サウナの梅湯
銭湯 - 京都府 京都市
銭湯 - 京都府 京都市
サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:5分 × 2
合計:2セット
京都観光と合わせてタクシーに乗って梅湯へ。独特な縦書きの店名が見えた瞬間、サ道を思い出だし、テンション爆上がり。あまりのテンションの上がり具合に、定員に飲酒後の銭湯はお断りします、と言われながらようやくサウナへ笑笑
館内入ってすぐ入口に野菜販売があり、ローカルを感じる。現在は2階は立ち入り禁止のようで残念だった。グッズのセンスがシブく、タオルがなかったためシールと合わせて購入。
♨️温泉
温泉は確か水風呂合わせて5種類。奥に電気と変わり湯。中央にジェットと温泉がある。事前には勉強していたが、やはり浴槽が深い。浴槽に入って深っ!って、手すりに捕まった瞬間、あ、なるほど、それで全部の浴槽に手すりがあるのかと理解する。電気は強め。変わり湯はラベンダーだった。
🧖サウナ
あ、コンパクトだなと感じた。対面で一段のベンチがあり、定員5人程度、ストーブも小さめ。だが見た目に反して温度は92℃、湿度もちょうどいい。ガラス張りで内湯を眺めながら、反響する桶とシャワーの音、薄暗いなか流れるジャズのBGMのおかげで熱さに集中することができた。
💦水風呂
待ってました地下水!京都と言えば琵琶湖と同じくらいの地下水があるのではないかとされるくらい豊富な地下水。深めで柔らかい水につつまれながら肩まで浸かることができた。水温は20℃だが、ライオンの口から流れるチラーが冷たく感じさせた。
🌬️外気浴
サウナ室に入りながら、みんなどこでととのっているのか観察。風呂イスを内湯の邪魔にならない場所に配置しととのっていた。風はないが、京都フィルターもかかっていることもあり、雰囲気と温度設定、地下水が相まって十分ととのった。
女
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