ニコーリフレ SAPPORO
カプセルホテル - 北海道 札幌市
カプセルホテル - 北海道 札幌市
ニコウリフレ見聞記
ニコウリフレには、「熱気」という儀式が有る。
「熱気」とは
定時になると「水桶」と「柄杓」と「湯布」
を持参した主催者の「熱波師」が現れ、
焼石に精油水を垂らしかけ、発生した蒸気を
「湯布」を振り廻して撹拌し
各々に「湯布」にて三扇ぎ行うのだが
その際に主催者より
壱、弍、サウナア、
と合唱せよ、と願われる。
さらに焼石に精油水をかけ
もう一度「湯布」にて撹拌後
各々に壱から十迄の数字を主催者に
申し立て、その数字の回数「湯布」による
扇ぎを受けるのだがその際にも壱から十迄の申し立てた回数分、全員で合唱する。
主催者によっては
大量の精油水を、焼石にかけては
参加者が暑さで悶絶するのを眺めながら不敵な
笑みを浮かべる者が居たり
「熱気」初見の者はおらぬか。
と参加者に問い、初見の者が居ると扇ぎの後に
「生息子」解脱の祝福をする者や
二回目の扇ぎの前に蹲踞(ソンキョ)の姿勢になり
「人形の小話」などを延々と講じる者が居たり
「乳頭殺し」の異名を持ち「湯布」の華麗な舞を演じる者が居たり
「熱気」の催し中にも関わらず、何度も小休止をして熱気浴室を退出し「熱気」を何度も中断する者も。
これらを擬似的に再現したのが
隣の水蒸気浴室にて執り行う
「熱水蒸気」である
「熱水蒸気」の主催者は
広げてからふたつ折りにした「おしぼり」を旋回すことで噴出された水蒸気を撹拌し体感温度を上げるのである。
広げた「おしぼり」の持つ位置や折り畳み方によって如何様にも「おしぼり」の旋回軌道が変化する。
「熱気」や「熱水蒸気」の後は
奥にある「水風呂」へ入水し
身体を清めた後、広げた「湯布」を腰に巻き
「オリバア」製縁側にて腰掛けて涼むのである。
その後、湯着の「グリマア」を着衣し
三階にて「ウヰスキー」の炭酸割を大盃で
飲みながら「爆薬熱気蕎麦」を汗を垂らして
食すのが粋な漢のニコウリフレの
嗜み方である。
男
謎にLL補充されてましたw生ビーナスは湯船でラッコスタイル系ですwwバイト疲れたので食べすぎちゃったww結局散財してバイトの意味無いです!www
ロッキーサウナ前の給水器でLINE飲みプライベート紙パンツでセルフオイルリンパあーイキソ😇好きー!
えっ!サムリエさん、居たんですか!wwwwww勇気をだしてゲルマニウムの扉を開けて欲しかった🤣🤣🤣確かに私がゲルマニウムに居る時は誰も入って来ません、なんで?😖
見たとき驚きで固まってしまい、他の人にぶつかってしまいました😅笑
言われてみれば一人だけ扉の前に来て入るかと思ったら居なくなった人居たような🤣あれがサムリエさんだったか?😅笑
Takaさんならどれがどの「主催者」かわかりますよね🤭今回は写真にサ活を書くダブルサ活スタイルを試してみました♪表現の幅が広がる!🤣🤣🤣
未希さんに送って頂いたイメージ画像ぽい事やってる方たまに「水素風呂」で見かけてました(主に泥酔者)🤣水素風呂だと温度低くて少し寒かったです。「ゆのみ」の露天風呂だと丁度良さそうですね♪今度やってみます!✌️😊🦦
自己熱水蒸気は「おしぼり」の摩擦による手指の怪我に注意が必要である。「爆薬熱気蕎麦」は「ウヰスキー」の炭酸割り大盃が進む一品である。千円博打で得た「点数十倍札」を使用致しましたwww
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