2019.10.04 登録
[ 大阪府 ]
第二の家から徒歩30秒の銭湯施設。
のれんをくぐり、扉を開けると、そこには昭和の景色が。
受付でサウナ使用の旨告げると+100円でバスタオルが借りられる。
そのバスタオルなんと、体を拭いても良いが、サウナマットとして利用するためにサウナに持ち込むというスタイル。
水風呂は水深80cm。
潜ってよし。
気持ちいい。
サ室にテレビは無く、演歌が流れている。
おそらく昭和からずっと変わらぬスタイル。
西日射す銭湯の中、三丁目の夕日を思い浮かべたのは私だけではないはず。
〜サウナ川柳〜
字が揺れる
スチームラドン
故障中
ラドンサウナは故障中です。お気をつけください。
ととのってしまうと壁の字とかがぐわーんって揺れません?
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
[ 大阪府 ]
久しぶりに行けたサウナ!
ととのいレベルも高く
サウナ川柳も捗りました。
【今日の一句】
あれ?あれれ?
イケメンだな
この男
何やら仕事のことを真剣に話す石上達也をよこ横に降りてきた川柳。
いい具合に思考がショートしている。
もちろん話の内容は全て忘れた。
よき。
[ 大阪府 ]
サウナ川柳の発祥は大阪・梅田ニュージャパンと言われているが、サウナ川柳の本場といえばここアムザ。
数々の猛者がここでサウナ川柳を嗜んでは昇天していった。
〜サウナ川柳〜
幻か
ととのいみえた
奇跡の句
※サウナ川柳とはととのった際に思考回路がショートして思いつく『普段は恥ずかしくて言えないような程度の低い内容の川柳』。ただサウナトランス状態では正常な判断が出来ずどうしようもなく誰かに聞いて欲しくなる。基本中身は無い(稀に名作あり)。
今日は本当に素晴らしい川柳が降りてきたのです。しかし、それさえも忘れるほどととのってしまいました。
サウナ100度、水風呂13度!激ととのい!
[ 大阪府 ]
〜サウナ川柳〜
降りてくる
幾多の川柳
星の間に間に
※サウナ川柳とはととのった際に思考回路がショートして思いつく『普段は恥ずかしくて言えないような程度の低い内容の川柳』。ただサウナトランス状態では正常な判断が出来ずどうしようもなく誰かに聞いて欲しくなる。基本中身は無い(稀に名作あり)。
サウナ→水風呂→休憩 合計3セットのうち、2回はロウリュウサービス。
ととのいましたね。
夜空を見上げると幾多のサウナ川柳が流星のように降ってきました。
そんな本日はもう一句。
外気浴
やらないという
選択肢
この延羽の湯の良いところは、田舎ならではの大きな露天スペース。当然外気浴に勤しみたくなるわけですが、この施設、実は別のととのいスポットがあるのです。
それは露天へと出る直前の足湯!(一番出口に近い側。)
ここが最高。
サウナ→水風呂後、ゆっくりここに腰掛けて足をお湯につけない。
そう、外気浴をしないという選択肢だけでなく、足湯もしないという選択肢!
しかし少し外から流れてくる若干の冷気が心地良さを加速。
激ととのい!
[ 大阪府 ]
〜サウナ川柳〜
なぁその男
なぜ歯を磨く
サ飯前
※サウナ川柳とはととのった際に思考回路がショートして思いつく『普段は恥ずかしくて言えないような程度の低い内容の川柳』。ただサウナトランス状態では正常な判断が出来ずどうしようもなく誰かに聞いて欲しくなる。基本中身は無い(稀に名作あり)。
メタ視点で自分を見て違和感を感じないことに違和感を感じた句。
その男(私)は当たり前のようにサウナに入る前は身を清め、歯を磨いている。
しかし、その後飯を食べにいくのだ。
そんな事実を認識しつつ、自分を客観視したとて、歯を磨くことの何がおかしいのだ?という気持ちにしかならない。
だめだ、ととなってしまい何を言っているのかよくわからない。
大東洋イイネ。激ととのい!
[ 大阪府 ]
本日は延羽の湯、本店へ。
〜サウナ川柳〜
熱波師と
冷波師を知れ
露天にて
※サウナ川柳とは整った際に思考回路がショートして思いつく『普段は恥ずかしくて言えないような程度の低い内容の川柳』。ただサウナトランス状態では正常な判断が出来ずどうしようもなく誰かに聞いて欲しくなる。基本中身は無い(稀に名作あり)。
ここは露天風呂に出てサウナに辿り着ける。
強制的に厳しい冷気の中サウナに向かうことになるのだが、サウナで熱波を受けたあと、その外気が妙に心地いい。
激しく吹く冷気の暴風。まさに自然が作り出した冷波師がそこにはいた。
水風呂はぬるめ。そして深い。
[ 大阪府 ]
〜サウナ川柳〜
お前にも
見えるか水面(みなも)
青い波
サウナ川柳とは、整い状態で思考回路がショートしている中思いつき、どうしても誰かに聞いて欲しくなる川柳。
基本中身は無い。
ニュージャパンの水風呂を詠った詩です。
12.9度の冷たい水風呂。水面は横の滝の流れにより常に波立つ。
家族を養うため、荒れ狂う海へと繰り出す漁師が家族にお前たちを守るために航海へと繰り出すよと言っている心情と、家族を守るため日々のストレスと戦うサラリーマンが、整いを求めて水風呂にダイブする姿が重なり詩にしました。
そして、本日はもう一句。
〜サウナ川柳〜
ありがとう
概要知らんが
日本サウナ・スパ協会
(字余り)
多分皆さん色々なものに支えられて生きていますよね。
そして、サウナー達もきっと、サウナに生かされ、そしてその影には日本サウナ・スパ協会がいる。
概要知らないけれど何かしてくれてると思ったので感謝の詩にしました。
サウナ本日は3セット。激整い!
[ 大阪府 ]
〜サウナ川柳〜
気負うとて
風呂の存在
忘るべからず
サウナ川柳とは、整い状態で思考回路がショートしている中思いつき、どうしても誰かに聞いて欲しくなる川柳。
基本中身は無い。
水曜の夜、サウナに飛び込みたい気負う気持ちを抑えて風呂にゆっくり浸かってみる。
外気を感じながら足を伸ばしてくつろげる都会の外風呂の贅沢さを忘れていました。
サウナは時間が無い中2セット。
激整い。
[ 東京都 ]
〜サウナ川柳〜
まばらから
赤く一面
あまみかな
※サウナ川柳とは整い状態で普段は思い浮かばないしょうもない内容も、何故か面白く思えて誰かに聞いて欲しくなる気持ちの中で作られる川柳。基本中身は無い。
赤坂センチュリオンやはりいいですねぇ。
一発で身体中にあまみが。
二発も入れば、まばらだったあまみもほぼ一面赤みに変わる。
水風呂は特別冷たい方を使った訳ではないけれど、とにかくサウナが熱い。
朝は人も少なく、サウナ室は熱い。
サウナストーンの横を陣取り、耳が焼ける。
また来る日まで。さらば!
[ 大阪府 ]
〜サウナ川柳〜
木枯しと
汗腺ひらく
音がする
爆弾低気圧が通過した西日本。
やって参りました大東洋。
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
アチアチのサウナ室。
3〜4名しかいないため、室内温度も高いまま維持されます。
暑さに強い方ですが、開始4分で、あれ?キツイ、、、となり、何とか粘り10分。
水風呂は13.6度をチョイス。
その後ベンチへ。
(3つとも空いている!)
「さぁ存分に休みなさい」たしかにその時ベンチの声が聞こえた(気がした)。
過去、東京赤坂センチュリオンで体感した整いと同等、いやそれ以上の、、、
これは、、これは、、感じれるかもしれな
いあの整いの向こう側を、、、
3セット終了し帰路へ。
いつまで経っても思考回路はショートし、足元はフラフラ。
これが、整いの向こう側、通称『サウナ酩酊状態』、、、
平日の人少なめのサウナがやはり最高です。
男
[ 大阪府 ]
新年初サウナ!
空き時間が1時間しかなく仕方なく1時間コースで。
サウナは少しぬるめか、、
やはり世間は休み期間中。
人が多い。15人〜20人が入れ替わり。
なかなか温度上がらず12分入ってちょうど良いくらい。
休憩スペースはそれほど混雑していない印象でしたが、やはり整イスは常に満席。
また平日に仕切り直していこう。
あ、帰りにレギュラーコースの半額券が貰えました。
男
[ 和歌山県 ]
和歌山とれとれヴィレッジ宿泊の際にサ活。
サウナ上段90℃
水風呂18.4℃
事前情報から期待値は低い状態。
しかし、良い意味で期待は裏切られ、体は自然と一体に、思考は宇宙にまで放たれた。
要因は2つ。
1つは外気浴のクオリティ。海を見渡す露天に、整イスが6台。
(土曜の夜にも関わらず誰も寝転んで無いとは!)
星空の下で緑と海に囲まれた高台にある露天の何と気持ちの良いことか。
恐るべし自然の力。
2つめは、サウナビギナーであるという、そもそもの自分要因。
大抵のサウナで整ってしまうという、ビギナーズハイであるため、上記の話は話半分に聞いていただければ。
あと良かった点はサウナ室内がとても綺麗なこと。
エジプトの遺跡の中にいるようなイメージ。
露天風呂のオルゴールの音楽はむしろ邪魔でいらないなぁ、、、
男
[ 大阪府 ]
本日20時のロウリュウ21名参加。
その前は7名だったらしく、この時間帯から人数が増える模様。
3クール、サウナ→水風呂→休憩をくりかえし解散。
水風呂は13.8度と約22度だったが、1回目、2回目は13度の方をチョイスし温度差を楽しみ、3回目は22度をチョイスし体と心を落ち着かせる。
その後椅子で寝落ちしそうになったタイミングで帰る。満足度高。
帰りも外気が冷たく気持ち良い。