神徳温泉
銭湯 - 大阪府 大阪市
銭湯 - 大阪府 大阪市
太陽の塔の内部見学に行くため京都から再び大阪へ
当時の万博はもちろん知らないけれどこの塔の上に丹下健三が設計した大屋根があったと考えると毎回ワクワクしちゃうんです😁(太陽の塔の袂に大屋根の一部は現存👀)
念願の内部見学の予約を取り岡本太郎作 生命の樹を見てきました
ここで書くことでもないので割愛しますがいやぁ凄かった👀
大阪万博って丹下健三や岡本太郎はじめ建築やデザインの上で黒川紀章や榮久庵憲司 大高猛など錚々たる人の手で作られてたんですよねぇ💡
2025年に万博が大阪に戻ってくるのが楽しみですね!(藤本壮介さんがメイン設計を務める事が決まってるのも嬉しい◎)
そして向かうはサウナです😁
サウナはこんなふうに向かう先でプラスαをくれるんですよね☺️
ずっと来たかった神徳温泉!
京都でずっとサウナ付料金で「サウナもお願いします」と言ってなかったので久々のコール😁
とは言え660円サウナ込みの安さ👀
ピンクの鮮やかなバスタオル付です
(サ室にはバスタオルを持って入るルール)
浴室に入ってまず天井が高くて広い!
いい開放感◎
そして軟水使用!銭湯としてまず素晴らしい👍
🔥浴室奥のサ室に入った瞬間分かった
温度と湿度の素晴らしいバランス!
好き♡
この4月にサ室リニューアルしたとのことで張り替えられた木が真新しい👀
1段向かい合わせで広めのサ室
TVを正面から見られるおひとりさま座面付
TV下の金網越しに見えるはボナストーブ!
格納という意味ではボナなんだが こんな丸見えボナストーブ初めて😁
シュンシュンと音を立てて素晴らしいセッティングを作り出してくれている◎
💧サ室脇の軟水水風呂(15℃設定)
たまらんーー🤤
浴室入ってすぐの場所にスチームサウナもあってその脇にも水風呂あり(18℃設定)
落ち着いて入るのはこっちが良かったりもして💡 選択できるのはやはりサウニングの幅が広がるのでいいですよね◎
どちらも小さな滝から水が降り注ぐ👀
🌀露天エリアにベンチ2つ
風が気持ちいい☺️
ただ埋まってる事が多く外気浴の裏技をふたつ編み出した😁
①露天の打たせ湯のところが壁に仕切られていて実は落ち着いて外気浴出来る👀
②脱衣所の送風室?巣鴨湯のぼでーどらいやー的な風が出る部屋があってそこに椅子を置かせていただいての休憩
サ室前に冷風室なるものもあり〼👀
ちょっと自由にやり過ぎたかな?😆
迷惑にならないよう流れ見つつだったとはいえ😅
営業時間が朝から深夜というのも いつもここにある感があって良き☺️
街に愛されるステキ銭湯でした♨️
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