瑛二（旧ナラ）

宮崎遠征2日目にして最後の夜。
宿泊先の姉妹施設へ。

まずは洗い場に列。
サウナに列はよくあるが、
洗い場に列は初。。

サウナ室、、ぬるめ。
2日連続のサウナだからそう感じるのかも。

水風呂は短めにして、
宮崎の外気浴を感じました。

宮崎遠征初日。
宿泊先に素晴らしきサウナがあるとは、
なんと素晴らしきこと。

しかも別館にぱうぱうという
もう一つのサウナがあるらしいではないか。
最高だろ。

サウナマット交換の際、
サウナ客全員で手伝う光景が新鮮でした。

宮崎の人は、優しいのかも。

二回目。20時半入館(要予約)。
①年以上ぶり。

水曜日。週に１度の男女入れ替えの日。
入る前は得したと思ってた。
女性サウナも男性サウナと同じ規模だと
思ってたから。
違うのね、、女性サウナは狭かった。

女性の皆様、すみません。
黄金湯のようなサウナであれば、
週２、週３で入れ替え日があっていいかも。

雨の喜久の湯。
空いていた。
雨の日はやはり狙い目。

1セット目からソロサウナを
味わえました。

初。19時頃入館。

立地良し。駅近＆繁華街の中にある。
いろんな男どもがおった。

90分コースはちょうどいい。
洗い場が立ちシャワーのみなのは初見。
サウナ室は、上段しか勝たん。

シルキー風呂が水風呂とは…しかも10度以下。
それが打たせ湯付きなんて、滝行じゃないか。
ばかやろう、大好きだ。

初。
新年最初の営業日の
営業開始時間（15時）に入館。

清潔感のある館内。
プールが思ったよりプールだった。
②セット目に「けのび」を敢行。

待機列が長くなってきたので
③セット目は断念。

サウナ室の温度は人の出入りで
急激に低下してしまうのが難点…
待機列の原因にもなっている。

2023年初。8:30頃入館。
１年で唯一？朝に入れる日。

サウナ室に差し込む朝陽は、
今年はいい年になるだろうという
希望を感じました☀️
目に焼き付いています。

2022年サウナ納め。
忘年会の疲れが癒されました。

クリスマス朝ウナ🎄

10日ぶり。21時頃入館。

土曜日の夜、混雑気味。
３セットともロッキングチェア使えず。
脱衣所の椅子で通い出した当初を思い出す。

寒さ対策のためクルマで行ったが、
自転車で良かった。
自転車の帰り道で味わえる外気浴を
忘れてはいけない。

今日のmybestﾚﾄﾛｿﾝｸﾞは
Bon Joviの「it's my life」

3週間と3日ぶり。21時頃入館。

久しぶりに実家に帰ってきた。
実家とは、そう、ホームサウナ・喜久の湯だ。
ホームサウナ、いや、リアルホーム、そう、実家だ。

出張先でのサウナ遠征。
それはそれは魅力的だった。
だがしかし、やはり実家が１番だった。

久しぶりに帰った実家は、
少しだけリニューアルされていた。
それは白樺のアロマサービス。
無料のサウナなのに、サービスしすぎだろう。
大好きだ。

追い込まれてたが、またも実家に助けられた。
感謝と共に眠る。

愛媛遠征2日目にして最後の夜。

道後温泉は時間的に諦めて、
近くのサウナへ。

迷った挙げ句、カンデオをチョイス。

ホテルのサウナ。
４人ほど入れるサウナ室、
１人用の水風呂のみ。
サウナ室もさほど熱くない。
さほど拘ってない。
サウナに入る人はいるけど、
サウナーはいない。

だが松山市を一望出来る夜景に、
きっちり整わせてもらいました。

愛媛遠征初日。15時頃入館。

自分史上歴代No.1と言ってもいい。

設備の充実度に気遣いが感じられる。
そして700円という料金設定。
これは破格だ。

この施設のため、愛媛へ移住してもいい。
そう思わせてくれる。

最高でした。

おそらく2回目。10時頃入館。

ストロングポイントは朝風呂。
銭湯は空いてない時間帯。そして安い。

もう１つは駐車場。
他の施設に行こうとすると、
コインパーキング代がかかってしまうが、
ここではその心配がない。

この日は雨。
雨に打たれながらのととのいは格別だった。
ととのいスペースでも、サウナハットが活躍する。

午前中に入りたくなったら、明神の湯。

約1ヶ月半ぶり。10時入館

セカンドホームサウナになりつつある
楽天地スパ。
午前中の好きな時間に入れて
アクセスが良いのはここしかない。

10時に入館し、
11時のロウリュサービスに合わせて
三セット目のサウナに入るのが
黄金パターンである。

しかし午後から仕事のため
滞在時間は90分。

2,500円でオールタイムと同じ料金である。

60分コースだけでなく、
レインボー新小岩のように
120分コースも設けていただくと
なお嬉しい。

和歌山遠征。
今回の旅で、サウナに入れるのは
これで最初で最後かと。

まずはスーパー銭湯並みの施設が
1,000円。安い。

まず浴室に入ってすぐには
足元を自動シャワーでお出迎えありがとう。

サウナ室は香りこそ拘りがないようだが
しっかりと熱い。

そして水風呂、しっかりと冷たい。

卓越はととのい場所。
僕は座湯をチョイス。
後ろにもたれた背中だけにお湯が流れて
足元は足湯スタイルだ。
目の前は滝。目にも耳にも良い。

最高だ。ごちそうさまでした。

15日ぶり。21時半に入館。

先々週は広島でサウナ三昧。
先週は体調不良でサ活を始めてから
初のサウナに１度も入らない１週間となった。

ようやく帰って来れた。
そんな感動を覚える。

空いていたので好き放題。
病み上がりのサウナが明日の体調に
どう作用するのかが楽しみ。

今日のmy bestﾚﾄﾛｿﾝｸﾞは
平松愛理の「部屋とYｼｬﾂとｻｳﾅ室と私」

広島遠征2日目にして最後の夜。
17時頃入館。もちろん初入館。

仕組みがわからず困惑。

まずはフェイスタオルが付くが
バスタオルは付かない。

あとはエレベーターで
大浴場のあるフロアに上がったら
ガチの大浴場で素っ裸の集団の中に
迷い込む。

オートロウリュの時間に合わせて
１セット目。
第１波は余裕。
まもなく第２波が訪れ、泣きが入る。

助けてくれ、生きたい、と。

ＢＧＭ効果もあって、
さながら映画の主人公のよう。

終了後、自然と出てきた言葉。
「ありがとう。」

無事生還して、
Colemanのチェアでととのい。

宇宙船に乗ることができました。