仙台秋保温泉 ホテル瑞鳳
ホテル・旅館 - 宮城県 仙台市
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22時に寝て今日は朝6時半起床。
あつ湯天国で満足感と疲れで熟睡できた。日曜なので鳴子温泉は道路やばいことになるから後日にしよう。今日は秋保温泉にでも。
まず定義山へ。オープン前の定義とうふ店で三角油揚げを。相変わらず安いうまい。
作並温泉近いから行ってもよかったけどあそこ手軽に入れるところはないしなぁ。
秋保温泉へ向かいさいちでおはぎ購入。本当にうまい。異常なくらい混み合った店内、ちょっと嫌だった(笑)
岩沼屋風呂が熱いし日帰りしようと思ったけど大江戸温泉物語グループになってて日帰りはなかった(泣)佐勘も今は日帰り入浴休止中。
となると瑞鳳かニュー水戸屋かな、結局瑞鳳にしてみた。1390円をフロントで払って入場。本当に豪華過ぎる。
地下に入って湿気感がある脱衣場で着替えたら浴場へ。うわ、広っ!広いのに全然人がいない(笑)
内湯は無茶苦茶温いので入る気になれず露天へ。
岩風呂2段になってて上のほうが少し熱いのかな!?
この熱さだと満足はできないかな(泣)
サウナは入って左に小さな通路があって高温、中温のサウナがそれぞれあり間に水風呂がある。
高温サウナは最近リニューアルされたらしい。
カラカラで高温、しかもセルフロウリュまである。風呂が温いぶんこちらで温まるか。
中温サウナは温いから長時間いける、心地良過ぎて寝てしまう温度。だけど何か少し汗臭いかな。
サウナの間にある水風呂は蛇口から水が流しっぱなしになっててしっかり冷たくていい。
外気浴も導線悪いけどできるし、トータル本当にホテルのサウナかなって思えるくらい良い感じ。
惜しいのは風呂が温いこと。
12分×2(高温)、20分×2(低温)の計4セットで終了。
2階の休憩所で休んでこのあと共同浴場であつ湯の心残りがある、最後はあそこに行くか。
瑞鳳は秋保温泉郷の端っこで遠いので車で中心部まで。佐勘、ニュー水戸屋の側の共同浴場へ。
やっぱりここになる(笑)
何か無茶苦茶混んでる、洗い場いっぱいだから床に座って身体を洗ってから湯船へ。
あ〜、あっついなぁ、最高。でも痺れる手前くらいの温度、柔らかい湯で長湯もOK。
湯船から出ると汗が止まらない。窓を少し開けて蛇口の水を桶に入れてひたすらかけるとガッツリ整った。ひたすら1時間やり続けてスッキリする。
そのまま泉ヶ岳方面へ、岳山珈琲店行きましょう。やっぱり家も近いしここに行かねば。明日も来れそうにないし、火水休みだからね。
エチオピア中煎りが試飲。焼きバナナタルトとエチオピアイルガチェフ浅煎りを。最後は帰ったときの岳山と合わせて行くにら壱で本日終了。
本日もナイスあつ湯、ありがとうございました。
男
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