2019.10.01 登録
男
[ 大分県 ]
大分温泉旅行2日目、3軒目。泊まった宿のサウナ。後から作ったみたいで、浴室内ではなく、脱衣所にある。セルフロウリュできた。水風呂は、露天の鉱泉?に入れるけど、分かってはいるけど、湯の花が凄かった。ここは独自の循環様式にしているから、表面にたくさん湯の花が浮かんでいる。外気浴スペースにインフィニティチェアあり。
[ 大分県 ]
大分温泉旅行2日目、2軒目。わかりやすく炭酸泉。これを味わいたくてここに来た。1軒目の御前館もそうだったけど、こちらも有名な建築家の設計らしく、美術館が併設されている。オリジナルグッズもいっぱい売っている。触らせてくれる猫もいる。
浴室内のデザインも凝っていて、座って洗える洗い場はない。立ちシャワーの洗い場のみ。天然炭酸泉は温度低めの為、内湯かサウナであったまってから入る。露天が炭酸泉。高温の内湯は黄土色に濁ってるけど、炭酸泉は透明。数少ない天然炭酸泉が味わえてよかった。サウナもちゃんと熱かったけど、ここは炭酸泉がメインになってしまう。炭酸泉は30℃くらいなので、冷たい水風呂期待してる人には向かない。行けなかったけど、もう1箇所の炭酸泉はもっと温度低いのかな。
[ 大分県 ]
大分温泉旅行2日目、2軒目(1軒目はサウナなし、別府の鉱泥温泉)
サウナはバスタオルをひくように、との指示あり、レンタル100円。水風呂が鉱泉。外気浴スペースあり。建物が広くて、女湯と男湯入替制。本日は女湯3階。ラムネ温泉で有名な温泉地なので、シュワシュワを期待したが、泡が出ていなかった。観光案内所で確認したところ、炭酸泉は30℃位が適温で高温になると炭酸が溶け出してしまう、と。天然炭酸泉がわかりやすく感じられるのは2箇所の温泉に限られるらしい。