2022.06.16 登録
[ 北海道 ]
一昨日のサ活。
近所の未訪サウナに行ってみようと初訪問。
常連色が強いとは聞いていたが、ここまでとは…。
黙浴が推奨されて、どこの施設も張り出し等していますが、地域の社交場にはそんなこと関係なしなんでしょうね(汗)
女湯からは高らかに談笑するマダムのお声、男湯では誰でも必ず挨拶するルールでもあるかの如く、元気に挨拶(笑)
サウナはと言えば、近況報告花盛り。
そんなにしゃべることある???
他におしゃべりする相手いないの???
と心配になるくらいしゃべり続ける人もちらほら。
地域の銭湯はそういう傾向だとわかってきたので、タオルマスクをして応戦(笑)
サウナハット、お風呂メガネ、タオルマスク、マイサウナマットで蒸される人なんて珍しいのでしょう。ジロジロ見られます。
サウナそのものは、温度計表示の割には発汗よしで、露天風呂周りの休憩スペースもなかなか。
雨降りだったので、屋根の下1脚しか濡れずにととのうことは出来ませんでしたが、天気のいい日ならとてもととのうだろうと思いました。
水風呂も2か所あり、ミストサウナの横の水風呂は浴槽もきれいで水も無色透明の様でしたが、ドライサウナ横の水風呂は、いい色してました(笑)
とはいえ、水に色があるのかと言えばそうでもないみたいで、地下水なのか?水の成分が浴槽を着色し、深さがある分茶色く見えるだけのような気もしました。
あ、あと、銭湯はOKなのかもしれませんが、全身に芸術作品をまとった先輩もいらっしゃって…。
個人的には、ありかなしかで言えばありかな。でした。
[ 北海道 ]
天気も良く、これは日光浴しながら外気浴できるサウナがいいなぁ~と思い立って伺ったのがこちら。
到着して、券売機の前で26(ふろ)の日であることに気づく(笑)
おかげさまで、割引料金650円でととのうことが出来ました。
が、やはり、26の日。
いつもサウナが混んでいる印象のこちらの施設ですが、やっぱり混んでる…。
そして、前回は気づかなかったのですが、サウナベンチの木材が水を吸わない。
さらに、使用後に汗を拭くというルールにもなっていなく、用意されているサウナマットは、ビート板タイプ。
と、いうことで、少々ウェットなサウナ室でした。
しかし、ここの外気浴スペースは、とても気持ちがいい。
ポカポカした気温とそよ風でとてもいいです。
利用後、サウナベンチの汗を拭きましょう。とタオルでも置いておいてくれればさらにいいですね。
[ 北海道 ]
またまた来ました。
ただ、この日はサウナハットを忘れ…。
タオルを頭から顔に巻く形で蒸されましたが、気持ち的に乗ってなかった(笑)
忘れ物はいけませんな。
[ 北海道 ]
またまた行ってしまった。
木金土、これで3連サ(笑)
が、サウナハットを忘れる大失態!!!
と、いうわけで、上段は控えめにして、下段足上げ体育座り?を中心に。
晴天でそよ風もあったので、外気浴を中心に。
が、3セット目のととのい後に、股間のタオル日陰にスパイダー君居てプチドキリ。
そこからは浴室内気浴にしたのは言うまでもありません(笑)
日光あたって、そよ風吹いて、虫いないところ行きたい(笑)
[ 北海道 ]
雨で屋外の仕事が中止になったため、ちょっと足を延ばしていずみさんへ。
露天風呂からの太平洋はあまり見えなかったけど。
サウナに入りたい私がなぜ、ここに行くか…
大人2人で丁度いい小ぢんまりしたサイズのサウナのおかげで、サウナ目当てでここに来る人が少ないから。
そして、自分以外の人は一人しかいないので、知り合いでもなければ、「完全黙蒸」が完成するから(笑)
TVもないし、お客さんも少なくて、静かでいいんですが、他の方も書かれていた通り、とにかくここは湿度が低い!!!
自分が1回目に入ったときは、しばらく誰も入っていなかったのでしょう…温度計は100℃を指していて、即、喉の乾きを感じました。
2回目からは、絞った濡れタオルで少しは湿度補給出来てた気がしますが、まさにドライサウナでした。
12分→3分→10分
12分→3分→10分
15分→2分→5分(露天風呂)
という流れ。
雨が降っていたので、露天風呂脇の屋根のある板張スペースで座禅のように休憩。
これがいい。
雨は降っていたけど、鳥のさえずりを聞きながら、海渡る風に吹かれていいサ活でした。
[ 北海道 ]
自分のメインサウナ化してきた感のあるこちら。
苫小牧市が指定管理者制度を導入して運営している、苫小牧市錦大沼公園温浴施設の名称が「ゆのみの湯」ということらしい。
サウナは2段で、テレビは無し。
施設備え付けの、ビート板?サウナマットで入るタイプですが、私はタオル生地のマイサウナマット持込です(笑)
温度は、90℃前後と一般的?
施設備え付けの布巾?タオル?雑巾?で退室時に自分の汗は拭きあげて退出です。
が、その拭きあげたタオル?をサウナ室内で絞っちゃう意味不明な人がいたり、「黙蒸」とあちこちに書いているにもかかわらず、結構な声量でお話ししちゃう諸先輩がいたり、水風呂周りでのマナーが悪い人いたり、浴槽にタオルインして平気な人もいたり…田舎は無法地帯なのか???とすら思います。
肝心のサウナは、水風呂もなかなかの冷え具合。休憩スペースも屋内外にあり、天気のいい日は、屋外で日光浴しながらそよ風に吹かれるのが最高です。
周りの人に不快な思いをさせない。
そういう簡単なポイントを注意するだけで、格段に快適になると思うんですけどね。
12分→3分→5分を5セット。
しっかり絞れました(笑)
[ 北海道 ]
しばらくぶりの訪問に続いて、2回目の訪問です。
温泉銭湯の価格で、テレビ付サウナ、ありがたい施設です。
が、ここも常連色が強すぎ〜(泣)
当然のごとく浴室では世間話満開。
そして、より密閉度の高いサウナ室でも…
「黙浴」って貼ってありますよね???な感じ。
そしてそして…
田舎町のパターンなのか、水風呂周囲のマナーが悪い!!!
水風呂の縁に股割りの状態で腰掛けて、マイマットやらタオルやらをゴシゴシ…
あのー…そこで洗ったら、その水の半分は水風呂に入りますよね???
潜る輩はいるわ、水浴びもお湯浴びも、修行僧のごとく!!!
浴室内のととのえ椅子に居ると、水しぶき、お湯しぶき!!!
周りのことが見えていないんですね…
近いし、安いしなのでまた行っちゃうと思いますけど、マナー学んでほしいな。
[ 北海道 ]
仕事が早く終わってしまったときに、利用しました。
広々したサウナに大き目のビート板?サウナマット?で、水風呂も大き目でとても気持ちのいいサウナです。
が、常連さんなんでしょう、サウナ上段角の特等席?に施設備え付けのサウナマットを置き、その上に個人のマットを敷き、完全に場所を作り上げてサウナと水風呂を往復するような方がいます。
俗にいう「場所取り」です。
ほかの施設でも見られますが、水風呂の近くで水風呂に向かって頭から水浴びをして、浴びた後の水が水風呂へ…とか、水風呂で頭ガシガシ洗っちゃう人とか…。
外気浴スペースも広く、天気のいい日は日光と海風が気持ちいい施設ですが、マナーの悪い人がいるとゲンナリします。