2019.10.01 登録
[ 大阪府 ]
大阪遠征二日目の宿はアムザのデラックスカプセル!!!!
遠征前、何処に泊まるか悩んでいた時にツイッターでアムザのリニューアル情報を見かけたのは本当に幸運でした…
ライブが終わり日付も変わる直前ぐらいにTHE大阪といえば!!な道頓堀のグリコの看板から歩く事数分、ビルの7階がフロントという事で今回参加したライブも7周年記念だったな…とありがちなこじ付けをしつつサウナ室へ
旅の汗を流し、身を清めてから向かったのはIKIサウナ。
リニューアルして間もないとの事なので木の香りも新しめ(多分)
マットを手に取り上段に腰を掛けようとすると…お尻がめっちゃ熱い!!!!!!!
徐々に慣らしながら座っている内に既に汗がダラダラ、湿度低めな高温サウナ、たまらない
しばらく経つとオートロウリュが始まりの水の蒸発するいい音が…
そしてサウナから抜け出した後は事前に調べている時に見つけて、絶対入ろうと考えていた寒冷壺風呂へ
温度が13.8度という事で芯から温まった身体が一気にキンキンに!!!たまらない!!!!!!!
その後はお外の外気浴スペースへ…
サウナとライブで高揚した気分が一気にチルアウト、深夜の大阪の風が火照った身体に心地良い…………
その後はフィンランドサウナ( IKIよりも湿度が高く感じる)とスチームサウナ(こちらも非常に過ごしやすかった!!)も堪能してグッスリ眠った後は起き抜けに朝サウナを堪能してからの朝カレーで締め!!!
最高の大阪遠征になりました!!!
また来たい!!! 九州からサンフラワーに乗って来たいです!
[ 大阪府 ]
本日はライブで大阪遠征、泊まるのは当然サウナのある施設…
サウナ室内でライブ後の余韻に浸りたい!という目的を果たすために居酒屋などの誘惑を断ち切りサウナへ、物凄い昭和の雰囲気がある看板が目印…
湯船に何か浮いている…張り紙を見るとヒノキの木片との事、確かに浴室内にはヒノキのいい香りが! こういう使い方もあるのか!
サウナ室内は湿度低め、温度は90度の王道サウナ。
しっかりと身体の水気を拭き取り、時計に縛られず身体から汗が溢れ出す眺めながら過ごすのが好きです。
水風呂もしっかりと身体を冷やす事が出来、休憩用椅子でしばしライブの余韻に浸りつつ、次はアロマサウナへ…
他の方も書かれているように室内はα波の出るBGMが!!!(もしかして、普通の洋楽では?)
温度低めですが過ごし易いので、目を閉じて瞑想してたらあっという間に12分時計が一周、じっくり汗をかけます。
サウナ後はこれまた昭和の趣がある休憩室でせめてもの大阪感を味わう為には焼きそばを注文、ライブ、サウナ後に食べるメシは格別でした。(追加でカレーうどんを食べました。)
[ 大分県 ]
アミュプラザで映画鑑賞後(パラサイト 半地下の家族 面白かったです)、最寄りのシティスパてんくうではなく、こちらへ足を運びました…
まだ出来て一年経っていない設備なので全体的に綺麗です。
写真からわかるように上がコインパーキングで、入浴割引も適用されるとの事で街の買い物がてらにちょうど良いかもしれません(自分は歩きでしたが…)
浴室はあつゆとぬるゆで分けられており源泉掛け流しという事らしく、薄いコーヒーのような色をした湯で溢れております
浸かってみると若干のとろみがあり、感覚的に、あぁ、肌に良さそうだなぁ…と言った感じです
サウナ室前にはビート板タイプのサウナマット有り、個人的にはこのタイプが好みです
温度はスペックに書いてある通り90度、室内にはマットが敷かれてないので前の人の汗の跡が気になる方は要注意かも…
テレビも置かれており、個人的にはテレビ有りのサウナも好きなのですが、今日みたいに映画を観た後だと内容を振り返りたい気分なのでテレビの音と光が若干ノイズになってしまいます…
水風呂の方も天然水で、蛇口から常に水が流れてます
温度は少し冷たさが足りないかな…?と言った感じですがこれはこれで長めに水風呂に浸かれるので好みの問題かと言う所です
外気浴スペースや休憩用の椅子は無いのですが、水風呂横の空間に予備で置かれてる椅子を置く事で休憩は一応可能です
街中という事で、入浴後のサウナ飯の選択肢も多く、中々穴場な銭湯でした、欲を言えば受付前の休憩スペースにもう少しソファーとかを置いて欲しい…!
[ 大分県 ]
休みボケを吹き飛ばす為に会社帰りにいざ出湯
サウナに入る為だけにビジネスホテルに来るの初めてです…
浴室に入ると中は湯気で覆われておりいい感じ
冬の温泉の醍醐味だと思ってます
そして室内の中央には水がドバドバと溢れている水風呂が鎮座、まさしくこの温泉のセンターだと言わんばかりの存在感…
身を清める為に洗面台に着席するとやたらと鏡がデカイ事に気がつく、鏡の下半分にしか自分が映っていない…
まずは温泉に浸かる、冬の寒さによく沁みる熱さ、ホテルの公式サイトによると泉温は48.9度との事。
そしていざサウナ室へ、温度計は針は110℃! 木材はフィンランドから輸入したそうでまだ新しくいい香り
中央には対流式(最近覚えた言葉)のサウナストーブが
二段目に腰を掛けじっくりと汗を流し水風呂へ…
水温は16度ぐらい? ドバドバと流れている水のおかげでバイブラ要らず。
深さは三段階に分かれており一番深い所で1m程ありしっかりと体を冷やす事が出来ました
外気浴スペースはありませんでしたが、椅子が用意されており換気窓から少し流れてくる風がいい感じに気持ちいいです…
2週目が終わった所で奥にある温水プールへ、打たせ湯ともう一つ、ジェットバスがあるのですが
このジェットバスこそが鶴崎ホテルの温泉の主役といっても過言ではありませんでした…
気を抜けば大人が吹き飛ばされそうなぐらいの勢いの水流、しがみつく為の手摺が設けられており水流に身体を任せるとこれが非常に気持ちが良いうえにとても楽しい、思わず笑顔になってしまいました…
これだけ楽しめる温泉がたった380円で入れるとは、鶴崎ホテル恐るべし、でした。
[ 大分県 ]
連休最終日は前々から気になっていたひょうたん温泉へ突湯
なんでも日本で唯一のミシュラン観光ガイド三つ星の温泉という事で、ついこの間までグランメゾン東京を見ていた身としてはワクワクが止まりません(恐らくあのミシュランとはジャンルが違うのでしょうが…
脱衣所前にて温泉吸引なる看板を発見、なるほどこれで湯けむりを吸える訳だ、よーしいっちょ身体の内側から蒸されてみるか!という事で勢いよく吸い込んだ所思い切り咽せてしまいました
試される方はご注意下さい。
今回の目的は蒸し湯、つまりはスチームサウナなんですが入り口に設けられた温度計の指す数字は50度、高温と低温で分けられており高温でこれか…とドアを開け中に入ってみると蒸気で目の前すらろくに見えず一気に視力0.01以下の世界へ…中はほんのり暖かいぐらい…
椅子に腰掛け三分ほど経過すると段々と身体が温まり徐々に汗が…更に三分経つと汗が噴き出してきてなるほどこれが別府温泉の蒸気…まるで地獄蒸しの具材になったかのような疑似体験…!
十分ほど経って退出、汗をシャワーで流して水風呂へとIN、温度は20度ぐらいでした、十分暖まった体には少々ぬるめに感じましたが外が寒かったので冬場はこのぐらいでちょうど良いのかもしれないです。
浴場には至る所に横になれる木のベッドが設置されており、露天スペースで湯けむりを眺めながらの外気浴、その後は滝湯を堪能して退出…
ミシュラン三つ星の名に恥じない温泉でございました…
[ 大分県 ]
上司に教えて貰いライドオン
まずお風呂が露天、打たせ湯、電気風呂、ジャグジー、ジェットバス、寝湯とバリエーション豊富
サウナもドライサウナ、ミストサウナ、コールドサウナ(20度ほど)と中々の充実具合…
サウナ室の方は結構広めで定員は25名ほど、温度は隅々までしっかり暖かく入った時は90度ぐらいでした。
水風呂の方は温度計がなかったので正確な温度はわからなかったのですが、大体16度ほどかと思います。
外気浴スペースもなかなか広く、普通のベンチしか置いてなかったものの良い風が吹いておりしっかり気持ちよくなれました、中々の穴場スーパー銭湯でした。
追加、サウナ室前にクーラーボックスが置いてあり、中にはかちわり氷が…地元のスーパー銭湯にこんな良い設備があったとは…
[ 大分県 ]
毎年恒例らしい元旦の朝風呂へ突撃!
カフェバーから初日の出を拝んでからいざ入浴。
地上21階の高さで行う冬の日の朝の外気浴は最高の気分でした…
普通のサウナだと水風呂→外気浴の間に階段なんて挟もう物ならやれ導線が悪いだの言われがちですが、シティスパてんくうに限ってはこの階段がまるで『天国への階段』のように思えて仕方がないのです。
水風呂から上がり水気を十分拭き取り『天国への階段』を登り室内のデッキチェアーを横目に露天風呂への扉を開けた瞬間、地上21階の風が全身を撫で上げ、椅子に腰掛けて眺める市内の風景は絶景、山、別府市内、海、工業地帯と視界に飛び込んでくる景色もバリエーション豊か…
大分市に足を運んだ際には是非とも入って貰いたい入浴施設です…
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。