温泉銭湯 夢元(ゆもと) さぎり湯
銭湯 - 北海道 登別市
銭湯 - 北海道 登別市
見学を予定していた出資馬が本州に移動し、
白老界隈に宿の予約をいれていたので、
それなら、ということで登別へ。
前回は登別万世閣に宿泊して、
登別のポテンシャルの高さに感動したところ。
やはり僕ら世代はドリフターズの歌詞がリフレインする。
ここはきたーぐに、登別のお、ゆ★
僕にとっては聖地なのかもしれない。
だって1番の歌詞だし。
※ ※ ※
そしてお湯!
このさぎり湯は、目湯といってミョウバンが目に良いとされている。
目をよく使う現代には至極の湯治湯であろう。
だが、もう暫くの間、そのミョウバン泉は止めており、かわりに
透明な湯をいれている。これも由緒正しき贅沢温泉ではあるのだが
やっぱりちょっと残念。
これはまた訪れよ、という鬼の思し召しかもしれない。
と・は・い・え
メインのお風呂も相当クセがつよく、至極のお湯である。
特に一号乙泉が素晴らしい。登別独特の泥のうまった白濁湯で
香りもつよい。
サウナ→水風呂→休憩→一号乙泉
の流れがよろしかろう。
また来ます。
ミョウバン温泉復活してくれえええええ!
#タオルも買ったよ。主張しすぎない、趣のあるタオルだった。
男
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