寒の地獄旅館
ホテル・旅館 - 大分県 玖珠郡九重町 事前予約制
ホテル・旅館 - 大分県 玖珠郡九重町 事前予約制
水風呂(冷泉):10-7-7-7分
休憩(ととのえ暖房室):5-5-7-14分
サウナ(暖の地獄):10分 × 3
合計:4セット
本日2か所目はこちら!サ旅を計画する際、googleマップとにらめっこしてたらやまなみハイウェイを通って30分程度で到着することが判明し💡予約してました。少し早めに到着。車を降りるとすぐに硫黄と薪の香り。旅館棟にあるフロントに行くと「ちょうど宿泊のお客様が出られた後なので、貸し切りですよ~」と。早めにスタートさせてもらえました🙋申し込み表にいろいろ記入し、料金は前払い。同意書にサイン。貴重品はフロント横に鍵付きのロッカー(無料)がありましたので、そこへ。サ室内は床が熱いということで、使い捨てスリッパとサウナマット、制限時間が書かれたカードを受け取り更衣室へ。女性は更衣室の中にトイレがあります。更衣室は脱衣かごのみ。水着に着替えていざ💪
やはり郷に入っては郷に従えということで、冷泉から堪能。最初の3分は太ももまで浸かり、その後、胸くらいまで浸かって計10分なんとか・・・。その後、重油の香りのするととのえ暖房室へ。ものすごい勢いで火が吹き出していました👀その後「暖の地獄サウナ」へ。部屋の大きさからいうとかなり大きい薪サウナが。2段。ロウリュするとものすごい熱波が😆こりゃすごい。でもさすが薪サウナ、ジリジリする感じは全くなくて、芯から蒸される感じでよかったです。
2セット目以降、冷泉は5分を過ぎたくらいから体中鳥肌が出てきて、7分で震えがくる(説明書に書いてある感じになった)ので、その後ととのえ暖房室で「あぶり込み」を行い、暖の地獄サウナで芯から蒸される・・・と普段とはちょっと違う順番でやってたので、結局ととのいイスには1回も座りませんでした😅この冷泉、ほんとに澄んでいて、まさに「禊」に来たんだなぁって感じでした。体も軽くなったし、よかったです。
2時間過ごして、着替えて、入口のところにサウナマットと使い捨てスリッパを入れるバケツあり、カードをフロントに返してから大浴場へ。内湯で温泉と冷泉の2つあり、こちらでも温冷交代浴ができます。
すごくよい経験をさせてもらいました~😄ちょっとクセになっちゃいそうですね、また機会見つけて伺います、ありがとうございました🙌
コメントありがとうございます😄たかさん、先に行かれてるようですからわかるかと思いますが、ととのえ暖房室には丸太のいすしかないので、がっつり横になってととのいを経験したいなら、ととのえデッキにあるインフィニティチェア使った方がいいでしょうね😂ととのえ暖房室はハンガーとかかかってて、洗濯乾燥室みたいな雰囲気だったので、私はぽかぽかまったりするのに利用しました‼️最初から修行僧の気持ちで挑んだので、冷泉もがんばりました😂それより説明書に書いてあった「あぶり込み」というワードが気に入ってひたすら使ってたら、パートナーから呆れた顔でみられました😅
あぶりではなくあぶりこみ🤣笑 あそこら辺は冬はめちゃくちゃ寒いでしょうし、そうなるとインフィニティチェアーで外気浴よりも暖房室がいいかもしれませんね😊真冬に行く勇気ないですけど💦💦
そうかも、ですね😆あぶり込み、の証拠写真を追加しました🙌暖の地獄サウナができて年中利用できるようになったようなので、真冬はどうなるんでしょうね😃氷張ったりするのかな?硫黄泉だから、そうはならないのかな😆興味津々👀
ホントだ😆運転が大丈夫なら寒くなって行ってみたいですね😊
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