温泉銭湯 夢元(ゆもと) さぎり湯
銭湯 - 北海道 登別市
銭湯 - 北海道 登別市
滝本で完全に仕上がってはいるが
さぎり湯の回数券は配るほどあることだし
苦労して登別温泉まで登ったからにはハシゴして帰る
目の湯、湯量不足のため
暫定的に鉄泉を入れて対応
サラッと張り紙しているだけだが
代わりの温泉はあるという
湯元直営じゃないと不可能なすごい事実w
日没まで時間ないので手短に渾身の1セットして
三人キャパの水風呂に詰めて四人入って羽衣と喘ぎ声を共有する優しい世界
あとはいつもの一号乙泉にチョイと長めに浸かりフィニッシュ☆
本気出しているときと比較して濃さはそんな無かったように感じた
その後は究極のととのい運転とカレーラーメンが待っている
【おまけ、究極のととのい運転】
重力を味方につけた折りたたみ自転車
普通では絶対に出せない速度で標高200mから一気に坂を下る
ペダルが空回り、ギヤ比が足りないw
恐怖感すら覚えるキ○ガイレッド号となった
ヘルメットは絶対必要だ
坂を降りた後は追い風だったり迎え風でペダルが重いこともあるが、それも受け入れる
樽前山を左目にひたすら追いかけよう
時間がかかってもいいじゃない
そのうち着くんだから
「自転車はブルース」
と、忌野清志郎は言った
異論はない
チャリ活の勧め
本当にオススメ
今年は折りたたみ自転車の可能性を追求する
2時間くらい漕ぎ続けたあたりから遠くに王子様の煙突が観える
なまら遠いな
尻が痛いw
苫小牧のカントリーサインが見えてきた
車だといつも素通りする場所なのだが
いまはなんだかすごい嬉しい
樽前山が目の前だ
踏切の音が鳴る
手袋を脱ぎ捨ててスマホカメラを構える
なんという偶然
RED BEARが通過
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
シャッター連打www
ここには人とモノが流れ
それぞれの人生が流れる
ここまで来ると
車の流れさえネオンサインさ☆
エモすぎて言葉を失う
あゝ本日のサ活に一片の悔い無し
間もなく日没だ
最後までご安全にヨシッ
腹が減った
今日くらい(?)は好きなものを好きなだけ食わせてくれ
最後までご安全に帰宅できたヨシッ
もし俺が一時停止してなかったら黒bBに跳ねられて全てが台無しになるところだったぜクソッタレが草→糞
素晴らしい一日!💯お金では買えない時間を嗜む贅沢!旅は自宅を出た瞬間から始まっている🚲
ありがとうございます👍 無駄を楽しむ哲学はあらゆるサ活に通ずるものがありますよね! ゆっくりと景色が流れる自転車での移動の魅力と素晴らしきこの大パノラマの世界、北海道LOVE🥰
あと2つ押ささればラーメン無料です💯 よだれ出ますね^q^
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