温泉銭湯 夢元(ゆもと) さぎり湯
銭湯 - 北海道 登別市
銭湯 - 北海道 登別市
一号乙泉(湯口温度):45.4℃
目の湯:42.5℃(こいめ)
さぎり湯駐車場の工事現場の置き場で興味深いものを発見
これは、『ゆもと登別』さんのサウナの扉だな
5年前に見覚えがある
↑マニアックすぎる
フロントに回数券を渡すついでに
12月からの年末にかけての休業の件についてオバちゃんに伺うと
ボイラー工事とのこと
この期間は、さぎり湯難民確定だから旅に出るか
もしサウナの改装が入ってグランドホテルみたいに混むようになってしまったら嫌だし
さぎり湯はこのままがいいのだ
月曜の営業時間前には浴槽の清掃が入り
湯を全部抜いて
沈殿した湯の花も洗い流すようだ
今日は気泡風呂リベンジ
うつ伏せなら大丈夫だったw
身体をひっくり返して仰向けに寝ると笑いがこみ上げる
たまゆらーに一歩前進した
【↓ここからどうでもいい話】
今朝、鈴木旅館で朝風呂してたときの出来事
ぬる湯がキモチイイでござるよ
…イ○ソウ
…ん!?
ガチメインのメガネ(本体)が逝った
俺には予備の予備がある
壊れたなら直せばいいや、と
平常心を保ち温活を継続
①カルルス温泉46℃熱湯ブーストを1分
↓
②タオル頭巻き湧水かぶり
↓
③ヘリ寝、股間冷水タオル
のサイクルで
2回目以降は
①の熱湯を1分ずつ延長して2回繰り返し昇天
心の声「あゝ…」が漏れる
明治時代から続くエクスタシーの世界は
サウナだけでは到達できない
46℃なのに意外と長く入れる
後世に残したい名湯
雑念を払うことができた後に
湯上がりに煎れたお茶と
持参してきたみかんがおいしい
部屋からは川の音が聞こえる最高の朝を迎えた
湯上がりのんびり休憩してから
9時を過ぎて、お腹が鳴る
身体が栄養を求めているようなので
さぎり湯へGO
↑なぜ?
「イキタイから」
食欲を上回るさぎり湯欲は
もう誰にも止められない
この状態で場所を特定のできるのは、登別を愛してやまない半額さんだけ!
ありがトンです♨ ゆもと登別さんは会社の人と初めて地獄谷の観光と登別温泉に日帰り入浴した場所なので記憶に眠ってました😇 サウナの改装内容によってはレポート🈂活してみる価値あるかもしれませんね♨ HPによると12月1日まで工事と記載あります。
数日前の晩飯すら思い出せないのに5年前の記憶は引き出せる脳の神秘😇 明治時代の日本にサウナなき時代…ととのいの原点は「木枕と木床または浴槽ヘリ、熱湯と湧水」ですねたぶんw 新鮮野菜3回取りに行きましたので気絶寸前までの糖質制限解除です😋💯
鈴木旅館の大浴場の暖簾横にはデカイ姿鏡があるので湯上がりの自分自身にビビるのが特徴です!ニャンコは人慣れ修行中のようです。チュールあげたら懐くのかな😽w(←写真追加しました)虎杖浜のナチュの森もすごいオススメす😋クッタラ名水で昇天できます😇
画像追加ありがとうございます😽 地域猫にも気遣い!鈴木旅館💯✨ チュール持って行ったらハーレムにゃんにゃん間違いなしですww🤤 ナチュの森🫶🏻🐆
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