温泉銭湯 夢元(ゆもと) さぎり湯
銭湯 - 北海道 登別市
銭湯 - 北海道 登別市
【さぎり湯 ✕ 鈴木旅館】
プチ湯治♨
現在のさぎり湯は湯治やってないので
今夜からカルルス温泉、鈴木旅館にて素泊まり
チェックイン前にさぎり湯ハイリスギタw
世界一キモチイイ介護イスで昇天、
廃人化
イッタ
一号乙泉:44.3~43.3℃(いつもよりあつめ)
目の湯:42.8℃(いつもどおり)
これからカルルス温泉も入るゾ
果たして
湯治の先に何が見えるのか
とりあえず鈴木旅館をチェックインして思ったこと
「部屋がタバコ臭ッ→草ァ」
「窓の外は眼の前に千歳川のせせらぎというか激流じゃん…スゴ…(強い)」
「お茶がウマすぎる、オロフレの湧き水ありがてぇ…」
カルルス温泉も最高すぎたので追記♨
4〜5年前に一度だけ日帰り温泉して以来の訪問
「温泉が良かった」のと、木枕でゴロ寝できる記憶だけは残っていた
サウナにハマる前の原点に返ったいま
愛でるべき温泉と清らかな水さえあれば
サウナが無くても
空も飛べるはず…スピッツかな
あゝそうそう、こんな感じだった
なんとなく、さぎり湯に造りが似てる
浴室に入った瞬間にモワッと蒸される弱ミストサウナみたいな感じは完全に一致w
湯上がりで覚えているうちに測った温度控えておこう
玉の湯(高温):46.2℃
泉の湯(中温):44.3℃
福の湯(低温):42.5℃
蛇口(湧水):10.3℃
高温湯は測ってみるとアホみたいに熱いが
赤ちゃんでも入れるカルルス温泉の肌に刺激の少ない優しい泉質
数値ほどの熱さは感じなかった
さぎり湯の44℃はぶっ倒れそうになるのに対してカルルス温泉46℃は肌が熱に包まれて羽衣を封じ込めるような感じ
湯上がりお肌がヌルッとする(←語彙力)
いい湯だな
↑チェックイン前さぎり湯に入りすぎて、感覚アホになっているのは否めぬw
鈴木旅館は
あつ湯ブーストデビューに推せる⤴⤴⤴
スケwww 世界一の介護イスはたまゆら気泡風呂側に一脚増設されて計4つになってます👍 今日も温泉の浴槽1つにつき1人という贅沢な使い方をできましたが、たまゆら浴槽の方だけは🈵でしたω○o。. ワタシはいつも一号乙泉の鬼の注ぎ口の真下でイック〜💯
嫌煙家なので客室のタバコ臭は気になりました。川の激流音も部屋に結構入るので寝付きが遅かったですが朝はスッキリです☆ 温泉は素晴らしいです!寝ととのいは100年以上前の明治からここで完成されていたことにリスペクトです♨ 水風呂がない部分はケロリン桶に水溜めてかぶればキマリますよ( ^ω^)
泉質で熱の感じ方が違う…水風呂もそうだから当然といえばそうだけど気がつきませんでした、なるほど
昨年末の笑福のあつ湯デビューから色んなあつ湯にイキましたが、カルルス温泉は一番入りやすかったですw 絶対に混まないし最高です👍 本物の温泉を守っているところはサウナブームの遥か先に到達してます♨
ここのサバは推せますので店内で食事するときも7割くらいはサバで埋まりますw 〆さばは看板メニューです! 100円寿司の価格破壊が起きております(^q^)
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