2022.05.29 登録
[ 東京都 ]
半年振りのかるまる利用です。
15:20頃チェックイン。
今回は自身の誕生日前で、嫁さん兄妹から宿泊プレゼントを貰ったのでかるまる恒例のアカスリも追加予約で受けて来ちゃいました。
アカスリからのサウナは汗の出方が全然違うので、病みつきになります。
(土)の昼なのに想像より人は少なく、快適そのもの。
ケロサウナでは貸し切りになる程スカスカ。
薪サウナは整理券制では無くなり、椅子に座り待ちながら順番に入るスタイルに変わっていました。
しかし、ロウリュウが余りされていないのか、温度は十分感じられたが、湿度が低めで自分の好みなセッティングでは無かった。残念…。
人が出入りが無いせいでケロも100℃近いので結構辛いが、湿度があるので一番はやっぱりケロサウナでしょうか。
ケロのアロマ水出すボタンを押したら火傷したり、夜中2時の深夜サウナでサンダートルネードに入ったて潜水したらうっかりメガネも水流で吹っ飛んだり、ハプニングもありましたが、スタッフさんのホスピタリティーの高さに驚きまして、水流のみ止めて貰って、懐中電灯で照らしてもらいメガネを発見できました。
本当に助かりました。ありがとうございました。
心も暖まったかるまるステイになりました~👍️
男
[ 東京都 ]
リニューアルしてから初めまして。
平日仕事終わりで行っても激混みの店前で列になっているのを目撃してから、平日仕事終わりは無理だな。と思い、どうにかゆったり入れる時間帯を支配人さんやスタッフさんにリサーチすると結構見えて来たので、土日の朝を目指してインしました。
という訳で7:50頃にイン。
予想通り人の流れは多少あるもののメインサ室のkuuでも5~6人程度。朝のアウフグースが7:00と8:00あるのだが、今回は逃してしまったので次回は朝のアウフも受けてみたいと思います。
メインのマーメイド水風呂(水深140cm)の水温が19℃を表示していましたが、体感で絶対15~16℃ありますw
屋上の外気浴エリアのお風呂と壺湯も31℃位まで下げているらしく、完全夏のサウナー仕様です。
知らずにお湯だと思って、手足で確認して驚いてる人が数人いましたw
私的には夏場は水通ししてから入りたいので身体を冷やすのに丁度良かったです。
お湯で暖まりたい方はご注意を。
男
[ 東京都 ]
本日の外気温35℃。
こんな日にサウナ入りに来るなんて、サウナーじゃなきゃどうかしてる。と思われるだろうが、真夏のサウナーは水風呂が恋しくてサウナに入りに行くのです。
10:40チェックイン。
友人と館内のロッカーで待ち合わせて、いざ!
正直リニューアルオープンしたての品川サウナに行こうか、どうするか迷いましたが、夏場のGSKの水風呂は冷たい方でも20℃超えるの当たり前とは知っていても、やっぱり空いてるサウナが一番なのを知っているので、今回もやっぱりホームに来ちゃいます。
安定の(日)とは思えない人の入り様。
セルフロウリュウのサ室前で待ちなんて皆無当然、それがSGK。(広い方のドライサウナも待ちどころか満員になっているのも見たこと無い)
身体を清める前の癖で、水風呂を手で触って温度チェック。友人とふたりして「あー」と、サウナーともなれば、温度計を見ずとも分かる20℃を超えているこの感触。本日の水温冷たい方の水風呂で24℃…。
しかし、夏場のサウナの入り方を駆使すればなんのその。1セット目の心拍数は上げ過ぎずにbpm120手前辺りで出て、水風呂長めの1分半辺りで出れば、充分に表面の体温を下げられます。勿論bpmも自分の平均値80まで、下がるのを意識します。水風呂中も深呼吸して、喉元「ヒンヤリ」も感じてから出ると尚良し。
バッチリととのいスペースも脱衣場の室温低めの椅子を確保して、目を閉じればそれなりにととのうことが出来ました。
男
[ 東京都 ]
さてさて、北欧ステイの後半です。
多分、北欧でこのルーティンをやってる人は殆んどいないと思いますが、基本混雑を避けるという目的を基本にあえてピークタイムを外す入り方をしています。
15時チェックイン→速攻サウナ3セット→17時位に食堂でビールとカレー→19時か20時には就寝→深夜1時に起床、ミッドナイトサウナ3セット→深夜3時に仮眠→朝6半オープンの食堂に合わせて起床→再び仮眠か好きな時間を過ごす。→9時半を目処にチェックアウト。
と、大体こんな感じ。
このルーティンで入れば混雑を大体避けられるが、問題が一点あります。それはアウフグースイベントに参加できるチャンスも逃してしまう可能性があるってこと。
なので、私は初めて北欧に来た時以外はアウフグースを北欧で受けたことがない。
なので、次回は一回でも良いからアウフグースを受けるべくルーティンを変えようと思います。
話しはミッドナイトサウナに戻ります。
深夜営業再開前に比べると、圧倒的に深夜帯の利用者も増えたと感じ、そこはちと残念ですが、今回は皆さん優良サウナー。
一部黙浴を破るおじさんや若者はいたものの、ととのいイスを立ち去る時、当たり前にかけ湯を皆さんされるのはスパ銭では余り見られない。
やっぱり北欧はサウナーが集う施設と思いました。
サ室で席が空いていれば、「ここ空いてますよ」とか、言われたことない。でも、北欧ならそんなことも良くある光景。
良いサウナ施設は皆が思いやりを持って楽しんでいる。
自分もそんな一員だって忘れずにサウナを楽しみたいものです。
そんなこんなで、今回の北欧ステイもととのた~。
男
[ 東京都 ]
友達と5ヶ月位振りの北欧ステイで、(土)の15:00ピッタリにチェックイン。
今まで5回程訪れましたが(必ず宿泊して、一泊毎に大体二回投稿してますから、訪問カウントは大体2倍ですが)、夏だしこの時間は空いてることが多いと思っていたのも束の間、想像してたより5割増しくらい人がいました。
や、東京のサウナ施設の昼にしては普通かな?
ととのいスペースはほぼ満席ですが、サ室は2つとも程々。
しかし、お風呂と水風呂がいつもより明らかに減っていたので、トラブルかと勘違いしてフロントに連絡してしまったが、浴室のスタッフさんに聞くと「今、ろ過のタイミングで減って来ていますが、これから水位が戻るので大丈夫です」とのこと。
そんなことあるんだ。と、思いながらも確かに水風呂は水位が増えて来ていたので安心して水通し。
夏場のサウナはお湯に入らず、水風呂入って水通しか
、水シャワーをして一旦体の表面を冷やしてから入ると入った瞬間のサ室の暑さも苦しくなく、むしろ「気持ちいい」と感じるのでおすすめです。
今回はサブのサ室からイン。
それにしても、給水したてヒーターからの蒸気が心地い。1段目で丁度良い体感です。
シナモン系のアロマもサ室の雰囲気にあってますな~。
メインのサ室もガッツリ100℃近く、湿度もじんわり。今日のアロマはタールの香り(自分用にも買っちゃった程好きな匂い)
昼間は水風呂も17℃位で自分好みの水温で、良いタイミングでととのいイスも座れたし、風も吹く実に得難いサ活となりました。
サ飯は半カレーと味噌ラーメンとビールで腹パンパン。からの、久しぶりにマッサージ予約して凝りをほぐして、深夜サウナに備えて20:20には就寝。
後半は後程~。
男
[ 東京都 ]
品川サウナのクラファンでゲットした回数券をグランドオープンから使っていないので今日こそは行こうと思い訪問しましたが、ちょっと想像していたけど、21時を過ぎているのにやっぱり入場待ちが中々の列になっているので諦める…。
帰ろうかと考えたが、シズクさんがあるじゃないかと言うことで、21:50位にイン。
予想通りお風呂利用者は殆んどおらず、快適に過ごせました。
しかし、ちょっと気になったのはサ室の湿度がオープン当初より落ちたと感じる。
オートロウリュも弱く、汗も湿度が低いサウナの出方だ。
ヒーターを守るための対策なのだろうか?
水風呂は変わらずキンキン12~3℃。
とは言え、1日の疲れはしっかり取れて良いサ活になりました。
男
[ 長野県 ]
サ旅で軽井沢ってまだ全然メジャーじゃないと私的には思うのだけど、近年少しづつそれも可能な町になって来たかも知れない。
昔からあって、漫画サ道の1巻か2巻の巻末の濡れ頭巾ちゃん厳選の記事にも載っている、星野温泉トンボの湯。知る人ぞ知る八風温泉。
ペンションラブラドール内にあるKASA。
貸別荘のオナーズヒル23にあるサウナ。
そして、今回訪れたのは去年の11月にオープンして一年も立っていないカヴェリさん。
2時間はサウナのみのカウントで、シャワーや着替えは含まれていない。2時間しっかりサウナを楽しめるのが良い。
今回は相席のカピュを友達2人と一緒になった3名様の合計6人で楽しんだ。
こだわりが詰まりに詰まった薪サウナ、
東京ではなかなか入れない。
熱の柔らかさや、火を眺めて入るのも良い。
今回はアウフグースもしてもらってしっかり暖まって入る事ができた。
失敗したのはこの時期、蚊もいるし、避暑地だから涼しさも相まって外に長時間いると少し冷えてしまうから、ポンチョを借りれば良かったと思う。
次は秋口に行って、ポンチョを借りるのが良いかもな、と思うサ活でありました。
[ 長野県 ]
今まで何回も軽井沢が好きで訪れていたけど、サ旅は初めて。しかも、前から行きたかったペンションラブラドールさんのサウナKASAに友達と来れました。
雨の予報も出ていたけど、この日は運良く晴れて風も吹く気持ちいいベストコンディション。
ペンションの女将さんもその息子さんもホスピタリティー溢れる良い方で、サウナの管理はその息子さんが行っており、非常に良いセッティングをして頂いた。
当初宿泊もする予定で、サウナは別料金で予約もしていたが、今回は諸事情により、サウナだけとなった時も女将さんからわざわざ確認の電話をしてくれて、ネット予約で15:30~の部が埋まっていたが、キャンセルになったのか、15:30~の部も入れる旨も電話で教えてくれた。
入浴料金の5000円は現地で現金のみの対応だが、軽井沢では良くあることで、ペンションのお部屋を案内され着替えとシャワーも浴びられる。
サウナマット替わりのバスタオルとフェイスタオルを料金に含まれており、サウナハットも無料で付いてくる。
但し、2時間の時間内で水着に着替えて、シャワーも浴びるとサウナに入る時間は二人で1時間30分位になってしまうが、3セットならば問題ないだろう。
本格的なプライベートのアウトドアサウナは今回が初めてで、思ったことはととのう条件はやっぱり環境だな、と言うこと。
正直言うと、都市型のサウナでは最近満足するととのいを感じなくなっていた。いや、それでも良いと思っていたのだが、軽井沢の中でも中軽井沢というエリアに位置し、田園風景が広がる中にペンションがあり、周りに森林がないおかげで風が良く抜ける場所で、
聞こえるのは風が木々を揺らす音、虫と鳥の声、遠くでバイクのエンジン音。
目を瞑ってインフィニティチェアーをフラットにしていたら、そのととのいはやって来る。
初めて地元のスパ銭で試した、正しいサウナの入り方で味わったあの感覚。
どんなに良い施設と言えようが、設備が最新とか言えようが、自然の中で味わうサウナはやっぱり特別。
都市型サウナの良いところもいっぱいあるけど、是非このサウナを訪れて欲しい。
ペンションラブラドールの皆様にも感謝、感謝。
今度は宿泊でも来てみたいと思うサ活でありました。
共用
男
[ 東京都 ]
品川サウナのプレオープンからホームへ。
良いサウナ施設って何でしょう?
湿度があって、息がしやすいサウナ?
水風呂が冷たくて、水質が良い?
外気浴ができて、風を感じられる?
いや、確かに人それぞれ大事なポイントってあると思いますが、やっぱり一番は混んでない、人が居過ぎないサウナ施設ですよね?
それが、こちら通称GSK。
ぶっちゃけバブル時代に出来た施設だから、設備は古いし、床も汚れたり剥がれてる箇所があるし、脱衣場と浴場を隔てるスライド扉は錆びてるし、浴場のタイルは滑りやすくて、目地は黒ずんでるし、清潔感があると言えばいまいちだし、利用者のマナーも最近こそ良くなって来たけど、(金)の夜はそれなりに酷い等々。
言えばキリがないですが、何より(土)(日)に来ても空いているし、入浴料金も良心的で、最近脱衣場のイスが全部アディロンダックになったのは嬉しい限りです。
私、あそこでととのうのが一番お気に入りなので。
レストランの値段も高くなく不味くない。
漫画も沢山読めて、薄暗い仮眠室もある。
施設全体も広いし、何だか昭和の場末感がある雰囲気が好きなんですよね。
GSKに来たときだけ、昭和の世界にタイムスリップした感覚になるんです。
人が居ないとより一層です。
サウナは自分のライフスタイルに合わせて選べる時代。色々な施設に行ってみるのも良いですが、私は家から近い、人が居すぎないちょっと廃れたあんまり良くないサウナが一番好き。
今日もここのサウナでととのった~。
男
[ 東京都 ]
念願の待ちに待ったプレオープンに行ってきました!
18:45イン。
予想通り雨が降っていたので、人はまばら。
私が入館した時は自分含め15人程度でした。
浴室はコンパクトながらも中央に鎮座する品川サウナを象徴する水深140㎝の水風呂が存在感バッチリ。
水風呂を囲む様にクナイプシャワーが付いてる半個室のZENとメインサウナKUUは40人程は入れそうな、2段目と3段目の座面がとにかく広いどちらも湿度バッチリの私好みです!
外気浴のととのいイスは種類がとにかく豊富で数も多いです。多分ととのい難民にはならないと思います。
お風呂も丁度良い温度の大きな浴槽と、シュワシュワのぬる湯のツボ風呂が2種類。
雰囲気も堪らんです。
櫻井支配人と色々お話し出来たのは良いのですが、コンセプトの「浮世離れ」し過ぎて一番大事にしてるサウナハットとマスクを忘れて来てしまいました…。
どうか盗まれないでいてくれ!
けれど近所にこんな施設が出来たなんて人生最高の瞬間。間違いなくホームになります。
これからも宜しくです。
[ 東京都 ]
友達連れて、お久しぶりのホームへ帰って来ました。
水風呂清掃にぶち当たるなと、分かっていつつも。
スケジュールの都合もあり、8:47イン。
1時間位はカプセルの宿泊者多く(と言っても断然空いてますが)やっぱり水風呂の清掃も始まり急いて1セットでギリギリ冷たい方の水風呂の水が抜ける前に入れました。
水風呂半分くらい貯まるまで待って、追加の2セット。
お気に入りの脱衣場のアディロンダックで最一ととのいます。
貯まりたては水温上がらず、水温計24℃を指していたけど、全然あり。
浴室の人もチェックアウトで減ってサ室もガラガラで最高。
サウナが良いとか、水風呂が良いとか、好みはあるけど、やっぱり混んでないサウナが一番良い。
混んでてもマナーがキッチリできてれば良いんだけど、必ずしもそうは行かないものなので。
同系列で来年誕生予定、川崎のサウナハウス?に期待しながらととのうサ活でありました。
男
[ 東京都 ]
友達連れて18:00イン。
休日はあまり来るものではないですね。
最初は人が少なかったが、徐々に増えてくる。
ここら辺の銭湯で気になるのが、洗い場のカランの前を占領する人が多い。
多分、あまり銭湯に慣れていないのでしょう。
体を洗ったら自分の持ち物、イス、桶をささっと片付けて次の人のために場所を空けておく。
特に混雑している時、それが出来てると格好良いですよね。
銭湯は特に狭い空間を皆で共有しているので、思い遣りを持って利用して、皆で気持ち良く入れると言いな~と思いながらも、あまりにも混雑してきたので、2セットで出て来てしまいました。
結果ととのわず。そんな日もあって良いかもな、やっぱり平日の天狗湯が良い思うサ活でありました。
何故かととのい値は高め。
男
[ 東京都 ]
20:40にイン。
(土)のこの時間は流石に混雑。
サ室は常に5人程。
水風呂もサウナ利用者以外も入る&この日の水温は24℃だったので長居をする人が続出です。
(土)はオープン直後か夕方がやっぱり良いかもですね。
それでも、ゆるりとととのうサ活でありました。
男
[ 東京都 ]
銭湯好きで前から何回か来たことがあるが、サウナに入るのは初めてなのです。
19:30イン。
や!空いておる。流石に平日は混まない様子。
昔はいつ行っても混んでいるイメージがあったから、嬉しい限りです。
他の方の投稿でもある通りサ室は清潔感バッチリで、水風呂も温泉掛け流し、チラー無し。
マルシンスパと同レベルの水風呂なんです。
チラー無しだから水温20℃近くまでいっちゃってますが、気持ちええ…。
深さと広さも十分だし、滑らかに感じる。
こりゃ天狗湯は水風呂メインに入る所ですね。
外気浴もせんまいけど、お風呂イスを持ち出して空を眺めながらととのう。
こんなに良い銭湯サウナだったとは驚きです。
また直ぐに来ます。
男
[ 東京都 ]
21:00イン。
友人と久しぶりに来た大森湯は「ヤバ森」と呼ばれる様になっていました。
下足箱にはあらゆる施設のステッカーが貼られ老舗のサウナ施設のよう。
受付にはグッズ類がズラリ。
サウナブームの恩恵で若者世代も以前より増えた様に感じる。明らかに人の入りが増えているし、サウナにも入る人が増えた。
昔は水風呂にチラーなんて無かったはずだが、まさか大森湯がチラー入りの水風呂になるなんて驚きである。
近隣にライバルも多い中、限られた予算で試行錯誤されているのが良く分かる。
但しサウナは初心者向きとは言い難く、バチバチ玄人サウナー向きと言えるかも。
流行りの蒸気で蒸されるサウナでは無く、遠赤サウナでこんがり焼かれる感覚が味わえるサウナと表現した方が良い。
私の感覚で話すのなら、上段はけして気持ち良くなく、ビリビリ来る熱さに堪えながら、水風呂に入る瞬間に思いを馳せながら焼かれる修行の間。
みたいな感じ。
その分、チラーで冷やされた水風呂は至福。
この日は21℃位であったが、あまみバチこり、ととのいバッチリ。
サウナは水風呂に入る為の前戯を味わえる銭湯サウナとなっております。
大森町周辺に来た方は是非お立ち寄り下さい。
男
[ 長野県 ]
今年最初の軽井沢旅行。
サウナ行く予定はなかったけど、やっぱりちょっとまだ肌寒いから、空いてるであろう10:00のオープンに合わせてイン。
前回来た時は人が多くて、待ちもあるし、余りにもマナーも悪くて嫌になったけど、今回は人も少なく、皆様マナーも良いので安心してととのえました。
サウナハット被っていたのは私だけだったので、サウナーはこの施設では皆無かな?とは思いました。
ボナサウナは湿度もあって、温度も丁度良く88℃位。
3セット目にはオートロウリュにも当たって気持ち良く蒸されました。
室内のジャズのBGMと窓から見える露天の景色がマッチしてて雰囲気良い感じ。
寒冷地特有の二重扉で熱も簡単に逃げないから室内の温度も一定に保たれてます。
水風呂は岩に囲まれて雰囲気良し。
温度もキンキン15℃以下であるのは間違いないでしょう。しかし、ちょっと浅いかな?
私的にはもう30センチ深くても良いかも。
ととのいスペースも水風呂近くに木のベンチがあり雨が降っていても濡れずに外気浴ができます。
ラスト3セット目には水風呂と露天風呂を隔てる岩に寝っ転がって休憩しましたが、最高に気持ち良かったです~。
温泉の泉質も申し分無いし、内湯の雰囲気も最高。
何より、今回初めて気付きましたが、内湯の浴槽と床材が上野の北欧や神戸サウナでも使われている、十和田石だったことにテンション上がって一番愛でたいポイントとなりました。
多分、ここをサ活でいじって投稿してる人は殆んどいないでしょう。
いつか自宅の浴槽も床も全て十和田石にしたい、と思いながらととのうサ活でありました。
男