dume

2021.04.05

14回目の訪問

130°近い熱で肌を熱する。
手っ取り早いのは三段目の強火。

焦げる寸前にサウナを出て水風呂で冷やす。
その後、ぬる湯の泡でよく茹でる。

水風呂ではしっかり羽衣か感じられ、ぬるま湯側がバイブラになってるのが素晴らしい。この施設を利用する醍醐味。

ヒリヒリする3段目で表面をカラッと揚げるくらいが水風呂でできる羽衣の仕上がりがしっかりする。

ぬる湯で茹で過ぎて、ぐにゃぐにゃになる前に水気を拭き取りサマーベット。

冷めたらあつ湯で調整。これまた熱いお湯に冷えた肌がじんわり喜ぶ。

カラダの中から干からびてしまったら食事処でビール。泡の力で弾力を取り戻す。

アルコールでぐにゃぐにゃになったらリクライニング

『ととのった』とは言わないが、
ぐにゃぐにゃだ。

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