2022.05.23 登録
男
男
[ 東京都 ]
#サウナ
種類がたくさんあり、まるで遊園地にいるかのよう
#水風呂
3つもあり自分の体調に応じてそれぞれ温度の違う水風呂に浸かれる
#休憩スペース
圧倒的数の多さ
男
男
男
男
男
[ 長野県 ]
野外サウナ史上最高の場所に出会ってしまった。
山々の澄んだ空気、森の中にひっそりと佇むサウナ施設
ここは良過ぎて逆に紹介したく無いくらいに最高。
サウナ室は薪で室内温度を保っており、100°くらいであるが、オーナーに言えば薪の量を調節出来るので温度調節が可能。
水風呂は山々の湧き出た天然水を使用しているため、藻やちょっとしたゴミが混ざるものの、それがこな山サウナの良さを際立たせている。
そして、整い椅子で座りながら見る絶景は行った人でしか味わえない。
絶景はの写真を載せても良かったが、写真では到底伝わらない良さがあるので、サウナ室の写真にしました。
どこの野外施設よりも人の良さ、おっとりした空間を楽しめるそんなサウナでした。
共用
[ 長野県 ]
天空のサウナの名は伊達じゃ無い。
温泉街に佇むひっそりとした旅館。
館内は、落ち着いて尚且つ、女将さんやご主人の明るさ、喋っていて分かる人の良さ。
何もかもが良かった。
サウナは3階から屋外のブースに行ける。
サウナはライトアップされ、小窓から絶景を堪能できる。
ロウリュウはセルフ。
サウナで堪能した後水風呂へ。
水風呂は樽が三つあり、水が常時流れ天然水の水風呂を堪能できる。
その後、整い椅子で温泉街の街並みと長野県の山々を見ながら外気浴を楽しむ。
長野に行くなら必ず泊まって欲しい旅館の一つ。
サウナーなら抑えなくてはならない旅館。
共用
男
共用
[ 栃木県 ]
控えめに言って最高だった。
イチオシだけど、正直皆さんに教えたくない。最高だから。
森の中に佇むサウナ。
私が訪れた時は霧と若干の小雨が降っていたが、それすら山の醍醐味と言っても過言ではない。
逆に今の時期晴れていたら、日差しとと照り返しで丸焼けになっていたかもしれない。
小雨が心地よく、空気が澄んでいた。
サウナは自身で薪を加えサウナの温度を調節する。
自分達でサウナを作ると言ってもいい。
温度を調節しサウナに入る。
最初は薪を入れたばかりなので温度は低いが、その分入れば良し。
サウナ後は、湖にダイブ。
雨が降っていたせいもあり、温度が低く、最高に身体が締まる。
泳いでも良し、サップを借りて乗っても良し。
その後は備え付けの椅子で整う。
だが、イスがリクライニング出来ないので、デッキで寝そべるか、サップの上で整うのがオススメ。
もう、これが最高すぎて正直投稿したくないくらい。
ここはリピート必須
共用
[ 東京都 ]
正直がっかりした。
私の期待値が上がっていたこともあってか。
入場しようとすると、すでにサウナ待ちが発生しており、外で待つことに。ここまではよくあることなので良かった。
銭湯内に入場し、銭湯内でも待機、そして入場することに。
渡されている鍵のロッカーは、正方形で至って普通のロッカーだが、荷物が大きかったためロッカーにに入らず、何らかの措置を取ってくれないかとフロントに声かけ。
すると、第一声が「空きがないから貴重品はロッカーに入れて荷物はロッカー棚上に置いてください」と。
これを言われて唖然。盗まれた時に責任も取らないのに上に置かせるってどういうこと?正気か?
その後に、空きがないので大きいロッカーが空くのを待ってもらうか等のことを言っていた気がしますが、第一声の言葉がその言葉だったことに呆れて更衣室に戻り、荷物をバラしてロッカーに押し込みました。
服を脱いで、浴室に入るとライトアップされた風呂が2つ、水風呂、サウナ室、内気浴場がある。
既に気分を害していましたが、風呂は悪くないと思い体を洗う。
サウナ室に入る前に導線確認を行うと給水器がない事実が判明。でも、更衣室に自販機あったので購入しようとするも故障中、、、
事前に言えよ。。
もしくは大きく張り紙でもしろよ。
浴室入ってからまた着替えて行けってことかよ。
私以外にも同じ状態に陥っている方を数人確認。
私と同様に一度体を拭いて着替えてというのはめんどくさいので、浴室に戻る。
脱水症状は嫌だが、一度サウナを体験にサウナ室に入る。
室内は暗く、足元にライト少し点灯している程度、12時計も見えなければ、温度計も見えない。
サウナの温度は悪くないが、正直言って全体的にくそ。
結局、脱水症状で皆さんに迷惑かけるのも嫌なので不完全燃焼で、2セットやり帰宅した。
本当にがっかりした。
歩いた距離 1km
男
男
[ 東京都 ]
都会に佇む御茶ノ水、秋葉原から近いサウナ。
既に店の前で、2、3人並んでいる。
一階受付で説明を受け、いざ浴室へ。
サウナ室は2段、約10人ほどしか入れない。
久しぶりのサウナで長くは入れなかったが、ちょうどいい暑さ。
水風呂は体育座りで6人、足を伸ばすと3人しか入れず、なんというか、、ぬるい。
人の出入りや混雑に対応出来ず水が肌の温度で緩くなっている。
内気浴のみで、椅子は1つ、ベンチが1つ、あとは風呂のふちに座っている。
サウナ人口ご増えたことによって対応出来ていないと感じずにはいられなかった。
風呂で体を流すのも長蛇の列。完全にパンク状態。
正直2度目はないかな。
男
[ 埼玉県 ]
室温がそんなに高いわけではないのが体感は、高温で蒸されてる感がすごい。
温度以上の暑さがある。
サウナ室に入ると、温度と湿度によって体感では下段でも100℃高い温度だと思われる。
中段で、サウナ活動していたが、上段なんて相当暑いのでいけない。
こんなことは初めてだ。
どのサウナーも大体が中段か下段にいる。
数々のサウナーが色々な路(場数)を経て来たわけだが、その者たちが中段に腰を据えており、上段の人数が少なく、私以外にも上段の暑さを感じていた。
水風呂と椅子の位置は、サウナ室を出てすぐそこにあり、完璧な配置。
私たちを迎え撃つ布陣。
水風呂で決めた後は、すぐ横にある椅子でダイブ。
完璧な配置だった。
数々のサウナーが通い詰めるのも分かる内容だった。
男
[ 東京都 ]
サウナ室は三段。
日によってロウリュのアロマが変わる。
今回はミント、ハッカのような香りがサウナ室の充満し、鼻腔を刺激するが身体はリラックスし状態。
一回のアウフグースでロウリュは3回行われ、徐々に室内の温度が上昇する。
タオルで丁寧に仰がれ体いっぱいに熱波を受ける。
3回目の最上段は暑いを通り越して皮膚に痛くなるくらいの体感温度。
熱波に自信のある者は挑戦した方がいい。
水風呂は冷たく一瞬で身体を冷ます。目の前にある椅子にすぐにダイブし内気浴を楽しむ。
外気浴も出来るが脱衣所をはさむため億劫になりがち。
風呂とは関係ないが、休憩室が少し加齢臭が強く気になって休めない。
歩いた距離 1km
男
アウフグースの極地。
サウナ室は、縦長で最奥のみ三段。
最奥の三段目は天井に頭が付くくらいの高さでサウナ室内最高温度を体感出来る。
14:00のアウフグースを体感。
パラパラと時間にはサウナー達が集い始め、スタッフからは選別とも呼べる氷を手渡され、片道切符を持ちながら、サウナ室の一段目を占拠し、氷を口に放り込む。
熱波師は大団扇を持ち、ロウリュウを行う。
サウナ室の温度が102℃から108度まで跳ね上がり、この時点で脱落者もいたが、熱波師の大団扇の一振りで、ワラワラと脱落していく。
体感温度は108℃を悠に超えアロマの香りを感じることが出来ないくらいの熱波を感じる。
もはや自分との闘い。
熱波を感じたあとの水風呂は、スタッフによって氷を投入され、キンキンに冷えた状態で味わえる。
内気浴で整えてる野郎達は、明日のジョーの名シーンを感じることさながら燃え尽きた状態で並んでいる。
これぞ熱波の極地。
野郎達は、魂の抜けた状態で並ぶ。
アウフグース好きなら一度は行くべき。
歩いた距離 0.5km
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。