ぬかとゆげ 酵素風呂&サウナ
温浴施設 - 京都府 京丹後市 事前予約制
【年末年始サ旅 in関西】②
●ぬかとゆげ @京都府京丹後市
サウナシュランのぬかとゆげ。
なかなか行きづらい場所なので
行けてなかったが、東京から実に
9時間くらいかけて到着！
となりにあるKISSUIENという
ホテルに宿泊し夜朝でサウナ行ってみた😊
●まとめ
プライベートサウナ5種類プラス
お店の名前にある通り米ぬか酵素風呂が
楽しめる施設。
初日は「よかいねん」を利用。
フィンランド語で「どなたでも」という意味らしく、バリアフリー仕様になっている。
サウナは3人くらいのキャパで、見たことない感じの直方体ストーブ。どのサウナも基本フィンランドスタイルでセルフ🉑温度は90℃ちょいだが、よかいねんのストーブは1番大きいらしく、ロウリュしてもへたらない！ゆずのアロマ水がいい感じだった☺️
いい汗かいた後の水風呂は
鉄分が多く含まれる冷鉱泉。
錆びた釘を口の中に入れたような
強烈な鉄の香り。入れたこと無いけど😆
休憩は外気を感じられる浴場内のイスで。
今日はみぞれ混じりでとても寒く、
サウナ上がりの身体から、大量のゆげが
立ち昇る♨️
翌日は朝から米ぬか酵素風呂からの
追いサウナコンボ（ヘトキ）。
酵素風呂は
岩盤浴＋指宿の砂蒸し風呂と言った感じだが、ぬかの香りとそのフワフワした肌触りは、茶色い羊毛🐏にくるまっているような感覚。20分入っていたが、身体の芯まであったまり、じんわりといい汗かけた。ぬか漬けのキュウリ🥒やナス🍆の気持ちになれた☺️オプションのホットぬかアイマスクもしてみたが、とても気持ち良かった！
「へとき」はフィンランド語で「瞬間」という意味のサウナ。和のテイストで2名用。
「よかいねん」よりはこじんまりとしているが、セルフロウリュでいい汗かけた☺️
京丹波のぬかとゆげ。
ぬかの温もりと上質なゆげで
シッポリ整いました😌
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