あい

早起きして朝10時にイン。


トイレがめっちゃ綺麗になってて新しい匂いがして最高。寝室に住んでる人が今日はいなくて完全貸切。10時から20時まで全力で寝た。


4階のカウンター下にポットを発見。こっちで食べたらスープ薄めでオーダーしなくても自分で調整できて広東麺がさらに激うまになるやつなんじゃないの？ってことで4階メシデビュー！やー素晴らしい。ポット最高！


サウナは今日も優しめでオート込みで12分入っててもまだ余裕がある。これは無限に入れるね。その分水風呂がきつい。リニューアル前の昔の体感に似てるなぁ。


硫黄の湯の壁に新しいパネルがあってデザインがきゃわ。


シャンプーが1種類増えて4種類になってた。気分で好みのボトルを選べていいね。


朝10時に入館しても時間が全然足りない。バタバタ急いで浴室には1時間しかいれなかった。次はもっと早起きしないと。ありがとうございました。

広東麺

うまい

やばいだろ。やっぱりジートピアは強い。

★☆追記☆★

黒田さんも田中さんも日置さんもいないジートピア。前回のようなおもてなしは受けられないだろうけど、それでもジートピアはジートピア。何もなくても文句の付けようがないことは言うまでもないんだけど、ジートピアで思い出すことといえば戸川さんと黒田さんの神がかった動きと、田中さんがいてくれる安心感。これに尽きる。館内の雰囲気、サウナと水風呂のセッティングが抜群。どこを切り取っても素晴らしいはずなのに、それが霞んでしまうレベルでおもてなしが圧倒的。だから個人的には前回同様、田中さんや日置さんたちに浴室コントロールをして欲しかった。でも一方で水着がネックで参加を諦めた人がいたことも知ってるからこれでよかったんだよね。けどやっぱり寂しいな。…みたいな複雑な気持ちで入館。

入館したら戸川さんがお出迎えしてくれた。やばい死ぬほど可愛いだろ。あーでも田中さんいないや。めっちゃ辛いじゃん。

サウナは108℃。だよねー…ちょっと出遅れたから予想はしてたけど、早々に温度が下がったんだろうね。昔のクアパレスみたいな地獄の体感とは別物だ。なんて思ってたらメリサさんが突然高温に入ってきて上品にゆっくりロウリュしてくれた。え！？突然なに？嬉しい！(めっちゃ鳴くじゃん！丁寧ですごくいいんだけど終わりなの？温度低いじゃん？石はへたってないじゃん？もっとこうガツンとバシャ掛けしちゃいなよ。足りないよ？)ゲリラロウリュに感謝しつつも下がった温度を取り返して欲しいという感情が同時にやってきて、自分の欲深さに自分でドン引く。上の方大丈夫？熱いでしょ？っていや熱くないからもうちょっ…！！？！きたー！すごい湿度。やだごめん。メリサさん天才かよ。熱いから冷たくするねってウィスクで氷水をバンバン体に掛けてくれた。いい匂いすぎる…くそやば。

水風呂…！？は？なんなの？くそやば。こんなにやばかったっけ！？(やばかった)さて冷やし湯の方はどうかな…え？冷たい。こっちも水風呂だ。アカスリ側は19℃くらいでカラン側は20℃くらい？誤差なの！？微妙に違くない？

その後もメリサさんは水風呂に入ってる人やイスで休んでる人にアロマかけたり、ボディケアの空き枠を低温、高温、湯船利用者の全方向に案内しつつ、温度管理や備品整理もしてまたゲリラ。これを分刻みで無限に繰り返し定位置に戻ってまた動く。いやそのポジション黒田さんそのものだから。黒田さんと同じことをメリサさんが目の前で…やめて泣く。

金のかけ方にも泣く。個別ウィスキングを取ってない人に対してどんどけウィスクを使うんだよ。あぁそうだったよね。これこそジートピア。

野菜炒め定食

めっちゃうまい

後で書きます

後で書きます

広東麺

久々

後で書きます

★☆追記☆★


無料券が当たったのでありがたくイン。


オートに合わせて少し前にサウナ室へ。温度は116℃。相変わらずとんでもない数字を叩き出してきやがる笑(感謝)マットがないから座面が熱いし痛い。オートはリニューアル直後と比べたらかなりまろやか仕様なのも変わってない。と言ってもまぁ熱いよね。3発目終了後は首と肩が…いや散らすまではいかないか…いや、え、ちょっと？…高速ではないけど気づいたら軽く肩に手を添えちゃったりなんかしちゃってたりしてー笑 出る時には118℃。まじでなんなんだよ、このサウナ室はいつもバグってやがる(大感謝)


笑がおの良さはとにかく露天なんだけど、どこがどういいか書くと3日はかかるからやめとく。ありがとうございました。

後で書きます

★☆追記☆★
ロウリュサービスが始まったと聞いてイン。

休憩室にも脱衣所にもスケジュール表がない。お試しだったか、それとも不具合が発生して早々に中止になったのか。まぁいい、とりあえずベッドが空いてるので先に気絶。極上過ぎて意識を取り戻した時には最後回直前。あーやっちまった。今から全身洗ってたら間に合わないよねー…サービス中止かもしれないし、時間が変わってるかもしれないし、たぶん間に合わないけどせっかく来たんだから悪足掻いてみるか。

Bダッシュで服を脱いでたら風呂上がりのファミリーにロウリュを終えたと思われるスタッフが話しかけてる。あーやっぱり間に合わなかったんだなと、とぼとぼ浴室へ。！？！！！？！目の前にバケツ！…の中に大量の水！え？これから！？超スーパーマッハで全身洗ってサウナ室へ。ドアにスケジュールが貼ってある。わ！こっちかよ。とにかく急いで中へ。ゲストは1名。まじかよ、貸切でロウリュ受けてたのか…。これだと先客の方に申し訳ない気がしてくる。ごめんなさい…おこぼれをどうか私にも！今ロウリュしてるところですのでどうぞ。とさっきのスタッフが優しく声をかけてくれた。ほんとすみません。ありがとうございます！急いで3段目に駆け上がり着席。ゆっくりとラドルで丁寧にかけてくれた。なんて上品な匂いなんだ。体感はふわっとあったかくて優しく湿度が上がった。なるほど、そうだよね…このサウナ室でジャバジャバぶちまけたら全人類即死確定だよね。そうきたかよ、上手いな。2セット目サウナ室に入ったらいつもの感じでカラっと熱い。温度は102℃。…よかったー…まじでよかった。これ。しかも無臭。すごいよね、天才かよ。後から残り香を長く楽しめる施設は意外と多い気がするけど、時間を空けずに入って完全無臭になるイベントは初めてだね。めっちゃいい。逆に清々しいよね。

ドリンクコーナーにコーヒー、紅茶、緑茶とルイボスが増えた。やばいだろ。ますます好きだろ。

後からわかったのはイベント中のスタッフはロウリュ、退出、再入室してまたロウリュして退出と3回繰り返してるっぽい。私が脱衣所に入った時にはたぶんもうスタートしてたってことだね。あの後再入室が無かったってことはあれがラストの1杯だったわけだ。設定温度を変えずにロウリュが成立できるように計算し尽くしてくれてる。信じられない。レベル高すぎ。心からありがとう。と思ったら男性側は3杯ぶっ掛けて退出。再入室してまた3杯…これを3～4回繰り返して本八幡レベルで無理らしい。なんだと！？とんでもねーな。妄想だけで肩が剥がれた。あーもう(ずるしてるじゃん)たまらん！死亡。ありがとうございました。

久しぶりのふろ国。わくわくと緊張と...いやほぼ緊張が感情を支配してると言ってもいいね。楽しみだけどそれ以上に緊張！笑


検定を受けて熱波師になる！と力強く宣言をされて見事なまでの有言実行を果たした眞白さん。活動を陰ながら応援してきた。日曜日はほぼ仕事でどうしてもタイミングが合わない。諦めなければいつかどこかでチャンスがあると狙っていたけど、一度も眞白さんの熱波を受けられず、ふろ国の定期熱波が終了。その後活動拠点が湯乃市に変わり、以前よりは狙えると思っていたが、施設までの距離は縮まっても仕事の後では時間的に間に合わない。悔しいけど仕方ないよね。ご縁がないのかもしれないとさえ思えてきちゃうけど、心の中では変わらずむっつり応援。


熱波師宣言をされてからたぶん3年半くらいは経つよね。ようやくチャンスが巡ってきた。もうここまでくると緊張しかないよ笑 私ごときが眞白さんの熱波を受けていいんだろうかとさえ思えてくる。.....自分でもわかってるよ。重いしきもいんだよ。どんだけ思い詰めてるのか...我ながら拗らせ散らかしてる笑 そんなわけで悶々と。気持ちの整理がつかないままふろ国に到着。


眞白さんは思っていた通り、いやそれ以上に礼儀正しくて優しくて丁寧な人だった。アナウンスも綺麗で落ち着きがあり、おもしろトークのセンスまで持ち合わせ、風を真っ直ぐあてる技術も高い。その上サウナの賛美歌まで...なんなの？なにもかも良すぎる...賛美歌とかやめてよ、泣いてやろうか。


ふろ国は自分にとって特別な場所。男湯も女湯も濃厚な思い出が詰まっていて、たくさんの出会いがあっていつも楽しかった。行く機会が減ってしまったけど、眞白さんとみどりさんの一生懸命に扇ぐ姿を見て色んな記憶が蘇ってくる。これはきついな、目汗が。


お風呂も素晴らしく、替わり湯が絶好調だった。35.5℃。いつもより低いよね？ゆあみもまねきも極上だったけど、ふろ国もやばい。1時間くらい浸かって一生気絶。途中3回顔が沈みかけて我にかえる。


国民のみなさんも変わらず元気そうで、かなり久しぶりなのに覚えてくれていて声をかけてもらえる。そうなんだよね、ふろ国はいつもそうだった。行けば誰かいる。まさに3150としか言いようがない。ありがとうございました。

行きたい所が多くて体と時間が足りない。古代は油断してると突然やらかすからね、そろそろパトロールしとかないとまずい。


久しぶりに早めに入館できたから爆音サザエ。あああぁ！これだよ。かっこいい...痺れる。館内ボリュームがガツンと上がってからは着衣サザエ一択。たまらん。18時も通路でキメようか迷ったけど仮眠室が空いててとても静かだったので今回はパスさせてもらって睡眠浴を選ぶ。


古代の浴室が広くて広くて開放感しかない。天井高いし見通しいいし、スペースにゆとりがある。いつの間にか8910に体が馴染んじゃってたんだなぁ...。都内でこの規模の立派な建物はやっぱりすごい。ありがたいし本当に貴重。


サウナも水風呂も露天も最高だけど、内湯の丸くて深い湯船がとにかく好き。このタイプって古い施設にしかなくて、なんなら男性専用カプセルのアレだと思うと余計に興奮する。


くそでかいプリントで古代の湯って書かれたTシャツを来てる人がいて心臓飛び出た。は？なんなのそれ。デザインがイケイケなんだけど！知らない間にまたグッズが増えてるのかと血眼になって探したけど置いてなかった。なんなの。ありがとうございました。

やっぱり左のストーブの方が熱い。オートはどっちも定刻より遅れて発動するけど左右で時差も発生しててややこしい笑

元祖うささんと新うささんと遅めに来て群れないさんと外国さんたちみんな変わらず元気そう。


駐車場は混んでて館内は空いてる不思議。全てが通常運転。湯乃市っていいよね。ありがとうございました。

インするための回数券以外の回数券があることをご存知か。私は回数券のためのイン活動を地道に行っている。日本語大丈夫か。と思った貴方...貴方こそ大丈夫か？私と同じ道を歩むことはおすすめできない。気をつけて。


まぁ簡単に言うと、休みの日にわざわざ天国まで出向いておきながら、回数券を使うなんてことはできるはずもなく、回数券を使うために仕事終わりにマッハで向かうわけだ。私の中の8910は21時とか22時くらいから無人タイムが永遠と続くイメージで、夜間に回数券を使う醍醐味でもある。ところがどういう訳か23時を過ぎてもかなり賑わっていて驚いた。まぁタイミングかな？一気に減ってすぐに静寂が来るだろうと思っていたら、浴室終了の深夜2時まで賑わい続けた。平日に何ごとなの？


帰りの車の中が白樺シャンプーと硫黄の匂いで充満してたから、あぁやっぱり8910はいいなと思えた。それと賑わってたおかげで今まで使いこなせてなかったチルルームをものにした。めっちゃいいじゃん。これからはインフィニティと使い分けていこう。ありがとうございました。