【サウナ付客室205号室に行けてしまった件】
【サ道聖地巡礼】

当初は、本館の和室を予約していました。
御船山楽園ホテルには、サウナ付の客室が2室(本館の205号室と206号室)あり、公式サイトを確認すると、3ヶ月以上先まで予約で埋まっています。

ちなみに、206号は、サ道のロケが行われた場所で、なかちゃんさん(原田泰造さん)が泊まった客室です。

宿泊する日の3日前、いつかは泊まってみたいなぁと公式予約サイトを見ていたところ、なんと私が宿泊予定の日の205号室が空いていたのです。

恐らく、キャンセルが出たのだろうと思い、これはこの上ないチャンス到来。
予約変更フォームから、特記事項欄に客室を変更して頂けませんか旨のお願いを記載して送信しました!

すると、次の日の朝イチにホテル予約担当者様から架電があり、205号室に変更可能とのことでした!!!
なかちゃんさんが泊まった客室ではない方です。

なんということでしょう。

寒波の影響なく、無事に到着しました。
客室に入った瞬間、美しさに圧倒されました。

添付している写真を見てください!

フロントにお願いすると、水風呂に入れる用の氷を持って来てくださるサービスがあるそうです。(22時まで)

シャワーの排水口に栓をして、水を溜めてみたところ、十分冷たかったため、氷は頼みませんでした。

ロウリュ用のほうじ茶が2本置かれており、追加は1本当たり500円。
2本で十分足りました。
フロントに確認したところ、薄めても良し、そのままの濃ゆさでも良しだそうです。

今治タオルのサウナマットが4枚備え付けられていました。

ロウリュしたところ、一気に体感温度が上がり、ほうじ茶の香りが一気に広がりました。

プライベートサウナってなんでこんなに贅沢なのでしょう。
好きな音楽を流したり、おしゃべりしたり。

部屋の窓側の白のベンチにバスタオルを敷いて、ととのいました。

205号室のスリッパだったり、ゴミ箱だったり、備品の一つ一つにこだわりを感じて、おしゃれな空間に癒されました。

大浴場(男湯)にも行きました。
夕食前にドライサウナと薪サウナで1セットずつの2セットしました。

かんころ餅を食べました。
デトックスウォーターを沢山飲みました。
塩プリンは1人1個まででした。

夕食後には、茶屋BARまで行き、ホットモスコミュールを頂きました。
雪吹雪の中、いただきました。

帰って、また大浴場へ。
先ほどと同様に2セットしました。

1時に就寝。最高の1日目でした。

𝑴𝑨𝑮𝑶𝑴𝑬🍑さんの御船山楽園ホテル  らかんの湯のサ活写真
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佐賀牛 薪焼

コースのメイン料理。香りが最高。

サウナ飯 supported by のんあるサ飯

  • サウナ温度 88℃
  • 水風呂温度 15℃
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