SPA&ごはん ゆるうむ yuluumu
温浴施設 - 茨城県 水戸市
温浴施設 - 茨城県 水戸市
ゆるうむ、小河原支配人に聞く!Voi.1
〜🎊サウナイキタイ•チェックイン74回達成記念🎊〜
2023年11月にオープンするや、茨城県内外のサウナーから圧倒的な支持を集めている、「SPA&ごはん ゆるうむ yuluumu」
今回、支配人にお話を伺う機会を頂きました。
氏 名▶︎ 小河原 利之(おがちゃん)
年 齢 ▶︎ 53歳
血液型 ▶︎ B型
出身地 ▶︎ 水戸市
住まい ▶︎ 水戸市
家 族 ▶︎ 嫁、娘2人、犬1匹
小さな自慢 ▶︎ 高校時代、卓球で県チャンピオン
私の弱点 ▶︎ よく考えず、とにかく実行してしまう
もう一つの顔 ▶︎ ドローンレーサー
前 職 ▶︎ 会社経営
経 緯 ▶︎ 茨城日産の加藤敏彦社長とは旧知の仲であり、支配人を打診された
(経緯等)
この地で約15年間愛された温浴施設、「御老公の湯」がコロナ禍の影響もあり、閉店しました。
ゆるうむを経営する、(株)ワイ•グロースは茨城日産グループの会社ですが、もともとこの土地は茨城日産が所有しています。
閉店時には更地にして返還してもらう契約でしたが、地域で愛されてきた温浴施設が無くなってしまうことを悲しむ声も多く、いっそのこと自分達で引き取って経営してみようとなりました。
なので、壊さないで欲しいと逆に申し入れました。
とは言え、温浴事業は未知の分野です。
施設のコンセプト策定には本当に悩みました。
私自体、サウナが好きですが、今回の立ち上げに際しては全国各地のサウナ•温浴施設を100施設くらいは行きました。
「いいなぁ」と思ったところには共通点があり、心の底からのんびりとできて、気持ちが安らぐ施設でした。
特に岐阜・各務原の『恵みの湯』さんでは、自分達で育てられたハーブをサウナ室内や館内のあちこちで活用されていて、全国にファンも多い施設です。
私も『あぁ、素敵だなぁ。いいなぁ……』と思いました。
でも、実は水戸も、岐阜同様に薬草の研究や文化が古くから続けられてきた地でもあります。
江戸時代の、それこそ御老公(=水戸光圀)の頃から水戸藩では薬草・植物の研究や生産が盛んに行われてきた土地柄でもあるんです。
ちょっと運命的なものも感じました(笑)。
『コレ(薬草やハーブ=植物)』だ。
『コレを私たちの新しい施設でやっていきたい』と直感的に、強く思ったんです
そんな言葉通り、4種あるサウナ室のうち、2つのサウナ室でハーブの香りに包まれることができます。
今回はここまで…
次回、一問一答形式で聞いていきます!
大変勉強になり、感銘を受けました🥲✨ 恵みの湯のハーブ🌿はわたしもこれだ!という気がしました! 第二弾インタビュー記事お待ちしております🌈 あと、吉幾三の替え歌のやつも🙌🤣
ギフントゥ、ありがどうございます😊 第二弾、すぐ行きますよ❗️ 吉幾三の替え歌ラブコール、アザッス😊 貴重な存在です…😭
とっても良い企画ですね😆定期化希望です🤩ドローンレーサーは意外でした😮
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