のぎ助

2度目のHOTEL ROOM龍ヶ崎。
10年ぶりに風邪で発熱してしまったため、パブリックな施設は避け、
受付すら非接触のラブホでソロプライベートサウナ。

前回は電話から30分後、今回は電話から60分後。
部屋に入ったときには部屋がもわっとする暑さで、テントサウナ内は90度越えのセッティングに仕上がっていました。かなり熱く、HOTEL ROOMの本気を見ました。
サウナに入っている時間は申し分ないんですが、問題は内気浴。
部屋が暑いが故にととのいづらい。

外気温も20度を越えてくると少し窓を開けただけでは冷えにくく、
冬場には感じなかった課題が出てきたか。
（エアコンがあると良さそう。）

まあこの日はとにかく風邪ウィルスを人工的な高温で殺菌するという目的だったので、
ととのわなくても問題なし。
おかげで翌日から元通りになりました。

相変わらず2時間1,800円という価格はそのままで素晴らしいの一言。
サウナ用のスタンプカードも始まっていて1時間に1スタンプ、
10個貯まるとサウナ1時間無料、20個貯まるとサウナ2時間無料だそうです。

プライベートサウナのサ活です。

♯滞在日時
4/14(日） 10時00分〜11時30分

♯総評
・一室で3,400円、3名まで入室可、男女入室可能という破格の料金設定
・プライベートサウナの例に漏れずできたばかりでキレイ
・サウナは90度、水風呂は20度のマイルドセッティング。サウナ初心者でも楽しめる。
・内気浴は狭め、イスはリクライニング不可
・Bluetooth接続可能。スピーカーはサウナ室のみ

♯料金
3,400円（レンタルバスタオル付）
※同料金で3名まで入室可能
※男女入室可能

♯混雑度
0%

♯風呂
なし。
（家庭用のバスタブはあるのでその気になればお湯を溜めて入ることも可能。）



♯サウナ
90度
1段目×2名

サウナマット敷:あり
ビート板:なし
セルフロウリュ:あり
BGM:あり（自分のスマホとBluetooth接続）

プライベートサウナにしてはやや大きめのサウナ室。ごく普通の90度セッティング。
大きめのラトルでロウリュすることでかなり汗がかける。

♯水風呂
20度。1名
家庭用のバスタブに水を溜めて入る仕組み。
1番冷たい設定にしても20度程度で、初心者に優しい。

♯給水
水の用意はない。各自ペットボトルの用意が必要。

♯内気浴スペース
イス×2

内気浴スペースは狭め。角度が変えられるイスだとなお良い。
またスピーカーがサウナ室のみの設置で内気浴スペースでは聞こえない。
ここで聞く場合はBluetooth接続を切ればスマホから聞く形。

♯滞在日時
4/14（日） 15時25分〜16時25分

♯まとめ
・サウナは3段18名キャパ
・温度計は90度だが、体感は100度超え。薪の燃える勢いによってはかなり熱い。
・水風呂は16度、3名。
・内気浴スペースはインフィニティ×6を含む10名キャパで十分
・サウナ特化施設にして60分1,000円〜という良心的な価格設定
・月曜のみレディースデイ、それ以外の曜日は男性専用施設

♯料金
1,000円（60分）
※60分、90分、120分コースあり

♯風呂
なし
※オーバーヘッドシャワーが2基ある

♯サウナ
90度
1段目×6名
2段目×6名
3段目×6名

サウナマット敷:なし
ソロビート板:あり
オートロウリュ:なし
セルフロウリュ:あり
TV：なし
ゲリラ熱波サービス：あり

サウナ入口を入ると、中央に薪ストーブ。
左側が2段、右側が1段。左側の2段目→右側の1段目→左側の1段目の順番で高くなる。
室温計は90度を指しているが、とにかく熱い。
1セット目の体感は100度。1段目でもかなりキツく、セルフロウリュや
ゲリラアウフグースを受ける余力なし。
3セット目以降、ストーブ内の火力が落ちてくるとようやくセルフロウリュをする余裕も。
とはいえ、かなり熱いセッティングには違いない、

♯水風呂
16度。3名。
上部の蛇口から流れ落ちる水の音が内気浴スペースのBGMのメイン。
結構水は冷たいが、サウナ室が熱すぎてその冷たさを感じにくい。

♯内気浴
インフィニティチェア×6
デッキチェア×2
イス×2

♯外気浴
なし

外気浴はできず、内気浴のみ。
上空に2台ファンがあるものの、ととのい中に風を感じるレベルまでは至ってない。
首振り型サーキュレーターとかあるとなお良し。

♯給水
サウナ室横：ボタン式冷水機（紙コップあり）

♯休憩室
なし

1年ぶりの蔵の湯。
札幌市ではランステ代わりに銭湯を使ってもらう、という取り組みがあるらしい。
ということで午前中21km走る際に、唯一午前中やっていた蔵の湯を利用。
特に別料金等は発生せず、入浴料金のみで使える。
モエレ沼公園往復してようやく入浴タイム。
前回来た時はWBCの試合+夜ということでかなり混んでいたが、今回は50%程度の混雑度で快適な入浴。選抜高校野球の決勝を見ながら露天で下茹でしてサウナへ。
サウナはストーブ近くに座ったのでかなりのパワー。忘れてました。
外気浴は前回、ととのいイス8つとデッキチェア1つのみでしたが、今回はインフィニティ3つとアディロンダックチェア2つが追加されてて外気浴がかなり充実してました。
このランステ代わりに使ってサウナも入れるってかなり素敵です。敷地内にランドリーがあるので洗濯・乾燥ができるのも◯。また来たいですねー。

♯滞在日時
3/30(土） 17時00分〜18時00分

♯料金
750円（タオルなし）

♯混雑度
80%

♯風呂
2F内風呂（バイブラバス、白湯、寝湯、ジェットバス、水風呂）
3F露天風呂（温泉、薬湯）

3Fの脱衣所から洗い場のある2Fにまず降りるという仕組みでトリッキー。露天にテレビがあるのは良い。
泉質はナトリウム　－　塩化物強塩泉。


♯サウナ
80度
1段目×8名
2段目×10名
3段目×10名

サウナマット敷:あり
ビート板:なし
オートロウリュ:なし
テレビ:なし

サウナは2Fにあり。
湿度がしっかりあり、ボナサウナのような身体全体が温まる感覚。
ビート板はなく、マット敷はかなり汗を吸ってベッタリしているので、個人用ビート板あると良い。

♯水風呂
18度。4名
道内の水風呂にしてはぬるい。

♯給水
公園にある水飲み器（サウナ室前）
冷水機（脱衣所）

♯2F内気浴スペース
イス×3

♯3F外気浴スペース
ベンチ×2

内気浴はキャパ少なく、外気浴は階段の上り下りが必要。かつ空いてなかったりする。

♯総評
・昔ながらの風呂
・サウナのセッティングは良好
・内外気浴のキャパ少なめ
・外気浴は階段上り下りが必要

ととのえ親方の産湯ということで行ってみた。
かなり年季の入った施設なのと、客への注意書きが多く、客層の悪さが伺える。
好き嫌いは分かれそう。

♯滞在日時
3/24（日） 12時40分〜14時30分

♯料金
2,000円

おすすめポイント3選
1.106度+オートロウリュの激アツ鬼サウナ
2.セルフロウリュに加え、セルフウィスキングも体験できる
3.滝を臨むラグジュアリーな外気浴スペース

2種のサウナ室、4種の水風呂、ラグジュアリーな外気浴と、もう別次元にいってしまったかのような素晴らしいサウナ施設でした！

♯風呂
内風呂（食塩泉×2・硫黄泉可×1・鉄泉×1）
露天風呂（硫黄泉×1）

内風呂は円形になっており、中央に大きな湯船が、それを囲むように小さな湯船が3つある。
露天風呂は滝を臨む岩風呂で雰囲気抜群。

♯鬼サウナ
・サウナ室の温度：約106度
・サウナマット敷：◯
・個人用ビート板：◯
・サウナ室キャパ：10名
└ 1段目×5名
└2段目×5名
・セルフロウリュ：✗
・オートロウリュ：◯（毎時0分、30分）
・ロウリュイベント：✗

正面に大きな窓があり、滝を見ながら入れる。
外気浴で一番気持ちいいソファベッド（？）2席の空き具合も見えるのも良い。
写真にはないが、座面にはサウナマットが敷いてある。
ストーブ側の座面はオートロウリュ時に水が跳ねてしまうらしく、立入禁止になっていた。
オートロウリュは約3秒間の噴射だが、時間の短さとは裏腹にめちゃめちゃ熱くなる。
特に最上段では痛いレベルの熱気が身体を襲います。さすが鬼サウナ。

♯清流サウナ
・サウナ室の温度：約80度
・サウナマット敷：なし
・個人用ビート板：◯
・サウナ室キャパ：17名
└ 1段目×10名
└2段目×7名
・セルフロウリュ：◯（12分に1回）
・オートロウリュ：✗
・ロウリュイベント：✗
・セルフウィスキング：◯

鬼サウナとは対照的にマイルドなセッティングのサウナ室。マット敷きがなくても座面が熱くならない程度の熱さです。
サウナストーブは太く、セルフロウリュをしたときの熱はなかなか。
そのセルフロウリュは12分計が0時を指したタイミングで1回行える仕組みです。
このサウナのユニークな特徴はセルフウィスキングができるところ。
サウナ室前に置かれたバケツの中にヴィヒタが入っているので、やってみたい方はサウナ室に持ち込んで、ペチペチしてみましょう。

♯総評
・ホテルが乱立する登別温泉にある唯一の銭湯
・リーズナブルな値段で硫黄泉が楽しめる
・サウナはオーソドックスな90度セッティング
・露天はないので、内気浴のみ

♯滞在日時
3/24（日） 12時00分〜12時30分

♯料金
490円

♯風呂
内風呂（硫黄泉、ミョウバン泉×1、ジャグジー、水風呂）
露天風呂（なし）

内風呂のみだが、硫黄泉は濃く、しっかりと登別の温泉が楽しめる。

♯サウナ
90度
サウナマット敷：あり
ビート板：なし
オートロウリュ：なし
TV：なし
BGM:：なし

1段目×6名
2段目×4名

ごくオーソドックスな90度のセッティング。

♯水風呂
15度、3名
ほどよい冷たさの水風呂

♯内気浴
イス×3（浴室内）
イス×1（浴室と脱衣所の間）
ベンチ×1

外気浴はなく、浴室内もしくは脱衣所付近でととのう。
硫黄臭のする内気浴は温泉感強めでトリップしやすい気がする。

♯滞在日時
3/24（日） 9時00分〜10時00分

♯料金
2,200円

おすすめポイント3選
1.プールのような広い空間で5種類の泉質が一度に楽しめる。
2.セルフアウフグースや温冷交代浴もできる、めっちゃ熱いスチームサウナ
3.アルコール飲料もオーダーできる露天風呂&外気浴

♯風呂
内風呂（食塩泉×3、芒硝泉×1、硫黄泉×1、酸性緑ばん泉×1、重曹泉×1、歩行浴、打たせ湯、寝湯、バイブラバス、水風呂）
露天風呂（硫黄泉、食塩泉、酸性緑ばん泉）

プールのような広い空間で5種類の泉質が一度に楽しめる。
とにかく湯船だらけで、温泉好きにはたまらない空間です。

♯サウナ1
90度
サウナマット敷：なし
ビート板：あり
オートロウリュ：なし
TV：なし
BGM:：なし

1段目×7名
2段目×8名

年季を感じさせる古びた暗いサウナ室。これもこれでまた良き。
ごくオーソドックスな90度のセッティング。
ここはむしろスチームサウナの方が熱いかもしれない。

♯サウナ2
60度
サウナマット敷：なし
ビート板：あり
オートロウリュ：なし
TV：なし
BGM:：なし

こちらはスチームサウナ。
かなり熱い&蒸気出前が見えないが、中にはととのいイスが6脚置いてある。
前面には冷水が出ており、桶もある。温冷交代浴がスチームサウナ内でできるということらしい！
さらに表にはうちわも用意され、セルフアウフグースもできる

♯水風呂
14度、4名
ほどよくキンキンな水風呂はオロフレ山の湧水とのこと。

♯外気浴
デッキチェア×1
ベンチ×1
ととのいイス×8

かなり広い露天にイスがズラリと並ぶ。
ここの外気浴のすごいところは、露天風呂からアルコール飲料が注文できること。（夕方以降）
セットのラストにそのまま一杯飲んだら気持ちよさそう。。。。

♯内気浴
ととのいイス×4

♯給水
・脱衣所内にウォーターサーバーと蝦夷ウコギ茶あり。

♯滞在日時
3/24（日） 7時00分〜8時00分

♯おすすめポイント3選
1.体感100度のセルフロウリュサウナ
2.硫黄泉の水風呂
3.硫黄泉臭を感じながらの外気浴

♯料金
0円
※レジャパスで無料

♯風呂
内風呂（温泉、源泉水風呂、伏流水水風呂）
露天風呂（温泉）
泉質：酸性-含硫黄-鉄-単純温泉（硫化水素型）

♯サウナ
・サウナ室の温度：約86度
・サウナマット敷：◯
・個人用ビート板：◯
・サウナ室キャパ：16名
└ 1段目×4
└2段目×4
└3段目×8
・セルフロウリュ：◯
・オートロウリュ：✗
・BGM:なし

入ってすぐストーブ。座面は狭いので上段の方が足を置いてたら座れない。
温度計は86度になっているが、体感100度超えでかなり熱い。

セルフロウリュは12分間隔で1杯まで。
ストーブの左側にかけないと故障するとの記載。

なぜか入るたびに4杯ロウリュをするおじさんがいて、熱すぎて退室。
こういう人に限って、外気浴もしないで水風呂に浸かったらすぐサウナ室に戻って来るので、
毎回サウナ室に長居できない。残念な回。

♯水風呂
サウナ出てすぐ水風呂という好導線。
源泉を冷やしたという温泉水風呂と、伏流水の水風呂が並ぶ。
どちらも18度前後のマイルドなセッティング。

♯外気浴
ベンチ×1
ととのいイス×3
インフィニティチェア×1

周囲を壁で囲まれた露天風呂にあるととのいスペース。
キャパはやや手狭なものの、ベンチやインフィニティチェアなどが一通り揃っている。
硫黄泉の匂いを嗅ぎながらの外気浴で、登別に来たことを体感。

#給水
・パイナップル、ローズヒップティ（紙コップ）
・給水器（紙コップ）
給水は脱衣所に、4種類の飲み物があります。自分が行った朝は2種類でした。

脱衣所には階段を上がらないと行けないので、セットの途中での水分補給はやや面倒。

♯滞在日時
3/23（土） 16時00分〜17時30分

♯まとめ
・サウナ好きにはめちゃめちゃおすすめの宿。
・セミプライベートサウナに時間無制限で入れて、泊まれて5,000円はありえない料金設定
・洞爺湖サウナ巡りの〆にピッタリ

♯料金
5,000円（宿泊料金）
※フェイスタオル&バスタオル付

♯風呂
サウナ利用者がいなければ、水風呂が一般浴室のため、お湯をためて風呂も入れそう。

♯サウナ
105度
サウナマット敷：なし
ビート板：なし
セルフロウリュ：あり
TV：なし
BGM:：用意されているBluetoothスピーカーをバレルサウナ内に持ち込める。（床に置くこと）

1段目×4名

・要水着着用。水着は無料で貸出あり
・常時電源が入っていないため、チェックイン時に予定時刻を伝える必要あり
・常時電源が入っていない=利用者が少ないということで、ほぼプライベートサウナ状態で使える
・しかも制限時間なし
・温まるまで1時間程度かかる
・室温計は105度まで上がっているが体感は90度。
・15分に1回セルフロウリュ可能。天井が低く、熱気が押し寄せる
・サウナ室内に扇風機がある。デビルロウリュという名のセルフアウフグース

♯水風呂
10度、1名
・一般浴室の浴槽に水を溜めて使用。
・普通に水を溜めただけなのに、なぜかシングル並の冷たさ。
（3月だから？）
・水温は調整可能なので、少しお湯を混ぜるとマイルドになって良いかもしれない

♯給水
浴室を出たところに紙コップ式ウォーターサーバーあり。

♯外気浴
家に囲まれている中、外から見えないように囲われているため、景色はない
・が外気はめっちゃ入ってくるわ、バレルサウナ→水風呂の落差が大きいわで、かなり気持ちいいととのえる。
・ととのいイス×3　が常設。
・ストックとして
インフィニティチェア×3
ととのいイス×2
がある。建物内のサウナ導線含め、どこにでも置いていいとのこと。
・インフィニティを外気浴スペースに持ってくるのがオススメ。

ソーセージカレー

カレーを上回る存在感のソーセージ。辛味もついていて、カレーの辛さと旨味と混じって終始美味い

2回目のレイクサイドテラス。
前回は月の湯にいったので、今回は入ったことがない星の湯へ。
洞爺湖の展望が見えるのは良い。がインフィニティ感はあまり感じない。

サウナの方は、セルフロウリュができて、窓から洞爺湖も見えるのだが、
TTNEプロデュースの月の湯と比べてしまうと、どうしても普通感が出てしまう。

外気浴も足を伸ばすと通路を塞いでしまうタイプ。
サウナなら月の湯の圧勝、インフィニティ露天風呂ならサンパレスの圧勝、という印象。

個人的にレイクサイドテラスは月の湯１択。

2回目の洞爺サンパレス。
冬季に訪れたのは初めて。

<夏場との違い>
・内風呂と露天風呂の間のガラス戸が閉まっている。浴室全体の開放感が半減。
・露天風呂の湯気が多く、露天でインフィニティ中の視界が白くなり、クリアに見えない
・たまたまか浴室はめちゃめちゃ空いている。浴室全体で5名のみだった。
・湯上がりラウンジ、外に出れない（雪があるため）

総じて冬以外に来たほうが満足度高いことを確認。

2024年6月までの長期改装工事に突入した、いわない高原ホテル。
工事中は、
・男女の浴場入替
・女性側（通常男性側）の浴場閉鎖
・露天は閉鎖
になるそう。

ある意味貴重な「女性側の浴室に入れる期間」ということで日帰りで行ってきました。
料金は500円と通常の半額。3月いっぱいはこの値段です。
脱衣所に入ると、プルブルマシンがお出迎え。かなり振動が感じられ、効果ありそうな気がします。
浴室は男性側を左右対称にした作り。工事期間中だからか、元の仕様かは不明ですが、内風呂から景色が何も見えず、ちょっと寂しい雰囲気。
サウナは、男性側より明るめの照明で、こちらもセルフロウリュあり。室温は90度とノーマルセッティング。ただストーンの鳴きは弱く、熱波も感じづらい。
水風呂は14度前後でキンキンで申し分なし。
露天風呂は閉鎖中なので内風呂にあるイス×2に座ってのととのいタイム。
外気浴できる施設で外気浴できないと、知っているだけにどうしても物足りなさが残りますね。工事期間中は仕方ないですし、男性側だけでも入れることに感謝！

2023年末、セルフロウリュが導入されたおかえりなさいに行ってきました。
サウナは88度セッティングながら、2段目の体感は94度ぐらい。ロウリュしなくてもすぐに汗が。
ここにロウリュをかますことで、顔が痛いぐらいの熱風が。
相変わらず外気浴スペースはないけれども、キンキン水風呂後、内風呂の湯船のヘリに座っての4セットを満喫。

あとアップデートとして、半露天の岩風呂が閉鎖になってました。プライベート風呂に改装されるとのこと。サウナ付きかどうかでドキドキ。

4度目のカルデラ温泉は、3か月連続でキロロのスキー帰りに立ち寄る。
先月から備え付けられたボディソープのおかげで、固形石鹸時代より、キレイに体を洗い流してから湯船やサウナに入れるようになり、汗も気持ち出やすくなった感あり。

本日の水風呂は体感13度でキリっと。
そして外気浴も外気温3度で寒すぎず、長居しやすい。キロロのスキーは今年これで最後なものの、北海道もだんだん外気浴が気持ち良い季節になってきたことを実感した1日でした。