えぬたけ

赤沢シリーズ・ザ・ファイナルは昨日のフロア違いとなったこちらの施設３階を訪問。
シリーズ第二弾の伏線回収よろしく外気浴ベンチの存在を確認。
サ室、水風呂、外気浴いずれも赤沢シリーズ最高峰でございました。
この日も天気に恵まれ、眺望抜群の良いサ活をさせていただきました。

赤沢シリーズ第三段は早朝のホテル棟にて。
全体的に改装されておりつつ、何故かここだけ取り残された感漂うサ室でございました。
赤沢温泉ホテルはDHCが運営していますが、同社は昨年１１月にオリックスグループ入りとなっており、おそらく今後施設の方向性も変わってくるであろうと推測します。
ロケーションの良さとコンテンツ力（海洋深層水）を併せ持つこちらの施設がどうテコ入れされるのか、興味がありますね。
もしサウナがアップデートされたら是非また伺いたいと思います。

朝食ビュッフェ

ほうじ茶で、カンパチと塩辛のお茶漬けを食すの図

赤沢シリーズ第二弾は日帰り入浴施設のこちら。
３、４階を男女入れ替え制としているそうで、今回は４階フロアを利用させていただきました。
第一弾スパでのサ活は失敗に終わりましたが、こちらのサ室はある程度温度もあり、そしてなんといってもオーシャンビューの眺望が素晴らしかったです。
（写真は休憩コーナーからの景観。サ室からはもっと広い眺望が楽しめます。）
惜しむらくはととのい椅子が一脚も無かったということ。
明日はフロア入れ替わるのかな？楽しみです。

唐揚げとIPA

隠し味的なスパイスとカリカリの衣で美味しかった

長期休暇を予定もなく過ごしてしまうと、終盤は成果を求めて何処かに遠出してしまうものです。
今回もそのパタンで、赤沢温泉ホテルを拠点に赤沢と名の付く温浴施設を渡り歩いております。
まず一発目はラグジュアリーに寄せた雰囲気漂うこちらの施設。
海洋深層水のタラソテラピーがメインになります。
サ室はストーブ弱め、天井高く、ベンチ一段、ロウリュウ無し。
アウフグースイベントがありましたが、総じて超絶マイルドでございました。
サウナを早々と済ませ、プールでプカプカと浮いて体の疲れを抜かせて頂きました。

野暮用でＳＫＣのすぐ側に滞在していた本日でしたが、結局新年一発目はホームサウナのこちらと相成りました。
元旦の健美にはいつもと同じ日常がありました。
今年もよろしくお願いします。

敬遠していたんです。混雑は苦手。
友人のお誘いでようやく重い腰を上げ早朝6時から訪問してきたわけですが、この時間にしてホント良かったと思いました。
メディサウナの混雑を想定し、開館からわざと10分ほど遅らせての入室。
これが功を奏してか2セット連続待ち無しでナチュラルアロマたっぷりのロウリュウサウナ、動線バッチリの深い水風呂、朝の空気漂う外気浴スペースで久々にトトノイを実感。
そのあとはメインのサ室でドラゴンロウリュウを受け、シングル水風呂からの室内休暇。
さらにはアロマ塩サウナからの炭酸泉。
そして再びのメディサウナ１セットからラストドラゴンロウリュウとストレスなく渡り歩き、あまみもバッチリのニンマリでございました。

おそらく今年最後のホームサウナ不定期巡回。
今日は2セット目のととのい椅子で三十分ほど爆睡してしまいました。
どうも2セット目を塩サウナにして水風呂をパスから休憩に入ると高確率で寝てしまうみたいです。。。

昨日とは別の貸し切りサ室があるため、2日連続で利用させて頂きました。
今回は「水の癒やし」と名付けられたお部屋で、「森の癒やし」にあった外気浴スペースが低温水風呂に置き換わった構成です。
浴槽の泉質も違うのかな？昨日は白濁色の高温でしたが、今日は中温で透明度が高く、これはこれで有りです。
さて、今日は長野在住の友と二人での利用でしたが、昨日の時点ではギリ好意的に捉えていたストーブの設定が足を引っ張る結果となりました。
どうしても二人だと温度が低すぎます。
それなのに低温水風呂はシングル手前くらいのキンキンで、非常にもったいないと思いました。
ただしかし、十数年ぶりの友とサウナをきっかけに会うことができました。
サウナって良いですね。
この施設をお貸しいただいたお宿にも感謝です。

渋温泉には九つの外湯がありますが、一番大きいこの大湯には蒸し風呂、いわゆるスチームサウナがあります。
サ室は天然の温泉パワーで満たされており、今日はなかなかの高温でしっかり3セット蒸されました。
水風呂も外気浴もありませんが、このシーズンなら湯船の脇に腰掛ければ冷たい外気にあたることができますのでオススメです。

関英ドライブイン

厚切りカツ丼

衝撃の美味しさとボリーム（息子が食べたのをパシャリ）

今までのサ活は今日のための練習だったのかもしれないと思うほど、贅沢な100分間を過ごさせて頂きました。
サ室はコンパクトなストーブ、マイルドセッティング、天井高め。
なんですが、当然それでは終わりません。
7種から選べるハーブを自ら煎じて作るロウリュウ湯とセルフアウフグースを組み合わせることで、ベストコンディションにビルドしていく工程を楽しむことができます。
志賀高原由来の水風呂は水質よく、天丼から滝のように降り注ぐ水に頭から当たることができます。
動線バッチリの寝転びコーナーには外気取り込み窓が付いており、水風呂からトトノイへの最短コースとなっています。
サ室、水風呂、寝転びをトドのようにゴロゴロと移動し続け、気がついたらあっという間の100分間でした。
本日利用させていただいた「森の癒やし」ルームは、その他に渋温泉の源泉かけ流し浴槽と、インフィニティーチェア付き外気浴スペースも配備されるという充実っぷり。
ドリンクやかき氷のサービスもあり、特にかき氷のリンゴシロップが印象的でした。

来週は遠征サウナ。
今日のホームサウナ巡回はほどほどにしといたろ。
と思っていたのですが、イベント風呂の火龍薬湯（初登場）、訴求力王者の強炭酸泉、湯巡り露天は登別、そしてマンゴーアップル塩サウナと、無限大の組み合わせに思わずニンマリのサ活でございました。
ありがとうございます！

この時間帯は狙い目のようで、ちょうどよい込み具合。
午前中のプチ大掃除で被ったホコリを落とし、昼食までしっかり取らせて頂きました。
人が少なかったためか水風呂がバッチリ決まっており、水面近くは体感で14℃〜15℃まで冷えていたと思います。good!

健美ラーメン+ライス

肉厚チャーシュー美味しかった

イイフロの日ということでホームサウナを不定期巡回。
我がホームサウナ、いいですなぁ。
前回に続きマイルドなセッティングでまったりと楽しめます。
今回も炭酸泉を中間に挟んで満足感のあるサ活でした。
いつもありがとうございます。

愛媛の余韻が冷めやらぬままの訪問。
そのため人の多さにたじろぎましたが、混んでいてもストレス無く利用できる仕掛けがいくつも施されており、今回もゆっくりと過ごさせて頂きました。
サ室の状況が外からしっかり把握でき、空き席を確認してから入室できるのは、ほんとありがたいと思います。

漬け丼　+　厚切りハムカツ

よくばりセット（自称）

数日前の空きっぷりは幻だった説を検証しに、たかのこの湯からハシゴで行ってみました。

や、やっぱり空いとる。
どういうことなんやろ。最高やんけ。

ただ、数日の間でととのい椅子が一脚ぶっ壊れとったのは、いったい何があったんやろか。

帰省して数日経っとるから、書き込みにも伊予弁が戻ってきとる。
まあええわ、またくるけん、行ってこーわい。

でゅえっと 市駅前店

ミート　普通盛り　チーズ抜き

松山のソールフード わしはいつもチーズ抜きなんよ

早朝からモーニングセットを提供してくれており、朝ごはんから利用させてもらいました。

実は前回の印象が悪く期待していなかったんです。
でも前から好きな施設だったので、やっぱり行っておこうかなと。。。

すると、、、
なんということでしょう。
以前は淀みが強く全く注ぎ足されずにいた水風呂が、今では深い浴槽一杯に掛け流された水質バッチリ水風呂に生まれ変わっているではありませんか！

心なしか施設全体も清潔になったような気が。

伺ってよかったです。
また伺わせてください。

トーストセット（入浴券付き）

バターとは別でジャムかハチミツ選べます

帰省時にはもはやマストとなったこちらの施設に、今回は友人と共に訪問してきました。

桶シャワーの改修が完了し、ひとまず完成形となった様子。
曜日と時間の関係でとても空いていて、2種の蔵サウナを満喫できました。

こちらの施設はクーポンが充実しており、友人はサウナハット付き3000円（！）のお得プランでハットデビューです。
私も勢いで同プランを利用し、買い足してしまいました。

コスパ異次元世界の継続を確認してきました。
愛媛はすごい。

遠赤外線ドライサウナに石鎚山系天然水の水風呂を組み合わせ、外気浴有り、ととのい椅子も必要十分。

お湯は金泉、銀泉と名付けられた二大源泉から引かれ、泉質抜群。
加温をなんと薪でやられており、外気浴では薪の燃えるよい香りを感じることができます。
（写真は薪窯への搬入風景）

そして湯休み所には無料マッサージチェアが十数台稼働しており、ひとり20分まで利用可能。
これだけで300円くらいの価値だとすると入湯料は300円くらい？
さらには漫画を含む書籍が読み放題、時間無制限でくつろぎ放題。
昨日の「そらもり」もそうでしたが、ここにもまたコスパ異次元世界がありました。
愛媛はすごい！

帰省に絡めて第二弾。
愛媛人はいわゆる首都圏人とは異なる価値線上に生きているのではないかと感じる。
月曜朝ということもあるが、ありえないほど空いているからだ。
・サ室
二重扉、ikiと遠赤外線のハイブリッド、アロマ水のセルフロウリュウ、5段構えベンチ、マットふかふか＆ウレタンマット有り、無音
・水風呂
広々、深さ十分、日本百名水由来の天然水、カルキ臭なし、17℃
・外気浴
ととのい椅子多し、開放感あり、風通しよし、音楽なく静か
・お風呂
道後に負けずとも劣らぬ東道後のアルカリ泉

あと何を望むというのか。

野暮用で帰省しており、合間をぬって行ってまいりました。
外気浴から望む瀬戸内海の景色が、施設に対するあんなことやこんなこと全てを無に葬るというパワーゲームっぷりは健在で、帰りにはいつも心が満たされています。
あんなことや、こんなこと、いっぱいあるんだけどね！