黒猫サウニャー（Lv27）

「21:22西荻窪駅着、21:37サ室in🏃」

久々のRooftopは、
水風呂の温度の場所が入れ替わっていた。

外気浴スペース出て、
「右側が15℃。左側が17℃。」
お急ぎの方はお間違えなさらぬよう、
ご注意下さい。


#サウナ
21:37のロウリュ は樹木系のアロマ🌿

壁面の材木が仕上がってきたのか、
反射熱が高まった気がする✨

前回同様、長めのオートロウリュ がナイス🎉
あと、サ室内のリラクゼーション音楽の音が、前回より少し大きくなった気がする🔊
　※個人的には前回の音量小が好き。。。

#水風呂
ポジションが入れ替わってますので、
お間違えなさいませぬよう⚠️

#休憩スペース
多分、壁面に「覗き見防止ネット」が増えた。
それにしても「インフィニティチェアは最高」。

#トトノイへの道
やはり、1休憩あたり2回のトトノイ波が来る。
そして、心拍は平常時よりも遅くなるほど、冷水に浸かった方がトトノイは大きい。

さらに休憩中は「逆上がり」か「浮遊」のイメージ。つまり、平衡感覚を狂わせるようなイメージを積極的にする事で、「脳内のバグり＝トトノイ」を誘発できることもわかってきた。

今日のトトノイ（頭の中のイメージ）
　1セット目の①
夜なのに「青空のお天気雨が降った」
　1セット目の②
「Rooftop色のグリーン雨が降った」
　2セット目の①
「バチバチキラキラ」がずっと続く。
　2セットの目②
「氷人形が頭の中を歩く⛄️」

それにしても、、、
官九郎さん、来てたんだ！！

「想像を300%超えてきた✨　素晴らしいサウナ🏨」

さすがカプセルホテル系サウナは、
サウナ偏差値が高い。

カプセルホテル独特の「静寂に包まれたロッカー室」がワクワクを膨らませる。

浴室はギリシャ系。
ガーデンサウナ蒲田さんの広さを1/3にした感じ。

サウナハット掛けもあるし、
冷水機もあるし、
サウナマットは頻繁に洗ってくれるし、
サウナ室の見回りもしっかり。

浴室内の会話は多いが、
サウナ室内の会話はなく、良かった。

そういえば、、、
セルフロウリュ してくれた方、
ありがとうございました✨
　※目安
　　4掛け: 熱い熱いwww
　5掛け: やばい熱いwwww

ただただ、良いサウナだった✨

#サウナ
完璧！
お手本のようなサウナ室。

セルフロウリュ のアロマ水にもしっかりオイルが入っている。
今日は「ヒノキ」の香り。

暗めのサウナ、
絶妙なテレビ音量、
秒単位が見れるデジタル時計。

#水風呂
体感15〜17度

四人で満員くらいの水風呂だが、
タイミングが良かったのか、
一人で独占してばかりだった。

#休憩スペース
浴室内に計6席。
内訳は、
低めのデッキチェア3席。
トトノイイス3席。

新宿ゴールデン街から美味しそうな焼き鳥の香りがする。。。

#トトノイへの道
2セットのガチトトノイ。

1セット目は「顎にブラックホールが出来て、全てを吸い込んだ。」

2セット目は「ナスカの地上絵風の”人”の落書きが浮いていた。」

今回、休憩時間を多めに取ってみたのだが、
1休憩の中に「2回トトノイの波がくる」ことを発見✨

深部体温低下を恐れてサ室に忙しく戻るよりも、しっかりと休憩タイムを楽しむ方が、
トトノイを余すところなく楽しめそうだ。

どうか、多くの方がトトノイますように。
良い三連休をお過ごしくださいませ。

「ビーチがドカーンと見える外気浴⛱」

大洗サンビーチ真前にある
日帰りメインの温浴施設。
非常に良いサウナでした✨

#サウナ
縦長L字構造。
畳10畳ほどのサ質。
アロマ香がほんのりする。
テレビはなく、インスト音楽が流れる。

湿度があるため、90度でもなかなかの熱さに感じる。

サーフィン後の為か？、
汗玉が1セット目から綺麗にできた。

素晴らしいサ室ポテンシャルだと思った。

背中の木も新しかった。
こまめに手を入れているのがわかる。

#水風呂
二人用。温度計はないがおそらく17〜18度。
2つの水道を全開にして、水温を冷そうとしてくれている。

ちなみに水風呂目の前のシャワーの冷水の方が冷たいw


#休憩スペース
大洗ビーチを目前に、
太平洋のはるかを見渡せる。

砂浜が白く眩しく、波打ち際ではサーフィンが走っている。
海からの風が気持ちいい。

時間の関係で1時間しかいられなかったが、、、もっとのんびりとしたい外気浴だった。

#トトノイへの道
これだけ良い景色の外気浴なら、
強トトノイ確実だろうと思いきや、、、、
「弱弱トトノイ」。。。

「あまりにも景気良い」ので、
見惚れてしまったのと、
外気温が高かったのが高かったのが一因と思われる。。。
（あと、水風呂から外気浴の導線が遠いのがたまにキズ。。。非公式だろう「近道」は使いたくないし。。。）


いやー。
それにしても素晴らしいポテンシャル。
必ずまた行きたいと思った🚢

カレイの唐揚げ定食

デカい！美味い！、 あら汁、刺身まで付いてくる！

「ガチトトノイ×2セット（トトノイ率100%）」

3階フロントは「7月7日サウナイベント」に向けて楽しそうな準備が進んでいる。
あー、明日も行きたひ。

#サウナ
20：10イン。
今日は空いてる。
寝サウナも数分ながら楽しめた。

20:37のアウフグースは「サンダルウッド」。

#水風呂
15℃、17℃設定に変わっていた。
さして影響はない。

タイミングによっては、17℃の方が冷たく感じるのは「お一人様バス」のご愛嬌。

#休憩スペース
空いていたので、
よりどりみどり、選び放題✨
インフィニティチェアも空きが5つもある。。。
気持ちの「贅沢感」が溢れる。。。

#トトノイへの道
60分コースで2セット目標。

今回は2セット連続の「トトノイ」が目標。

そして、
1セット目、頭は「土星の輪の中へ」。
2セット目、「全身は砂人形になり、マシンガンでそれが粉々にされた。」

ガチトトノイ。
「全てがどーでも良くなる」。

Rooftop、すごい。。。

やっとそのクオリティと、人気の高さを理解した気がする。。。

#アウフグース情報
朝は目覚めのために「ミント」を使うが、夜には使うことはないそうです。
また、「ラベンダー」は男性人気がイマイチなので、女性専用になっているそうです。
夜は安眠のために「リラックス系」が多くなるとのこと。

「オールドウッドの作り出す完璧な湿度。」


久々の新規開拓。
先月はロウリュウサウナ縛りを決めていたが、
今月からは「Back to 銭湯サウナ」、
自由にサウナを楽しもうと思う。

こちらの銭湯。以前から存在だけは知っていたが、、、
まさか、これだけ品質が高いとは。。。

なによりローカルをはじめ、お客様方のマナーの良さが素晴らしい。

トトノイイスが設置されれば、
恐らく、都内のトップ施設に名乗りを上げるだろう。

また、腰が痛くても、サウナタオルを交換してくれるスタッフの頑張りに感謝と、健康を祈らずにはいられない。（くれぐれもご自愛くださいませ。）


#サウナ
2つのサウナ。
1つはガスストーブ90℃。
ややモヤがあるので、湿度があるのだろう、
しっかりと熱い。カラカラサウナの100℃レベルに熱い。

もう1つはオートロウリュウ付き60℃のロッキーサウナ。
これが、少し時間が経つと不思議なくらい汗が出る。

どちらも共通点は、「壁面、天井面の木材がビンテージ」なこと。
長年の使い込みで、スーパー湿度バランサーとなっている。
呼吸がしやすいし、蓄熱効果も素晴らしい。

あと、木製ドアノブが丸く変形していることが愛おしい。

#水風呂
20℃のバイブラ。
4人が限界。だか、それ以上の人気ぶり。
ライオン像が控え目に水を吐き出している。

#休憩スペース
浴室内にドアを隔てた浴室スペースがあり、
その天井が一部、外気に繋がっている。
が、、、イスがない。
皆、地べたか、浴槽のヘリに座り、休憩をする。

「トトノイイスが欲しい」と喉から手が出るくらい、
それ以外が完璧すぎる銭湯だった。

#浴室雰囲気
平成中期的で、どこか「松本湯@東中野」のような感じ。
中でも「逆MAD MAX」と勝手に名付けた、
熱い打たせ湯は、至極。
肩よりも頭蓋骨に浴びてみると
想像以上に体が喜んでいることがわかる。
気がつくと手がリクエストボタンに伸びてしまう。

#トトノイへの道
既にトトノイのコツを見出したため、
1セット目で安定の「弱トトノイ」を召喚。


それにしても木材が素晴らしい仕上がりで、
湿度が良いので汗玉が驚くほど綺麗にでる。

ikiやイズネスのような最新ストーブを入れれば、
湿度はある程度、演出できるのかもしれないが、木材の「枯れ具合」でここまで変わるとは、、、良い勉強をさせて頂いた。

リピート来場、ぜひまたさせてくださいませ♨️

「柑橘系ロウリュウは温度以上に熱く感じた」


21:50イン。
6人ほどの入店待ちあり。
3階カウンターで待ち、15分ほどで入サ。
　※待ち時間によっては噂のドリンクサービスはない様子。（そりゃそーだ。）

今日は真夏日、
皆様、よほど汗を流されたのだろう、、、
ボディソープがぜーんぶ空っぽ。。。

これから夏が本格的になりますので、
どうぞご自愛くださいませ。

#サウナ
今日は熱め。100℃！ナイス！
22:37のロウリュウはたぶん「グレープフルーツ」（聞きそびれた。。。）

これが、、、やけに熱い。
柑橘系恐るべし。。。

#水風呂
12℃と15℃がそれぞれ2つ。
お一人様用のバスタブになってます。

#休憩スペース
今日はインフィニティシートも、ベッドも競争率が高い。
それでもトトノイイスはまだ余裕あり。
外気浴には本当に自信をもってると思う。

#今後のRooftop予想（※詳しくは前回参照）
1.夏場だけはボディソープのチェックを1日複数回に変える。
2.浴室の電球をいくつか消して、もっと暗がりにする。

#トトノイへの道
結論から言えば、
トトノイにも「ガチトトノイ」と「弱トトノイ」があるのだなと思った。

お酒を呑んで初めてわかる、
「深酔い」、「ほろ酔い」のように
「酔ってる」って状態なことは、
酔いを経験することで初めてわかる。

インフィニティチェアは、そういった意味で、トトノイやすい、素晴らしい作りをしている。

また、3セット目より、
1セット目の方が、僕の場合は「トトノイ」が強い。

なので、、、
一般的に言われる「3セット目勝負」よりは、
「1セット目から渾身のトトノイを目指す」スタイルに変えようと思った。

今日のトトノイは「弱トトノイ」だったと思うが、、、

なるほど「寝るときは眼球は上を向く」ということがわかった。
眼球も含めてディープリラックス状態なのだろう。

一度、トトノイを知っただけだが、
トトノイへの気持ちの運び方もスムーズになった。

トトノイへの「楽しい探究」は続く。。。

「初めてトトノった。。。」

イサオヤジさんからの「それ、整ってない？」のコメントのおかげで、気が楽になったのが大きい✨

最近、忙しいし「ご褒美の60分」。22：15イン。

#洗い場
実は「鏡が無い」ということに気がついた。

普通なら「施設を大きく見せるため」とかでつけがちなのに「鏡がない」ので、洗うことに集中できる。

#サウナ
22:37のロウリュウは「サンダルウッド」。
大量に掛水してくれるので、
サ室に「霧が発生」したようだった。

#水風呂
リゾートタープが「コンフォート感」を演出、非日常感が増して良かった！

#休憩スペース
こちらでもリゾートタープが活躍。
トトノイイスやベッドを洗う、シャワーも使いやすくて良い。
　※皆さんのマナーが良いのでホースがぐちゃぐちゃになってない✨

#スタッフ
帰りがけに「なにか気になる点はありませんか？」と熱心な施設向上のヒアリング。

「すぐにできる、できればコストをかけない案」を発想できるくらいじゃないとダメだなと、、、、（下記に続く）

#Rooftop予想
※次々と新しい仕掛けをするRooftopさんの戦略を勝手に先読みするコーナー。
　　↓
　予想①「片方の水風呂は、シャワーを前提に頭まで浸かっていいことにする。」
　予想②「セルフロウリュ Time」の導入。（バケツ置きっぱ）

#トトノイへの道
ロウリュウタイムを終えた、2セット目。
コールマンのベットに横たわる。

今回は「足もよく拭く」、「頭をよく冷やす」、「呼吸はしなくても良い」がテーマ。

すると、、、
世界から音がなくなり、、、
まるで「白黒テレビの中のスーパーマリオ」が「無敵状態」になったような、、、

お腹の上に「光る氷山があるような」感覚。。。

そのまま無理なく呼吸を止めていると、
一層、「キラキラ感が高まる」のがわかる。

呼吸を止める瞑想を「クンバカ」というのだが、トトノイ誘発に良さそうだ。。。

呼吸をやめると、、、
「キラキラ感」がどんどん増える、増える、増える、、、


確信をした。「今、整っている✨」。　


この時間が5〜8分続いて、
だんだんフェードアウトしていった。
なんとも言えない感覚だった。


今までの「バキバキ、バチバチ」とはちょっと違う。

加藤先生の著書とは違う見解になってしまうが、頭部を冷やしたとこで、頭が「痺れ　＝トトノイ」を起こしているのではと仮説をたててみた。

次回、連続トトノイなるか！？
トトノイの旅は2ndステージへ。

「バキバキバキバキ、チラチラチラチラ」


今日は覚悟の「60分一本勝負」。

サウナイキタイ投稿でみた
60分コースが今日のテーマである。


#サウナ
21:30インでちょうど満席な感じだが、
詰めればあと4〜5人は平気で入れる広々サウナ。

21:37 入サ。
サーキュレーターロウリュウがはじまる。
リラクゼーションミュージックが心地いい。

#水風呂
4つのバスタブに、
12度と15度の冷水。
いつもながら、気持ちが良い水風呂だ。


#休憩スペース
リクライニングチェアから埋まっていくが、
ベッドに余裕あり。
トトノイイスにはもっと余裕あり。


#トトノイへの道
1セット目、
水風呂を上がると、
歩行がおぼつかない。
軽くバランスがおかしい。

転がるように外気浴ベッドに寝転ぶと
「ゴォー」と音がする。
鼓膜の内側で血流が激しく音を立てる。


時間を気にして外気浴を打ち切り、
2セット目へ。

今日のサ室はよく集中できる。。。
柔らかい熱さで、湿度も充分だ。

サ室を出て、水風呂を上がると、
やはり歩くバランスがおかしい。

転がりこんだベッドの上、
身体が小刻みに震えている。
「バキバキバキバキバキバキ」という血流音が鼓膜の内側から聞こえる。。。
体はポカポカと暖かい。「チラチラチラチラ」という謎の感覚もある。

この感覚は先日「健康浴泉　@東中野」で経験したのと同じだ。。。

なにも考える必要がないし、
なにも声を出す必要はないし、
呼吸も面倒になってきた。

「平和な気持ち」という表現にも興味を示さないくらい、フラットな心持ち。


まだまだ外気浴したいが、、、
名残惜しく、更衣室へ急ぐ。

まだまだ歩行バランスがおかしいので気をつけて歩く。

シャツを着て、ズボンを履いて、
時計を見る、、、、


「しまった！！」



「50分しか経過してない！！」

、、、時間間違えた。。。
あちゃー。。。
もったいない。。。


仕方なしに念入りにドライヤーをかけて、
退出。それでも55分。。。

「西荻窪60分サウナ伝説」、
意外といけるぞ！

ところで、
ととのうってなんだ？
グルグルってなんだ？
浮遊感ってなんだ？？

トトノイへの旅は続く。。。

「とにかく今日は”テントサウナ”ってやつに入ってみたかった。」

22:00inというのに激混み。
まるで歌舞伎町のカラオケのような客層と賑わいで、それぞれに賑やかで楽しそうだ。


#サウナ
最上段の温度計で110度のオートロウリュウ。
でっかいテレビが、でっかい音。
まるで映画館のようだ。

ロウリュウとだけあって、
2セット目からは綺麗な汗玉が出来る。

お仲間で入りたいのだろう、
定員オーバーそうであっても、
頑張って皆で入ろうとする。

「夜に友達と連んで、行く宛もなく遊んだ」そんな自分の過去が思い出される。


85度の塩サウナは、
温度低いながらも音がないので静かに入れる。
ミストがない塩サウナもなかなかよい。
肌がイキイキとするのがわかる。
　※24:00を回ると塩がなくなり、手桶を使って塩削りをしている人がいた。

#水風呂
16.8度の4人ほどのミニバスと
13.8度で12〜13人は入れる「股間がチクチク痛い」炭酸泉。
その間に「氷ボックス」がある。

この炭酸泉が議論の分かれるところ。。。
ハッキリいって「股間が痛い。（他はぜんぜん平気）」。

ただでさえ強冷水は苦手な方が多いので、
利用者が少ないなら、
場所をミニバスと交換できないものか？
もしくは炭酸濃度を薄くする方が良いと思う。
施設機材が良いだけに勿体ない。。。

#休憩スペース
水風呂目の前にトトノイ椅子4〜5脚。

外に座れそうなところとベンチがあちこちと、個人用椅子が4つ。

リゾート感全開の外気浴スペースだが、、、
いかんせん、座るまでが遠い。。。

#テントサウナ
正しくは「岩盤浴用」であった。
4階にあがり、館内着のままの利用となる。

頑張ってロウリュウとセルフアウフグースをして、50度が限界。
あくまでも「岩盤浴」。

フィンランドのサウナは「そこまで熱くない」と聞く。
これが本場に近いのかもしれない。

アウフグースの「扇ぎ」の仕組みを理解するには自由に出来て楽しい。

水風呂はないが、
西東京の空と夜風が心地良かった。

#リゾート感について
「沖縄国際通り」な感じ。音も光も激しい。

#トトノイへの道
「睡眠不足や深夜行動による、自律神経を崩した状態なら整うか？」とおもいきや、関係なし。
テントサウナの経験を胸にキャナルシティーを後にしたのであった。
トトノイの旅は続く。

#これはすごい
内風呂のスライドガラスをフルオープンにした際の開放感は圧巻でした✨

「もしも将来、もっと感染症が増えたら、、、」

きっと会話をしながらのサウナも、
洗い場も完全になくなってしまうだろう。
既になくなりつつのかもしれない。

大衆浴場はコミュニケーションの場所だったと、落語や昔話によく出てくる。

そういう気持ちで入れば、
秀の湯は「希少な博物館」と感じる。

気になる方は、
マスクスタイルでサウナに入ると、
ドライサウナでの呼吸対策も兼ねられておすすめです。

# サウナ
104度。
ドライサウナ。
ヒーター音は静か。

※誰かがヒーターに水をかけてトラブルになったようです。目撃されましたら、フロントに通報してほしいとのこと。

#水風呂
17度

冷温交互浴をしている方が多いので、
ひっきりなしに人が入っている。
ギリギリ3人。

#休憩スペース
外気浴できるベンチあり。


#トトノイへの道
8日ぶりのサウナ。
サウナに入らないと、、、週の後半は頭のパフォーマンスが悲鳴をあげようとしてるのがわかる。
サウナを知る前は、これを運動や睡眠で休日の内に逃していたのかもしれない。

秀の湯は良い昭和銭湯だが、
「トトノイ環境」としては難易度が高いのかもしれない。

ただ、それでも「ぼんやりとフワッと感」は数秒おこるし、
何より、頭の中がスッキリする。

「サウナがそこにあること」だけにまずは感謝。感謝。


※写真は入口のモニュメント。

「バチバチ キラキラ フワフワ？！」
ついに私はトトノッタのかもしれない。。。

#洗い場
他人同士、同じ空間で、
日々の疲れを洗い流すというのは、
なかなかに心地の良いものだと思った。

皆さんのマナーの良さに引っ張られ、
こちらも一層、他人様が気持ちよくいられるように心がけてしまう。

本当にここは「銭湯リテラシー」が高い。

#サウナ
104℃。
下段奥のストーブの前はアチアチだ。
チリチリに右半身を焼いてくれる。

無音のサウナ室に今日もドライサウナストーブの音が軽やかに響く。

#水風呂
17.7℃
優しめのバイブラ。
遠目に時計の秒針が見える。

#休憩スペース
水風呂から2歩でトトノイイス。
脱衣所を通り抜け、約10段の階段を上がると6畳程度の休憩室。
冷蔵庫使用可能。
ベンチ利用にはマットかタオルを敷くルール。

首振りの扇風機が、
皆を労わるように風を送ってくれる。

普通トトノイイスのほかに、
「グランクラス」と名付けたくなる、
リクライニングタイプのトトノイイスが2脚ある。


#トトノイへの道
1セット目、
14分サウナ。2分30秒水風呂。
2歩で休憩イスへ。
、、、キラキラキラキラ、、、。

ここで、自分が
「感覚の世界よりも、なにかと脳で物事を考えてる」ということに気がついた。

そうだ。自分のコントロールを、
脳ではなくて、
「体」に主導権を渡してみよう。。。

すると、
キラキラキラキラ、ビクビクビクビク、フワフワ、、、、「光の中」を自分の魂が歩いてるイメージ。

意識はしっかりしているものの、
少しくすぐったい感覚が強まる。。。
「逝く」感覚ではない。


2セット目、
14分サウナ。3分水風呂。
しかし、、、2〜3分待っても、
先程のようにキラキラしなかった。。。


諦めかけたその時、、、

バチバチキラキラフワフワバチバチ、、、

意識ははっきりしている、
少しくすぐったい感じ。痺れなのか？
体はさほど温かくはないが、寒くはない。
しずかに、やさしい心持ち。

ドラマのような
「ととのったー！！」と大声でいうような感覚ではない。

「多幸感」というより、
地味な、気持ちよさ。
新鮮なミントを吸い込んだような呼吸。
「気圧が変わった時」のように、
耳が少し聞こえにくい。

私はトトノッたのか？

ふと目を開けると、、、
私の全身は「どす黒い」ほどの大量のアマミに覆われていたのでした。。。

→【次回のサウナに続く】

「全員ヤマトタケル」。

勾玉のようなサウナキーが
ネックストラップに繋がっている。

首から下げる姿は、
さながら、弥生時代。
神々しいLEDに照らさされ、
まさに「ヤマトタケルノ神」のようだ。

東中野「銭湯三部作」最後の訪問となる
健康浴泉さん、、、
なんというサウナリテラシーの高さ、
銭湯リテラシーの高さだろう。。。

浴室内に申し訳程度の「黙浴ポスター」が一枚しかないのは、時間帯を問わず、秩序が保たれている証なのかもしれない。

なにより、テレビが脱衣室にもサウナ室にもないことが、私にとってこんなにも素晴らしいなんて。。。

そして、、、トトノイの扉は開かれた（※後半に続く）

#サウナ
108°のドライサウナ。
防具がなければ耳が取れるくらい熱い。

音楽もテレビもないので、
ストーブの「チリチリカラカラ音」が楽しめる。

ロウリュウ至上時代だが、
ドライストーブの良さも体感した。

#水風呂
17.2°
弱目のバイブラ。
4人ギリギリで入れるくらい。

#休憩スペース
狭い。
が、前述の通り、皆さんのマナーが良いので気にならない。

2階への階段はかなりの角度。
「となりのトトロ」のメイ達の家と言ったら、伝わるだろうか？
あれが半螺旋になった感じ。
古民家的で素敵だった。


#トトノイへの道
前回の失敗、「深部体温」については無視することにした。
脈拍も無視！
サウナ時間5〜12分も無視！
フィンランド人は気持ち良いうちに出るも無視！

限界2歩手前でサウナ室を出る！

水風呂は、凍えを恐れず体が冷え冷えになるまで入る！

外気浴も無視！
一番近い椅子に座る！

すると、、、、
冷え冷えにした体が、何故か優しく温かい。
長く息を吐くとミントのような気持ちよさがある。
凍えて震えてるのかと思いきや、
凄い勢いで「震えるほど血流が起こっている」のがわかる。

そして、
なんとも言えない「光の扉」が存在するような不思議な感覚に。。。

その中に入りたいけど、、、
入り方が分からず。。。

おそらく、これが「トトノイの入口」。

ついに見つけたぞ、、、
あと少し。。。あと少しだ。。。

ここまで引き上げてれた健康浴泉さん、
ありがとう！

これでいいのだ。

今日の熱湯は「シナモン」。

西荻窪に来たら、
Roof Topか、秀の湯か、
迷うところだが、、、
コスパの良い「銭湯サウナ」こと
「秀の湯」は通いやすい。
ありがたやありがたや。

#サウナ
98°の安定のドライサウナ。
皆さんマナー良い。
ローカル様方のマナーは別格。。。

#水風呂
バイブラゴボゴボ系の16℃。
キツキツで3人入る感じ。
斜めに入ると浮遊しながら入れる。

#休憩スペース
狭いながらも星空見える外気浴スペース。
ベンチ増えると良いんだけどなー。。。

#ととのいへの道
今日は作戦「深部体温をとにかく上げる」。

「ウォーターサウナと同じ温熱効果がある炭酸泉」をフル活用してみた。

炭酸泉10分
　→休憩2〜3分
　→炭酸泉10分
　→休憩2〜3分
　→サウナ6分
　→炭酸泉で半身浴4〜5分
　→サウナ10分
　→水風呂1分
　→外気浴4〜5分（以降、通常ルーティン）

加藤先生の理論上は「炭酸泉で0.6°×2」、「サウナで0.4°×2回」で、冷めたとしても＋1.5°程度、つまり38°超えの深部体温を狙ってみた、、、、

そしてサウナ中の「座禅」スタイルについては「血行が悪くなる可能性」をみて、
普通座りに変更。。。

もう定説を裏切って全部試してみた。


結果、、、


整わずっーー！！！！！！

どちらかというと「冷えても良いから水風呂でしっかり冷やす」のルーティンにした前回の方がトトノイリーチを感じられた。

私が極度の冷え性なのがいけないのか？
「トトノイコンプレックス」は続く。。。

けどなんか、帰り道の体は軽いわー。
炭酸泉のおかげかもーwww

「洗い場の屋根高ぇー！！」

もうここのお風呂は内湯の解放感が最高。
小学校の体育館くらいの天井高（３階相当）があります。
天井は板張りなので「レトロ感」が一層増します。　

あと、今日の日替わり湯は「珈琲湯」だったのですが「効能:わからん。ミルク入れて入っても可」みたいな「秀の湯ジョーク」が書かれていて癒されました。

#サウナ
theドライサウナ。
テレビあり。
ローカル様方のトークはご愛嬌。

#水風呂
バイブラあり。2人仕様。
16℃くらいだと思います。

#休憩スペース
露天風呂スペースに3人座れるベンチあり。
　※背もたれがないので、ドアの開け閉めの「バタン振動」に注意。

#その他
気のせいか？「杉の木」のアロマの香りが脱衣所と露天スペースでしました。
キャンプ場に来たような「濃い杉の香り」でした。個人的には好き♪

#トトノイへの道
加藤先生の本をゲット！
なるほど、深部体温を「38℃以上」にするのか。外気浴は足先が冷えたらおしまいでOK。などなど、、、本だと内容豊富で為になります。

結果、、、4セット目で、
「腕がなくなったような錯覚」が一秒くらいあって。。。
あと「ピカー！」という多幸感も3セット目に二秒くらい出す事ができたのですが、、、

ドラマや、サウナーの皆様がいう、ある程度長い「トトノイ」を未だ召喚できず。。。
トトノイの旅は続くのであります。。。

※まぁ、気持ち良いし、肌もイキイキとしてくるんで、ぜんぜんOKですけどね、それはそれでww

オートロウリュの設定が変わった？！

2回目の訪問。
すっかり慣れた調子でサウナ室に入ると、、、

「熱い！」、、、明らかに前回より熱い。

アウフグースの残り熱という感じではないのは、アロマ香が残っていないところからの推理。。。

温度計は93度を指している。

つまり「湿度が高い」のだろうと、
ストーブの上を見ると、
オートロウリュ用のシャワーから、
今にも消えてしまいそうな「おこぼれ雫」が、
白糸のように落ち続けている。

雫はストーンに当たると一瞬で蒸発し、
また、消えそうな程の雫が、ストーンに落ちる。

一体、どんな設定をすれば、
こんなコアな雫づくりができるのだろうか？
もしくは「ロウリュウシャワーの故障」なのだろうか？

もし、故障であれば、
ぜひこのままにしてほしい！

この設定は「奇跡」だと思った。

ウェルビー福岡、松本湯、なごみ湯のような「一定量」ではないロウリュウシャワーが
優しく、バランスよく、
サウナ室を暖めてくれていた。

#サウナ
というわけで、さらに好きな環境になっていました。

マナーの良い方しかいない、静かなサウナを楽しめました。

#水風呂
12℃、15℃の2つ。
「夜の外水風呂」の解放感はたまらない。。。

#休憩スペース
相変わらずの豪華なチェアとベッドの数々。

#その他
サウナ室入口の「飲料水蛇口」を試してみた。斜上に水が出て、冷たすぎない設定になっているのが面白かった。味は「ライフスタイルフレーバー（水道水味）」。


#その他のその他
初トトノイはお預けのまま。
今日は「ジュワジュワ痺れ」が全身を襲う感覚があった。
トトノイはその先に待っている（？）

そして、
水風呂後2分間が「トトノイ・ゴールデンタイム」と聴いているが、私の場合、3〜5分後にジュワジュワ感が増えてきた。

休憩中、新しく「呼吸を止める＝クンバカ」というヨガの技法も取り入れてみたが、これもなかなか良さげだった。

このままジュワジュワがさらに強くなりそうなのだが、、、
「寒気？」と不安になるくらいジュワジュワが強かったため、怖くなり、外気浴からサウナ室に退散。。。

トトノイへの道は、続く。。。
肌は柔らかくなるばかり。ありがたや。

「ほんとにあるんだ、プール！」

駅から徒歩2分。
同じ東中野にある松本湯と同じ道路沿いを左に少し入ったところにアクア東中野さんはありました。

噂に名高い「軟水」を贅沢に堪能できる内湯。ぬるめの炭酸湯。熱めのジェットバス。
位置低めの洗い場のテレビ。

体の疲れを全部流していってほしいという、
番頭の心意気を覗いたような、そんな雰囲気の良い銭湯。

天井が高いので、
洗い場の音、洗面器の反響音が耳に優しい。

#サウナ
シンプルな遠赤ストーブに、タライが乗っています。それだけでサウナ室内の湿度はかなり変わるのだと、発見。
10名で満員くらい。

今日も21時〜22時までは、
待ちはないものの常に満室状態だった。

入り口側のベンチは、ドアの開け閉めによる冷風の影響があるので、熱々好きの方は避けることをお勧め。


#水風呂
内湯の冷水、鈍感な私は軟水の良さをお風呂ほどには感じられずだか、深めの水風呂は単純に嬉しい。

なんと言っても10メートルほどの外プールには驚かされた。。。
これを見れただけでも来た甲斐があった。

#休憩スペース
洗い場スペースに4席。
外に2席。
あとはプールサイドに座る感じ。

なおプールサイドで休む場合は、
プールの水が下半身を冷やし続けるので体温管理に注意。

ちなみに、外の休憩スペースの左側、
「プールサイドの壁に足をかけられる席」、
ここが私の今日のお気に入りでした。

#その他
脱衣所スペースは広いので、居心地が良かったです。

「120分の映画を観た」ような、
そんなサウナを楽しむことができました✨


# サウナ
サウナ室は1つ。
扉を開けると「インディ・ジョーンズ」のお宝発見シーンのように、
サウナストーブが鎮座。
薄暗い室内。天井から照らされたライトにサウナストーンが照らされています。

ご存じの通り、サウナストーブを取り囲むような2段造りのサウナ室なのですが、、、
これは座る位置を変えるたびに、どの角度から見ても良さがあります。
京都「龍安寺 の 石庭」のような感じと言ったら伝わるでしょうか。。。

ずーっとストーブを観ていると
今度は「ジュラシックパーク」の恐竜の卵を温めるシーンのような。。。
とにかく観ていて楽しいサウナストーブです。

ところでストーブには「熱線」がストーンの間から見えています。これがこ今度は「スターウォーズ3」の溶岩対決シーンようにも見えてきます。。。
　　※心の効果音「＝ライトセーバー」

そうこうしている間に10分に一度のオートロウリュー発動。
暖色系のライトに照らされて「ショーシャンクの空に」のワンシーンのように綺麗。。。

#サウナ環境
湿度多めのため、マイルドに温まる。
上段にいても灼熱に焼かれるイメージはなく、呼吸もしやすかった

汗が出るというよりも「綺麗に身体が結露している」という表現のほうが合ってるかもしれません。
綺麗に「汗玉」ができます。

#寝る？
そう！サウナ室では寝てOK！
どんなに空いていても寝ている人は少なかったですが、
恐れ多くも寝かせていただきました。

足から温まるって「すごくいい！」。
あとは「頭ののぼせがほとんどない」ので気持ちよく温まるのだなと新発見でした。

#水風呂
バスタブが4つ。
内2つが12℃。
あと2つが15℃設定。

都会の真ん中で、
全裸で、こんな綺麗なバスタブに入るなんて、、、ちょっとした背徳感がなんか良いです🛁


#休憩スペース
大晦日の「ジャニーズカウントダウン」くらい豪華な、トトノイイス、ベッドのラインナップ。

#その他
芸能人のサインシリーズの中に「偶然さん」と「濡れ頭巾ちゃん」がありました✨

#その他のその他
「ゲリラ・アウフグース」が開催されます。
「氷ロウリュウ」もゲリラ開催もありました。。。

もー、120分で何回も入りたくなってしまう、
「そうだ、体の無理のない範囲で、3セットというルールは忘れて楽しんでしまおう！」と、、、結果5セット。

盛り沢山な、エンターテイメント映画のような「幸せサウナ」でございました。。。

「蒲田のPerfume現る。」

#サウナ
広ーいドライサウナと、
セルフロウリュウができるまぁまぁ広いサウナの2つがあります。
Googleコメントでは「床が火傷するほど熱い」とか書き込みがありますが、
私は、幸いにも普通に歩けました。

セルフロウリュウ部屋で、熟練者はやんわりとタオルで簡単アウフグースと言いますか、湿度の循環をしてくれます。
　※「ありがとう！（かっこいい！）」と心の中で思いながら、深々とお辞儀。。。

かくいう私もセルフロウリュウを挑戦をしたのですが、、、
諸先輩がたほどかっこよく循環が決まらず、、、
ほんと申し訳ない。。。反省。

なお、セルフロウリュウ用の水は、
オイルもちゃんと入っているので、
部屋全体にいい香りがします。


#水風呂
20度越えの「ゆるめ」と、
16度の「つめたい」の2種類があります。

花手桶があるのが憎いところで、
ついつい時代劇の真似して、
花手桶ばかりで汗流しをいたしました。

普通の片手桶よりも水量が多いので、
かなり気持ち良く汗を流すことができました✨

#休憩スペース
「TMレボリューションになれるベンチ」と私が勝手に名付けた大型扇風機2台を設置したベンチがあります。

あとは「香りミスト」が気持ち良いトトノイイスが2つ。

そのほかは脱衣所にトトノイイスが３脚あります。脱衣所は送風強めなので、なかなか気持ち良いです。

そして、なんといっても「ビーチベッド（3脚あり）」！。
これが気持ちいい！！
良い大きさと、形状です！
初めて「休憩中に頭がグルグル回る感じ」を体験。。。
完全にこのベッドに恋しちゃいました。。。
　※写真参照

まさに蒲田サウナ界の誇る、キャンディーズ、いや、perfume！
　※解説:「3台ある」というだけの安易なネーミング。。。

しかしこのベッドは、大人気。。。
いつも先約がいるので、なかなかタイミングよく休憩時間にあてられないのです。。。
むむむむ。。。まさに片想い。。。
「いとしのビーチベッド」でございました。

#その他
サウナ室はそんなに混んでおらず。
14:00〜15:30で待つことはありませんでした。


限られたスペースながら、「できることはする」という施設の気持ちが伝わってくる、
そんな良いサウナでした。

「鎌田のperfume」、是非皆さまにもご体験いただきたい。。。

#サウナ
ベーシックなヒーター系サウナ。
そんなに大きくない二段式サウナ部屋。
テレビ無しでジャズが流れてます♪

#水風呂
深め、青い照明が綺麗です。
　※行った事ないけど、ナイトプールみたい。

オーバーヘッドシャワーがあるのが嬉しい。

#休憩スペース
脱衣所に2席のトトノイイス
浴室にベンチ。

浴室はタイルが美しいです。
天井に水面が反射しているのが綺麗です。

#その他
受付にキリンビールの生サーバあり！
中ジョッキ350円！

キリンが苦手な方も、缶ビールが種類豊富。

オロポ派の方には、ジョッキの貸し出しもあるみたい。


リノベーションサウナ、すごいなと思います⭐️