青田

土日休みとあらばジム活からのサ活。
脚トレやろうと計画してた所、前日に手ハンマーで膝を打ちぬいてしまって、かなり痛い。レッグプレスで我慢しました。
湯治ということで、はいレッツゴー。

湯っこスタンプラリー2軒目です。
のぞみの湯。修理のため10日から休館だそうで。
営業時間も20:00までに変わってました。
3時間で500円。
入り口の籠を持って脱衣所へ。
扇風機3台は頼もしい。
浴室入って左にカラン、サ室、正面に水風呂、右に浴槽、電気風呂、手前戻ってカラン。
お湯は42℃となっているが、もう少し温く感じる。ヌルっとした油の匂いがする湯。
サ室は98℃。三段で、ぎりぎり5人入れるくらい。壁に輻射板があるのでうっかり触ると熱い。
水風呂はタイル張りで深さ55㎝くらいのお一人様用。15～17℃ほど。
10分×2セット。イスは水風呂のそばにひとつだけ。
浴室はこの季節だからか、少しひんやりしてました。

今月スタートの奥州金ケ崎の湯っこスタンプラリー。
参加施設は10箇所なので、毎週1、2箇所まわれば期間内にゴールできそう。

初っぱなは駒子の湯。
サ室の温度は86～88℃。ラジオはスピーカーが故障中らしく、無音。
稲刈り後で疲れていたので本日は8分×2セット。
湯上がり後は食堂にて週替わり定食。
栗ご飯＆芋の子汁、コーヒーセットでした。

ますと乃湯から北上、途中やまだの道の駅に寄りSUSHIを購入。沿岸に来たならSUSHIですよね。玉子4カン400円。
本日三軒めは湯ったり館。
湯めぐり手形を使い200円引きの500円。
下駄箱の鍵をあずけ、ロッカーの鍵を受け取る。
自販機にマッチは無し。ポカリ160円を購入。
ロッカーの鍵をしめようとしたところ、回らない。悪戦苦闘の最中、隣ロッカーのおじさん曰く「ここそういうの多いんだよね（笑）」

浴室入って右にカラン。正面に大浴槽と熱めの湯。
左はシャワー、水風呂、サ室。
露天風呂はないが、外気浴スペースあり。
サ室はL字で7人掛けくらいの二段。
温度は92℃。テレビ、時計あり。砂時計、12分計はなし。
外気浴スペースはデッキにベンチがひとつ。
夕方だし川の近くなので風がひんやりして心地良し。

朝はトホホな結果に終わったので、今日の本命。
湯めぐり手形を使い、200円引きの500円。
脱衣所前に血圧測定。130-80。あれ？高い？？
自販機にマッチがなかったので麦茶を購入。160円。
トイレは個室が二つ。どちらもウォシュレット。
給水機あり。
浴室入って左にシャワー、カラン。奥に炭酸風呂。
右はサ室、水風呂、浴槽。
正面に露天風呂への二重扉。
サ室は7～8人掛けが三段。温度は90℃。
11:30と12:30にロウリュサービス。
今日はレモンのアロマでした。
二機のストーブに二回ずつ。足の指がヒリヒリするほどの熱波。いいね。容赦ない。
サ室を出た後はここの名物的な塩浴。
塩をひとつふたつつまみ、身体に塗り込む。
昔、粗塩を身体に擦り込むダイエットがあったが効果はあったのか。
今そんなことをやっているのはビスケット・オリバくらいだろうか。
ともかく塩漬けのごとく水分が排出される感覚。浮腫んでた腹も割れてみえるので効果はあるのだろう。
塩をシャワーで流し、胸まで浸かれる水風呂へ。
露天風呂は熱めジェットバスと寝湯。
デッキチェア、ベンチ、イスが3つずつ。
壁に囲われているが、すっぽり切り取った空が見える。
今日は炭酸風呂がワイン風呂になってたのでこれで締め。

急に休みになったので岩手縦断ドライブの続きを。
前回は北に向かったので、今回は南。
花巻から南下し一関の大東へ。ループ橋を渡り大船渡。
着いた所が弁天の湯。
朝の7時前。残念ながら朝風呂はやってないとのことなので、せめて朝食だけでも。
館内入ってすぐに券売機。朝食バイキング400円。2階の食堂へ。
なんというか、思いうかべるのは水沢石田。年季の入った、と申しましょうか。
昔は賑わっていたのだろうなと思いを馳せつ食事を終えました。

八戸帰り。三戸の道の駅からそう遠くないので寄ってみる。
カダルテラスは人多すぎなのでこっちへ。

フロントで子供がアイスを買ってたので待っていたら、地元の原住民らしき老人がイターセプト。この老人はサ室でタオル絞ってたのでさらに印象は悪い。

湯めぐり手形を使い200円引きの400円。
自販機でマッチ160円購入。
トイレはウォシュレットではないし脱衣所にはないので脱ぐ前に用足しを。
脱衣所に鍵付きの無料ロッカー。
浴室は円形で左からカラン、サ室、水風呂、大浴槽＋電気風呂、シャワー。
脱衣所から行ける野趣溢れそうな露天の岩風呂は、水際の緑鮮やかな苔とぬるい湯がなんとも。
サ室はL字の二段。定員5名ほど。温度計は63℃。
脱衣所にもあった普通の壁掛け時計。
BGMは店内と同じムード歌謡が流れる。
10分1セットのみ。露天風呂は日陰で風が気持ちいいけど座れる場所が。

せっかくの夏休みなので海を見たいと思い、花巻→八戸、沿岸を南下して一関から北上、帰宅の岩手縦断ドライブを計画。
沿岸天気悪かったので断念しましたが。

八戸までは行ったので、快活に宿をとり、近くのジョイフィットで一汗。
朝を待ち極楽湯へ。
下駄箱の鍵が戻ってくる100円タイプ。珍しい。すぐ近くに両替機あり。
朝風呂380円。ゲームコーナーの自販機にマッチ。180円。
階段で2階に上がり、左に男湯。
脱衣所のロッカーも100円必要。
ボディーソープ等はないので持参のこと。
トイレはウォシュレット。磯臭い。
浴室に入って、かけ湯、カラン。
奥にサ室。左奥から水風呂、ジェットバス、電気風呂。
中央にヒバ湯とぬる湯。
露天風呂は残念ながら停止中。
デッキは使えたので外気浴はできた。
サ室は中央に階段があり、左3段、右5段。
温度計は90℃。テレビと12分計あり。
今回は8分×3セット。水風呂は16℃。
海が近いせいか、風が強くて外気浴が気持ち良い。

空模様のあやしいなか、向かった先はあずみの湯。
フロンティアの湯の裏手にあるちょっと変わった建物。

湯めぐり手形を使い半額の300円。
フロントでシャンプー、ボディーソープは添え付けがないとのむね。
自販機でマッチを購入。170円。
脱衣所に100円戻って来るロッカーあり。
扇風機はあるが、空調はないらしく湿気がこもっている。
トイレはウォシュレットではない。
浴室に入って右にサ室と水風呂。
正面に大浴槽と小浴槽。若干温度が違う、のか？
電気風呂もあり。左にカラン。その奥に露天風呂。
サ室は5分と10分の砂時計が各1。
テレビはなし。ＦＭ放送のみ。
温度は86℃くらい。あたりが柔らかいので長居できる。
本日は10分×3セット。
3セット目で外はゲリラ豪雨。
せっかくだからと天然シャワーを堪能。
食堂はやってなかったので、雨が止んだ隙をついてどろん。

仕事もハケてたので本日は有給の消化。
またも午前中は草刈り。午後はジム活。
やはり疲れてるので高重量は扱えず。
快カツで涼むか、サウナに行くか。
広背筋に聞こうと思ったが、、、見えない。
二頭に聞こう。サウナとの応え。
そうよね。

平日ならば空いているだろうと思い、花巻温泉へ。
湯めぐり手形に掲載されているのはホテル花巻。
しかし、今は露天風呂が工事中とのこと。
ガーン、だな。

というわけで露天風呂のある紅葉館へ。
脱衣所のトイレはウォシュレットではあるが故障中。必要なかたは入る前に用足しを。
浴室は左にカラン、正面に大浴槽と寝湯。
右にサ室、水風呂、ぬるめの小風呂。
左奥から露天風呂へ。大浴槽と薬湯の壺湯が二つ。
デッキチェアが二つにイスがひとつ。
アブは三匹が飛び回っていた。

サ室は階段状、座れるのは上二段。
上段はL字の7～8人。下段は手前と奥に分かれ、手前は2～3人、奥は5～6人といった所。
砂の5分計が二つ、12分計がひとつ。
テレビは無しでBGMのみ。
温度計は80℃を指している。
温度は高くないが、湿度が少ない感じでカラっとしている。
今日は10分×2セット、5分×1セット。
平日とはいえ、夏休み中。やはり家族連れは多い。
水風呂はお子様共に占拠されている。
サウナーにはつらい時期ではある。

午前中の草刈りを終え、午後はジム。
さすがに疲れてるらしく、いつもの重量が上げられない。
帰って昼寝か、サウナに行くか。
大胸筋にきいた所、サウナとの応えがかえってきた。では行こうか。

湯めぐり手形をパラパラとめくり、目にとまったのは兎森の湯。
ふもととの標高差400㍍ほどではあるが、さすがに高原。すこしばかり涼しく感じる。
到着時で17:30。利用客は少ない。
湯めぐり手形を使い、半額の400円。
自販機でアクエリビタミン200円を購入し浴室へ。
脱衣所入って左にトイレ、洗面台、洗濯機。トイレはウォシュレットではないので必要なかたは脱衣所まえのトイレを。
右に脱衣籠、壁側に無料の鍵付きロッカー。
浴室は右にカラン、左に浴槽と寝っ転がれるスノコのベンチが三つ。
正面の扉を引いて向こうは窓側が開放された半露天風呂。
浴槽、寝湯、小浴槽と続く、かけ流しのトリクルダウン。
湯はぬるめで景色を眺めながら呆けるには丁度良い。虫多いけどね。
露天とカラン、両側に扉があり、水風呂のある室へ行ける。そこからサ室へ。
入って右にストーブ。
ベンチはL字の2段。大きな窓があり、外の景色が見られる。
テレビ、5分の砂時計あり。
板張りの床は素足には熱すぎる。
温度計は80℃。体感70～80ほど。じっくり汗をかける。
今日は10分×4セット。
大胸筋も満足したようなので今回はこれにて。

海の日ですが内陸の温泉です。
祝日なので朝風呂600円。10時過ぎれば通常料金。
下駄箱の鍵を預け、ロッカーの鍵を受け取る。
通路にガチャ。カプセルサウナ発見したので回す。紫色のやつ出ました。
脱衣所に自販機。鍵についてるバーコードで購入。今回はCCレモン、160円。
トイレはウォシュレット。
浴室は入り口すぐに掛け湯。正面にラドン泉と炭酸泉。右に行くと水風呂とサウナ＆カラン。
左は露天風呂。
全て岩風呂で、展望風呂、橋の架かった大浴槽、寝湯がある。湯はぬるめ。
デッキチェアが2、イスが3。
サ室は10人掛けくらいの二段。温度80℃。
12分計あり、テレビは無し、BGMのみ。
土日祝日はセルフでロウリュ。
10×1、ロウリュありで5×2セット。

行こうと思う度、時短営業だったり休館だったりと縁が無かったが、今日は入れました。

券売機で…千円札が使えないのでフロントで600円を払い入館。
浴室前の休憩所にマッチ発見。170円。
貴重品ロッカーもあり。
脱衣所は畳敷き。端がほつれてる。
冷房中で扇風機もあるが、暑い。
トイレはウォシュレット。体重計はデジタル。
浴室入って右にカラン、左に大浴槽と寝湯。奥にサ室と檜風呂。
水風呂は無し。冷やす手はカランの水シャワーのみ。
サ室は三～四人掛けの二段。三分の砂時計。
温度は82℃を示しているが、体感は＋10℃。
6分×2セット。み、水風呂…。
檜風呂は半個室で熱気がこもり、さながらスチールサウナの様。スノコが敷いてあるので寝っ転がることはできる。
浴室は少しひんやりしているが、体温が下がるほどではない。

汗だくで着替え休憩所へ。
風呂あがりのドクペが浸みる。

浴室は11:00から。
サ室は一段6人ほどで三段。
テレビ、12分計あり。
11:00の時点で温度は60℃ほど。
じりじり上がって12:00前には80℃。
水風呂は縦に足をのばして二人並べるくらい。17、8℃くらいか？
外気浴スペースには椅子が二つ。
手入れはされていないので景観はなんとも。

雫石の道の駅、あねっこに併設された新はしばの湯。
道の駅が混み混みであり、駐車スペースを探してぐるぐる回ることもしばしば。
入浴料520円の所、湯めぐり手形を使い300円。
下駄箱のキーを預け、ロッカーのキーを受け取る。
浴室は左側に洗い場、右に水風呂とサ室。
正面に大浴槽。その右側の扉から露天風呂へ。
サ室は3段。上中が4人、下段が2人くらい。
温度は90～80℃ほど。
以前来たときはなかったテレビが。
水風呂は2人分の広さ。
椅子は室内と露天にひとつずつ。
壁からせりだしたベンチ的な所は4人座れる長さが。
露天は屋根あり。奥の方は寝っ転がれるスペースもある。
休憩所もあるので湯上がりもゆっくりできる。
広くはないが、必要なものはそろってる。
そんな感じ。

紅葉を眺めながら外気浴。そんな季節。
本日偶数日ということで露天風呂のある
天河の湯が男風呂。
フロントで900円を払い１階に移動。
マッチは170円。
日曜だが、客は多くない。
入口に貴重品ロッカーが備えてあるが
中にも鍵付ロッカーがある。
二重の自動ドアをくぐり浴室へ。
内風呂からも外の景色は見られるが
やはり直に感じたい。
サ室は上段7人、下段5人といったところ。
ただ、密を避けるため入室は4人までとある。
温度は94℃ほど。12分計あり。
微かにBGMが聞こえるくらい。
水風呂は扇型でお一人様用。
外湯は露天風呂と渓流露天風呂の二つ。
渓流は露天風呂よりも低い位置にあり、川に近い。
紅葉は半分ほど。少し早かったが、またそれも妙なり。
川の流れる音をききながら紅葉浴。
他の客もいなかったのでポージングしながらである。
椅子が入口にしかないのが惜しい。

6時前に入館。
券売機にて990円で券を購入。
電子マネーも使えるようだが、微妙なラインナップ。
客は自分以外にひとり。
無料ロッカーあり。自販機は無し。給水機あり。
バスタオル2枚、フェイスタオル1枚は無料で使える。手ぶらで来ても安心。
入ってすぐに私物置きの棚。右側に洗い場、左側にサ室と水風呂、外気浴スペース。
奥に普通湯と炭酸泉の浴槽。
サ室は3段。下段は岩盤浴のような温さ。
セルフロウリュあり。あんまり熱くはならない。
温度は85℃。12分計と15分の砂時計がひとつ。
水風呂は一人用の竪穴。ひざを抱えれば潜れないこともない。
外気浴スペースは椅子が5つ。シャワーもあり、椅子に掛水できる。

朝風呂の選択肢が増えたのは嬉しい。
ネックはやはり金額。

平日の金曜日。消化するための有給休暇。
土曜の出勤もなくなり、はからずも３連休。
絶好のビールクズ日和といえる。

夜勤明けのハイなテンションでジムに直行。程よく追い込み体調も万全。
いざ、ゆっこへ。

湯めぐり手形を使い普通休憩500円引きの980円。
マッチは160円。
サ室はL字の三段。温度は80℃。
綿の中に入ったような柔らかい熱気。
上下の差はあまり感じられない。
オープンしてしばらくは100℃近かったが
今の温度が丁度いいくらい。
まずは10分×2セット。外気浴にて気を静める。水分補給しつつもマイナス1.5㎏の脱水。
準備完了、食堂へ。
王将セット、木須肉、そして瓶ビール。
枯渇した体に染み込む爆弾のようなカロリー。いやペヤングギガMAXと同程度か。
そう思えば罪悪感など霧散する。
仮眠室でひと眠りし、本日最後のサ活。
じっくり15分。水風呂1分。外気浴で10分。
金曜日はアロマデーということで、ユーグレナ湯になってた露天風呂でさっと温まり、退館。
いつもは朝風呂で慌ただしくしていたが
一日ゆっくりできるのは贅沢な気分。

週末、仕事帰りに立ち寄る所といえばここ。
自分にはしっくりくる居心地の良さ。
サ室は右が一段、左が二段。温度は100℃近く鼻がひりつく程度。足元は少しひんやり。
テレビあり、3分の小さな砂時計がひとつ。
水風呂は水道かけ流し。15℃ほど。
露天風呂はないが、屋根ありの庭に出られる。
川の音を聴きながら風で涼む。
冬は雪にダイブもできる。
大浴槽とほぼ同じ面積の床は
どこに転がっていても邪魔にならないくらい広い。
湯上がりには無料の休憩室で横になれるのも良い。
惜しむらくは19時過ぎから洗い場を占領する妖怪が現れること。近寄ると威嚇されるので注意。

皆様のレポにある通り、治安はあまりよろしくない所ですがそれを書いても詮無いこと。
湯めぐり手形を使い、200円引きの300円。
自販機にはポカリはあれどマッチは無し。
今回はアクエリビタミン。
脱衣所は無料ロッカーあり。が、狭い。
サ室の入り口にサウナマット、というかバスマットあり。
入って右側は一段、左側は二段。マットのサイズから、一段に4人。
中は温度計と12分計のみ。テレビは無くＦＭラジオが流れている。
温度は88℃でほどよく温く、じっくり汗をかける。背もたれにささくれがあるので注意。
水風呂は腰ほどの深さで、水道かけ流し。
イスは背もたれが無いのが3つ。
残念ながら寝っ転がれるほどのスペースは無し。
湯上がりには地元の牛乳を使ったジェラート。ミルクの風味が強くて美味しい。