第二喜多乃湯
銭湯 - 東京都 東久留米市
銭湯 - 東京都 東久留米市
「多摩のお風呂は水がいい」
「中でも東久留米の水💧は特別」
このサウイキ投稿でもそういう紹介を何度も見た👀
そして調べて知ったこと🤔東久留米の湧水は、東京都で唯一「平成の名水百選」に選ばれていた🏆
その東久留米第二喜多の湯さんへ🕺♨️都内では珍しい、飲める、持ち帰れる、かけ流しの水風呂があった🚰💧
サ活前ご近所のお蕎麦屋さんへ。蕎麦つゆがあまりに美味かったので、ご主人にここは水がいいですよねと軽くふれると、目を輝かせ「地下水汲み上げてるから」。
第二喜多の湯のご主人も同じだった。地元落合川と南沢湧水群の話。市の水道も湧水が原水。そしてこちらのお湯水ももちろん地下天然水。60年超水道水は使ってないそう🚰
地元の名水に対する東久留米市民の誇りをご主人たちから感じ取れる👤👤♨️🚰🍜
水風呂はハンドル栓の無い大蛇口からドバドバ天然水🚰人が入っていてもいなくても、常に湯舟から銘水があふれ続ける🧼これか💦👀
このご時世でサウナ代が無料!でもしっかり熱い👤💦✴️ 下段L字6席で上段は3-4席か。無料だからやはり人気👥💦
水風呂も混む時間が多かったが無人の時はあふれる天然水がもったいなくて💦ボトルで持ち帰りたかったよ💧
湯舟は1槽の中にバイブラ、ジェット、電気が並ぶ。熱いそうだがそうでもない湯温でひと息👤♨️
脱衣場抜けると外気浴処があり、ビート板が干してあると思ったらどうやらそこからサ室へ持ち込みまた返す場所のようだ👀
タイル絵、あ、どこかで見たことあると思って確認したらやはり💡境南浴場と同じ太陽に向かう極楽鳥🦅
珍しい玄関靴箱横のフロントにいるご主人と湯上がりに🗣👤お遍路スタンプ組なのでよそ者と思われただろうけど、元地元の西東京市(田無+保谷)で旧田無では庚申湯だけになったと話すと、組合が西東京と一緒なのでよく顔を合わせると話してくださった。
5年前に先代から引き継いだ時は、清瀬を含め3市で9軒あったのが、今は清瀬は全部無くなり残り5軒とのこと。
タイル絵が境南と同じ件は、よく言われるけど経緯を知ってる先代が亡くなって、自分でも知りたいとのことでした🦅
多摩地区の「残り1軒」を僕が周っていることに興味を持ってくださり。あそことあそこも、とご主人と確かめ合えるのが楽しかった🗣👤また来ます。ありがとうございました♬
これで東京銭湯が営業する東京23区18市で、未湯は調布市と町田市だけになった📍
<サ街活コーナー>一番近いというだけで入ったお蕎麦屋さん福幸軒は、実は強烈趣味の館だった🕋店の奥に何やら不穏な「鉄」の香り。そこには旧国鉄の魔界があった🚉
境南さん♨️は休業中もXで改修工事の様子を知らせてくれてますが、床下の配管工事中が丸見えのすごい写真の中でもちゃんと鳥のタイル画が残されていましたね🕊👀ご主人のお話では、当時の工事業者とは今でも付き合いが続いてるから聞けば何かわかるかも
ということでしたが、へむさんのこちらサ活によれば、飯高工務店という所らしいので、聞けば何かわかるかもですね♬都心からは遠い東久留米ですが、都内随一の湧水群の中にある銭湯の天然水は貴重でした💧飲めるなんて静岡しきじぐらいかと🤔今度はペットボトル持参しよ♬
工務店名までおさえてるとは、さすがへむさん&Manabuさん✨😳😆 飲める天然水っていいですね〜。持ち帰りたいけど重いのが💦リュックで背負って帰りますか〜☺️店主さんとのお喋りは入浴後ですよね?私はなかなかお話の切り出し方が難しくて💦コツを知りたい🥺
お喋りはいつも湯上がりですね👥こちらは田無や多摩の話ができたので良かったです♬話のキッカケはお湯質とか薪炊きとか何か特長を褒める話からが多いですね🗣でも話し苦手そうなのは高齢のご主人が多く(^o^;;女将さんとはいつも必ず楽しい会話になる♬なんでなのかな(^o^;;
ご主人さんだと無骨で無口な方が多いイメージ🤔 台東の帝国湯さん、荒川の千代の湯さん、町田の大蔵湯さんのご主人とは話が弾んだ記憶があります。女将さんは皆さん人当たりいいですね〜💕褒めてからの会話、チャレンジします😁
時間が無くて落合川の方へ行けなかったんですが、今度行ったら必ず🏞お水取りもしたくて💧お蕎麦屋は評価1位の所が休みで、一番近くなのでたまたま入ったらマニアの館🚉鉄ちゃんでもかなりのオールドファンでないと理解できない世界かもしれません🤔
あのハンドル栓が付いてない蛇口からあふれる水風呂の天然水は、いつ止めてるのかと心配するぐらい大量に注がれ続けていましたからね🚰ペットボトルに詰めれば、地元名産品のお土産にもなるかもと思いました💧
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