2019.09.22 登録
[ 東京都 ]
最初の一時間はたいへん賑やかで、あぁこんな感じかぁって思っていたんです。
でも、後半は落ち着きを取り戻し本来のポテンシャルを堪能させていただきました。
薪。
凄くいい香り。
ケロ。
凄くいい香り。
蒸。
凄くいい香り。
岩。
凄くいい香り。
岩ケロ蒸薪薪ケロケロ岩薪サンダーーートルネーーーーーーー℃！！
[ 東京都 ]
サウナ上がりの帰り道が気持ちいい季節がやってきました。
少しずつ少しずつ夜が長くなって、
また年を取って、
おじさんになって、、。
おじさんになったらもっとサウナが楽しくなるんだろうな！
最高だな！
サウナ最高！
あと竹の湯マジ最高だから本当にみんな一度来た方がいいよ！
混むのはイヤだけどここの黒水風呂を是非サウナーのみなさんに体験していただきたい！
店主の親父も黒いよ！
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六本木ってやっぱり面白い。
髪をピンクとかシルバーとかに染めてる子たちって本当に面白い。
そして凄い。
彼らのサウナルーティンはこうだ。
サウナでおしゃべり５分→かけ湯せずに熱い風呂６分→サウナでおしゃべり５分→水風呂触ってウワッ無理ーって言って熱い風呂６分→店員さんにタトゥー注意されて退場→退場間際に「まぁ、でも結構整ったなー」。
うん、ととのったって言えてよかったね。。
多分死にかけてるだけだと思うけど。
六本木で働くって本当大変。
店員さんおつかれさまです。
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まじシクッた。
シクったなんて言葉を使うのは数十年ぶりなのだがマジでシクった。
日曜の７時過ぎにIN。
高温サウナは高温だが息苦しくなく発汗もスムーズでマジ最高。
水風呂は柔らかく、長く浸かっていられるタイプ。
低温サウナは自分には少し物足りないのだが長めの滞在でしっかり汗を出す。
個人的な好みもあってこの後は高温サウナをもう数セットして〆よう。
いざ、高温サウナへ。
扉をあける。
聞きなじみのある音楽。
ババーンバーン ババーンバーン バーンババーン バーンババーン♪
あ、、、シクッた。
麒麟がくる。。
家で録画してある。。
大好きだから家でゆっくり見たい。。
でも、サウナだと長くて１２分くらいしかいられないから。。
このままだと最初と中盤の１２分ずつくらいだけ中途半端に見ることになる。。
見たくない。。
低温サウナは違うチャンネルだけど、高温の方に入りたいし、、
あ、、藤吉郎登場。。
ぐぬぬ。
出来るだけ見ないように見ないように。。
あー、しくった。
しくった。
飯食った。
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中学生のころからcorneliusが大好きなのです。
サウナ好きになったのもサ道のオープニングテーマをcorneliusが担当すると聞いたので曲がききたくてドラマを見たのがきっかけ。
テルマーレ改の中で聞くサウナ好きすぎは至福。
BreezinとかStarfruits Surfriderなんかも聞けたら最高だろうなぁ。
あと水風呂でずっと遊んでる子供がいたんだけどあれって見えてたの俺だけなのかな。。
[ 東京都 ]
恵比寿は初。
五反田も格好良かったけどこちらもカッコいい。
かるまるのケロサウナのような作り。
セルフロウリュもできるけど、必要ないくらいめちゃめちゃ熱い。
スタートダッシュ具合は最強かもしれない。
ミントの香りもいい感じ。
フレッシュな香りというよりも燻されたようなほうじ茶に近い香り。
落ち着く。
ウォーターピラーの１５℃は細く脳天ピンポイント型。
さすがにそれだけでは物足りないので２５℃を繰り返してクールダウン兼休憩。
誰もいなかったのでベンチに横になる。
いや、すげーリラックス。
ととのいというか、ウルトラリラックス。篠原ともえ。
賛否両論ある施設だけど、クセや個性があるのっていいよね。
[ 東京都 ]
死にたくなったらサウナに行く。
6セットかまして水風呂に浸かる。
最後は長く、、、長く。。
天井を見上げる。
縦回転する世界。
濡れたまま倒れこむように椅子に座る。
目を閉じて、ぼんやりと差し込む暖かい照明が草原に変わる。
昔、フランスのバスクの大田舎で働いていた時の光景。
休憩時間、山に登る。
大好きな場所。
羊が群れを成す平原と雲の間に境界線がない。
野生の馬がいる。
木苺がなっている。
あと一時間で日が暮れる。
山を下りる。
放し飼いにされた犬たちがのんびりすり寄ってくる。
帰ろう。
[ 東京都 ]
サウナに入って水風呂に入って扇風機の前で休憩を繰り返しただけなのに異常に頭がほわほわして多幸感に包まれるし、体中に異様なほどあまみが出たので、訴訟を検討しています。
[ 千葉県 ]
子供のころ総武線に乗って東京に向かう車内からモンシャトーというお城が見えた。
子供ながらにラブホテルの存在は知っていて、この辺りはイヤらしいものが多くて嫌だなと拒絶心をもっていた。
少し成長するとその拒絶心は方向性が変わり、昭和の独特の古臭さ、ダサさに対する嫌悪感になった。
渋谷で遊んで、代官山で服を見て(高くて買えない)、下北沢で演劇観て、原宿で女の子にクレープ奢って、歌舞伎町で震えて。
その帰りの車窓に現れるモンシャトーは千葉に帰ってきた無念の塊でもあった(当時の歌舞伎町からの帰り道に見るモンシャトーには安堵しました)。
そこからしばらく。
地元に帰ることも少なくなり、気づけばみんな車内ではスマホを見るようになったから外の存在なんか気にならなくなり、そもそもラブホごときに何とも思わなくなり。
数十年の時を経て、ここがサウナだと知る。
初めて間近でみるモンシャトー、名前はジートピアに変わっていた。
石造の趣味の悪さがこんなにも愛おしく感じるのか。
受付の女性がお美しい。
嘘なんじゃないかと思った。こんな美人がいるわけないだろう。
あの石造の、、あの趣味の悪い石造が迎える、、あの悪趣味の城みたいなサウナの、、あの船橋の、、あのイカレタ支配人が経営するサウナの受付にこんな美人がいるのか。
サウナの詳細は省きます。
書かなくてもわかるでしょ。
良いサウナと良い水風呂に出会ったときは言葉なんかいらないよ。
ケツが熱いよ。鍵も熱い。
食堂のコーラは値段上げていいからコカ・コーラにしてほしいよ(これはマジ)。
総武線で東京に帰る。
いつか、タイムマシーンが出来たなら、子供のころの自分に言ってあげたい。
大人になったらあのモンシャトーの中で、すごくキレイな女の人に出会うんだよ。
[ 東京都 ]
レスタ最強説。
オートロウリュこんなに熱かったか？？
ロウリュは毎時３０分だと思っていたので１セット目は最上段で余裕かましてたら入室３分でサウナストーン上が光り大量の水投入。
慌てふためくワイ。
心の準備もできておらずノーガードで灼熱のパンチを受け続ける。
いつの間に００分もロウリュすることになったのよ。。
脳内に映しだされる無駄無駄無駄無駄！のあの画像。
気分はまさにあれ。あのパンチ。
いや、ほんとにぶっ飛んだ。
水風呂から休憩いくまでにぶっ倒れるんじゃないかと思った。
高級店の本気を見ました。
このままいくと１０年後のロウリュはサウナ室で口にアルコール含んだ熱波師が客に向かってタイマツの火を吹きかけるようになってるんだろうなと、そんな未来を見ました。
マット濡れすぎでケツも地獄の熱さなので交換は結構してほしい。
[ 東京都 ]
kokohahonntounikinnsityounanokasira
osyaresugirujyanaino
natsuhamizuburogatyottonuruikedo
akininattarakittosaikouyone
kokoniissyonikorerutomodachigahosiiwa
mosikuhasutekinajyoseisaunarsann
[ 東京都 ]
死ぬほど熱い。お風呂用めがねが嘘みたいな熱さに！
あのサ室に卵置いておいたらどうなるんだろう。
サウナ玉子出来るのだろうか。
サウナ王子それ興味ある。
[ 東京都 ]
休日出勤(無給)を終え、向かうは神田。
神田には何もない。
先月まではそう思っていた。
でも今は、セントラルホテルがある。
そう思える。
地下に潜る。
ロッカーナンバーは１１。
ついにセントラルからエースナンバーを与えてもらえた喜びを胸に全てを脱ぎ捨てる。
試合開始だ。
洗い場には冷やしシャンプー。
サウナ夏の風物詩。
この間もいたおじさん。
今日も水風呂は短めだ。
サウナに入る。
圧倒的な熱。
三段目に座り気づく。
息が上がっている。
休日にくるサウナと仕事終わりにくるサウナはここが違う。
働いている僕らは自然と呼吸が乱れている。
無意識に。
ストレス、プレッシャー、カルボナーラ、ハードワーク。
色んな要因でぼくたちは呼吸を乱しながら生きている。
サウナは鎮める。
鎮める。
鎮める。
しずめ、、
しず、、
５回戦を終え、扇風機の風にふわり。ふわり。
たまにはパスタでも食うか。
