旭湯
銭湯 - 京都府 京都市
みなみ会館で映画を観てから、西に移動すること15分弱。旭湯に到着！
ギリ覚えていた、カゴはロッカーに入らないこと＆100円投入式。
脱衣所の自販機には、ジュース類に紛れて酒類も備えられているヤンチャぶりが南区だなぁと思います(偏見)
相変わらず広い浴室。東寺のタイル画がご当地感あって素敵。
ミストサウナは、電車が通ってる時の高架下みたいな音が聞こえ始めたら、ミストが噴き出すタイミング！！
以前入った時は、キッズがミストサウナを遊び場として出たり入ったりを繰り返していて、蒸気がどこまでも逃げて行った思い出。
扉が閉まった状態なら、それなりにじんわり温まる空間でした。
ドライサウナはカラッと熱さが保たれている。温度計はないものの体感90℃くらい？
ドデカ水風呂は遠慮なく頭から滝を浴びます。キッズは水中メガネで縦横無尽に泳ぎまくってる。
そのため羽衣壊す水流、自然発生元気印のバイブラが発生します。端っこにいてもキッズの肩パン。
露天風呂で外気浴できるのもマスト！
長イスに加え、プラスチックの個イスが2脚もある！個イスを長イス側に向けてセットすれば、足上げた状態座れるっていう裏技も◎
ただこの日は、露天風呂にて声量バグったおばあさんズがずっとお喋りしていて、声量がバグってるもんだから普通の会話がケンカに聞こえてきてノイジーでした！
1セット目の後も、3セット目の後もずっと風呂に浸かって喋り倒してるもんだから体ふやけない？のぼせない？
嫌気がさして風呂イスで内気浴に変更。意外と窓からの風で涼めた。しかしキッズが増え、お喋りばあさんの移動によって静寂は失われました！
老いも若きも元気な旭湯、圧倒されたアラサーは「おれも力がほしい」と思ったのでした。
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