2022.04.16 登録
[ 埼玉県 ]
昼の品川サウナから仕事を経ての連戦(と言えるのか?)マイナンバーワンサウナの朝霞サウナ和さんへやってきた。
こちらは本当に、セルフロウリュサウナの恐ろしいほどに落ち着く感じがすごい。遠くに聞こえる浴室の水音もなんとなくノスタルジックな響きに聞こえるのが丁度いい。計算された作りなのか? 奇跡的。
男性用施設が多い中でこちらは男女とも入れるのも嬉しい仕様。朝霞という場所は東上線沿線以外の方は行きにくいところかもしれないが、サウナーならこのためだけに行く価値は完全にある。
池袋から15分くらいなので近傍の方は是非行ってほしい所てある。
[ 東京都 ]
二度目の来訪。今回も出張のついでに来ることができた。感謝。
今回は、前回逃してしまったアウフグースが受けられた。やはり熱波は気持ちよいものである。
屋上まで上がるのは少し面倒なので室内でととのう。完璧なととのいがここに……!
禅サウナは前回より床や畳が程よく(前回は熱すぎてシャワーのない所は座り続けられないくらいだった)非常に快適。
不感浴もリラックスできて最高である。
こちらの施設はほとんどカプセルとサウナのみというストイックさも感じる作りだがそれがよい。京浜東北沿線に来たときは是非寄りたい所であった。
[ 東京都 ]
色々立て込んでいたのであまりにも久しぶりのサ活。
品川に用事があったので近くにあるとのことで寄ってみた。
新しいだけあって快適ですばらしい施設である。
時間の都合でアウフグースは頂けなかったが、深い水風呂も好み通りで、禅サウナと内気浴でばっちりととのった。
あと2回品川に用事があるので、またここかはわからないが、どこか攻めていきたい。
[ 北海道 ]
ついにやってきた。ととのえ親方の鬼サウナである。110℃の表記に嘘偽りなく100℃超えの温度計に、1時間に2回のオートロウリュがしっかりと湿度を上げて効く。しかし熱すぎて苦しいのではなく、心地よく蒸されていく感覚はさすがだった。
露天には3種の水風呂があったがやはり樽がマイルドに冷たく、好みかもしれない。ふかふかのととのいイスでばっちりととのえた。
源泉3種も楽しみながら入ることができる。さすがの温泉地。温泉だけでも十分にすばらしいのに、そこにさらに鬼サウナ(と室内のセルフロウリュできるサウナ)まであるのはほんとうにすばらしい。ホテルとしてもりっぱで清潔感あり良いところである。最後まで楽しんでいきたい。
[ 北海道 ]
このあと登別にも行くし……と、少し甘く見ていた定山渓だが、正直すばらしい温泉地であった。塩化ナトリウム物泉のある宿であるが泉質は申し分ないし景色もすばらしい。他の源泉も入ってみたいところ。
こちらのサ室はセルフロウリュができるようになっていて、他に客のいない時間帯(平日深夜)だったので、ただでさえ溜まった熱でアチアチのサ室にさらに蒸気を加えられる。また水風呂は個人的にはもっとも好きな温度で無限に入ってしまった。温泉ホテルにあるサウナとしては満点である。札幌に来たら定山渓に行く。これは是非銘記されたい。
[ 北海道 ]
北海道旅行にやってきた。函館からスタートし小樽、定山渓、登別と巡る旅でもある。
こちらはどことなく昭和レトロな雰囲気を漂わせつつも新しくまた手入れの行き届いたオサレ宿である。
サウナは小さいが悪くない。他に客がいないタイミングだったのでととのいイスは半露天風呂に移動させるなどして(あとで戻した)楽しんだ。
[ 群馬県 ]
しばらく忙しくてサウナに行けないまま日が過ぎてしまっていた。少し時間が空いたので、久しぶりに近場のこちらへ。
厳しいことを言うと、ここは非常に惜しい施設で、良サウナとなる資質はあるのだが、それが様々な理由でうまく活かせていない施設である。すべてが店の責任かと言うとそうではないが……
それはさておき、どうやら来られなかった間にストーブが不調だったらしく、サウナストーンが交換されていた。そしてロウリュが今日は中止だった……。とはいえ久しぶりのサウナはすばらしくととのったのでよかった。やはり定期的にサウナに入らなくては人間はだめになる。
[ 埼玉県 ]
ムサコで飲み会(飲まない)が発生したので向かう途中、特に経路ということもないが、朝霞の良さを思い出したので来訪。
サウナの日イベントのくじ引きは当たらず残念。(普通か)
浴場に入った瞬間に感じるなんとなくスモーキーな香り、そしてセルフロウリュのしっかり効いたアロマと絶妙な温度、グルシンの水風呂……何もかもがすばらしい。
今日もバチバチにととのった。
余談ながらその後、武蔵小杉のLATTE GRAPHICにて出会ったレモンライム&ビターズというソフトドリンクが完全にサウナの(アロマの)香りでノックアウトされてしまった。
すばらしい時間を過ごせたので明日もやっていこう。
[ 大阪府 ]
お世話になっている方のお祝いの席があり、宿をどこにするか探してこちらに宿泊。
宿としてはきれいで小さめのシティホテルという印象。
サウナはドライでなかなか熱く、水風呂も冷たくてよかった。ととのいイスがあれば最高だが、ホテルの付属施設としてばじゅうぶん。
お世話になりました。
[ 群馬県 ]
友人が来たのでどこかのスパへということで、久し振りに来訪。
ちゃんとしたサウナは2週間以上空いてしまったせいか、1セット目からバチバチにととのってしまって、ちょっと危険なくらいであった。寒さの戻ってきた日、外の水風呂もちょうどよかった。やっぱりサウナはいいね。明日もどこかに行く予定。
[ 静岡県 ]
部活のOB会にて宿泊。
広めのドライサウナ、個人的には好きな温度の水風呂と、温泉ホテルに付いているサウナとしては悪くはない。せっかく広いスペースはあるのでととのいイスがあれば最高だったがさすがに贅沢か……。あってうれしいサウナであった。
[ 東京都 ]
渋谷にて2軒目。改良湯さんにやってきた。
こじんまりとした銭湯であるが、サウナはオートロウリュとアウフグースで熱く仕上がっている。水風呂も冷たく、外気浴スペースにはアディロンダックチェアもあり、文句のない施設。
アウフグースは2回受けることができ、男性熱波師の方と女性の方と一回ずつ。男性の方は正直に言えば狭いサ室のスペースを器用に使ってよくタオルを振っていた。片手で回しながら片手でロウリュしたり、背中で持ち替えたりと、失敗もなく上手く取り回していて、また全体によく熱を回していたので見事というところである。
女性の方は突然アウフグースが始まったが、力いっぱい熱波を送ってくれてなかなかいい……と思っていたら突然ブロワー二刀流で激アツになりびびる。ブロワーはやはり強い。
水も軟水を使っているというので、シャワーやカランの水が口に入ると口当たりが良くて不思議な感じ。衛生上飲めるのかわからないので飲まなかったが、多分飲んだら美味しいやつ。
総じて非常によい銭湯であった。近所にほしい。
[ 東京都 ]
サ旅渋谷探訪ということでやってきた。
タナカカツキ大使の監修施設ということで最高の体験は約束されていると言ってもいい。
朝の割引コースでイン。LÄMPI (東側)が男湯の日。
まず広々としてほの暗いセルフロウリュができるサウナ。もう最初からバッチリよい。足を伸ばせる浅めの水風呂は、つま先が冷たさに弱いので水面から出しつつ首まで水につかれるのがとてもよい。ウォーターサーバーにミント緑茶! 自分も最近ミント緑茶やミントティーにハマっているので巡り合せを感じる。
サウンドサウナは面白い。重低音がビシビシ来るやつ。外気浴もさわやか。
ベッドサウナ。これサ道(漫画)の一巻に出てくる、サ室で横になる体験のやつやんけ!と気づく。駒込ロスコなどにも横になれるサ室はあるが、ここは足を上げる形になっていて、より寝そべり姿勢に特化している。新体験。
最後はサウナで少し体を温めて退館。
今日の東京は比較的穏やかな気温で、風も冷たいまで行かず涼しく感じる。サウナ帰りにととのうってこういうやつか〜とサウナ部のボスと話しながら渋谷SAUNASをあとにした。完全な体験であった。
[ 東京都 ]
いつもの。先日サ室リニューアルということもあり、このあとの渋谷サウナ行きの予定もある旅なので、比較的近いこちらに。
新しいサ室は木の香りもよく、朝から3セットにてさっぱりとした!
プラザはマットレスがよく、カプセルとしては寝心地が非常にいいし、施設も掃除が行き届いていて清潔感がある。値段もかなり安いのでサ旅などの気取らない宿泊やちょっとした休憩にはおすすめである。
[ 埼玉県 ]
サウナ部のボスと共にサ旅。
池袋へと向かう経路中、朝霞で割と最近にできた施設ということで寄ってみた。学生時代は志木まで通っていたので、このへんはよく通った所。と言っても朝霞に降りたことはなかったが……。
ネットの情報を見る限りなかなか期待は持てそうと思いつつも、やはり相性もあるところであり、実際に行ってみないと……という気持ちで来訪。
セルフロウリュのサウナに入った瞬間、「あ、これいいわ」みたいな感じが走り、実際初回からバチバチにととのってしまった。やばい。
高温サウナもいいし、究極アウフグースも素晴らしかった!
実は途中まで水風呂はグルシンの所しかないと勘違いしており、めっちゃ攻める施設やん……などと思いながら入っていたのだが、それがかえって良かったようだ。3セットで3セットとも深くととのうという完成ぶり。
まさか学生時代の思い出エリアにこんな素晴らしい施設があるとは思わなかった。脱帽。
必要なものがすべて揃って過不足のないところという感じ。正直この沿線に住んでいたら毎日でも通いたい施設であった。