2022.04.15 登録
[ 神奈川県 ]
「手段と目的」
岩盤浴。
サウナに意識が向く余り、その他の入浴方法について無頓着だった。
サウナが目的化してしまっていたかもしれない。
今日はサウナで何セット。
整いスペースは空いているかな。
こんなように意識を持って行かれると整うものも整わない。
ふと目にした岩盤浴。
初体験。
気付かなかった。
そのサインは視界には入っていたが、見えてなかった。
岩盤浴というアナザーワールド。
サウナーとは異なる世界観がガンバーにあるかもしれない。
もう少し岩盤を掘ってみたいと思う。
[ 神奈川県 ]
急に秋の深まりを感じた。
となるとサウナイキタイ。
スカイスパのインフィニで青い空を眺めているとふと思い出した。
振り返ると夏の消化不良がまだ回収されていない。
甲子園。
あれはなんだったのか。
陸の王者、自称するか?
それ程言うならフィールドは世界でないと。
国内の王者。
正直に言う。
吐き気がする集団であった。
まさか甲子園で大人の宴会を見せつけられることになるとは思ってもみなかった。
気持ちが悪かった。
心から、あの肩を組んだ合唱はもう見たくないと思う。
ここスカイスパ欄は関係者も目にすることもあろう。
日吉からも近い。
「放っておいたら世間は忘れるよ。」
そんな声が聞こえてきそうだ。
俺は忘れられないよ。
PS なぜここで書くか。
スカイスパでキマってるのに思い出したくもない「自称王者の合唱」を思い出さされた腹ただしさがあったから。
自分たちは一日の思い出かもしれないが、思い出さされた方は結構忘れないものだから。
男
男
[ 山梨県 ]
サ室は4人までの入室制限。
温度は88℃とやや低め。
水風呂は15℃で水質、温度ともに申し分ない。
メインディッシュの外気浴が残念ながら場所狭めで、ベンチが内外に一台づつ。
がっつりサウナというよりも、お風呂を楽しむ施設な感じでした。
お風呂は天気がよければ眺めがよくて最高でしょうね。
[ 神奈川県 ]
GWなので混雑も懸念したが考えていても仕方がないので行く。
どうでもいいことではあるが、こういう決断はよい結果になることが多いかもしれない。
朝6時前というのにそこそこの入り。
サ室は80%程の入室率で待つことはなかった。
外気浴を楽しむ方は少なめで外は意外と空いていた。
自分の場合は1セット目が最もととのってくる。
ほぼ毎回そうだ。
各セットで感じ方に微妙に違いがある。
[ 神奈川県 ]
6時前に目を覚まし、窓を開け澄んだ空気を吸い込むと同時に「活動」を決意。
ヨーグルトとコーヒーとアーモンドの簡単な朝食を済ませると、小さな荷物を車に積み込みハンドルを握った。
朝ウナ。
9時過ぎには帰宅し、ここから一日が始まる。
最高やん。
[ 神奈川県 ]
平日の休みを充実させるには、午前をどう過ごすかが大事だと思う。
サウナ。
多くのサウナが9時か10時開店。
年々早起き化していく私の身体。9時や10時だと正直遅い。
「湘南竜泉寺の湯」はなんと5時から開店。
しかも9時までにinすると平日650円(通常750円)
建物の外観含め、店内のビジュアルなどはTHEスーパー銭湯。
若干敬遠しがちではあったものの、朝風呂の時間設定だけでなく以下のように設備面がよいです。
・サウナの温度:90℃とあるが二重扉により人の出入りによる温度低下がない
・サ室収容人数:20-30人、待ち時間はない
・オートロウリュ:毎時0分と30分
・水風呂:15℃程度のキュっとした水
・ととのい場所:リラックスチェアx5、椅子x5くらいなど豊富。待ち時間はない。
・座り湯、寝ころび湯:通常の湯以外に、リラックスできる湯が多数
週末は混雑必至ですが、平日午前としては想像以上によいのです。
[ 神奈川県 ]
季節外れの台風1号の影響で南関東は朝からの雨。4月中旬でありながら、2月の気温とのこと。
こんな日にサウナへ行きたくなるのは私だけではないはずと警戒。
昼飯をサ飯と考え、遅くとも13時に食べるとして逆算すると10時に風呂inしたい。
10時開店のお風呂屋さんだと、常連さんとのバッティングを敬遠し、9時開店の店に10時inすることが理想的と判断。
ここ「湯楽の里」はその条件に合致する。
無論、ここは海辺の利点を存分に活かした露天風呂、サ室からも少し海が見えるなど、スーパー銭湯に毛が生えた程度の料金(平日1,100円)でリゾート風呂を味わえる点は、他のサ活者の記述にあるように疑いはない。
しかも温泉ときている。
雨の日は、外気浴をどうするのか問題があるが、ここ「湯楽の里」には、露天風呂の横に屋根がある「寝ころび湯」なる湯が床を流れる寝ころび場があり、8人ほどが横になれる素敵な場所があるため天候によるマイナスを回避。
気になる混み具合は、平日金曜日の10時時点で15人程のサ室は85%程の入室率。
11時台になると、9時inの第一陣がお帰りになり、60%程の入室率となった。
4セットと高濃度炭酸泉 寝湯をenjoyした。
いいお湯でした。
男
[ 栃木県 ]
仕事で栃木に滞在中の休暇日。
休みの日に時間があればそこはサウナでしょ、と。
こんなチャンスはないと以前から認識していた「南大門」へ。
サ室(グランドサウナ)。とにかく広い。温度サがあるというのもそうだが、一体何人は入れるの?サイズ。
40-50人は入れるのではないかと。
その他、風呂とプールが合わさった(温水プーロ)、ととのいのための縁台など設備として最高。
休日2200円で数時間を楽しめた。
焼肉はいきませんでした。
宇都宮に来たらここで過ごすのは一つの正解だと思います。
[ 熊本県 ]
熊本出張に合わせて、ここしかないと「湯らっくす」へ。
出張なのでお泊りです。
メディテーションからのマッドマックスなど期待が溢れんばかり。
お客さんのマナーリテラシーが高く、マッドマックス付近の桶を使用した後は水を溜めてから置くという心遣いをする人が多かった。
寝場所のカプセル的なブースも寝心地は問題なく、音も特に気になることなく一晩を過ごせた。
翌日は朝イチから再度サウナを堪能し、1泊2日で計6セットを堪能。
泊り、おすすめできます。
朝ごはんはこちらの食堂でいただいたが、メニューの構成や味もよく食欲も進みます。
最後にお土産に「湯らっくす」タオルを購入して完。
[ 宮城県 ]
みんな大好きドーミーイン。
出張時は、大浴場&サウナを中心に据えてのホテル選びが標準化。
そんな中でもこの「海神の湯ドーミーイン」はこれまでのビジホイチの素晴らしい風呂でした。
風呂だけでいうなら全くもってビジホではない。
オートロウリュ、キンキンの水風呂、露天風呂、風呂上りのアイスサービスまでの充実ぶり、一回では堪能しつくせず、翌朝もうワンラウンド。
場所が仙台港近くなので仙台繁華街からは離れますが、国分町ではなく自分と向き合うにはなかなかの場所なのではないでしょうか。