2022.04.11 登録
[ 山梨県 ]
「野営」
昨日から一泊で本栖湖の辺りでキャンプをした。
当初の予定では私ひとりの予定が、娘も行きたいとのことで急遽2人でキャンプ。
まったりとキャンプを楽しみ、翌日にサンロードなる温泉を発見。
諸事情によりサウナは覗く程度。
また、訪れたい。
男
男
[ 東京都 ]
「懐かしさ」
今日は残業があり帰るのは遅くなるとわかっていたので、車にサウナセット一式と着替えを置いておき、家を出た。
日付をまたぐちょっと前に仕事を終えて、更衣室にいた上司と夜食を食べに行くことになり、サウナ前に腹ごしらえ。
焼肉丼とジャンボ餃子を食し。
スパジャポへ。
夜中ということもあり夕方よりは空いている。
春休みで学生らしき若者が目立つ。
サ室はかなり空いていて、高温が保たれている。
5分ちょいしか入れない。
外で涼んでいると。
若者の会話が耳に入り、最近見ているアニメの話。
懐かしのアニメのタイトルやワードが。
今の世の中は配信サイトなどで見返すことが出来るいい時代。
懐かしさに浸りながらサウナを楽しむことができた。
そろそろ桜も咲いてきて、サウナ後の外気浴も楽しめる季節になってきた。
[ 埼玉県 ]
「タイミング」
サウナはタイミングが重要であると感じる、今日この頃。
ストーブの調子や入退室の量、同志の民度、オートロウリュやアウフギースのタイミングなど。
そんな私の今日のタイミングな1日は。
午前は暴風が吹き荒れる中、夜勤終わりに仕事用の革靴を磨いてもらうために都内へ。
人気店なので待つかと思ったが先客0の好スタート。
しかし、久しぶりに磨いてもらった靴は傷が多く10分の磨きでは完璧には出来ないと説明を受けたが、私は満足。
そして、後輩と待ち合わせ、久しぶりのベッスパへ。
悩める後輩へ私からのつたないアドバイスをしながら、先にランチと飲み。
仮眠をしてからの浴室へ。
雨も風も止み。
心地よい午後の陽だまりのある、浴室。
しっかり3セット。
なかなかオートロウリュのタイミングと合わないので、先日の1件でストーブ保護のためやめたのかと思ったが、最後の1セットでオートロウリュ。
控えめな水道水の香りが心地よい。
妻からの撤退を促されるメッセージにより39アウフグースは受けれずやむなく撤退。
やはりタイミングは重要である。
春の風を受けながらの帰宅道。
男
男
[ 埼玉県 ]
「温泉」
ここ数日ハードスケジュールだったが、仕事が終わり時間が出来たので近所のにいざ温泉にお邪魔した。
今日は温泉に浸かり身体を癒したかった。
17時頃に訪問、浴室は空いていたが徐々に増えてきた。
黒湯にゆっくり入り。
サウナを3セット。
ゆったりと休むことが出来た。
食事処で期間限定のビール「ペローニ」とトマトのサラダをつまみとした。
これだけでは足りなかったので近所の台湾料理屋で食事をして帰宅した。
[ 東京都 ]
「卒業」
街を歩いているとちらほらと卒業を迎えた学生の姿がある。
こうして未来ある若者たちは希望に満ち溢れた未来へ羽ばたいていくのだろうと勝手に想像していた。
金曜日のスパジャポは深夜2時までの営業ということもあり、残業終わりに訪問。
若者で賑わっている。
幸いにもサウナ3セット待ちもなく行うことが出来た。
サ室や浴室内での若者の会話をBGMとし、この若者たちが10年後サウナに来ていればいいなと思うのであった。
また、5周年イベントとして一定額スパジャポで買い物をするとくじが引け景品が当たるそうだが、風呂とサウナを嗜むだけの私には縁もゆかりもない。
月日が流れるのは早いと感じる今日この頃。
男
[ 静岡県 ]
「ふじのくに」
本日は妻子は出掛けるという事で余暇をもらった。
私の中では近くのサウナでまったり過ごし酒でも呑むか、はたまた愛車で遠征するかギリギリまで迷っていた。
妻子を駅まで送り届け、天気も良かったので遠征する事に決めた。
せっかくなら少し遠くに行きたいと思い、かねてよりいきたいと思っていた、静岡県はしきじに行く事に決めた。
しきじと言えばサウナ界の聖地と言われ、富士山の天然水が生み出す水風呂はこの上ない至福と聞いていたので、まずは高速道路に乗る前にドラッグストアにて2Lの水を購入し水分補給をしながら向かう事にした。
ナビに従い、甲斐国を周り新東名を抜けていくルートで向かっている道中、水を飲み過ぎた為かトイレにすごく行きたくなった。
幸いな事にサービスエリアにより事なきを得たのはここだけの話。
そして車を走らせ約2時間半、聖地に到着した。
駐車場は空いており、愛車を駐車し入口へ。
5分ほど待ち入場した。
待っている時も入口の著名人のサインを眺めて時間を潰すことが出来た。
浴室は大盛況。
若者が目立つ。
しかし、大多数はひとりで来ているのか静かだった。
見を清め、お湯と薬草風呂に浸かりドライブの疲れを癒した。
まずはフィンランドサウナ。
下段はドアが開く事に冷気が入ってくるが途中から上段へ。
別世界である。
水風呂へ。
普段は水風呂に入っても声を出さないが心から声が出てしまった。
そして湧き水を‥。
美味い美味すぎる。
埼玉県民なら知っているであろう言葉が出そうになってしまった。
休憩を挟み、薬草サウナへ。
ここはジャングル、いや蒸し器かと思った。
薬草のスチームで身体が包まれる。
汗か?それとも水蒸気か?
よもぎ饅頭になった気分だ。
きっと蒸し器に入っている饅頭はこんな気分だ。
しかし気持ちが良い。
その後、久しぶりにととのいに誘われた。
食堂で生姜焼き定食とアジフライ、ノンアルビールをくらい、帰路についた。
聖地は混んではいたが、不快な混雑ではなかった。
それは施設の質の高さや戦友のモラルの高さがあるからなのであろう。
今度は泊まりで訪れたい。
帰りにコンビニでふじのくに限定の「静岡麦酒」と「そのまんま肉バーグ」を購入した。
[ 埼玉県 ]
「語呂合わせ」
3/7でサウナの日ということで近所のにいざ温泉に久しぶりにお邪魔した。
各地のサウナ施設がサウナの日ということでイベントを開催しているが、ここも例外ではなく、サ室2℃アップやヒノキアロマなど行っている。
サ室は確かに少し暑くなったと思った、このままでもいいではないのかなと個人的に思ったが、サ室内でサウナーの大先輩が「この温度のほうがいいなー」と呟いてるのが聞こえた。
ヒノキアロマはあまり感じなかった。
個人的にはセルフロウリュかスタッフのロウリュサービスなど行って貰えばいいなと思った、本日のサ室内の出来事であった。
男
[ 神奈川県 ]
「ビル群の中で」
今日はかねてより楽しみにしていた、家系総本山の吉村家とスカイスパへ訪問。
お昼過ぎに横浜に到着。
まずはサウナを満喫するために先に腹ごしらえの為に吉村家さんへ。
1時間ほど並び、着丼。
チャーシュー麺(中)、ライス、ビール。
全てが完璧すぎる1杯を堪能して、雨の横浜を歩き、スカイスパへ。
やはり初めての施設は緊張する。
受付を済ませて、浴室へ。
サウナを楽しむための施設と一瞬で理解。
身体を清め。
檜風呂で身体を温める。
まずは明るい82℃のサウナから。
窓にはビル群と遠くに海。
素晴らしいロケーションであるが、外は雨。
BGMもさることながら、しっぽりと楽しむ。
水風呂は14℃と低い!
身体を締め。
外を眺めながらリクライニングチェアへ。
いつの間にか10分ほど経っていた。
そのあとは高温サウナへ。
同志がロウリュをしてくれて、素晴らしいサ室になった。
最後はお待ちかねのアウフグース❗️
素晴らしい熱波氏に出会った。
情熱的な熱波を堪能して、最高なととのいに誘われた。
またこよう、よこはまへ。
男
[ 東京都 ]
「かおり」
前日から飲み会の前の0次サウナを決めてた。
豊島園は庭の湯か、池袋はかるまるか。
最終的に庭の湯に行こうとしたが、男サウナが改装中。
待ち合わせまで2時間。
かるまるは勿体無い。
池袋線の上り方面は銭湯の宝庫。
五色湯か。
しかし、15時からはやっておらず。
来ました。
妙法湯。
清潔感あふれて、香りが良い。
じっこうの香りに包まれ、電気風呂。
素晴らしい。
電気強く。
今夜は足がつらなくてすみそう。
そして、サ室。
ヴィヒタ?
2段のこじんまりのサ室だが、混むことは無く。
BGMはJAZZ。
素晴らしい。
帰りにナマちゃんのエールを呑んで、足りずに近くの醸造所へ。
男
[ 東京都 ]
「歳を重ねるという事」
私は今年が20代最後の歳である、最近電気風呂にハマり、その事を会社の後輩に話したところ、「それはおじさんになってるんですよ」と言われてしまった。
確かに最近までは電気風呂は高齢の方が長く入っているイメージではあったが、その良さが最近になりわかってしまった。
今日のサ室の中で「ビールを1日500ml飲むと大腸がんのリスクが上がる」とワイドショーで言っていたが、それを見て私も1日に500mlは飲むなと思ってしまった。
そろそろ健康の事も考えながら食生活を送らなくてはならないなと思った出来事であった。
そして、今日も暖かい風が身体を包み込んでいた。
[ 東京都 ]
「ラプソディ」
今日は東京ドームにとあるアーティストのライブを見に行く前に先日お邪魔したラクーアにお邪魔した。
やはりここの高温サウナは素晴らしい。
この施設はサウナが4つもあるため、分散されるため人気施設でありながら、かなりサウナは空いている。
ライブ前に楽しめた。
ととのっている間は脳内で曲を流しながら、故人フレディに思いを馳せた。
[ 愛媛県 ]
「英国」
昨日から私は四国に来ている。
というのも、家族で旅行に来ている。
1泊目は高知でサウナ付きの宿にしたが、夜は入れず、朝風呂で入ろうと思ったがサウナはやっておらず。
高知では入らず仕舞い。
そして、愛媛は道後の山の手ホテルにてサウナに入れた。
ここはセルフロウリュができる事で有名らしく、サ室前には大きめの柄杓と風呂桶が置いてある棚がある。
入ってみると、体感温度はさほど高くない、人がはけたのを見計らいセルフロウリュ。
発汗が促され、素晴らしいサ室に変わった。
そしてBGMはピアノクラッシック。
素晴らしい。
しいての希望はサ室の照明を落とせば、ナイスミドルなダンディなサ室になるだろう。
そして、夏目漱石を思いながらととのった。
男
[ 東京都 ]
「集い」
久しぶりに友人達とのサウナ。
あまり複数人ではサウナに行くことはないが久しぶりのグループサウナである。
サウナ中はやはり静かに、しかし楽しめた。
その後はレストランで新年会。
サウナトークに花を咲かせ楽しめた。