あおばた

2022.01.04

4回目の訪問

サウナ飯

サウナ:10分 × 5
水風呂:1分 × 5
休憩:8分 × 5
合計:5セット


【人生初のウィスキングで恍惚の境地に?】
関東に戻ってからの2022年初サウナ。
とはいえ、あと数日で関東を離れて地元へ引っ越すので、
離れる前に何としてもやりたいことがあったの船橋・ジートピアへ。

そう、受けてきましたよ。
念願の人生初ウィスキングを。
結論から書いちゃうと言葉にならない心地よさを感じてきました。
心地よさ通り越して"恍惚"になるのかな。自分でも分からんぐらいです。

この日はご縁があって先日繋がれた日置さんの施術を受けてきました。
あのタイミングで出会え、この場に繋がっているので本当に嬉しいことです。

日置さんの腕から放たれる無数のヴィヒタの嵐は言葉にならない心地よさ。
恍惚。多幸感。いやいや、そんな数文字で表現するには恐れ多いほど。

ウィスキングを受ける前と後では全く捉え方が変わりました。
ヴィヒタをひたすら叩くだけかと思いきや、
途中で水を掛けたり、水風呂で浮かせたり、体を揉みほぐししたり、
それらを含めた上でのウィスキングなんだと。

数十分間もの特別長いとはいえない施術の間、
ここまで濃厚な時間を過ごせたのは久々のような気がしました。
まるで時間がゆっくりと進むかのように。

施術のクライマックスはウィスキング専用チェアで休憩。
フロアのど真ん中で優雅に休めるから「ウィスキングを受けるとキングになるのか…!」と変な解釈をしてしまうほど居心地が良かったです。

日置さんが掛けられたアロマスプレーの香りも忘れらんない。
自然と笑いが出てしまうほどのいい気分、これは高揚感ですかね。
チェアから立ち上がるのを躊躇するほどの満足感を得ましたが、それと同じぐらいに「この場から離れるんだ」と惜しむような寂しさを感じてました。
なんだか不思議な感情ですよね。これもウィスキングの魅力なのかも。

すっごくフワフワしながら感じたことがありました。
日置さんのウィスキングを受けて「今年はいい年になる」と。

根拠はなく、あるとしたら「ウィスキングで多幸感をもたらしてくれた」ことなんでしょうけど、あるようでないのか、いやその逆なのか。真相は闇の中になりそうなぐらい右往左往してしまっているほど。

軌道修正するとね、たまたま年始めに受けてもらったのは何かのご縁。
以前に「東京から離れるなら日置さんのウィスキングを受けてからね!」と誰かに言われた話に納得してもつ鍋を食べに3Fへ向かいましたとさ。

あおばたさんのカプセルホテル&サウナ ジートピアのサ活写真

もつ鍋

スープの味わい、具材のボリューム感、そしてもつの質の良さ。絶品。

サウナ飯 supported by のんあるサ飯

  • サウナ温度 81℃,70℃,110℃
  • 水風呂温度 29℃,18℃
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120点なコースですな。 あおばた氏、仙台に行くときは事前に連絡しますので、サウナ行って酒飲みに行きましょう!
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