おまつ

2022.07.01

1回目の訪問

行ってきましたよ
御船山楽園ホテル らかんの湯


建物に入るとさっそくあの光景が
チームラボとのコラボに、おしゃれなウェルカムドリンク
サウナに入る前から感動しっぱなし。

身支度を整えたら、さっそくサウナへ

今治タオル、、、
浴室に木が生えてる、、、
サ道の舞台となった場所では必ずやる
なかちゃんさんごっこ(笑)

サ室にはいると思っていたより数倍暗かった。
どこに人が座っているのかも、目を凝らさなければわからないほどに

少しすると誰もいなくなったので
お待ちかねのほうじ茶ロウリュをすることに
サウナマットを並べて、木枕をセットし寝サウナ

ほうじ茶の薫りと熱気が徐々におりてきて
全身を包み込む。最高。
そのまま眠ってしまいそうになる。
じっくり蒸されて、いざ水風呂へ

なかちゃんさんも使っていた浮く棒
深くて広い水風呂で、ぷかぷかと少しリゾート気分

ととのい岩は人気があり、なかなか空かないので
なかちゃんさんが寝転がったデッキでととのうことに

青い空をみあげながら、最高のととのい世界に。

らかんの湯の前情報はサ道だけだった(なるべくSNSは見ないようにしていた)私は、薪サウナの存在をここで知ることになる。
小道を歩いた先にある小屋
そこに行ってみることにした。

中に入ると、左右に広がる椅子の真ん中が階段になっている。
上まであがるとかなり熱い
そして今までに見たことがないほど巨大なサウナストーブ
セルフロウリュもできるようになっていた。
天窓からは太陽の光が差し込んでくる
3年連続サウナシュラン1位をとってもまだまだ進化はとまらないようだ。

そんなことを考えながら蒸されていると
突然黒い幕が張られ、薪ストーブの扉が開いた。
スタッフが新しい薪をいれるところだった。
扉が開いたことにより、薪の匂い、爆ぜる音がサ室に充満した。

「五感でととのう」の最高品質であった。

休憩していると、またまたサ道の時にはなかった
2階へと続く階段に気づいた。

また別のサウナか?と思いながら階段をのぼってみた。
そこには女性風呂にしかないと言われていた
ドライフルーツや塩プリンが置いてあった。

ついに男風呂でも塩プリンが食べれるようになったのか
明日の朝まで食べれないと思っていたものが今食べられる。
下調べしないで来たことにより感動が数倍増しになった。

ドライ→薪→ドライの3セットこなしたところで
夕食の時間になりそうだったので、一度あがることにした。

昼の部 完

0
3

このサ活が気に入ったらトントゥをおくってみよう

トントゥをおくる

トントゥとは?

ログインするといいねや
コメントすることができます

すでに会員の方はこちら

サウナグッズ

アプリでサウナ探しが
もっと便利に!

サウナマップ、営業中サウナの検索など、
アプリ限定の機能が盛りだくさん!