さととん

Ver.1.0最終日に凸。黙浴が守られているのが何よりありがたい。ととのいいす最前列でロイヤルオロポをいただく。

こおりフレークありがとう🧊

第二サウナに3段目ができていた。が、やっぱりなんだか慣れずメインサウナでゆったり。

大雨で新幹線が止まり、帰宅困難者になったため凸。キャンセルが出て無事カプセル確保。ととのい椅子と水風呂の選択肢の多さがとても良かった。特に不感湯に浸かった椅子がお気に入りだった。

大雨の中、リフリープランで入場。関東民からするとAKC、SKCを思わせるコンセプト。空いていて快適。ダブルストーブのメインサウナ最上段はAKC最上段くらいの感覚。ととのいは室内のたたみと露天のインフィニティチェアを使用。露天エリアの扉を閉められるので室内が賑やかでも静かに休憩できるのが良い。
リフリープランで提供されたベッドも快適。7階の男性休憩スペースは工事中で入れず。レストランはキープボトルが大量にあった。ステージもあり、やはりKCみが強かった。

2445から滑り込み。若者たちがクワイエットタイムを崩壊させていた。そんな中でもサウナは良く、すっきり堪能。

日曜夜、ナイター直後にて混雑を懸念したが、入場時の利用者は10名ほどで快適。皆マナーよく静か。
脱衣所と洗い場付近の若干の部室臭は気になったものの、総じてステキ体験。
4種の扇風と一脚ずつ個性豊かな内気浴がサイコー。自分的ベストプレイスは最も奥の自立扇風機独り占めイス。
サウナはとても大きく、空いていたので少し寂しさを感じるくらいの広さ。蒸機オートロウリュは工作心をくすぐる面白い仕掛けで、楽しく蒸された。音楽が10分おきにループするのが若干気になった。
水風呂は14度台かつバイブラで、1分が限界。
オロポを浴室内に持ってきてもらったが、美味しくてあっという間に飲んでしまった。
小物や細かい装飾にもコンセプトに沿ったこだわりが見られ、世界観に浸れた満足感が残った。

1830〜予約で入った。予約なしでの入館を制限していたはずだが、実際はほぼサ室は2〜3人と一緒になる程度の空き具合でとても快適に過ごす！
WOODSエリア5種のサウナを一度ずつ堪能。お気に入りは茶室のドーナツ型サウナとヴィヒタ一蘭型サウナでの瞑想。
水風呂は2種類とも程よい温度。ととのいスペースは椅子ではなく、腰痛持ちにはきつい、木段や石段での角張り自由空間を活用した自由な休憩を求められる。皆あまり水を流さないので、座るとヌメヌメを感じることも。
サウナマットの交換頻度が少ないのか、空いていたから余計に感じたのか、若干広めのサウナは新しいにもかかわらず清潔感が気になった。また、清めシャワー(洗い場、立ちのみ)が3つと少なく、とても空いていたにもかかわらずここで5分程度の待ち発生。脱衣所もかなり狭かった。混んでいる時はかなりストレスを感じるだろう。。
とはいえ楽しく気持ちよく初サウナスを十分に堪能。

混雑していたが、草津露天のヘリで外気浴。しっかり多幸感

高温サウナ右奥の特等席と、スナックよしだでの斉藤和義でしっかりすっきり

休館日明け、ドライサウナ新設を確認！あかすりのおばちゃんに聞いてて楽しみにしていた。
といってもおそらくリピーターが少なく、新サウナに反応を見せているお客さんはいなかった。学生のドラクエが何組もいたので耳栓常備。
温度は80度、湿度20度を示していたが体感温度は高い。(一昨年の15階改装時に、14階のレストランに行く手前にある廊下角の血圧計のところに、HARVIAのストーブの模型が設置されたんですが、新サウナにはアレそのものが設置されていた。伏線だったのかー。)現在はセルフロウリュできないが、今後できるようになるらしい。
楽しみにしていた木の匂いはもちろんあったが、森というよりは木材の匂い、って感じ。
これまでのテルマーレ同様、26時に閉まる(部屋あっためっぱなしだが…)。結局メインサウナでのんびり。メインサウナも扉の改装と窓が綺麗になっていた。あかすり窓がマジックミラーになったり、八角の温泉風呂の木枠が新しくなってたり、14階の床が変わったり、ところどころ改装が見られた！これでも5日間の工期で着手が間に合わなかった箇所もあったらしい。

雨が降らなくて良かった！館山の自然浴と穏やかな風に癒され、アウトドアサウナとして完璧なコンパクト性を誇る小屋施設に癒され、中温高湿の薪サウナに癒され、アットホームな雰囲気のスタッフさんのホスピタリティに癒され、友人と楽しくととのいました〜
まろやかな水風呂、もう3度冷たければ！！

待ち時間なく入れてラッキー。清潔感がよい。サウナは体感温度が非常に高く、最上段はSKC中段並み。