さととん

22時凸。10人ほどの客、ドラクエ大学生1組を除けば静かな環境。サウナは遠赤だが90℃程度のマイルド設定。テレビを見て10分しっぽり鎮座可能。サウナマットをはじめ、ところどころの清潔感の不足が否めない。水風呂は15℃を表示しているものの体感は20℃強くらいか。流石の東急線沿い銭湯、露天スペースがバッチリあり黒湯を堪能できる。休憩は長椅子にて。

昼間に凸。1階。清潔感、開放感のある浴場に惚れ惚れ。サウナは遠赤パンチ、サウナキーやロッカーキーで火傷する恐れあり。6分でバテる。水風呂は浅いが足を伸ばせる。20℃で冷え切らず、羽衣を脱ぎながら2分浸かる。休憩は露天エリアの長椅子で心地よく整う。とにかく駅近で、訪れる心理ハードルが低い。

閉店前1時間にて凸、3セット。空いており、静かに心地よく過ごす。サ室に入るタイミングでは毎回1人に。出入りが減るためか終盤は85度くらいまで室温がアップする。今日のサ室内の香りはロッキー感というより、なんらかの獣感があった。2250にはサ室の明かりと12分計が止まり、オーナーさんが浴室内の片付けを始めるため、脳内では蛍の光が流れる。毎晩来たい銭湯。

クーリッシュをもらってニコニコ帰宅

酷暑の中、凸。水風呂23度で苦戦も、クラシック昭和遠赤サウナ2セットでしっぽり。休憩は天然温泉浴槽のヘリで。外気浴スペースがあったがおひとり様の倉庫的な瞑想スペースにお風呂イス、と言った感じ。近所のおじいちゃん達が会釈し合いながら穏やかな表情で利用する良空間。

ゆいる並みに深い水風呂を含め、露天がとても広く、開放感があると同時に、サウナのローカルシックなブランド感が唆る。客層が若く、20代前半に友人と来るのが良いかと思う。自分には騒がしかった。ロウリュイベント前後だったためか白樺の香りがとてもよかった。

PayPayで支払うと、横からビート板とバスタオルを渡されいざ。ロッキーサウナは掲示板やオートロウリュのセッティング、サ室のコンディション全てが福美湯のコピーかと思うほどのデザート感。そこにテレビがある喜び。気に入った。
水風呂は浅いが足を伸ばせて冷える。3人が限界か。混雑していたらやや溜まるかもしれない。
休憩は外の露天スペースで。5〜6人が限界だが、青い空が見えて心地いい風も通る。
空いている時間帯でよかった。

とにかくどでかいサウナでミュージックロウリュ4曲を初体験。曲後半の熱風が対流によって背中からくるのが面白い。15分おきにここまで大量のロウリュがあるにも関わらず良く90度を保てるなと思った。落ち着くセッティングのサウナが好みなので、少し完走には心の活性化エネルギーを要した。水風呂は体感13度程度で冷感パウダーの効果もありキンキンに冷える。休憩はゆいる式の外気浴エリアに室内は椅子数脚。サウナのキャパが30人クラスなので難民多発。梨味のソフトクリームをしめに撤収。
1000円未満でこれを味わえるのは驚き。老若男女訪れることを考えると、お風呂は少し狭く弱い気がする。そして青いイナズマは名曲だ。

上質なデザートサウナに静けさに包まれる浴室、そこそこ深くてしっかり冷える水風呂、露天風呂のへりでの外気浴、最後は脱衣所の中庭でおおととのい。菊名駅への帰り道の綱島街道沿いの車風が気持ちいい。好きなサウナです

久々にきたら新たな外気浴エリアが登場していた！壁の裏にこんなスペースがあったのか。確かに。外から見たら。うむ。と言った感じ。プレオープン期間ということで22時で閉まってしまったが完全開放に期待。ラッコちゃんガチャは振るわず。

すきです

地味に数ヶ月ぶりのゆいる。ヴィヒタがところどころにぶら下がっていた。あとアウフサウナのドアの建て付けが良くなっていた。

レスタにて初めての1泊。リニューアルされたリクライニングチェアは非常に快適で穴場感ありの空き具合。かるまるで絶滅した夜のマッサージもここでは朝5時までオープンしている。朝一の水風呂は14度、サウナも熱々に出来上がっていて至高の1セットを嗜んだ。
ただしここの施設、サウナメインの施設では無いのでやはり良心サウナー率は低く、夜はサ室でも合コン反省会を大音量で繰り広げる治安。かけず小僧はもちろん、2〜3分おきに水風呂サウナを往復するドラクエが登場、床はびちゃびちゃに。スタッフも滅多に巡回に来ないため注意もしづらい感じ。自分も昔そうだったが、サウナ目的というよりは入浴目的で、繁華街至近のため飲み会後に複数人で訪れる20代が多い施設。
設備としては、サウナハットかけが無いことや、浴室内給水機の水が温いことなど多少気になることもあるが、外気浴含め、一つ一つの要素は素晴らしい環境。

給水機が新しくなってた。ボタンが出にくかったのでありがたい。金夜、大変な混雑。3〜4人組も多く騒がしい浴室だったため2セットで退散。

プール水風呂向かいの3脚にあたる、上からのほのかな風と、スナック吉田のドア開閉時の漏れ出る熱気がたまらない…

6/30深夜に車を走らせ、7/1朝5時に凸。7/3朝8時退店。安い、メシがうまい、サ室が柔らかい、水風呂も柔らかい、美味しい。オートロウリュの頻度が高く、ほぼ毎回享受できる。巨大なストーブ、大量のストーンに対しオートロウリュマシンは中央の石が薄いところにかかっているが、水噴射後のブロワーリング(？)により轟音とともにサ室全体に行き渡る。段が広く、サウナマットがふかふか。テレビは終日NHK総合。大河ドラマの再放送に、バウアーのブチギレ登板を観戦。水風呂は、途中から小さなバイブラ水風呂の方一択となる。ととのいスペースは細長い中庭的な外気浴に椅子6脚、内気浴の椅子が2脚と、サウナ水風呂のキャパに対してアンバランス。滞在中難民になることも何度かあったが、洗い場のカランでしのぐ。浴室に大きなテレビがありスピーカーが壊れていてよく聞き取れない音響。滞在中はひたすらにゴールデンカムイを読み、地産を中心に4食平らげた。

メインサウナの看板が新しくなっていた。よく見ると古いやつが設置されたまま上から新しい看板が付いてた。ちょっとホッとした。

安くて昭和な施設。清潔感はないが何も不足なく満足。外気浴はサウナのキャパに対し椅子がやや少ない。4席あるインフィニティチェアを確保できた時は、空を仰げて気持ちいい。水風呂は13度くらいだったが不安定な模様。サウナは遠赤ストーブ2台。8分で充分。

お泊まりコース、アラベスク。サウナ内水風呂の不思議さを体感。サウナの熱さも水風呂の冷たさも、いずれもあと一歩ずつあれば…という感覚だったが最終的には問題なく享受。アウフグーススイッチは風の向きを変えられたら尚良いのだが。1セット目が1番ととのった。

平日有給の強み、12時に凸。浴室内4〜5人ととても空いてる中、シンプルな動線を堪能。