あかん遊久の里 鶴雅
ホテル・旅館 - 北海道 釧路市
ホテル・旅館 - 北海道 釧路市
温泉旅館というのは心身共に癒される施設だとはきいておりますが、サウナに入りたがり過ぎて只今絶賛寝不足中🥱
22時半に入れ替えで8Fが入浴可能になったんだが、
貧乏根性発動、中国人と切磋琢磨しながらビュッフェにて大量の料理を胃に流し込む。結果部屋で動けず、サウナ終了の0時をオーバー。朝早起きの為にすぐ寝ればいいのにもしかしたらサウナやってんじゃねとか一応入れなくてもドームサウナは見ときたいみたいなわけわからん発想がついて離れずソワソワしながら午前3時に大浴場へ。
そりゃ見事に人っ子1人おらんわ。もちろんサウナはやってない、なんか1人すぎてこわなっとるし、なんなんだこの時間は…。内湯、露天風呂一つずつ入って退散。
睡眠2時間半でアサウナへ。まずマイナス12℃の屋上に登りドームサウナへ。ガラス張りで円の中心にハルビアさん。周りに7〜8人は座れるかな。二重扉で熱は逃げにくくなっているが、やはり極寒の屋上でのガラス張り。扉の上に温度計90℃を指してるが
多分80℃くらいかな。ロウリュを2杯ほどするが木製のこのラドル嫁曰く大さじ一杯と言っていたが控えめに言って大さじ3杯かな😄雄阿寒岳を見ながら12〜3分で良き汗。
ただ自分の時は他にオッサンが2人ほど。夜は夜で星空がキレイでもオッサンと見てもなあとつい思ってしまう。屋上には水風呂はないので出てケンシロウのオーラスタイルの仁王立ちで山を睨む。
そして次は8Fのオートロウリュ。1Fの低音サウナにあるハルビアさんとおんなじだ。しかし温度は90℃、こちらの方が熱い。貸切で10分程でコチラも良き発汗。すぐ横の水風呂(1Fと同じくらいの水温)ののちコチラはサ室のすぐ横にオットマン付きの寝そべりチェアが3つありそこで休む。時間がないのでそこそこに最後にミストサウナへ入るがミストも温度も中途半端で1分位で退室。あれ、いるかな。
なにわともあれミッションコンプリート。…だが眠い🥱
ありがとうございました。
いやあ、お腹がのっぴきならないくらい出っ張ってきまさかた😅😅
そういえば熊ボッケ?でしたっけ?ありましたね😊
熊ボッコ😂 あったでしょ😊✨
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