2019.09.14 登録
[ 東京都 ]
2020年1月1日という記念すべき日にザリッツカールトン東京に宿泊しました。
「ヒートエクスペリエンス」を利用するべくザリッツカールトンスパ東京46階に向かう。
受付にてヒートエクスペリエンスを利用することを伝えるとサウナ施設の利用方法、洗面台、シャワールーム、休憩室、ドリンクスポットなどコト細く説明していただきロッカールームまで導いてくれた。
ロッカールームの鍵は数珠がついていたりアメニティーの質だったりタオルの柔らかさだったり1つ1つに驚きを隠せない。
ドリンクスポットにはペットボトルの水が大量に並んでいたり、冷水機、温水機があったり、冷蔵庫もある。冷蔵庫の中にはグレープルーツジュースやルイボスティーが入っている。
それだけにはとどまらずバナナやリンゴなどのフルーツが丸ごと置いてあるなど。
さー浴室へ。
浴室へ入場してすぐにシャワールームがある。
シャワールームでまず体を清めようとシャワーを出したが体を優しく包んでくれるような水の放出の仕方をするシャワー、こんなシャワー使ったことない。
ボディーソープ、どうなってんだ?ってくらい体がスベスベに。
何より驚いたのがシャンプー。
髪がサラサラになりすぎてその日だけで3回もシャンプーしてしまう始末。
シャワールームを出るとすぐにサウナ室がある。
サウナ室はフィンランドサウナ、温度は98度くらい。
もちろんTVなどありません。
僕はこのフィンランドサウナにて去年の全てを汗として流し全神経をサウナだけに集中させた。
サウナ室を出ると水風呂、温湯、デッキチェアがある。
窓からは富士山、東京タワー、お台場、皇居、森ビル、六本木ヒルズなどが見えている。
水風呂は18度、冷たくて気持ちい。
それ以外の何者でもない。
その後はデッキチェアに寝転ぶ。
デッキチェアにフカフカのマットが敷いてある。
ベッドと化していた。
ルイボスティー片手に新聞を読むなどイキってみたりもした。
横には飲み物、新聞、果物など置けるようなテーブルも準備されている。
妥協なき整いスポット。
こんな贅沢なサウナ室で整うことが出来たこと
一生忘れない。
[ 福井県 ]
今僕は福井県のとある居酒屋で1人酒をしている最中なんですが昨日行ったしきぶ温泉でサウニングを決め込んで昇天したんですけれども、その事を伝えるべく"サウナイキタイ"に現れました。
そんな僕ですがビール2杯を手羽先とうずらの卵の串揚げ、ぴーまんの串揚げで一気に流し込み麦焼酎で落ち着いております。
しきぶ温泉、もちろんですが初めて訪れました。
まずば体を洗いサ室へと向かいTVを見ながら10分程発汗させます。
サ室に5日も行かなかった僕の身体は遠赤外線型ドライサウナによって発汗を始めました。
やっぱりサウナってのは、施設の環境とかって関係ないんですよ。
自分の身体がサウナを求めた時に行くサウナが1番気持ちいんですわ。
そんなことを思いながらサウニングをしていた僕はサ室を出てかけ湯で汗を洗い流し水風呂へと向かっていました。
気づいたら「はぁ〜〜〜」とクソデカいため息を漏らしつつ15度でキンキンの水風呂へと吸い込まれていくんです。
この時、死んでも後悔しない自分が現れて後頭部を水風呂へと預けました。
水風呂を出るとそこにはドアがあります。
どう見ても露天風呂なんですがドアを開けると「外気浴」と書かれています。
露天風呂を外気浴と表現するこのしきぶ温泉に過大なる可能性を感じざるを得ない僕は"本物"の整いへと辿り着くことに成功しました。
整った僕は源泉45度の天然温泉へ入ります。
源泉45度の天然温泉?そんなの聞いたことあまりせん。
熱い、シンプルに熱い。
でも気持ちいね。
今僕は20代前半にて沢山の人を雇って仕事をしています。
多分、多分ですけど今の僕は今を乗り越えることを試されている時期なんです。
これを乗り越えた時、もっと沢山の人が僕のことを評価してくれると思います。
そんな考え事を1秒でも洗い流してくれる温泉施設、僕はこのしきぶ温泉に感謝しながらこの先の人生を歩むことになるんでしょうね。
[ 東京都 ]
こんばんは〜
最近サウナにハマりすぎてサウナがある施設及び温泉に行かないと生活が満たされない重病と化してしまったサウナ初心者です。
宜しくお願い致します。
サウナにハマりいろいろなサウナ施設の環境を調べることが多くなった僕ですが遂にその能力が開花しサウナカプセル北欧のイベントへと辿り着きました。
北欧乃風?どうやらこの施設にはロウリュandアウフグースが無いらしいが熱波師が来日してロウリュandアウフグースをしてくれるらしい。
行ってみるか、そんな軽い気持ちで会場へと足を運ぶ。
「只今、サウナのご利用は順番待ちとなります」という看板が店の前に立ちはだかっていた。
意味が不明すぎて混乱するがエレベーターをあがっていくぅ〜
12番という紙を渡され待機させられる。
ようやく順番が到来し浴場に足を踏み入れることに成功する。
いやいや、待て。
サウナも整理券が必要?
整理券を確保しなければこのイベントに参加することが不可能だと認識した僕は1年ぶりに本気を出した。
1年前に有名高級風俗嬢の予約を勝ち取るために朝から鬼電したとき以来の本気。
20時:箸休めサトシさん
20時30分:けたさん
21時:箸休めサトシさん
のアウフグースを受ける。
初めて北欧のサウナを味わった僕には何が起こっているのかわからなかった。
そのぐらい気持ちの良い空間へとこのお二方、そして北欧の支配人が僕を導いてくれた。
語りたい事は多いが、いかんせん上野駅周辺の居酒屋にて泥酔してしまっている。
ありがとう北欧。
[ 熊本県 ]
関東在住ですが熊本県の湯らっくすへとやって参りました。
一見、熊本県の湯らっくすという施設にてサウナをするためだけに熊本に現れる異常者と思われがちだがもうそういう時代は終わっている。
異常なのはこういう行動を一切しない人間。
僕はメディテーションサウナでHarvia社のサウナストーブにセルフロウリュして無になりサウナに全神経を集中させたい、そして水風呂でMAD MAXボタンを押して阿蘇の水に撃たれたい、熊本の空気で外気浴したい。
この15分〜20分のためだけに熊本に訪れる価値を見出してしまっている。
もう誰も自分の行動を制御する事は出来ない。
そんな熊本県ですが、バスで通過したことはありましたが訪問したのは初めてです。
熊本に来たからには熊本城を見るために特別公開チケットを購入し現在の熊本城の状況を見に行ってきました。
熊本城を見に行く途中には売店などが並んでいた。
地ビールを左手に、オランダ揚げを右手に、エグゾリア召喚しそうになるが左足で辛子レンコン、右足で馬刺しまでもは到達しなかった。
でも今夜のお酒のアテは辛子レンコンと馬刺しを軸に戦うことになるでしょうね。
さて、そんなこんなで湯らっくすへ入場。
なんとか13時からのロウリュandアウフグースに間に合いそう。
湯らっくすの館内着を身に纏いいざ戦場(浴場)へ。
早速ロウリュ開催する!
「本日のアロマはレモン」
この時点で絶叫したら、何事かとサ室にいる大勢のサウナーがこちらを見ている。
レモンサワーが大好きな僕は勝利を確信した(意味不明)
オロマオイルレモンは脳を刺激してリフレッシュさせる効能がある。
余談ですがレモンの精油を香らせておくと仕事のミスが少なくなるという実験結果もある。
湯らっくす初訪問で入室即ロウリュ、即MAD MAXボタン発動、頭フラッフラの僕は整い椅子に座って10分程身動きが出来ない。
よし、次はメディテーションサウナだ!
匂い、BGM、サウナストーブ全てが僕の身体とマッチする。
サウナを好きな理由の1つが何も考えずに無になれる時間を作れるという点。
これを最大限に引き出してくれるのがメディテーションサウナであるのかもしれない。
ロウリュandアウフグース 3セット
メディテーションサウナ 5セット
と、存分にサウニングを楽しんだ後は麻婆豆腐定食。
ご飯が進みすぎて麻婆豆腐2割で白飯を完食してしまう事故が起きるほどである。
今夜は湯らっくすの余韻に浸りながらお酒を飲もう。
[ 宮崎県 ]
宮崎に上陸し3日目になりますが
3日連続で観音さくらの里に現れるゾンビと化した。
2日目なんて11時から夕方17時までサウニングする異常者となっていた。
サウナはドライサウナで5分程で物凄い発汗が開始され10分程で滝のような汗に襲われる。
あっ、関東民は滝のような雨に襲われてるんでしたっけww
サ室のTVでは台風ニュースしか報道されない。
関東から九州に飛んできた情報強者のワイ、関東にいる情報弱者を鼻で笑いながらの発汗、高見の見物すぎワロツァww
そして水風呂へ…水風呂がクソほど広いので顔面からダイブする異常な成人男性と化してしまう。
水風呂つめてぇなぁ…なんだこれ本当に18度か?
バカやろぉ…鳥肌立つくらいつめてぇじゃねぇか…
外気浴スポットは露天風呂のところに用意されておりクソほど強い日差しがちんぽこを照らしてくる。
バカやろぉ…きもちぃ。
1日置きに温泉が男女入れ替えをするので2日目にして両方体験する。
いや、これどっちもいいぞ…
3日目も訪問してしまう。
しかも朝の7時に。
朝ウナで昨日の酒を抜く。
そして今日は鹿児島県霧島市の温泉街を楽しむ。
旅館に泊まってうまい飯食いながらうまい焼酎をガバガバ飲んでやろうじゃないか。
[ 宮崎県 ]
関東に台風直撃という情報を入手した僕は宮崎県へと飛行機で飛ぶ。
実家が宮崎にあるので帰省を口実に週末には家族旅行を計画し宮崎へ上陸。
平日なので親も仕事に出ていて相当暇。
まぁサウナ施設があれば無敵。
訪れたのは家から車を走らせて7分程のところに立地する観音さくらの里。
都城市高城町という場所だがこの町は金持ちらしいので入浴券が410円。
町が温泉施設などに還元しているだとか。
内風呂、電気風呂、舞湯、浮風呂、露天風呂とかなり広めの浴室。
休憩室、レストランもあり1日過ごせる。
露天風呂のところにはアルファーイオン釜風呂、これ実質サウナ。あと水風呂がある。
室内にはドライサウナがある。そして室内にも水風呂が!
温度90度でしっかり発汗できる。
水風呂はおそらく18度くらい。
体感もうちょい冷たい。
外気浴出来るし最高すぎる。
こういう最強スペックの温泉に410円で入れるなんて…まぁこれ昨日の19時くらいの話なんですけど…
今から平日の真昼間だけどサ室貸切、外気浴貸切、水風呂貸切を目指してイテキマす。
待ってろ観音さくらの里!!!
[ 島根県 ]
前回のサ活よりちょうど1週間が経過し、身体が発汗作用を求め始めた。
気がつけば島根県出雲市の"らんぷの湯"のサウナ室にて5分が経過し発汗が始まっていた。
とうとう、脳が認識する前にサウナ室に入っているという次元に到達したっぽい。
サウナ室にて12分が経過し水風呂に入るにはベストな状態の僕は1週間ぶりのサウナということもあり、もっと自分の身体をいじめたくなってしまいそのまま15分程発汗に務めた。
身体すらも言うことを聞かなくなった。
そして水風呂へ。
水風呂は1人サイズの壺型、水かけ流しなのでダイブ。
水質が良く、水かけ流しによって綺麗な水へと交換されてゆく工程が素晴らしい。
1週間水風呂に入らないとどんなにクソスペックな水風呂でもバルト海と化すことが発覚した。
今日のサウニングも本当に気持ちよかった。
今夜は島根県出雲市のホテルに宿泊するので島根ワイナリーで購入したワインを片手に泥酔してめちゃくちゃになってしまおうと思う。
[ 岡山県 ]
ソープと併設の個室サウナでソープの受付とサウナの受付が同じである。
ソープに行く顔付きをしていたのか…
受付をすると「何分コースにいたしましょうか、ご指名はございますか。」と聞かれる。
いえ、サウナです。
と返答。
80分7000円になります。と言われ料金を支払う。
なんで80分7000円とかいう制限付きなんだよ、これあぶねー店じゃねぇのか?
と少々警戒。
準備致しますので待機所でお待ちくださいと言われ10分少々、待つことに。
「準備できました〜」と女性の声がする。
振り返ると45歳〜50歳くらいであろうクソババアの姿がそこにはあった。
あっ、やっぱりやべぇやつだ。
と確信した。
そのおばちゃんと5階に上がっていくぅ〜
そこには個室があった。
室内には水風呂、洗い場、サウナ、洗面台、荷物入れ、テレビがある。
10分少々の待ちの間に水風呂のセッティングをしてくれていたっぽい。
そして、本題のサウナに入るわけですが
なんでおばちゃんは一生この個室で脱衣シーンを見てるんだよとまだ少々警戒は解けない。
気にせず、サウナへ。
一人サイズのサウナだがしっかり100度ある!
温度計付き。
そして5分砂時計と表記された実際10分の砂時計が設置されている。(謎すぎて笑う)
5分程でめちゃくちゃ発汗し始めて今までにない発汗作用のあるサウナだと確信した。
こんな小さいサウナ室でよく100度保つな〜などと考えていたら10分。
7000円払う価値をこの時点で見出してしまう天才ワイ。
そして水風呂へ。
普通のサウナだと汗流してからの水風呂だが個室なのでそのまま水風呂へ入れるという背徳感。
3セット繰り返してしっかり整った。
そのあと、おばちゃんが身体を洗ってくる。
アカスリしようとしたその時「お兄さん、肌スベスベだからアカスリしたら肌傷つけるだけだからやめとくよ〜ん」と。
いやその前になんで身体洗ってくんだよ。
と少々警戒。
そのあと「ベッドに寝転んで!マッサージしてあげる!」と言われマッサージされた。
「いってぇ!やめろ!」って叫ぶが「若いわね。若い証拠だ!」と、一切やめる気配がない。
その後マッサージしてるかと思いきやちんこ触ってくるクソババア。
お母さんより歳を重ねた女性にチン子触られた僕はお母さんごめんなさいという気持ちと共に息子も整う。
[ 岡山県 ]
サウナ&カプセル ハリウッド駅前店
12時入店の翌日10時まで贅沢なサウナを満喫。
入店後即サウナ、昼飯後即サウナ、夜飯後即サウナ、起床後即サウナというアホみたいな生活を実行した。
1番驚いたのはここの従業員の働きっぷり。
浴室のアメニティ及び、フェイスタオル、サウナマットの交換のスピード尋常じゃない。
サウナマット使いまくり、フェイスタオル使いまくりでも全然減ることを知らない。
一生懸命働く従業員を見て1週間くらいかれこれ仕事してない僕は体の部位ごとにフェイスタオルを使う畜生っぷり。
サウナは遠赤外線で90度、MAX95度くらいまで温度上がります。
15分セットでしっかり発汗出来ました。
水風呂は18度、温度計はないですが常時18度キープしようと頑張る従業員の気配りがすごい。
そして何より、浴室が物凄く綺麗。
シャンプー、ボディーソープの容器ですら新品同様の綺麗さ。
最高に整える環境づくりをありがとうございました。
僕も来週からしっかり働こうと決意した朝。
[ 島根県 ]
島根に来て1ヶ月経ちました。
今日は6回目の訪問!
湯〜トピア最高ッ!!
今日のサウナは心無しかいつもより質の良い発汗が出来て気持ちい、そして水風呂もいつもより冷たく感じ肌を優しく包んでくれる。
そして相変わらず整い椅子のポジショニングが絶妙、だって日本海を一望しながら整えるのですから。
本日の日本海の状況としましては、太陽が雲から少し顔を出し日本海を照らす、このなんとも言い難い景色が素晴らしく感じるモノ。
3セット目でようやく夕陽が股間を照らす。
日本海を一望しながら夕陽に股間を照らされ整ってるサウナーは日本で僕だけだと思う。
[ 島根県 ]
MASCOS HOTELに宿泊しました。
宿泊理由はサウナが付いている、という単純な理由です。
もともと8/14(土)はほとんどのホテルが満室でその日はどこか温泉街の旅館に泊まろうと思っていて片っ端から電話したが旅館すらも満室でした。
そんなこんなで、ネット中を探し回り辿り着いたのが島根県益田市の「MASCOS HOTEL」です。
2019年4月に建設されたらしく物凄く綺麗なホテルです。
空間デザイン、インテリア、ファブリックなど全てに置いて拘りが強いクラフトホテルとして謳われています。
1階 BAR&DINING
2階 益田温泉
3階〜7階 客室
となっています。
ホテルにいながらも温泉旅館のような感覚が味わえます。
では、2階にある益田温泉のサウナで整った話をします。
浴室は壁、椅子、プラスチック桶、全て黒で構成されていて小さい照明が等間隔で温泉を照らし雰囲気抜群。これだけで整いそうになる。
朝、昼は外の日差しが温泉を照らすように構造されています。日差しで整いそうになる。
洗い場、内湯、サウナ、水風呂、整いスポットがある本格的な温泉。
サウナ室は86度〜90度、12分時計、温度計が設置されていてサウナに力入れてるところ特有のヒーリングミュージックが流れているシンプルなサウナ。
収容人数は6〜8人。
TV無しなので全神経をサウナに集中させることが出来てとても良い。
発汗の質が良く、心地の良いサウナだったので15分セットで入りました。
水風呂は21度〜22度、これはこれで良かった。
そっからの整いスポットが整いのベクトル超えてきた。
整い椅子、外気浴は無く、3人が大の字で寝転べるくらいのスペースが確保されていた。
その整いスポットがまぁ最高。
質の良いヒノキか何かで構成された整いスポットだがこのヒノキか何かの特殊な木が肌との相性抜群で実質ベッド。
その瞬間勝ちを確信した。
島根県益田市なんて普通に生活してたら一生辿り着くことのない町だろうしめちゃくちゃ良い財産になりました。
[ 福岡県 ]
今現在島根県で仕事をしているのですが
東京みたく質の良いサウナがどこにでもある環境ではない。
サウナに行く頻度が下がり、とうとう整いたい欲が爆発し気づいたら福岡県博多市にいた。
向かった先はウェルビー福岡。
島根県から車で6時間。
一回も休憩せずに福岡県に突入していた。
車中では運転が疲れる、眠たい、そんなこと考える暇もなくウェルビーで整いテェ…その一心。
まずアカスリタオルがビニールで密閉されてる状態で準備されててひっくり返る。
石鹸が赤っぽい色したヤツで今まで使った石鹸で1番肌が喜んでるのがわかるほどのモノ。
こういう細部への拘りが良い。
浴室は、温泉と陶器風呂がある。
そしてサウナ(ケロサウナ)、アイスサウナ、水風呂(弱冷水と強冷水)があります。
個人的に陶器風呂は中々ポイント高い。
そして本題のサウナへ。
サウナパンツとサウナマットが常備されている。
体を拭いて、体をサラサラな状態にし
冷水機で大量に水を摂取しサ室へ。
温度は90度、湿度は割と高いように感じました。
朝はオートロウリュ3分に1回。
夜はスタッフによるロウリュ、アウフグースが1時間に1回行われる。
19時のロウリュに向けて2セット決め込む。
1セット目
サウナ12分からの1発目の水風呂。
弱冷水へ(13度) バカほど気持ちい。
この環境になれると他のサウナじゃただのリラックスに過ぎない状態になりそうで怖い。というのが本音。
2セット目
サウナ12分からの2発目の水風呂。
強冷水へ(4度)
10秒くらい堪えてからの弱冷水へ。
弱冷水で練り出来るレベル。
このムーブやべぇてwww
整い方がキチガイ。
整い椅子でガンギマリ。
そんなこんなで19時からのロウリュが始まる3分前にサ室へ。(3セット目)
直前で上段空いて、上段へ移動。
熱波、熱さの中に優しさがあっておかわり10回くらい欲しいって感じ。
蒸気の余韻で7分ほどサ室いて計15分。
サ室出て、アイスサウナへ(マイナス25度)
5分程体を冷やした。
注意書きに30秒から1分くらいが目安と書いていたが体がおかしいのか5分くらいでようやく冷えてきた。
そのあと強冷水へザブーン。
そして弱冷水で練り。
弱冷水出たら足腰に力入らなくて脳みそぐるぐる回っててこれが整いか…となりました。
整い椅子座って10分程魂が抜けてました。
自律神経が整うってこのことか…
フィンランド行きてぇよ…
[ 島根県 ]
島根県出雲市にあるサウナオアシスに行きました。
サウナオアシスはホテルリッチガーデンの中にあります。
ホテルリッチガーデンに宿泊すればいつでもサウナに入れるということです。
サウナオアシスの営業時間は
平日13時〜21時30分
休日11時〜21時30分
今回は宿泊なしサウナのみの利用なので1800円でした。(時間無制限)
このホテル、宿泊費が4000円なのでマジでおすすめです。
サウナで整って宿泊も出来て4000円は破格すぎます。
宿泊費とサウナは別料金だと思っていたのですが宿泊すればサウナはいつでも入れますと言われ横転。
サウナもフィンランドサウナで90度以上、水風呂は17〜20度、シャンプー、ボディーソープは炭のモノでめちゃくちゃ良いです。
浴室、整いスペースは日本庭園を見
渡すことが出来ます。
更に岩盤浴が無料です。
そしてサ飯も美味しいです。
刺身定食おすすめします。
これで1100円。
今回は島根県に来たということで有名な出雲に行ったのですが、まず出雲大社で参拝と飲み歩きをしました。
これはサウナに行く口実みたいなもんです。
本来の目的はサウナです。
のど黒丼、しじみ汁、出雲そば、を食べていざサウナオアシスに向かいました。
ホテルとサウナが提携しているので受付はホテルもサウナも同じです。
激安ホテルなのに内装がめちゃくちゃ綺麗です。
サウナ室もびっくりするぐらい綺麗だし大きい。
収容人数15人となっていますが20人は入れます。
激安ということは客室がイマイチなのかどうなのかは宿泊してないのでわかりませんがサウナの休憩室で寝れば問題解決なので機会があれば宿泊して永遠にサウナ入りたいですね。
しかし、サウナ室に12分時計ないのが痛い。
TVあってTVの下に小さいデジタル時計があったのですが小さすぎて見えずらい。
そんなこんなで結局8セットしてました。
5セットくらいで整いましたが水風呂がもう少し冷たければ最上級の整いになったかなと思います。
久しぶりのサだったこともあり満足度は高かったです。
[ 神奈川県 ]
12時からのスタッフによるアウフグース(ロウリュ)に指標を持っていく。
10:30入店。
まず身体を清めます。
アメニティと一緒に常備されてるアカスリタオルがクソほど良い。
洗いスペースと鏡がでかい上に綺麗。
さーてと"サ"キメますか!
サウナ(12分)
水風呂(1分)
休憩(1分)
4セット
サウナ(9分)
水風呂(1分)
休憩(3分)
2セット
ここからが本番です。
アウフグース(ロウリュ)を受ける。
アロマはオレンジ、香りの良いモノ。
嗅ぎすぎて鼻折れた。
3段階に亘り体感温度をあげていく。
もちろん、おかわりもする。
今日の僕の身体はロウリュを欲している上に
体調がすこぶる良い。
発汗しまくりンゴwww
そしてサウナを脱出し、水風呂へ。
水風呂、気づけば6分が経過していた。
羽衣あっても冷たくてきもちい、なにこれどうなってんの?とサウナーが吠えててソーレ!(ありえん大声)と言いそうになる。
温度は16度、体感温度15度くらい。
水風呂抜けるとき、足ガタガタ、頭ふわふわ、もうわかんねえなこれ。
リクライニングタイプの椅子が2個用意されており、それに座れると14階から横浜を一望しながら整うことが可能。
なんと、最後の最後で空いててワロタ〜
足ガタガタのまま着席。
あっ、いいんだね死んで。
となるモノ。
スカイスパ横浜、スカイビルの14階にあり
横浜の街を一望しながら整いが出来るのでおすすめです。
サウナはフィンランドサウナと塩サウナがあります。
ご飯も美味しいです。
[ 静岡県 ]
サウナの聖地があるだと!?
僕は思い立ったら秒で行動するタイプなので明日行くか〜と次の日の朝には新幹線のチケットを購入し静岡県へ終電で行くという計画を決行しました。
いよいよ、22:18分新横浜発の新幹線で静岡へと向かうことに。
新幹線で缶酎ハイ片手に移動します。
あっという間に静岡駅に到着しタクシーで「サウナしきじ」に向かいました。
到着時刻が23時頃だったのでサービスタイム料金の900円と宿泊券の1600円で合計2500円。
この券を券売機で購入するときからもう「サ活」は始まっています。
券を購入し受付に行くとタオル館内着セットを渡され入場です。
タオル館内着セットが密閉されたビニール袋に包まれており清潔感を感じました。
潔癖症には安心ですね。
基本的には手持ち付きのバッグにタオル館内着セットが入っています。
ロッカールームに行き、ハンドタオルだけ準備していざ浴場に入ります。
スポーツか?ってくらいサウナに真剣な人間で溢れ返る浴場を見てシンプルに笑いました。
まず、体を清めます。
ボディタオルが常備されており最高です。
あとシャワー止まらないのも良かったです。
そして軽く温泉に入ります。
さぁサウナ行きますか〜と体の汗を拭き取りました。
サウナは2種類、フィンランドサウナと薬草サウナ。
まずフィンランドサウナで8分程汗を流します。
フィンランドサウナは100度くらいの高温です。
湿気が少ないので入りやすい。
ちなみに薬草サウナは60度くらいですが湿度が高く発汗するには薬草サウナのほうが良かったように感じました。
ドバドバと汗が出てきます、うーんこれ今年の酒全部抜けたなと唸る。
そして水風呂へ突入。
はい勝った。
サウナしきじが人気な理由、水風呂が気持ちいんです。
他のサウナと違って水風呂が天然水なんです。
普通に飲めます。
持ち帰る人も多いです。
水風呂から出れなくなる、羽衣出来たらもうお終い。布団より気持ちよくて快適な練りが出来る程である。
そして休憩。
これ、とりあえず3回繰り返す。
頭の中がぐるぐる回り始めてトランス状態に突入。
これこそが合法ドラッグ。
結局水風呂を求めて夜朝で12ラウンドくらいキメちゃいました。