SUBARA OPI

2023.02.05

1回目の訪問

歩いてサウナ サウナ飯

■セット内容
•サウナ10分x3set 

•水風呂1分x3set 

•内気浴5分x3set



■費用/滞在時間

•¥4,950 (体験、ジム/タオル込)

•14:00-17:00



■概要

2019年11月に東京は有明にとんでもないジム/サウナ施設が爆誕。世界最大級の低酸素ジムを謳い、トップアスリートが本気でパフォーマンスを高めるために集う施設。(陸上の桐生選手いました。) そんな施設はサウナもトップクラスという。「行ってきましたよ。ASICS Sports Complex TOKYO BAY。」コンセプトは”クロッシング”ゆえ、一般からプロまでスポーツの下、自由に”交差”する場所にて、刺激的な環境で自分を追い込める。尚、同施設の近くにはラビスタ東京ベイや泉天空の湯がある。

#ikiサウナ

木目基調の2段L字サ室。圧巻なのは、Metos社製ikiストーブを擁し、贅沢にもセルフロウリュができる。室温は90℃程度なるも、ロウリュによりikiから出る蒸気が作り出す湿度が体感温度をより高める。中々日本にはikiストーブに自由にロウリュできる施設は無いので貴重。ましてや、ジムにある事を考えるとその稀有さに驚く。本場フィンランドでのスモークサウナのようなロウリュ浴を想定したikiが作り出す空間、やはり極上。尚、ikiはフィンランド語で”永遠”の意。



#広いx深い水風呂
20人は入れる広くて深い水風呂は開放感が抜群。このレベルの水風呂をジムに構えていること、信じられない。


#ジムサウナの内気浴

外気浴は無く、内風呂に休憩チェアが4台ほど。浴室全体はかなり広いので、テキトーなスペースで休憩可能。内風呂なるも、浴室内は換気が効いており、ジムサウナ史上最高に整った。

総論、設備の新しさ/クオリティの点でも、ジムサウナ界では最高峰に君臨。シャンプー/トリートメントも、所謂”オニイ”(サウナを愛でたい風)な拘りアメニティを用意。しかも、ほぼ貸切状態。低酸素トレーニングで身体の心肺機能を追い込んだ後のサウニング、一日中働いた後のサウナばりの最高の気持ち良さが味わえる。



■Pros/Cons 

•良い点

-対流式ドライikiサ室、セルフロウリュok、TV無し、8名

-サウナマット有

-17度の水風呂がサ室の真横、動線良

-湯船有

-混雑無
-アメニティ充実(ANGFA/肌ラボ)



•気になる点

-外気浴無
-冷水機無
-整いチェア少な目
-値段高め(体験後、会員になる必要有)

■SUBARA OPI
90

歩いた距離 5km

SUBARA OPIさんのASICS Sports Complex TOKYO BAY(ASC)のサ活写真
SUBARA OPIさんのASICS Sports Complex TOKYO BAY(ASC)のサ活写真
SUBARA OPIさんのASICS Sports Complex TOKYO BAY(ASC)のサ活写真
SUBARA OPIさんのASICS Sports Complex TOKYO BAY(ASC)のサ活写真

SAVAS Proグレープフルーツプロテイン

ジムサウナの後はやはりこれ。

サウナ飯 supported by のんあるサ飯

  • サウナ温度 90℃
  • 水風呂温度 17℃
0
850

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