ひづめゆ
温浴施設 - 岩手県 紫波郡紫波町
温浴施設 - 岩手県 紫波郡紫波町
ひづめゆ二回目です。はまってしまいました。
ひづめゆは男女の浴室を日によって入れ換えるようで今日は前回女湯だった方に入れました。
どちらの浴室も違いはなくまったく同じのような気がする。
違いがわかるひとがいたら教えてください🙇
炭酸泉に入り湯通したあと、サウナへ
前回来たときはセルフロウリュが取り合いみたいになってて我先にロウリュしてやろうという気概をもつ人たちばかりでした。
今回はだれもやらない!いや、やれよ!
ということで、自分でやってみることに。
まずラドルが糞熱い。
焼きごて握りしめてるのかと思った。
なにこれみんなこれ平気な顔して持ってたの?手の皮バッシュのソール位厚いのかな。凄すぎる。
セルフロウリュする全ての人々に畏敬の念を抱きつつ、水をサウナストーンへかける。
「ジュワー」だって。「ジュワー」とかサ道のオープニングかよ。
滅茶苦茶いい。熱さだけでなく音でも楽しませる気か。
またやろう。手のひら熱いけど。
それであの深い140cmの水風呂に入っていく。
この前より深いきがする。え?掘った?もう少し深くしようってなったの?わからん。
しかもこの前より冷たい。嬉しい。
しっかり冷やし外気浴へ。導線完璧なんだよな……
整い椅子に腰かけ休憩。
脈拍が凄く上がっているのを感じながらこれは整う……整うぞと期待が高まる。
が、整わず。最近いつもこんな感じ。
休憩を終え、サウナへ向かう途中飲み水用の蛇口が。
この前は飲み水の蛇口見付けにくいわぁと思ってましたが、移動の導線上に計算されて置かれているのだと気付く。
流石ひづめゆ。
2セット目のサウナへ入っていると女性スタッフの方がサウナのなかへ入ってきた。
温度調整に来てくれたようだ。
頭に被せてあったタオルを股間へ。汚いものを見せるわけにはいかない。
スタッフのひとは淡々と仕事をこなし、なんか普通である。
おっさんが裸でいるのに。普通。
意識してるのはわたしだけ。スタッフの方はお客さんに心地よい空間を提供するために仕事をしている。
そこには男も女もなくただプロとして仕事をまっとうする素晴らしいスタッフがいた。
変に意識するのもよくないなと思ったけど、恥ずかしいからタオルは股間にかけたままにしといた。
そんなひづめゆでした。
ラドルの柄、たしかに熱いですよね。 でも、柄より引っ掛けるための金具は 更に熱くなってるからあれこそやけど⚠️注意⚠️です。
トントゥありがとうございます。 ラドルを扱うときはひっかける金具に気を付けていきます👍️
稲川さんのひづめゆに対する思いが伝わってきます!(現にゆっこより本文が長い)
浮気がばれたときこんな気持ちななんだなってわかりました! ホームはゆっこなんですよ!
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