サウ⭐︎ナ太郎

秋の紅葉も始まりました。
程よく涼しい気候でまさにテントサウナ日和！
EX-PRO CUBE4も地元の安山岩をサウナストーンと
広葉樹で作った薪でガンガン温度が上がって100度まで。

工場で加工したドラム缶の水風呂の後は、
インフィニティチェアで杜の景色を見ながらボーっと過ごす。
木々の揺れる音を聴きながら気持ちよかった～。

【延岡の繁華街で飲む前に入る】
延岡出張で月曜の夕方に行ってみた。
コロナ前に一度来たことがあったが、
他に入れるサウナが無いのでここへ辿り着いた。
常連の方々でびっしり混んでいる様子。
コミュニケーションがあるのが行きつけのサウナの醍醐味で羨ましかった。口をひらけば地元の人でない事がわかるので、私は黙浴を続けた。

サ室は15人ぐらいは座れるだろうか。
縦長の作りでいい感じだ。

ととのい椅子は1脚だけ。
なので他のスペースを活用した。
浴槽奥の窓は開けたら閉めなければいけないが、解放厳禁ではないので、浴槽のヘリに座って窓を置けたらちょっとした外気浴ができる。

また、脱衣所にも扇風機があるのでそこで涼むのも気持ちよかった。

浴室の扉脇にミラブルのシャワーヘッドがついていて、これが使えたのは嬉しい！

サウナ終わりで美味しい海鮮を食べに行くので、終わったら川べりで涼んで夜の街へと消えていくのであった。

サ飯: 大周丸 刺身盛合わせ

【熱けりゃいいってもんじゃない事を気づかせてくれた】

Reサー知の為、宮崎・青島を訪れた。
近年洗練されたお洒落な街になってきているそうだ。
青島サンクマールはそういった街並みとは対照的で昭和の古き良き保養所感が漂っている。
JA関連の施設の様で、
入場料は時間制限なしの600円。
タオルセットは100円と良心的。
脱衣所は鍵のかかるロッカーが無いため、
男女それぞれの入口にある小さな貴重品ロッカーにいれる程度。(100円かかる)
大きな荷物は無料で施設の受付で預かってくれる。

サウナ推しはしておらず、
館内のどこにも『サウナ』の表記がない。
客層は中高年〜高齢者が多かった。
多かったと言っても日曜の12時なのに
数人しかいない程度。
浴室に入ると、大浴場があり海が一望できる大きなガラス窓がドーン。
その向こうには、外気良くスペースとしてベランダが開放されている。

サ室は広めの2段作り、マックス20人ぐらい入れる広さに2-3人。90度でじんわりあったまる。サウナハットを被った若者は見かける事は無かった。静かなゆったりした日向時間を楽しむのも観光の醍醐味だろう。サ室横に小さめの水風呂がありシングルとまではいかないが冷たい設定になっている。

青島では、「鬼の洗濯板」という波でできた地形が有名で宮崎観光ブックなどにもよく登場する。この施設は鬼の洗濯板に囲まれていて、遠くに見える綺麗な地平線もホントに綺麗だ。心地よい南国の潮風を浴びながらの外気浴でガンギマリしてしまった。

今まで行った中でも忘れられない施設となった。

サ飯は、青島駅前の釜揚げうどん『岩見』。是非『魚』という鯖寿司と一緒に食べてほしい。

ニシタチ繁華街の近くにできたビジホ。
近隣にはドーミーインやその他地元に根ざしたサウナ付きホテルがあるが、ここは少し小規模で落ち着いている。

1階にファミマがあるがイオンウォーターが無くとりあえずポカリを買って、メシ前に3ラウンド。

サ室は狭めで4人が限界。92度ぐらいでじっくり入れる。水風呂は一人しか入れないぐらいの大きさなので、他の3人とずらさないとちょいとリズムが狂ってしまう。

ととのい椅子もないので、洗い場の椅子か、脱衣所の椅子取りゲームになる。

朝はサウナはやってないので、チェックインからメシまでの間に混むパターンなのだろう。

でも新しいだけあって綺麗だった。

バイデン来日前で目の前の中国大使館前も警察官の皆様が公務につかれていました。
治安は一番良かった日にIN。

噂には聞いていたが料金が高い理由がよくわかる客層でこれはこれで楽しかった〜。

1分に1回ぐらいのペースでオロポ注文の電話が鳴り響く館内。

鶯谷のサウセンこと
サウスセントラルではなくサウナセンターへ

古き良きレトロなサウナ施設。
またイキタイ。。。

外気浴が最高

西小山の東京浴場からハシゴしてSKYスパへ
#水曜サ活