2022.03.08 登録
男
男
男
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
サウナ納め。
日中いつもあまり混まないが、年末年始の休みが始まったこともあっていつもよりは混んでいた。
長めに入ってしっかりクラクラ。
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
月曜からハードワークにて限界迎え、仕事帰りに駆け込み。東京のど真ん中とは思えないほどのサウナの種類の多さに驚き。まさに「多種多様」、私の好きな言葉です。
1席ごとに仕切られた空間で時間を忘れて過ごせる「瞑想」、やけどするかと思うくらい灼熱の蒸気を浴びながら湯船に浸かる「蒸風呂」が特によかった。
また仕事帰りに寄りたい。
男
男
男
[ 愛知県 ]
サウナ:10分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
一言:
ライブ参加前に心身ともにベストな状態にすべく初訪問。
GW初日ではあるが、ほとんど混雑がなかったので終始快適に入れたのが良かった。
福岡もそうだったが、やはりここも個人的にはからふろが最高でした。自分でお茶ロウリュをして1人瞑想に励むひと時は何事にも代えられない。そこからのキンキンに冷えた水風呂〜ウェルビー今池ならではの外気浴のコースは完璧。湯船もあって満足度高めでした。
ここでしっかりととのったおかげで、夜のライブは最高のものとなりました。ありがとうウェルビー今池。
男
男
[ 千葉県 ]
サウナ:10分 × 4+2
水風呂:1分 × 4+2
休憩:10分 × 4+2
合計:4+2セット
11:00〜16:00
休日なのに空いてるサウナは大正義。
海風がちょっと寒いが、心地よい。
次は某夏フェスの時期に。
歩いた距離 5km
男
[ 長野県 ]
サウナ:12分 × 5
水風呂:1分 × 5
休憩:10分 × 5
合計:5セット
10:00-12:00
ログハウスサウナ KIMOSABEE
歩いた距離 5km
共用
共用
[ 熊本県 ]
サウナ:10分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
ついに上陸、今回の旅のラストサウナにして西の聖地。最後を締めくくるのに相応しいところでした。
まず3つのサウナ全てのクオリティが素晴らしい。アウフグースサウナはかなり高温で、本当に少しいるだけで尋常じゃない汗の量。メディテーションサウナは、ヴィヒタをロウリュ水に浸してセルフロウリュができるスタイル。これは今まであまり観たことがなかったので個人的に印象に残りました。大噴火大阿蘇瞑想サウナも、視界がほとんどなくなるくらい蒸気がすごく、塩をつけてじっくり身体の中の悪いモノをすべて出し切りました。
しかし、ここの主役はやはり水風呂。正直これまで入ってきた水風呂のなかで、間違いなく1番だ。天然の地下水だからか、とても柔らかくずっと入っていられそうな感じ。そして「MADMAXボタン」を初めて押す時のワクワク感たるや.....ボタンを押すとさながら名前の由来となった某映画の序盤のシーンに負けず劣らずの凄まじい勢いで、大量の地下水が脳天に直撃。こんな気持ちいいことがあって良いのだろうか.....
ラストは14:00のアウフグースに参加、ゴスペラーズの歌声が響く中、優しくも熱い熱波が押し寄せた。スタートまでの待機含め約15分無事完走。そのあとのMAD MAX→外気浴は人生で1番ととのい、ガンギマった瞬間でした。
西の聖地・湯らっくす、まさに「完全無欠」、私の好きな言葉です。
歩いた距離 5km
男
[ 佐賀県 ]
サウナ:10分 × 3+2
水風呂:1分 × 3+2
休憩:10分 × 3+2
合計:3+2セット
5:50起床の試練を乗り越え、らかんの湯の朝サウナへ。日付変わり朝は男湯と女湯が入れ替わる形式。
洞窟のようなドライサウナでは、『サ道』を観て楽しみにしていたキューゲルを堪能。ゆっくりと溶けながら広がっていくアロマの香りが心地よかった。個人的お気に入りはやはり和ハッカ。
出てすぐに武雄温泉を冷やした水風呂に行ける導線もよく、外気浴は徐々に明けていく空を眺めながらできるのも最高でした。
ミストサウナは程よい温度で思わずうとうとしてしまった。露天風呂も目の前に広がる山々を拝みながら、時を忘れてずっと入ってられそうな勢いだった。
1泊2日という短い時間ながら、サウナのクオリティから喫茶室、館内のアート空間と、非常に濃い体験をすることができた。正直今まで行った温泉宿の中でNo. 1。また帰ってきたいです。
歩いた距離 5km
男
[ 佐賀県 ]
サウナ:10分 × 3+2
水風呂:1分 × 3+2
休憩:10分 × 3+2
合計:3+2セット
サ旅二つ目のととのいスポットにして、本日の宿泊拠点。結論、『サウナーの理想郷』の名に恥じぬ、素晴らしい施設。
暖簾をくぐるや否や、目の前に広がるのはTeamLabが手がけるロビー。目まぐるしく変わる色使いはずっと観ていられるほど。チェックイン後のウェルカムドリンクの紅ほうじ茶も美味、サウナオープン前にはこれまたTeamLabの手がける廃墟を使ったアート空間を見学。サウナに入る前からわかる施設こだわりの強さに、ただただ言葉を失う。
15時になると同時に、いざらかんの湯へ。
サ室は一筋の光が差し込むのみで非常に暗く、雑念を払い発汗することに集中できる環境。中央に鎮座するサウナストーブから発する熱は柔らかく優しいもの。じっくり身体を温めた後はキンキンに増えた露天の水風呂で身体を冷やして外気浴。御船山の麓で緑に囲まれながらととのう時の幸福感は、何事も変え難いものだった。
これだけで終わらないのがらかんの湯。併設されている休憩室には、なんとあったかいほうじ茶、デトックスウォーターにドライみかん、塩プリン、かんころ餅とちょっとした軽食をととのった直後に口にできる。贅沢を極めすぎていて、さらにととのってしまった。
夕食後には休憩を挟み、さらに2セット。雲がちらほら見られるものの、星空を見ながらの外気浴は文字通り昇天してしまった.....
サウナのクオリティのみならず、施設の全てにおいてこだわりを強く感じ大満足。明朝の入れ替え後の朝サウナも楽しみで仕方がない。
歩いた距離 5km
男
[ 福岡県 ]
サウナ:8分 × 5
水風呂:1分 × 5
休憩:10分 × 5
合計:5セット
九州サウナ旅最初のととのいスポットとして、念願のウェルビー系列に宿泊も兼ねて初訪問。昨日チェックインしたものの深酒をしたため、早めに寝て朝サウナを敢行。朝6時となると自分ともう1, 2人しかおらず、ほぼ貸切状態で大当たりであった。
サウナ3種と水風呂2種、アイスサウナが揃うこの施設。個人的MVPはなんといっても「からふろ」だ。日本古来の蒸し風呂を再現したというこのサウナは、畳が敷いてありさながら茶室のようなつくりのサ室が特徴的。普段足を運ぶ東京のサウナではあまり見かけないタイプでまさに「温故知新」、私の好きな言葉です。趣のある空間で自分の思うようにセルフロウリュをしながら、気の向くままじっくり発汗に集中できました。3つあるサウナの中でも温度も湿度も圧倒的高めで最高。
森サウナのなかにある水風呂も、熱った体を冷ましながらも息はあたたかいというこれまた不思議な体験で、新たなととのいの境地を垣間見た気がした。宿泊したお部屋も非常にクオリティ高く、今後福岡に旅する機会あらば拠点に使ってみたい。
実は何気に新年初サウナ。初っ端からクオリティ高めな施設に足を運べることができ、幸先の良いスタートとなりました。
歩いた距離 5km
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
2022年ファイナルサウナ。
今年の疲れは今年のうちにと言わんばかりに、前回訪れた時よりも若干同業者多めであったが、並ばないといけなくなるほど激混みにはならず。15:30の氷ロウリュも無事堪能。
今年あったネガティブなことも、全てととのいの世界で浄化でき、しっかり納めることができました。来年も様々なサウナに足を訪れたい所存。
歩いた距離 5km
男