定山渓 鹿の湯
ホテル・旅館 - 北海道 札幌市
ホテル・旅館 - 北海道 札幌市
評価: 10(10段階中)
ニセゲンドウ(鹿の湯広報)に誘われるがままに
リッキーは再び定山渓にやってきた
だがそれは全ての始まりに過ぎなかった
オートロウリュで引きちぎれる耳
痺れ水で感覚を失う身体
鹿の湯の傲慢は、幾多ものサウナーをととのわせた
次回、『得難い、ととのい』
この次も、サービス、サービスゥ!
(CV 三石琴乃)
鹿の湯広報さんがゲンドウコスプレでバズったのをリプライしたところ、「またぜってぇ来てくれよな!(悟空)」と言われたので、また鹿の湯さんに来てしまいました。しょうがねぇなぁ〜(悟空)
まぁ、いつもの通り最高だったんですが
今回は湿度が高めで温度は95℃平均ではあったのですが全く辛くなく良い汗がかけました。
しかし、オートロウリュだけは相変わらず容赦がない。
上段の方が爽快感のある発汗が出来る良い状態になっていたが、オートロウリュが始まると水蒸気が襲いかかり居続ける事が出来ない。
しかし、環境的には上段の方が良い汗ができるので上に常に居たい。
ハリネズミのジレンマね…(言いたいだけ)
そんなこんなで痺れ水も癒し水も堪能し、インフィニティで休憩していると瞼の裏でカラフルな草花が一面生い茂り、これまたカラフルな宝石屋クリスタルが辺りに散らばる映像が流れ始めた。
本当に良い施設でととのうと、マジにサ道のようにととのえられるようになってきた
サウナはいいね
サウナは心を潤してくれる
リリンが生みだした 文化の極みだよ(CV 石田彰)
【備考】
サウナイキタイメンバーだと100円割引ヤッター
男
笑えばいいと思うよ(ガンギマリスマイル)
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