2019.09.10 登録
[ 東京都 ]
午前中にチェックイン。
料金にPROがなくなってた。
2時間1200円で入館。
時価かここは。
階段踊り場に、女湯を本日は男性に開放中とのアナウンスあり。
その理由は、サ室に入って明らかとなる。
ラベルがないのでシャンプーなのかボディソープなのかわからずとりあえず頭につけてると、全身和彫りの常連おじさんが親切に「それシャンプーじゃねえよ(笑)」と教えてくれた。
サ室に入るといつもの痛さがなく、温度確認するとなんと60℃!
和彫り師匠いわく「ストーブ故障だってよ。半分じゃねーかよなー」とのこと。低温すぎて意識がハッキリしてるので「えーと絶対温度では半分ではないはず」などと無駄な思考も生まれず。130℃を謳う奥のひな壇も温度は大して変わらず。
これは参ったと、踊り場の掲示を思い出す。スタッフさんに確認すると「あ、使っていいですよ、裸のままどうぞ」だって。
自由なサウ錦。
はからずも女湯に入るなんて。
いざ潜入すると、薄暗い岩盤浴のスペース脇に新しめのサ室。110℃を指していた。
驚きは、サ室と水風呂が、にじり口みたいな小さな扉で繋がってること。ただ、ストーブ脇にあるため扉も床もカンカンなので、火傷しそうになる。
どうにか整い、違和感ありありの錦糸町女湯体験を終了。
追記
ここ最近、ミニタオルの提供がなくなったっぽいので、必要な人は持参をおすすめします。
[ 東京都 ]
帰省帰りにホーム
(ホーム帰りにホーム?)
なんとセルフになっとった
チケットをロッカーにマグネットで貼るスタイル
※靴箱の鍵は自分で管理する方式に変更。タオルはフロント跡地に平積み
新しい
これだと自分の好きなロッカー選べるからいいよね
デメリットがない
サシツ温度計は驚異の(脅威 でも誤変換ではない)135℃
さすがサウ錦また来ます
[ 東京都 ]
サウナ:5分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:5分 × 4
合計:4セット
一言:お盆真っ最中の13:30〜、帰省途中のサウ錦120分コースを受講。総武線に実家がある(数少ない)メリットです。
同期生の皆さんは10人±数人というところで決して多くはなく、そのせいか奥のサ室は熱気滞留気味。ということで入口付近の中段から始め、上段に昇格。速攻で耳が痛くなります。さすが120℃。
そしてサウ錦で必ず行うルーティーンである、T字剃刀によるカカトの角質取りを行い、面白いようにポロポロからのツルツルピカピカになったところで100分経過。
やっぱここの剃刀じゃないとダメだわ。
(ちなみに髭剃りもちゃんとやってます)
いっぽう、サウ錦唯一の弱点といえば弱めなシャワーの水圧なんですが、たまたま出の良い席を見つけたのは収穫ですかね。(パチ屋か)
スタンプカードも9個になったし、プロまで後一歩。次回はまた秋かな…
[ 東京都 ]
土曜日22時〜
サウナ:4分 × 5
水風呂:1分 × 5
休憩:10分 × 5
合計:3セ5ット
一言:下駄箱が宿泊者でいっぱいでしたが、サウナはそれほどの混雑ではなく、程よい人口密度。
まずジム上半身裸の背中のトレーニング。
休憩室でのポカリ補給を挟んで4セットで終了。
消費税増税で80〜100円上がって悲しい。
[ 愛知県 ]
木曜日18時〜
サウナ:6分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:名鉄名古屋駅のカオスを通って各駅で二駅の東枇杷島駅へ。徒歩数分であっけなく、迷いなしに到着。カオスさえなければアクセスはかなり良いです。
ということで名鉄名古屋駅は早くホーム増えろ。各駅乗るのに5本見送るってどゆこと。
さて、サウナと手ぶらセット合計650円で入場。何度も言うけどこのコスパ、さすが名古屋。というか、最近は愛知の街銭湯ばかりですが。100円以上徴収してもいよ。。。
客入りのほうは、最初はまだ時間も早く地元のおっちゃんばかりでしたが、後半はゴリゴリ和彫りの絵入り三人衆と幼児という微笑ましい四人組も。ガキンチョがいてもこれで一気に絵の配分上がる。人の絵をチラ見するのも一興。
スペックですが、関心するのは風呂の多さと水風呂の胸まである水深、一気に冷やせる水温。薬草スチームサウナと露天はすごくいいです。付録みたいに言ってますけどこれメインで風呂に来る人もいるかと。
あと高温サウナのローカルルールは、皆が結構自由にロウリュをしてるところでしょうか。入っていきなり、洗礼を浴びました。やらないとカラッカラになるのかも。
総論=カオスを通ってまた行く予感。
[ 愛知県 ]
金曜日21時〜
サウナ:5分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:手ぶらサウナセット640円で入場。
サ室は広く、この時間は人もまばら。
23時で営業終了かと思ったら、24時半まででした。
水風呂は結構キンキンでととのいやすいです。でも湯船が三角形で、ちょっと浸かりにくいかな。外気浴は露天風呂に腰掛けて。
名古屋の中心部からは少し遠いけど、また来る予感。
[ 愛知県 ]
水曜日20時〜
サウナ:5分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット
一言:先週のリベンジ戦で、迷わず大須へ。サウナ終了時刻過ぎだったので、風呂しかありつけなかったのです。夜まだ8時とあって、前回と異なり、商店街がまだ明るい。期待大!そして、暖簾をくぐれば地元のおっちゃんや、なぜかいつも大勢のサラリーマンで賑わう店内。出張族ですかね?都内ではサラリーマンをこれほど見かけないので、謎。
サウナ利用はさほど多くないので落ち着けます。サ室はほんのりハーブの香りが。
注意点としては、店内に時計がない気がします。時間のないときは焦るかも知れないなと…。ゆえに仕事はきっちり終えてくるのが吉です。
湯上がりはコーヒー牛乳(他にリポDコーラビールなど多彩)。これは小銭で番台に払うスタイル。ここの番台さんは明るいキャラクターで、昭和レトロなコミュニケーションが期待できます。
サ飯はホテルのある伏見まで戻りCoCo壱カレー(&ビール)で再発汗。あまり知られてないかもですがCoCo壱は愛知発祥なのです。なのでこのカレーはご当地グルメでもあります。
それにしても、名古屋の銭湯サウナはコスパが高いです。下町を除く東京平均は1000円のイメージですが、その約半額とは。
今回の出張後半は、新守山を攻めてみる予定。楽しみです。
[ 東京都 ]
日曜日21時〜
サウナ:6分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
一言:やっと来れた憧れの玉泉。土日しか開いてない幻の玉泉。入ってまず客の和彫率100%にウケる。鯉や龍の鱗人間が水浴びしてる非日常。噂に違わぬ玉泉。素晴らしい。
館内の雰囲気は皆さん言われる通り昭和そのもの。それはあのサウ錦より遥か上。そして、きっとこういう場所に小綺麗さは求めてはいけない。
コアはTVも音楽も12分計も時計もない、本能を試されるサ室。これを不便と呼ぶ者には、まるで「来なくて結構」と、突き放しているかのよう。
そして私、初めてサ室で漫画ゴラク読みました。あくまで置いてあったので…。期せずして、この歳で初体験ができて満足。ただ、湿度的にカラカラなので、漫画の紙で火傷しそう。心肺より先に皮膚がヤられる。
独断で決めた、玉泉vsサウ錦の勝敗は次の通り。
♨ダンジョン感 サウ錦(僅差、ジム分)
♨ととのい易さ サウ錦
♨昭和レトロ 玉泉
♨アウトロー感 玉泉(圧勝)
♨シャワー水圧 玉泉(圧勝)
♨周辺の賑やかさ サウ錦(圧勝)
ドライヤーエリア(≠パウダーエリア)が椅子付きな点は玉泉にポイントかな。
以上、サウナ本位では錦糸町に軍配ですが、玉泉の異世界っぷりにもどっぷりハマれる。この雰囲気を求めて来たくなる。多分また来るんだろう。
[ 東京都 ]
日曜日22時〜
サウナ:5分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:2セットでガッツリ。最後の水風呂で寒くなり、秋を感じました。
ここがホームになる気配。