2022.02.22 登録
[ 東京都 ]
雲行きが怪しい日曜の午後、そんな天気とは裏腹にサウナに行きたい気持ちでいっぱいだったりするので行ってきました、湯処葛西。
駐車場も割といっぱいで、夕立があるかもと入り口近くを探すも、出口近くしか空いておらず、という。
GO!サウナ、の「537」の下足箱は利用中。その隣は、とドアを開けると鍵付きにもかかわらず、クロックスが入ってる。まぁこんなこともありますかね。
そそくさと準備をしてオートロウリュの時間に合わせてサウナ室に入ると、TVが消えてる。まさかの無音サウナ状態。後で露天風呂のTVを見たら張り紙で「落雷のため電気設備が故障中」とあり、この間は火事で今度は雷…心中お察し申し上げます。
いつものTVサウナが無音になるとなんとなく落ち着かない。TVに視線が向くような建て付けだからなのか。それとオートロウリュのタイミングが、TVの時計だったり番組の切り替えのところだったりが目安になっていたのがわからないと、心の準備ができないというもの。毎時と30分とはあるものの、前回までの経験で1分半くらい遅れていたはずなので、それを見越してはいるものの、浴室のアナログ時計では調整が難しい。
そんなこんなを思い巡らせている間に大量のロウリュがスタート。待ち焦がれていたロウリュも始まって仕舞えば灼熱地獄(褒め言葉)で、水風呂待機列は避けたいとの思いでサッサと退室(逃げるわけではありません)して水風呂へ。
今日の水風呂は19°。真っ赤になった体を冷やし続けるからか、チラーが追いつかないのかな。
19°でも緩く感じるようになった自分が、冷たい水風呂を堪能しようと試してみたのがスチームサウナからの水風呂です。これだと体はそれほど熱くなってないので、より冷たく感じるというものです。もちろん湯船からの水風呂もあり!この場合、掛け水をせずにドボンと直行です。
怪しかった雲行きは現実となり、外気浴スペースに移動したらゲリラ豪雨の真っ最中!ベンチシートが空いてたので、サ道にあった「ゲリラととのい」か!と心待ちにしていたら、通り雨だったようであっという間に終わってしまいました。
そんなこんなで4セットくらいした時に、突然のマット交換に遭遇。スタッフさんたちが「放送できなくてごめんなさいね」と言いながら入ってこられて、確かにいつもの館内放送も無かったことに気がついた。だから余計に静かに感じてたんだ。
静かなサウナ、良いものです。
男
[ 東京都 ]
何もなければ北千住へ向かうはずの水曜日。しかし今日は、新宿でご飯の予定あり。ということは(ということにしたが正解)、ひとっぷろ、ではなくて、じっくり蒸されて行きますかね、とやってきましたSOLA SPAさん。
そうだ、ロッカーが新しくなったんだ、と受付後に受け取ったロッカーキーを見て思い出した。新品のロッカーキー。手首にはめるとバンドがきついって、こんなのは初めてだ。
いつものように体を洗ってサウナに向かって、の途中にある水風呂をチェックすると、温い。千住のタカラ湯はともかく、ここもか?
詳しくは後でチェックするとして、まずはサウナへ行きましょう。アツッ!
下町銭湯では当たり前の遠赤外線サウナですが最近はロウリュサウナに行きがちだったり、直近だとまねきの湯くらいしか行ってなかったので、110度のドライサウナ、油断しました。
とはいえこれはこれで嫌いじゃないので、気持ちを入れ替えて、モリモリ熱波を体全体で感じましょう。
この時間の客層は、ホストボーイかわからないけど、多分歌舞伎町で仕事をしてるであろう若者が出勤前に来てるんだろうなという感じの客層で、後は自分を含めよくわかりません。
さて肝心の水風呂は、やっぱりヌルいままで、しかも蛇口から出てくる水は、湯船のそれよりも暖かいという、なんということでしょう!
でもここは、タカラ湯で学んだ、水風呂休憩に切り替えて、インフィニティチェア以上に体を浮かせてひと休みしながら、次のセッションに向かいましょうかね。
レジャパスが使えるようになってこちらにくるようになりましたが、今回みたいにロッカーが変わってたり、湯船も修理してたり、いろいろくたびれたところも積極的に修理されていたり、リノベーションしたりされているので、次回はぜひサウナ室のリノベーションもお願いしたいところです。床材もあちこちくたびれてるし、一番はTyloのストーブの修理をお願いしたいです。これが治れば熱波師イベントもできて客層も変わります。葛西でそれを経験してます。
ぜひ!
男
[ 東京都 ]
最近すっかり人気施設になったようで、サウナ室よりも外気浴スペースに行列が発生するほど。
まぁ、猛暑日の夕方、手軽に涼を感じられる場所としては手軽なエンターテイメントというのもスーパー先頭たる所以というものです。
オートロウリュのタイミング取り方もサ室前の待ち人数の読み方で変わってくるのですが、若者のドラクエさんが多くいると、なかなか読みづらかったりする。一気に入って一気に出る。しかもロウリュに耐えられずとか。
それはそれで微笑ましかったりです。
で、今日の水風呂はそんな屈強なサウナーや若者たちが絶えず入れ替わることから水温は20℃超!ここで20℃超はなかなか見かけないのですが、ちゃんと計測できてることもわかってよし。
人気施設になったこともあって、偶然する人もあまりいませんが、今日は前にも見かけた横向き体育座りくんと偶然。下段で入っても上段角が空くや否や電光石火の如く席移動して、安定の横座り。隣の胡座オヤジの2人分で3人座れるのにな、って思いながらじっくり蒸されました。
男
[ 東京都 ]
油断してると、葛西にしか行かないサウナーになりそうだったり、とはいえレジャパスもあったりするので、その消費活動と称して行ってきましたタカラ湯さん。
前回と同じく町屋駅からダイチャリという筋斗雲であっという間に到着するも、日中の暑さが残る夕暮れ時のチャリ運航は、それなりに汗ばむというもの。大丈夫、それを見越して替えの下着持参です。
18:30近いチェックイン。いつもはもうちょっと早めなので、混雑を心配していたら、逆にサウナはほぼ貸切状態。親子連れが数組いたけれど、阿吽の呼吸でタイミングをずらせばOK。
良くも悪くもタカラ湯らしさの水風呂、今日は32℃。外気温と同じと思えば、ここで休憩しちゃいましょう。水風呂のヘリに頭を乗せて湯船に体を預ければ、カラダはフワフワ浮いてきます。これってインフィニティチェアの上をいくんじゃ?って勘違いしながら、外気浴と同じくらいの時間を過ごします。
サウナ室の温度も入るたびにマチマチです。子どもが入ったら、熱くてドア開けちゃうよね。
ここではいつも外気浴なしのサウナー水風呂のルーティンなので1時間の滞在時間で5セットが標準となりつつあります。なんかマイホームに葛西と同じルーティンじゃん。
ただここは好きなタイミングでセルフロウリュできるので、熱波を堪能できます。帰る時にいつも思うもは、大きいタオル持ってくるんだった。インチキ熱波師さながらの空気の撹拌、やってみたいものです
[ 東京都 ]
まねきの湯になる前の何年前だろう、ここに初めてきたのは。まだ「まねきの湯」ではなかった頃だったと思いつつ、サウナを覚えてからのドライサウナのお手本のようなここが、9月に閉店してしまう。
カウントダウンを噛み締めながら行ってきました。
マンガ「サ道」でも、施設が終わる時はなんとなくわかる、と偶然さんが話していたこと。それを如実に表していたようにも思えてなりません。
サ室のベンチも所々傷んでいるし、カランもなんとなく終息感があったりと。同じように感じていた湯処葛西の勢いとは真逆と言うか何と言うか。
古い銭湯に似たレトロ感と場末な感じのレストラン、嫌いじゃありません。でも、今の時代には受け入れられなかったのかも。
レジャパスがなかったら朝湯利用しかなかったかもな利用でしたが、少なくとも後1回、堪能させていただきます。
[ 東京都 ]
3連休の最終日、暑い日中を涼しく過ごすには「大人のプール」の水風呂が1番、ということでこの日もお邪魔しました。
食堂のリニューアルも大詰めのようで、もう直ぐ再開とのこと。浴室も良くなっていることから、どんなパワーアップがあるのか今から期待するしかありません。
サウナグッズが数多く並べられたカウンターでチェックイン。いつもありがとうございます。
休日ともあって今日も浴室は多くの人で溢れています。サウナもほぼ満員。30分おきのオートロウリュの合間こそ、チラホラ空席はあるものの、ほとんどの時間はいっぱいです。慣れてくるとこの30分間隔、自分にはあってるかも、というかこのインターバルに慣れてきたのかもしれません。20分に1回ならそれで攻略法を見つけるんだろうな。
アチアチのロウリュを浴びながら、ここにいる人たちは熱中症とは無縁なのかもと思いつつ、いい感じで水風呂に向かうと、こちらもほぼ満員。考えることは一緒なのかと。
それ以上にいっぱいなのが、外気浴スペース。日陰ではあるものの、猛暑日の日中をこんなに快適に過ごせる場所もあまりないというもの。シートもイスもヘリもいっぱいです。
16:30のマット交換のタイミングでお暇しましょうか…この時間はオートロウリュがありません。15時ちょっと前から1時間30分。堪能させていただきました
[ 東京都 ]
3連休の初日、東京は猛暑が続くと天気予報に脅されていたものの、朝から曇り空。午前中の用事を済ませて言ってきました湯処葛西。さぬき食堂はまだリニューアル中だけど、4連休を経た浴室はパワーアップしてました。何が変わったかって、一番はリクライニングチェアが爆増してました。
どれくらいか、と簡単に言うと、増えて歩きにくくなった! くらい増えてます。
詳細な数は公式やら前述の報告を参照してください。とにかく、どんどん良くなってきています。
ほんとここですべてが事足りる、みたいな。
30分に1回のオートロウリュのインターバルに合わせてうまくタイミングを合わせると、助走のための前の時間を入れても1時間15分あれば3回、そしてその後の身支度を整えても1時間30分で、サウナを堪能できるというもの。これに慣れてくるとインターバル20分の常盤湯とかだと、せわしなくなってくるから慣れって不思議なもの。
とはいえ、これ以上混んでくるようなことがあるなら、週末だけでも20分に1回にしてもらえたら、効率よく回ってくれるんじゃないかな、と期待したいですね。
車を降りて、100円コインを2枚握りしめて下駄箱に向かいます。下足箱で100円、ロッカーで100円、リターン式です。スタンプシートと回数券をもって、券売機の行列をスキップしてチェックイン。
今日は運良く縦長のロッカーが空いてます。
ささっと準備して下茹で、水通しをしてからサウナにGO!
この時間で定時の5分前。初回は昼間の気温の熱気もあって中途半端に体が温まっているからか、早くもいい感じになりつつあるその時に、定時より約1分遅れでオートロウリュ放出!
コの字型のベンチの中央部分に鎮座するストーブから熱気が部屋中に溢れ出してきます。
なんかこの前よりもいい感じに思えるのは気の所為?
一頻りのじんわり熱波を感じながら、ひと足お先に水風呂に向かいます。ロウリュを堪能した猛者たちの後だと、1度くらい上がってるような気がしないでもないのです、なんとなく。
リクライニングは残念ながら満席。ととのい椅子の空きを見つけて外気浴のスタート。とても「ひんやり」した風とは言えない、ぬるい風も、これも多様性の1つというもの。この日も多くのお客さんで賑わっていました。
来週からは、お食事処も再開とのことで、ほんとここで十分楽しめるようになるな、と改めて思うところです。とはいえ、偶にいく遠征も楽しいもの。いい意味で使い分けて嗜んでいきたいと思います
男
[ 千葉県 ]
家族の予定がバラバラな日曜日。空模様は微妙だけど、サウナに天気は関係ないとして、行ってきました浦安万華郷。11時のオープンに合わせて行ってみると、チェックインカウンターには長蛇の列。それはある意味当たり前、こちらには「スパにわ」というプール施設があるので、家族づれがたくさん! と、いうことは、温浴施設側は空いているだろうと予想してもしなくても、案の定ガラガラです。
さて、準備を整えてからの1セット目。久しぶりに来ましたが、相変わらずのカラカラ系。最近ロウリュサウナ施設に行きがちだったので、ここまでのドライは逆に新鮮な感じです。サウナの前にぶら下がっている匂い袋、中に何が入っているんだろう、サ室の中にいい香りが漂います。TVがないのでキョロキョロ観察すると、最初に気がついたのは「張り紙」です。
自分が知る限り「タオル以外の持ち込み禁止(水着を意味していたと思いつつ、サウナハット・マットも禁止)」から「サウナハット・サウナマットはお持ち込みいただけます」に変わったのですが、それも今回は無くなっていて、「水風呂に入る際は汗を流して」になっています。そんなこんなで6分でアウト。水風呂の前に、出たところに設置されているシャワーで汗を流してザブン!水風呂は16℃。ちょうどいい。
休憩は露天スペースのベンチにごろり。8つ折のサウナマットはここでは畳んで枕がわりにすると快適です。
2セット目はソロ状態でスチームサウナを堪能です。ドライがカラカラなのに対して、スチームサウナは常時湿度100%状態。先ほど枕に使ったサウナマットをここでは団扇がわりにして熱気を攪拌すると、激アツです。座っていると耐えられる熱気も立つとそれなりにきます。
ドライに比べれば温度は低いものの、それなりに心拍数が上がっているのがその証拠かな。
その後はコラーゲン風呂、マンゴー湯等も楽しみながら、4セットで、軽くご飯に行きますか。
飲みたい気持ちをグッと堪えて、かき揚げそばの冷たいのをいただきます。
揚げたてとはいかないものの、小エビも入ったかき揚げはボリュームも十分です。
熱いお茶を飲みながら、スマホでまんがを読みながら日曜の午後を堪能します。
帰る前にもう一度サウナに戻ってからお暇しましょうか。
ドライとスチームを1セットずつ。最後に天然温泉で満足満足。
お世話さまでした
男
[ 東京都 ]
このところの銭湯料金値上げがあって、前は割高感があったこちらの施設、今ではすっかりお得になったと思うのは自分だけでは無いはず。休日も使える8000円の回数券を買っても、平日料金を普通に払ったものと思えば良いわけです。
そんなこんなで行ってきました湯処葛西。
今日のサウナはほぼ満席で、それより外気浴スペースに渋滞が常に発生してました。人気施設になりました。
今日もロウリュ3回コースで攻めていきます。
毎時と30分のロウリュに合わせてタイミングを測ります。45分にチェックインしてササと支度をして定時のロウリュが1セット目。いい感じです。水風呂で休憩してからのサウナ室直帰、の2セット目は、水通ししてるからちょっと長め。ここで休憩して25分に戻ろうとしたら、椅子が渋滞。仕方ないので炭酸泉のヘリに腰かけましょうか。おや、これも悪く無いかも。
そんなこんなで今日のサ室観察は、上段に胡座で座ってずっと指を振り続けてるお客さん。みてるとフラフラしてて、落ちそうになって隣の若者に「大丈夫?」って聞かれる始末。なんのことはない、本人曰く酔い覚ましのサウナらしいですが、サウナで酒は抜けませんよ。
孫を浴室に放置して主のように陣取るオヤジさん。迷子の呼び出しをされて可哀想なのは、待ってる方なんだからね。
いろいろあって、それはそれでいいんだけど、泣かしちゃいけないよね、って思ったサウナでした
男
[ 東京都 ]
うっかりするとサウナなしの日々が続いた水曜日、行ってきました深川温泉常盤湯さん。
子供世代に代替わりして生まれ変わった銭湯は、いつ行っても気持ちのいいお風呂でした。
仕事帰りの客が増えてくる終業時間前、出先から会社に戻らずに「直帰します」としたので17時前にイン!下茹でをササと済ませて5分前に着座。空いてるのか?と思いきや3分前にはほぼ満席。相変わらずの人気ぶりです。
毎時スタートで20分おきのオートロウリュ。自分の時計では2分くらい定時から遅れてスタートっぽいようでした。この2分って、なかなか曲者じゃないですか?5分前に入ると、定時のオートロウリュで仕上げて7〜8分で水風呂に、のはずが、2分違うとちょっと迷うというか、なんというか。逆に2分遅らせて入ろうとすると、猛者たちが先んじて着座していて、ポジショニングが決まらない。う〜ん。
タイミングをずらして、オートロウリュの間の時間を狙うと割り切れば、人の少ないサウナ室を堪能できるというのは、観察していてわかったことではありますが、それだと遠赤サウナ銭湯と変わらないし。う〜ん。
何にしても、自分の体調と相談しながら、楽しめばいいだけのことではあるのですけどね。
サウナ2時間制、となっていますが、喉も渇いたしお腹も空いたので、18時のオートロウリュまでの4回を堪能させていただいてお暇です。
森下の大人の駄菓子屋で水分補給か、と考えていたら、ポツポツ雨が降ってきたこともあって、おとなしく帰りましょうかね。
男
[ 東京都 ]
月末までの回数券消費ノルマ、結局来てしまった庄楽の湯。
昼間暑かったにもかかわらず、外仕事をしていたこともあって、夕方からサウナに行きたい気分満々。それもあって消費ノルマと言いながら、なんの問題もなく使い切ることができました。
マイホームサウナとして憚らないお気に入りのこちらのサウナなのですが、他の銭湯の値上げが微妙なところになってきていて、城東エリアのロウリュサウナ、深川温泉常盤湯ができたのも嬉しいのですが、湯処葛西が30分ごとのロウリュサービスに変更してくれたり、回数券の金額は上がったものの、休日も使える800円10枚を買っておくと、平日に使ったとしても銭湯よりも安くて快適、になってしまうという。そう考えると、銭湯回数券を買い続けるか、湯処葛西の平日のみ7200円で10枚を買うのもありかな、とかとか。
そんなことを考えながらのいつものホームサウナ。昨日とは違って、今日は18時インだったこともあり、ヌシとその仲間たちもいるといういつもの顔ぶれです。水風呂渋滞が発生してました。
外気浴で露天風呂の脇の地べたに座っていると、白い袋が浮かんでるのに気が付きました。
じいちゃんたちもみんな、匂いを嗅いでいます。ヒノキ?かな。
夕暮れから徐々に暗くなっていくグラデーションの空を見上げながらの露天風呂もいいものですね。
男
[ 東京都 ]
今月までの回数券がまだ2枚残ってる。消費するにはこの週末のサ活は欠かせない!
ということで早目の時間に行ってきました、庄楽の湯。15時半開店かと思っていたら14時半開店と気が付き、慌てて行ったら(別に慌てなくてもいいのですが)別の銭湯かと思えるような、ノー偶然。早い時間はのんびりできていいですね。
駐車場は混んでて、最後の1枠に入れたのですが、浴室の混雑度はそれほどでもない。
サクッと体を洗い流してサウナに向かいます。
今日のサウナは人の波があって、下段までいっぱいになりそうなタイミングもあれば、ソロサウナ!になったセッションもあったりと、なかなかタイミングが難しかったのですが、外気浴に向かう人たちを見ながら反対のことをしていると、のんびりできました。
混んでなかったことをいいことに、今日は5セット楽しませていただきまして、お暇させていただきます。今月中に、後1枚消費ノルマ。まぁ楽ちんですかね
男
[ 東京都 ]
放課後活動がコロナ前と同じようになってきた昨今、新宿に来ることも増えてきているのだけれども、なんとなくタイミングが合わないことも多いのも事実。でも今日は早めに仕事を切り上げて、やってきましたSOLA SPA 新宿の湯。
Twitterを見ると、23日にロッカーを入れ替えてきれいになるらしいけれど、その日も新宿に来る予定はあるものの、時間が合わない、ということで今日来た次第です。なので、相変わらずの微妙なロッカーに荷物を入れてサウナにイン!
良くも悪くも何も変わってないかな、と思いきや、インフィニティチェアが増えてるような。トルネードの前にも3つ、中(というか?)にも2つ。いつもの混雑度からするとあぶれることはありません。
サ室の中もかわりなく、ところどころベコッと落とし穴までいかない凹みがあるのもいつもと同じ。同じようにカラカラサウナで、クラファンとかやって、横にあるロウリュストーブ、直らないかなぁ。
いつものように、レジャパスで来ているので、今度来るのは来月、きれいなロッカーが楽しみです。
男
[ 東京都 ]
Facebookに流れてきた「9月までで終了」告知。
また一つ、好きだった施設がなくなってしまう。「健康ランド」という昭和の名残を掲げたスタイルは、今の時代にはそぐわないというのか、それとも原材料費高騰のあおりを受けて、なのか、いずれもなのか…。なんにしても残念でなりません。
ランチで飲んだビールが梅雨の合間の炎天下であっという間に抜けた土曜日の昼下がり、船堀駅の改札を出ると、コンビニの前に産直野菜が並んでます。南高梅とか新生姜、今買ったら重いので、帰りに残ってたらね、と。駅から歩く途中で、CORE21を通り過ぎ、打ちっぱなしのゴルフ練習場を過ぎると到着です。
昭和なレトロな館内は、カウントダウンに向けてなのか、端々に陰りがちらほらと。サ室の中のくぼみも、修復されることはないんだろうな。まぁ、これも味として。
夕飯までには帰宅しようと思うと、時間的にも余裕がある。のんびり4セット、外気浴とか炭酸泉に浸かりつつ、館内着に着替えて読み残した単行本を探しましょうか。
館内放送でステージがはじまりますとの案内が流れて、その歌声から逃れるように二階に移動。目的の単行本を3冊確保して読み耽ります。
久しぶりに紙の単行本を堪能して、館内着を返却ボックスに戻して最後の1セット。じっくり蒸されてからお暇させていただきました。
満足して改札を通過してから、生姜を買うのを忘れてた、と気がついたのは、縁がなかったこととあきらめますかな
男
[ 東京都 ]
梅雨のどんよりとした雲が垂れ込める火曜日の夕方、この日はリモートワークを決め込んで、
朝っぱからから仕事をこなし、15時からのテレカンを済ませて仕事終了! それを待ち受けていたかのようにしとしと振り続けていた雨も小雨になって、行ってきました庄楽の湯。
いつもよりも1時間以上早くチェックイン。駐車場はちょうど入れ替わりで待ち時間ゼロ。
ちょっと時間をずらすだけで、別の施設に来たかのように、見たことのある顔ぶれはほぼいない。
皆さん、ルーティンがあるんだろうな。
そんなこんなでサ室は、割と空いていたものの、洗い場は割りと埋まっています。確かに、顔ぶれはほぼオジジばかり。ひとっ風呂浴びて、家に帰って6時からのニュースをみながらビールなんだろうな。
いつものサウナはいつもと同じ。いや、サウナマットがまだ新しい感じがする。これも1時間の違いなんだろうか。2セット目からは、偶然が重なる顔ぶれがちらりほらり。なるほど、皆さんこのくらいに仕事が終わったりするんですね。ご近所なんだろうか。
そうそう、逆に自分が入ったときに、多分別の施設でみかけたモンモンを背負ったお客さんと入れ違ったっけ。いつもはもっと遅い時間に別の場所、みんなたまには変えてるんだなぁ。
温度計の針はいつもの通り90度のコンフォートサウナで、水風呂も22度、こちらも変わりません。
サ室で蒸されて水風呂からの外気浴。椅子がないので露天風呂の地べたにサウナマットを敷いて壁によっかかって一休み。空を仰ぐとまだ明るいものの、せわしなく雲が行き交っている。ちょっとひんやり水っ気のある風に変わったから、もうすぐ降ってくるのかな、と4セット堪能したところでお暇させていただきました。
お世話様でした
男
[ 東京都 ]
すっかり人気施設になったな、と思える土曜の夕方。久しぶりにサ室の前には行列ができていて、30分おきのロウリュタイムを見計らう心理戦が繰り広げられていました。
到着していつもの537番の下駄箱にサンダルを入れると、券売機方面から大きな音が!
先日、火事になったお食事処のリニューアル中ですね。早く復旧してほしい。
リニューアルと言うと、ほんとになんか、端々に変わった感を相変わらず感じることができるのも、ここに来たくなる要因のひとつかな。受付にいるスタッフも気持ちいい応対をしてくれてます。もうすぐスタンプいっぱいになるぞ、と。
サウナハット率が高いということは、彼らはみんなロウリュを狙っている。10分前からカウントダウンが始まると、徐々に兵どもが増えてくる。サウナハット派でないものは手ぬぐいやタオルで熱波対策。とはいえ「オレはロウリュ苦手、暑いだけだろ」と、タイミングを見計らって退席するベテランもチラホラと。そうですよね、ちょっと前はこんなじゃなかったですからね。
ここはサウナだけでなく、電気湯を始め、炭酸泉、ラジウム湯、寝湯、バイブラ湯、他いろいろな湯船が楽しめるスーパー銭湯。人それぞれの楽しみ方があってそれでいい。
長距離バスの運転手が、運転席でご飯を食べただけで、運行会社にクレームが入る時代、現代社会に密かにはびこる「村社会」のような空気感、せめて温浴施設だけでも、裸の付き合いをしようじゃありませんか、ね。
なんていいつつ、自分もいつもの3ロウリュ、インターバル2セット、計5セットを堪能させていただきつつ、の、ちょいちょい電気湯とかにも浸かってみたりしての2時間弱、堪能させていただきました。
人が多いとやっぱり水風呂は少し水温が高くなるようで、今日のところは18.2度。これくらいが気持ちいいなと思いつつ、もうちょっと冷たいところも恋しくなってきた今日このごろ。そろそろ森下菊川方面にも顔出ししなくちゃ、と思ったのでした
男
[ 東京都 ]
休日も使える回数券を買ったのだから、といってきました湯処葛西。
混んでるだろうな、と思って行ったら、やっぱり混んでました。
サウナはほぼ毎回、待ちが発生。ととのいイスもほぼ満席。でも、ロウリュサウナが好きなので、足が向いてしまいます。
サウナハットやマットの販売が始まったこともあってか、サウナハット率が高くなってきましたそして、30分に1回のロウリュを狙ってるな、というサウナーも比例して増えてる感じ。
インターバルのタイミングではちらほら空席があるものの、毎時20分、50分のタイミングには見計らっているサウナーの皆さんが集結してきます。
そんな中に、今日もいらっしゃいました、横向き体育座りマン。あぐらと同じくらいのスペースかもではあるものの、今日みたいにほぼ満席の時は、正面向いたら良いんじゃないかな。
30分に1回のロウリュにして明らかに客層が変わったと思える最近、20分とか15分とかに変えてみたら、もっとサウナーが集まってくるんじゃ、と思わなくもありません。そこまでサウナーがいるのかどうかのお試しもできると思うので、ぜひやっていただきたいです。設定をちょっと変えてみていただいて、SNSで告知していただけたら、必ず行きます!
男
[ 東京都 ]
リモートワークのいいところ、退勤時間に自宅にいられるので、放課後の時間を有効活用できること。Web会議が終わって即!車に乗り込んで言ってきました「湯処葛西」。
オートロウリュが30分ごとになったので、タイミングを見計らうと1時間で3回、ロウリュを受けられます。1時間に1回だとなかなか使い勝手が悪かったのでしばらく足が遠のいていたのですが、最近また通い出しました。
コの字のベンチが取り囲むように中央に鎮座したサウナストーブと、その壁にかかっているTV(音声付き)は、サウナーにも風呂好きおっさんにも優しい作りかと。夕方の時間、ニュース番組の特集によっては、あまりTVを見ない自分にとっては魅力的だったりします(基本サウナにTVは不要派ですが)。
今日も元気なチェーン店特集とかをやっていて、6分の滞在の後、CMの間に水風呂で瞬間冷却のあと、Uターンしてたら、30分の間に3セット。4セット目に2回目のロウリュという、ちょっとハードなセッションをこなしてしまいました。
19時に近づくと人も増えてきて、サウナ室もほぼほぼ満席状態。そんな中、横向き体育座りで、2名分のスペースを占領するサウナハット着用客が登場。一瞬がらっと空いたときには体育座りの足を伸ばして、座っているとかも。いやいいんですよ、多様性は認識していますが、混んでいるときにも同じように自分のスタイルを貫くのはな、と。
ロウリュ3回目のときも、横座りをしてたので、なんだかもやもやしながらのフィニッシュとなりました。
男
[ 東京都 ]
ザ・フィッシングを見ながら駐車場が空くのを覚悟して向かった土曜日の夕方、あれれ、さくっと入れちゃいました。
今日は空いてるか、と思いきや、浴室もサウナも混んでます。サウナに入るのにも待機列ができたりしていました。
いつもよりちょっと遅めの18時半になったら空きがでてきて、快適にはいることができました。
良くもなく悪くもなく、遠赤ストーブのモリモリ感を堪能させていただきました
[ 千葉県 ]
いいチケットを持っているといいタイミングで使いたくなるのが常だろうけど、そのタイミングを逸して結局無駄にしてしまうことも、世の中の常。レジャパスの中で、近隣で一番使えていないのが、ユーラシアだったりする。はい、美味しいものは最後に食べるタイプのA型です。
とはいえユーラシアに行くんだったら、アウフグース受けたいじゃないですか、ねぇ。とすると、行けるタイミングって、なかなか難しいんです。そこで、リモートワークを有効活用して、試してきました、ハイブリッドサウナ!
11時からのオープンはあえて見送り、その時間は自宅で仕事をこなします。昼休みの時間を利用して移動。13時ちょっと前にチェックイン。13時のアウフグースはあえて見逃します。というのも、13時の15名は16時のアウフは受けられないのです。15時30分以降で、余裕があれば受けられるとのことですが、13時過ぎなら16時のアウフは余裕があるはず、という仮説を立てたのですが、それが的中。予約確認のブレスレットをゲットできました。
まずはひとっ風呂&サウナを堪能して館内着に着替えて仕事モードに突入です。ノートパソコンとスマホがあれば、どこででも仕事ができる便利な世の中になりました。と、その前に、4階の受付の前にある立て看を発見。「ビューサウナアウフだって!?」 驚くのも当然です、イベントカレンダーにも載ってません。急いでカウンターに行くと、人が居ない。何度か声をかけてやっと奥からでてきてくれて、すみませんね、と言われる前に、「ビューサウナアウフ、まだいけますか?」と聞いていました。男性だけでなく女性も入れるビューサウナ、定員15名、残っててくれ! と祈りながら返事を待ってると、あっさり「大丈夫ですよ〜」と。
16時にケロサウナで、17時40分にビューサウナで、なんということでしょう。ラッキーの賜物です。
16時のアウフはエンドルフィンさん。3回のアウフ全部でアロマを変えてくれました。白檀のアロマは初めてだったなぁ。
17時40分はミーさんとあったのですが、時間になってビューサウナに行くと、前にもアウフを受けたことがある小柄な男性もいらして、そう、バイセン大塚さんがゲスト参戦!
今回も毎回アロマが違ったのですが、最初はなぞの煙のアロマで、香りも効能も謎すぎていたのですが、2回めと3回め、特に3回めのアロマは、お客さんからの差し入れというワイルドミント(?)、普通のミントよりもかなり強烈に鼻孔を擽ってくれつつ、ミーさん、バイセンさんの熱波と相まって、最高のアウフグースを体験させていただきました。外気浴スペースでも熱子さんと物々交換した大団扇で仰いでくださったバイセンさん、感謝です!
男