2022.02.22 登録
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日本国中、台風10号に翻弄されていて、東京も西側は大変なことになっている。そんなときにもやってきたのはいつもの湯処葛西。雨の日クーポンに釣られてしまいました。
クーポン目当ての客も多いだろうと思いつつ、アウフグースもある日なので、サウナーの皆さんはその時間に合わせてくるだろうからと、ちょっと早めの到着です。ダイチャリもこの天気では使えないというもの。いつものように車です。
オートロウリュのタイミングを狙って、定時の20分前にチェックイン。ちょっと余裕を持って身を清めてからの定時前にさくっと1セット。上段5分で火入れをしますかね。
それからオートロウリュの定時3分前を狙って2セット目。入ったときに射出口からちょろっとお漏らしみたいな先汁を確認。上段正面にポジションを確保して、夕方の台風情報を見ていたら、突然始まったオートロウリュ。え、いつもは1分くらい遅いじゃん、なのに今日は40秒くらい早いよ!
とはいえ中身はいつもと同じく5秒程度の水量で耐えられないほどの灼熱にはなりません。それでも今日はちょっと音が出てたので、ストーブの出力にあわせてるのかな、と。
サウナハットを目深に被ってじっくり味わいます。
今日の水風呂は17度。これくらいがちょうどいいのかな、って長めに入ってしまいます。
そんなオートロウリュを3回味わって、お暇の時間。その前に露天のぬる湯に入ってみたら、意外と冷たい、というか湯ではない。温度を確認すると、31度。温度計の脇の掲示物をみたら、夏場は水風呂混雑緩和のために温度を下げています、と出ています。
サウナ好きに応えてくださるこちらの施設。やっぱり若返っているな、と思うところです。いつも本当にありがとうございます!また来ます!
男
[ 東京都 ]
水風呂の温度は、何度くらいが好みですか?
自分は、14度以下が大好物です。なのに、24度超のこちらの施設にも来てしまう。
不思議な魅力の水風呂なんです、ここのは。庄楽の湯、サウナもいいんです。
遠赤サウナなのに、ヒリヒリしない。玉汗がガンガン出てくるこのサウナ。不思議だ。
日曜日の夕方はやっぱり混んでいる。駐車場も1台、空きがあることを確認したところ、眼の前のハイエースがウィンカーを右にだした。タッチの差だった。しかし自分の後ろも、1つ手前の交差点で、止まれ表示があるかないか、で運命が変わった。こんなこともあるんだなぁ。
前回来たときみたいに、ロッカー待機列は今回はなかったものの、それなりに混んでいます。でも一番混んでいたのは水風呂でした。常に3人で満席。たまに水を浴びて交代のアピールをする人もいたりする。サウナ客だけでなく、普通の風呂客も使うんです、この水温だと。むしろそれが気持ちいいのかも。
今日はハーブ湯で、露天風呂は真っ茶色。最初なんのアロマかわからなかったけど、知ってる香り。どこで嗅いだのか思い出すまでに時間がかかった。そう、風邪気味のときに寝る前に飲んでおけ、と言われたやつだ。それとか選ぶのを失敗したティーパックのハーブティーの香り。決して好きな香りではないけれど、飲まないで風呂にするなら、無しよりのアリ。
今回もラッキーなことに、5セット全部で上段に着座できて、ストーブ前が3回と、アチアチに蒸していただきました。ストーブ前に座って気がついたのは、一部分の床が貼り直されてました。前に来たときも見ていたのですが、確かに降りるときに一番体重がかかるところだから、ちょっと傷んでたんですよね、前から。修理ありがとうございます。
サウナのあとで、電気風呂で腰にエレキを浴びてお暇させていただきました。
風呂から上がって最後に水風呂に行ってみたら、確かに、40度くらいの風呂からには24度くらいは最適温度なのかもしれません。その後、最後に立ちシャワーを浴びたら、ここが一番冷たくて気持ちよかったかな。お世話様でした。
男
[ 東京都 ]
ダイチャリステーションが新設された、ということで早速ダイチャリで行ってきました、と言いたいところ、暑さに負けてやっぱり車で行ってきました湯処葛西。いや、ダイチャリで行きたかったのだけど、駐車不可(満車)だったので、やむなく、なんですよ、はい。
本当の今日の目的はアスタ*ユウスケくんのアウフイベント。最近は西麻布のテルマー湯所属になったんですよね。以前の初々しさからたくましさに変わってきて、気持ちいい熱波を送ってくれます。今回で何回目かな。
17時の回に間に合うように出勤。靴箱はいつものGo!サウナ。
珍しく余裕を持って出かけたので、ゆっくり体を洗ってサウナ室。オートロウリュの時間を待ちます。金曜日とはいえ16時台。まだまだお客さん多くありません。
そんなこんなで16時45分のマット交換が終わったのが、16時50分過ぎ。ここで入ってしまうと詰むことは経験済み。お先にどうぞと見送って、入れ替えのタイミングを待ちましょう。
そんなこんなで、さっき入った皆さんが退室したところで、アウフイベントに切り替わります。先頭で入出して入り口付近に鎮座。場所取りも慣れてきました。
そうそう、やっぱりここのストーブ、勢いがなかったです。ジュワ~の音、控えめでした。とはいえ、それなりの水量を撒いていたアスタくん。
16時のオートロウリュもおとなしかったのは、それか?
17時の回は2つのアロマを使い分けてました。白樺とほうじ茶だったかな。
2回目のほうじ茶の後、早々に脱出させていただきました。我慢できなくはなかったけど、水風呂がビジーになるのを避けたいのと、デッキの確保が目的です。
今回みたいに、平日の昼間にアウフがあると、割と余裕をもって参加できるのはメリットです。その代わり仕事の都合をうまいところやりくりしないといけないのも事実。毎回は無理かもしれないけど、時間調整できたらまたこよう。そのときこそは、ダイチャリの出番! しかし、停められないというのは盲点だった。
男
[ 東京都 ]
施設にあるサウナ室用ビート板、白と青、尻側はどちら?それと、窪み側は前か後ろか? 自分は、白が下で尻には青を、窪みを前にして使っています。
関東地方に台風が最接近というニュースが流れる金曜日の夕方、今日のアウフイベも中止になったらしいとTwitterに流れてきた。中止ということは、施設はやってる証かと、出かけてきました湯処葛西。こんな天気で誰が来るんだ、と思いつつ、駐車場がガラガラでほくそ笑みながらダッシュで入口に向かいつつ、傘を預けるのに100円玉が必要だったことを忘れてて、小銭を持ってきていない失態をさらす。
台風の真っ最中に出歩くのは、やっぱり若者の特権か、と思うほど、今日のこちらは若者だらけ。ドラクエのパーティというよりも、もはや「ゴブリンの群れが現れた」が適切な表現では、と思えてしまうほどの大人数。みんなどうやって来たんだろ、歩いてきたんじゃないよね、まさか。
いつもならサウナーの皆さんであふれるオートロウリュのタイミングも、サウナハットを被ってる人ですら、発射直前に退室されるような感じで、混んではいるものの、待機列まではできないちょうどいいくらいの人数かな。全部のセッションで最初から上段を確保できました。
サウナ室、少し温度が上がったのか、オートロウリュではちゃんと石から音がなるようになってました。前回は静かだったのが復活してました。360度の方向に噴射されるタイプなので、水量はそれなりかもしれませんが、やっぱり5秒前後の噴射時間は寂しいなぁ。1時間に1階は、ハイパーロウリュで水量を増やしていただけると滝汗で喜びます!
先程のゴブリンの群れにいる「ロゴ入りタオル装備者」や、デフォルトのはずの「布のタオル」すら装備していない「レベル1」の勇者(何故タオルを持たずに風呂にはいるのか?)とか、いつもと違う顔ぶれのサウナ室、適度にアチアチで湿度もしっかりあって、やっぱりここのサウナはいいなぁ、と再認識。
惜しむらくは水風呂の温度、もう2度くらい下がってくれたらと思うのです。みんなではいるからすぐにあったまっちゃう。これは給水器も同じかな。
冷やすのが追いつかなくなっているほど、人気のサウナ施設ということなんだと理解してます。コロナ禍の真っ最中にこちらにお邪魔したときから、ずっと良くなってると思います。施設の皆さんの風呂やサウナへの愛情を感じながら、今日は台風がもたらすゲリラ豪雨でととのわせていただきました。
ありがとうございました!
男
[ 東京都 ]
お盆直前の3連休最終日。出掛けにチェックしたら湯処葛西、17時からアスタ*ユウスケの回だったじゃないですか。間に合わない! ここは気持ちを切り替えて行ってきました庄楽の湯。ワンチャン「空いてるかな?」の期待は虚しく、駐車場で並び、入ってからも「ロッカーが空いてないので10分待ち」の表示あり、でしたが、意外にもサウナには待機列はほぼなかったのが不思議。
休日の夕方なので、野球なのかサッカーなのか、外で遊んできた中学生チームも複数いて、洗い場は大混雑。伽藍にもほぼ空きがありません。1/3くらいは場所取りだったりするんですが、良い子たちは真似しないように。
昭和ストロングスタイルともいえるようなこちらのガスストーブのサウナですが、ストーン式のストロングスタイルと違って、遠赤外線が体の中に入り込むのか、汗がジンワリでてくるんです。だから割と長めに入ることができるという。十思湯さんとかコア21だと5分でサクッと出たくなるところ、7分いても平気な感じ。とはいえこちらは水風呂が25度くらいあるので、10分居たらずっと水風呂を占拠してしまうことになって、渋滞の原因になりかねない。今日みたいに暑い日は、ここの水風呂、普通の風呂の客もよく使っているので、譲り合いの気持ちは大切です。
若者たちもサウナに挑戦しています。おっちゃんたちのようにいきなり上段に座ることなく、下段でジンワリからスタートです。サウナ客の証、ピンクのタオルを持ってきていても頭は無防備。慣れてないと暑かろう。5分持たないらしい。それでも何度か果敢に挑戦している姿を見かけました。3人組なので、タイミングをずらすと3席空くので、いい形でこちらもタイムマネジメントできるというもの。
この日と同じくらい、銭湯利用客が入ってくれたら、銭湯オーナーも新しいことに挑戦できるのだろうと思いつつ、その良い例としての湯処葛西に思いを馳せつつ、ガスの遠赤も決して嫌いではない自分がいることを再確認した一日でした。ありがとうございました!
男
[ 東京都 ]
灼熱のロウリュ+キンキンの水風呂=アマミキリンの出来上がり!
今年一番のアマミ、やっぱりサイコーな銭湯サウナのこちら、ゆートピア21です。
20分ごとのオートロウリュは1分おきに10秒ずつの3回噴射。ストーブについてるファンが回ってサウナ室の温度は瀑あがり。入るタイミングを間違えると3回のオートロウリュの完走が厳しくなる、最近増えてきているタイプです。やっぱりこのサウナストーブ、最高です!
夕方早目に到着できたからか、サウナ客は少なめです。20分ごとのロウリュのタイミングもふるふるになることはありません。せっかくのオートロウリュのサウナなのに、その直前に出てしまう人がいたのは、これを求めてきている自分からしたら不思議。でもそれはそれ、色々あっていいんです。
タオルの下に隠した両手も熱くなってしまうタイミングで水風呂に駆け込みます。勢いよく水をかけると、近くの伽藍で洗体してるおっちゃんに水が飛ぶようで、何回か「冷てーよ」と声を上げてました。後方注意ですね。
チラーできちんと冷やされている軟水の水風呂で生き返ります。そして太ももに出現するアマミキリン。ここまで出るのは久しぶりです。ここに来ないと出ないかも。サウナ室の温度計は通常は90度に満たないのですが、6人定員の決して大きくないサウナ室には大きすぎくらいのストーブなので、アチチとなるのが半端ない。白水湯の暴風と違って、こちらは上からシンシンと降り注いでくるから防ぎようがないのです。
でもそれがこのアマミキリンを生み出すのだとしたら、そして恍惚のととのいタイムを生み出すのだとしたら、ここを桃源郷と言わずなんといいましょう。
3回のオートロウリュでお暇を予定してても、やっぱりもう一回、それでも1時間ちょっとの滞在時間。タイパ最高です。
いい感じで日が傾いた頃合いの時間になったので、亀有の街に水分補給、行ってきます。ありがとうございました
男
[ 東京都 ]
食事までのスキマ時間を利用してサクッと1時間でチェックイン。
ロッカーキーを受け取るときに、キリの良い10分単位に切り上げてくれるナイスガイは今日も健在です。
浴室にさっさと移動して気がついたのは、シャワーヘッドが変わったんじゃないかな?リファとかではないにしても、出しっぱなしにできるタイプなので、洗髪のときはこちらが便利です。
浴室内を移動してサウナに向かうときに気がついたのは、ととのい椅子が減っている。浴室にあるTVの正面にも2台あったのが消えている。トルネードバスの通路側にあったのもなくなってるし、コールマンも1台になっている。これはちょっと残念。やんちゃな客が壊したのだろうか。
サウナ室は相変わらずのガス式の遠赤サウナ。ストーン式でロウリュができないタイプと比べて、こちらのほうが柔らかいと思うのは気の所為かな。コア21とか十思湯みたいなタイプのストーブでロウリュがないと、結構辛いんですよね。
なんて考えつつも、その右側に鎮座しているTyloのストーブ、これが復活したら良いサウナになるんだろうけどな、と来るたびに思うのですがどうなんだろう。
水風呂、ここのは前はかなり水温低かったのですが、今日は14度のメモリにはあるものの、水量が減ってくると自動で放水される水はぬるま湯。これはちょっと残念ですが、今日も気温が高かったから仕方ないのかな。
混雑具合は相変わらずのガラガラ状態。もうちょっと時間が違うと、ホストの兄さんたちも使うんだろうか。最後のセッションのときに、それらしい2人組もはいってました。
サクッと1時間、アソビューのクーポンを使えば800円と、このエリアでは割安なサウナです。気になるところもたくさんありますが、それ以上にコスパの高い施設だと思います。リフレッシュさせていただきました!
男
[ 東京都 ]
昨日のアウフの余韻が残っているかのような灼熱の日中を過ごした今日、ご飯の約束が新日本橋という微妙な場所。こんな時にセントラルホテルがなくなってしまったことが惜しまれる。残る選択肢として行ってきました十思湯さん。チラーがない銭湯サウナで、水風呂はぬるま湯状態。それでも行ってしまうのだから笑ってしまうルーティンがあるから不思議。
ここに来るときは、サウナの後のサ飯ではなく、入る前に小諸そばで腹ごしらえ。そう、飲み会の前の腹ごしらえが目的です。今日はもりそばをつるっと。
番台でのやり取りを経て風呂に入れば、それなりの混雑。でもサウナ客は自分を入れて2人。相変わらず空いてます。あまり時間がないのでサクッと行きましょう。
サウナはサウナストーンが乗ったタイプ。国産ですか?
ロウリュというか水掛け禁止です。なのでカラカラドライサウナなんだけど、ガスストーブのような遠赤外線モリモリタイプではない、カラカラタイプ。苦手なタイプかも。TVもないのでなかなか長時間は無理、って感じで、5分前後で出てすぐ水風呂、いやぬるま湯へ直行。もちろん、かけ水は3杯しっかりと。
で、やっぱり「ぬるい」。北千住のたから湯はバイブラがあるけど、ここはちょっと対流しているくらいでバッチリ羽衣ができるタイプです。30度、気温よりも少し低いくらいかな。でも、ってことは水風呂で休憩できちゃうってことと割り切ると、それはそれでいいんです。
20度でずっと水風呂に入っていたら低体温症とかになりかねないかもですが、30度ならずっと入っていられるから不思議。そういうものだと割り切って、サウナ目的というよりも「ぬるま湯を楽しむ」に切り替えましょうか。
とすると、5分のサウナ、5分の水風呂で10分ルーティンができあがります。4セットやっても40分。支度を整えても1時間で余裕にお暇できます。
持ってきた下着に着替えて約束の店に向かいましょう。今日は格別ビールがうまそうだ!
男
[ 東京都 ]
日本列島がサウナになったかのようなこの日、佐野では41度を記録したらしい。
そんな暑い日には、涼しいところに向かうのではなく、もっと熱いサウナに行けば、外気は涼しくなるというもの、という逆張りで向かったのはホームサウナのこちら、湯処葛西。そして今日は更に熱い熱波氏のアスタリスク・ユウスケさんのアウフグースイベ開催日。仕事を途中で抜け出して受けてきました。
アウフの前にいつもの観察です。やっぱりここのサウナストーブ、変わったと思う。
オートロウリュが静かになったのです。30分おきに5秒ほど、なんかちょっと、物足りない。しっかり熱くなってくれるので、それはそれでいいのですが、やっぱり足りない。慣れてしまったというのではないと思う。今日は約1分遅れで発射されてました。
さて、お待ちかねのアウフグースイベントです。10分前くらいからなんかみんなそわそわしてきて、5分くらい前から水風呂のわきを先頭にして待機列ができます。今日も1桁の順番で並ぶことに成功。しかし、最初から入ってしまうと最後まで持たない、という弊害があることも事実です。
今回のセッションは3セット。バケツに張った水からラドルでストーンにかけていきます。そう、ここでもやっぱり、音がしないのです。「サ道」のオープニングでもかかっているアロマ水が蒸発するときの音が、ないのです。でもしっかり熱くなるから、と同じことを思いながら、熱波を浴びましょう。2セット繰り返した後の最後の3セット目は、バケツに残った水を全部ぶちまけてくれます。さらに一緒に持ち込まれていた噴霧器で、壁に向かって放水してくれてます。「ここのストーブ、ちょっと弱いんで、熱くなってる壁とかにかけて湿度をあげてます」とのこと。アロマ水もバケツにフルフルで入っていたわけでもないだろうし、それを全部投入したとて、そこまで温度が下がることはないだろうとは思うけど、やっぱり下がっちゃうのかも、って頭を巡ったところで水風呂に向かったのでした。さすがに猛者たちが水に浸かったからか、水温は19度超。それでも外気よりは低いので満足です。
ユウスケさんのアウフ、2時間に1回というのは、サウナストーブのことを考えてのことなのかな、なんて、ととのい椅子に座った瞬間に思ったところで、お暇です。今回もありがとうございました!
男
[ 東京都 ]
サウナチャンスは突然に!夕方の打ち合わせのあと、会社に戻らなくていいなんて、これはサウナに行くしかないじゃないですか。しかもカバンの中にはサウナセットも入ってる。グッジョブ、俺!
そして行ってきたのが、コア21。カプセルホテルに併設されているサウナです。
利用させていただくのは2回目。そう、ここ船堀はスパ銭「まねきの湯」があった駅。なくなってから足も遠のいていたのですが、打ち合わせ終了が近所だったこともあって、やってきました。
昼飯を食べてなかったので、駅前の立ちそばでエネルギー注入です。
こちらのサウナ、ストーンがストーブの上にたくさんのってるのに、ロウリュ禁止のドライサウナです。昔からのサウナおじさんには、昭和ストロングタイプがいいのかもしれませんが、やっぱり自分はロウリュの蒸気が好きなのです。でも、モリモリの遠赤外線タイプも嫌いではなかったり。はい、気持ちよければどっちでもいいんです。
平日夕方はこちらの施設も空いてます。18時を過ぎるとほぼ貸し切り状態。はい、そうです。この時間が一つの区切りになって、食堂に行く人、チェックアウトする人、そんな感じで浴室はガラガラになります。きっと夜はまた人が増えるんだろうな。
館内着に着替えて施設内をぶらぶらしてると、皆さん思い思いにリラックスされてます。このあたりは銭湯とは違う部分ですね。施設ごとに楽しみ方が違ってて面白い。
今日はさくっと早めに御暇して、会食の場所に移動しなくてはいけないので、見学だけでおしまいです。今度はゆっくり来たいですね。またお邪魔させていただきます!
男
[ 東京都 ]
混雑を覚悟ででかけた日曜日の夕方。翌日からは入銭料と回数券の値段が変わることもあって、人も多いだろうとは思いつつ出かけてみたら、やっぱり多かった。
所要があって昼間出かけていたので、だーりん吉田さんのアウフ、16時までだから間に合うか、と急いだところ、入れ替えのタイミングでなんとか入ることができてラッキー!そしてやっぱり、サウナストーブが変わったのか、音があんまりしないんです、あのロウリュのときの音が。でもしっかり熱くなるから不思議なものです。奥が深い。
アロマ水をかけた後、蒸気が落ちてくるまでの1分間は、アウフギーサーの一休みタイム。熱気がじわじわ落ちてくるのを身体全体で受け止めます。そして、タオルでの撹拌と熱波で仕上げ。サイコーに気持ちいい瞬間です。
入ったタイミングが遅かったので、みんな退席していくなか、まだまだ行けると上段に鎮座。なんだろう、やっぱり前と違うよな、ここのサウナ室。熱に重量感があるっていうのかな、なんか軽くない気がする。
16時の後は17時30分までのオートロウリュを3回(間にもインターバルで数回)、うけてみました。放水される水量は、やっぱり減ったような気がする。時間も5秒。とはいえサウナストーブが大きいのと、360度撒き散らしているので、銭湯にある20分に1回10秒のタイプのよりも、実際の水量は多いのかもしれない。でも以前のオートロウリュは、じわじわ蒸気が降り注いでくる時間がもうちょっと長かったような気がする。宇宙戦艦ヤマトのワープシーンのように、ゆらゆらと揺れる感覚というかなんというか。
それは水風呂の後の休憩のときにも来る、グワングワンにつながるのです。
今日はこれだけの混雑ぶりであり、サウナ利用者以外も水風呂が恋しくなる気温だっただけあって、水風呂利用者がとても多く、水温も19度まで上がってしまうことも。そりゃ仕方ないかな、と思いつつ、その分じっくり入ることができるので、これはこれで有りといえば有り。
こういう施設が近所にあることって、やっぱり幸せなんだろうな、ということを噛み締めながら、そろそろ新規開拓も、なんて浮気心もチラホラとしている今日このごろ。グルシンの水風呂が恋しいのです。
男
[ 東京都 ]
水曜サ活!今日は久しぶりの我がホームサウナ、湯処葛西にやってきました。
このところ、毎日のようにアウフグースイベントが開催されているこちらの施設、きょうは大学生アウフギーサーのくじらさん。若々しい力強い熱波を送ってくれます。
さて、こちらの施設、ホントにいろいろと改良してくださっているので、久しぶりに来たら、また変わってることに驚きます。SNSでは靴箱の鍵の100円が不要になりました、と案内があったので知ってはいましたが、ほんとこことロッカーの100円がなくなるだけで、小銭を持たずに済むので助かります。
そして今回の大きな変更点は、風除室部分のガラス面、中も外も両側に壁ができていました。どうなるんだろう、断熱性を高めようとしているのか、それともなくすのか(それはないか)。次に来るときまでのお楽しみとしておきましょうかね。
そして、リニューアルされたというサウナストーブに降り注ぐオートロウリュの水量、ちょっと少なくなったのかも、と思うのは気の所為でしょうか?とはいえ十分な熱波が、発射後には降り注いでくるので足りないわけではありません。
くじらさんの熱波のときにも、それほどの勢いで「ジュ~ッ」って音を立てたわけではないので、なんでなんだろう。これはもうしばらく通わないとわからないかな。
くじらさんのアウフ、以前は時間になったら中にいる人含めてスタートだったかと思ったのですが、今回は待機列ができての入れ替え制でした。割と前のほうで並べたので入り口付近に着座。いつでも逃げられるように、早目に水風呂に入れるように。2種類のアロマ、どちらも良い香りでした。ピンクグレープフルーツだったかな、後半のやつがいい感じでした。
時間にもよるのかもしれませんが、割とガチ勢が多かったようなアウフグース。東京の東のハズレの施設も知れ渡ってしまったのでしょう。駅からはちょっと遠いけど、それでも23区内という好立地。ダイチャリステーションが駐車場の中にあればな、とまた思ってしまったのでした。
男
[ 千葉県 ]
車で出かけた帰り道、日曜の夕方はスパ銭は混むだろうと、行ってきました銭湯サウナ、ゆープラザ若宮さん。
16:00の開店直後だったからか、隣接の駐車場は空き1台。ラッキーでした。券売機でチケットを買おうとしたら、番台のお母さんが「暑いでしょう、中にいらっしゃい」と応対してくれました。バスタオルいる?と聞かれて持参してると伝えると、750円ね、と。いや、シャンプーを忘れたので50円で購入して計800円のお支払いです。
脱衣所からモンモンの兄貴たちが勢揃い。ほぼほぼ大小何か入ってるんじゃ、って思うくらいの割合です。都内の方々より太めの筋金入っていそうな皆さん、サウナも楽しまれているようです。
こちらは足拭きタオル見たいなサウナマットを番台で渡されるので、それを敷いて使うがルールのようです。サウナ室に備え付けのサウナマットはありません。考えようによっては、これが一番良いのかも。カギ付きドアでも、未払いで入ってる客、何度も見たからなぁ。
昭和ストロングスタイルのガス遠赤ストーブからはモリモリと熱が押し寄せてきます。常連さんは入り口付近の下段に固まっている模様。今日の出来事を談笑されてて楽しそう。ストーブ近くはそれなりに、いやかなりの熱を感じます。結構効く。効くといえばここの電気風呂の電圧はエグい。それとスーパージェットバスの水量はさらにエグい!ウルトラマンのシュワッチポーズで下腹部に湯を当てて浮かぶらしいと河童の絵があるけれど、ムリw。
水風呂はかなり優しい20℃超かな。延々と入っていられる感じです。これくらいなのも嫌いじゃないかな。
奇数日の男湯は外気浴がない方です。
17:30くらいまで堪能させていただきました。
お世話様でした
男
[ 東京都 ]
油断した…。事前確認を怠っていた…。なんということだ…。
いい方向に全振りで「裏切られた!」サイコー過ぎる銭湯サウナになっていたではないか!
今日のご飯、森下方面で予約をしたのに、深川温泉常盤湯さんはお休み。でも大丈夫、辰巳湯さんがあるじゃないか、と、そんな余裕でお邪魔して、いつものようにヴィヒタ用のスプレーボトルを持ち込んでみたら、8席中7席埋まってて最後の中段の席を確保。これだけいっぱいだとスプレーをかけるスキマがない、なんて考えていた入室から数分後、いきなりストーブ脇の照明がついて、まさかのオートロウリュスタート! よく見たら遠赤ストーブが左に寄っていて右側にスペースが出来ている。しかもそこには、常盤湯さんとかゆ~トピア21にあるのと同じタイプのストーブがあるじゃないですか。ということは、1分につき10秒噴射が3回のやつで、他の銭湯よりもいい意味で狭いこちらでアレがとなれば、どれだけだよ!って内心ウキウキしながら堪能します。最上段の猛者の椅子に座っている勇者も2回目で退室。代わりに座らせていただきましょう。
仕組みがわかればこっちのもの。ルーティンは慣れてます。20分ごとのオートロウリュならば、目安は立てやすい。しかもこちらのオートロウリュ、NHKの時報のようにピッタリのタイミングで噴射が始まるようです、今は。
ちょうどマット交換のタイミングになって、一度出てから再入室が4分前。ちょっと早いかな、と思いつつ猛者の椅子の手前でタイミングを待ちます。そのときはサウナ室内に2名のみ。徐々に増えてきたので猛者席に移動します。そして灼熱のオートロウリュが始まりました。白水湯のような熱波はありませんが、なにせいい意味で狭いサウナ室。熱い水蒸気でいっぱいになります。2回目の噴射で数人が退室。サウナハット率が高くてもそんな感じ。3回目の灼熱っぷりを堪能して、完走前に脱出は必須。水風呂で生き返りましょう。幸運にも水風呂は無人だったので、マッド・マックスチャレンジ。残念、水道水だからかぬるま湯でした。
1回目の期せずしてのオートロウリュで整ってからの、20分ごとの3セットでちょうど1時間。入ってから出るまで1時間半弱という、ルーティンは、その後のご飯を美味しくしてくれる魔法です。ご飯の席での最初のビールは瞬殺でした。
森下~清澄白河の美味しい店、探しまくろう、サウナのために!
男
[ 千葉県 ]
2週間くらい遅れて梅雨入りした関東地方。傘をなるべくささずに駅から近いところでサウナに行きたい、と、駅から徒歩2分のこちら、湯〜ねるさんにお邪魔しました。もう一つの候補だったのは、舞浜のユーラシア。新浦安のバス停の時間が合わないと並んでいる間にずぶ濡れになりそうだったので、やめました。
到着がちょうど00分になる10分前。急いでチェックインしてサウナに向かいます。そして2分前にINしてそそくさと準備をしていたら、30秒くらいフライングで放水開始!
聞いてないよ!って突っ込む間もなく熱気が降りてきます。水量はそれほど多くはありませんが、10秒くらいを1分おきに3回繰り返します。金曜日は限界突破デーで、サウナ室は100度超でアツアツ、水風呂は10度とキンキンで、あまみもガッツリ、とは出なかったのですね、なぜか。冷たすぎてカラスの行水だったからかな。
1つだけあるリクライニングベッドに転がって空を見上げると、建物の壁から出ているパイプの最上部に「ど根性」な雑草が生えているのを見つけました。雑草という草はない、とは知りつつも逞しさたる所以といいましょうかなんというか。
岩盤浴コースにして岩盤浴スペースでのアウフグースを期待していたら、今日はお休みらしい。でもレジェンドゆうさんのイベントはあるが、そこまではいられない。なので、マンガ読書タイムとして有効活用しましょうかね。ここは事前に蔵書が調べられるのがいいですね。単行本の本棚もわかりやすい。
岩盤浴コースでは大きいバスタオルが渡されますが、普通コースだとタオルは別料金で300円。MOKUタオルを持っていって岩盤浴コースで自前のタオルを使うのが、コスパ的にもいいんじゃないかな、と思いましたがいかがでしょう?
仕事ができるスペースもあるし、リモートワークをここでしながら、気分転換でサウナに入る、なんて使い方もできる場所だな、と思いました。はなまるうどんとかもテナントで入ってるんだ、と思ったら、ドライブスルーみたいに、本来のお店の裏側で注文した品を受け取れるスタイルでした。なるほど、これは便利かも。
次回は湯〜ねるに出勤してリモートワーク、してみたいものです。
男
[ 東京都 ]
珍しいこともあるもので、長らく行けない日々が続いたかと思うと、連日サウナチャンスが飛び込んできた。今日お邪魔したのは、月島温泉!もんじゃの街の銭湯です。
いや、銭湯もそうですが、街並みがすっかり変わってしまっていてびっくり!すっかりおしゃれな街になってます。
そんなもんじゃ街の真ん中のビルの2階に月島温泉があります。居酒屋の奥に銭湯とコインランドリーがあるなんて、不思議だ。
こちらのサウナは、ストーブが見えないボナサウナタイプ。ストーブは見あたりません。背中の奥からも出てくるのか、おそらく座面のしたにストーブがあるのでしょう。96度、なかなかの熱さです。先日のコア21よりはヒリヒリしなかったですが、それなりのヒリヒリです。
10名くらいはいれるサウナ室は先客が1名のみ。タイミングをずらせばソロサウナ状態でした。サウナマットは入口で配られます。キャンプ用の銀色のクッションみたいなものをカットしたタイプです。
今日はロウリュがないので、自分の好きなタイミングで出たり入ったりで合計5セット。水風呂で休憩したりで、サクッと1時間でお暇です。
月島といえば、岸田屋の煮込みを狙っていたのですが、大混雑では入れずでした。今度リベンジしよう!
男
[ 東京都 ]
怒涛の週末を乗り切って、月曜日まで走り続けた自分へのご褒美と、やってきました湯処葛西さん。今日はせきぐちさんとおおはしグースさんのダブルヘッダーとのこと。しかも雨の日ポイント3倍デーの公式アカウントからのアナウンスが飛んできたんだから、行くしかありません。
17時にあわせて滑り込みセーフ。いきなりせきぐちさんのアウフからスタートです!
せきぐちさんのアウフは、キューゲルを2つ乗せてからの、アロマ水を夜店でケチャップとかをフランクフルトにかけるチューブでかける、ちょっとロウリュが少な目なタイプ。それでもしっかり熱波が伝わってくるから不思議。17時と18時、両方堪能させていただきました。
聞けばこちらのサウナ、ストーブを変えたりストーンを増やしたりと、いろいろと変えているらしい。そして間の17時30分のオートロウリュは、明らかに以前よりも水量が増えた(はず)。ストーブの設定温度も上がっているっぽいです。これはかなり効きます。
そして、他にも変わったところに気が付きました。
今までのプラ製のととのい椅子が、ベッドと同じタイプに変わっています。高級感が溢れている。
さらに、浴室内のリファのシャワーヘッド、左3つは普通のシャワーヘッドだったのが、リファに変わってました。変更当初に戻たということです。
常に代わり続けるこちらの施設。オートロウリュの時間、1回だけでしたが、定時ぴったりくらいに発射されてて、油断なりません。
どんどん良くなるこちらの施設。ゆっくり入るならやっぱり平日の夕方、しかも雨の日は狙い目です。どんどん人気が出てほしいけど、混むのも嫌だ、なんてわがままなことは言わずにいましょうね。そうそう、水風呂の水温も15.4度と、2度以上低くなってますので、これからの季節、いい感じに冷やしてもらえそうですので、ご期待下さい。
男
[ 東京都 ]
日曜日のルーティンになりつつある、こちらのサウナ。
今日も空いているわけではなかったけれど、人混みの波によってはガラガラにもなってみたり。
こちらのサウナ、ちょっと前に行ったコア21にくらべると、ガスの遠赤タイプなのと人の汗からなのか、湿度もそれなりに感じられるという謎。昭和ストロングというのか、それともこちらのサウナ独特なのか、けっこう通っているのにまだわからない。
サウナハットも被らず、休憩で「ととのった~」なんて考えない、ガチのサウナーの常連の皆さんに支えられている、良いサウナではあると思います。
でなきゃ自分を含めてこんなに来ません。
ごっちゃんでした
男
[ 東京都 ]
長らく通っていたまねきの湯がなくなって以来、ご無沙汰だった船堀駅。銭湯がいくつも駅チカにある、珍しいとはいえ、新宿線沿線にはそんな駅もいくつかあるなとか思いながら、改めて降りた目的は、未踏だったコア21にお邪魔するため。というのも朝から社外で仕事をしてて、夕方には別のアポがある。会社に戻るには移動の時間がもったいない。ならばその時間を近くのサウナに使うことにしてタイパよろしく仕事をしようではないか、と。24時間営業というのは、こういうときに心強いです。
さて、初めてのこちらの施設。最近はすっかり新規開拓をしなくなったため、ちょっとドキドキです。3時間コースは、いつもの銭湯に比べると余裕がある。とはいえ、そんなに長くいられるものか、とも思ってみたり。
金曜日とはいえ、平日午後早目の時間はお客も少なくてのんびりできます。受付を済ませてロッカールームへ移動。「ホームページ作りました」みたいな案内がロッカーに貼ってあって、ご丁寧にQRコードまであります。ということはここではスマホの利用もOKということか。銭湯だとスマホはおろかゲーム機ですら、一昔前の湯処葛西に至っては「時計も電気製品でNG」だったのに。
サウナ施設の貫禄なのでしょうか。それはそれで、各人マナーを守って使うでいいのでしょう。
風呂は熱めのジェットバスと、温めのバイブラの2種類。サウナの隣には大きめの水風呂が鎮座しています。水温計は20度以上しか測れないタイプ?壊れてる?体感は17度でしょうかね。
さて、肝心のサウナですが、数年前にリニューアルされたのでまだ新しいか、と思いきや、それなりに年季が入ってきた感じです。最近のリニューアル銭湯と比べると、いい感じに育っています。
ストーブは下町にありがちな、遠赤ガスタイプではなく、がっつりサウナストーンが積まれたタイプが2基並んでいるんですが、水掛け禁止(あえてロウリュと言わず)で、見つかったら出禁!と。
日本製のストーブなのでしょうか、とはいえ工夫によってはロウリュできるようにもできるのでは、と思うところですが、この時間の客層とかから察するに、ここのお客はロウリュを求めていないタイプなんでしょうね。100度超の高温サウナでじっくり蒸される、遠赤もりもりの昭和ストロングではない、灼熱地獄タイプのこのサウナがいいんだろうな、とTVを見ながら想像してました。
サウナハットはおろか、サウナマットも使わずに、サウナを楽しむスタイルもなかなかいいものかもしれません(しらんけど)。
4セット済ませて、館内を探検してから、最後に2セットいただいてお暇です。身支度整えて次の打ち合わせにいきましょう。お世話様でした
男
[ 東京都 ]
日曜日の夕方、出掛けに大雨となったのでちょっとタイミングをずらしつつも、止む気配もないのでこんなときは駐車場から数歩で行ける、仁岸湯さんにお邪魔しました。
大雨だったとしても、ダッシュで3秒、濡れる暇もありません。
こちらのサウナはなんといっても、高温少湿のカラカラタイプと、温めの水風呂。そして軟水の炭酸泉ですね。本日の変わり湯は「岩下の新生姜」です。
雨の夕方ですが、サウナ室はそれなりに混んでます。平均年齢は湯船ゾーンと比べるとそれほど高くない。サウナハット率も高い。逆に、髪の毛すらないノーガードタイプの戦士もいます。いろいろあって、それがいい。
110度近い高温サウナなので、長時間は居られません。TVもないこちらのサ室、じっくり自分に向き合えます(短時間ですが)。下段に座ればいつもの下町サウナくらいなのかもしれませんが、やはりここでは上段に鎮座。ストーブからの熱というか「圧」が直撃です。6分30秒で水風呂へ。水風呂は24度くらいのぬるま湯です。待っている人がいなければここで休憩を兼ねらるというもの。水風呂がぬるくてもサ室が高温だからなのか、結構なアマミが出てきてびっくり。サウナと水風呂の温度差が70度以上あると出てくるのか、自分のアマミ。
ホームサウナの00分と30分のオートロウリュに合わせたルーティンだと、1時間の5セットのところ、こちらは休憩も水風呂の中、だったりするので6セット行けてしまいます。高温だから長い時間入っていられないというのもあるし。
締めは炭酸泉で、と浸かっていたら、目先にある件の「岩下の新生姜湯」の存在を忘れてたので、入ってみました。結構熱い、そして赤いw。じっくり浸かっていたいところではありますが、ベスコングルメが始まる前にお暇させていただきます。
帰りに頂いたステッカー、どこに貼ろうかな。
男