ルヒア_81

昨日のサウナを我慢して、水曜サ活で選んだのは、セルフロウリュがワンコインでできてしまうタカラ湯さん。
やっぱり、よきですね！

北千住駅からたっぷり20分。暑い夏の夕方には結構堪える距離です。ダイチャリとか使うことも考えましたが、タイミングが合わずチャリがないと。
てくてく歩いてきたら汗だくになっていて、下着の替えは持ってきたけどシャツは…脱衣籠に入れてサウナ中だけでも乾かしますか。
前回よりもちょっと遅れたからか、サ室は結構いっぱいで、最初は待ちました。電気風呂で揉まれて時間調整。頃合いを見計らってサウナにイン。

Misaサウナが鎮座するサ室は上段に3人がMaxと言える定員数。1番奥のストーブに近い人がロウリュマスターです。
出入りも激しいと、ドアが開くたびに温度が下がるので、常連さんと思しきマイスターは、ドアが閉まった瞬間にジュワワ〜とやって、同時に心拍数が激上がりします。何分に一度みたいなルールがないからか、その辺は結構バラバラで3セット目の先達は、かなりかけたなとわかるくらいの焦げた香りが出ていたことも。
人が多かったせいか水風呂も温度が高めの32度。外気温と一緒かよ、ってくらいのぬるま湯です。これもタカラ湯ならではですかね。
いいお湯でした

日曜日の夕方は、どこの施設も混んでいる事が多いので、駐車場から待機列かなって気持ちで行ったら、1台だけ空いててラッキー！
で、行ってきました庄楽の湯。
しかしラッキーはここまでで、入ってみたらやっぱり混んでて一杯になることはほとんどないはずのサウナがほぼ満員だったり、水風呂が3人フルってことが多かったし、外気浴スペースもフルフルです。
でもそんな時は電気風呂とか炭酸泉とか湯船でタイミングを見計らってやり過ごします。

サウナは安定の88度。出入りが激しいからか体感はもうちょっと低め。水風呂は22度を示しているものの体感はもうちょっと低め。バイブラが効いてるので、2分以上ガッツリ入っていれば、うっすらながらもあまみが出てきます。

無理して外気浴をするよりも、体を拭いて脱衣所で扇風機の方が良かったり、最後は休憩せずに車に戻ってエアコンでキンキンに、の方がととのうように思います。

いいお湯でした

最近このパターンが多いかも。
急に決まった新宿ご飯。だったら先乗りするしか無い！ってことでやってきました区役所前。
金曜日の夕方だけあって、明るい時間だったにも関わらず、それなりに混んでいました。
出勤前のホストの皆さんなのでしょうか、若者揃いで、下町銭湯とは客層が違います。ガチなサウナ−さんもチラホラとお見受けしました。
若者はだいたいドラクエになりがちで、かついろんな夢を語っていたりするものですが、中にひとり、砂時計が落ちていることを確認して「失礼します！」と言いながらロウリュを２杯。最後には自分が持っているタオルでストーブに向かって一発熱波をさり気なくお見舞いする仕草を魅せてくれました。かっこよかったよ！
セルフロウリュできるサクッと寄れるサウナが新宿にあることを大いに喜びたい、そんな施設です。いいお湯でした

サウナハット、サウナマット、持ち込みOKとなりました!!
わかりにくい表現ですが、下記のもの『以外』の持ち込みはお断りします、となっています。その下記のものとは
・フェイスタオル
・ご持参のサウナハット
・ご持参のサウナマット
そうなんです、サウナハットもサウナマットも、もちろんフェイスタオルも、持ち込んで良いのです。
今まではタオルをサウナハット風に改造して使っていましたが、そんなことをせずとも、自分が好きなサウナハットを堂々と使うことができるようになりました。
遡ると先週投稿されたTweetで取り上げてらっしゃいましたね。気が付かなかった〜。
後は休憩椅子の追加が望まれるというもの。ベンチで寝るのも悪くはないのですが、体が痛くなるんですよね。
で、肝心のサウナは、最初に３セットして、風呂を一巡。その後仕上げに２セットの合計５セット。
風呂めぐりの最中に、サウナの隣のスチームサウナに入ってみたら、なかなかの高温で、持っていたタオルで「エセ熱波」をすると、それなりに来ますｗ。思いの外心拍数もあがってくれて、水風呂で冷やしてから仕上げサウナに行きました。
水風呂の中で深呼吸すると、みるみるうちに心拍数が下がっていって、これは初めての経験。バイブラは無いけれど、若干水流を感じる２０度くらいの水風呂なので、あまり期待してなかったのですが、これはアリかも。
今日もレジャパスを使いましたが、時間を考えるとアフター６クーポンでもいいのかな、と思ってみたり。近所の銭湯みたいに混み混みじゃないのがいいですよね。

猛暑日で昼間の暑さが身に染みるほどだったのに、もっと暑い環境を求めて彷徨うのはサウナーの性というものだろうか、と思いながらもてくてく歩いてきました「まねきの湯」。今日もレジャパス！利用です。
朝風呂の混雑とは打って変わって、平日の夕方は割と空いているので気に入ってます。今日もガラガラとはいわないものの、サウナはどこでも座れるくらいの混雑度。この快適さは何事にも代えがたい。
サウナの温度は96度、水風呂は17度。水風呂は常に水が排出されているので体感温度は下がります。
そんな環境で、サウナ６分〜８分、水風呂１分３０秒を４セット繰り返します。外気浴は外のととのい椅子で５分程度。外気浴スペースには東屋というか、まるで大きなベニテングダケのような木造の傘が鎮座しています、というか、もうそうとしか見えない。
その後一度、館内着に着替えて店内を散策。ワークスペースには結構人がいて、仕事をしてるのか何をしてるのか。読みたいマンガがどこにあるかわかりにくいのは、こういう施設ならでは、というものなのでしょうか。せめて会社ごととかにしていただけたらなぁ。
みたいテレビ番組があったので、今日のサ飯はお預けです。最後に２セットいただいてお暇です。
お世話様でした

出かける用事も無かった土曜日の夕方、このまま飲み始めたら１日が終わると思い、行ってきました庄楽の湯。早めの時間だと駐車場も数台空いてて、待ちもありません。

篠崎にはイーストランドとこちらと、割と近所にサウナがありますが、仁岸湯も近かったりするので、迷うところです。それぞれ特徴があって面白い。

どこの銭湯もそうかもしれませんが、日曜日は子連れのお客さんも多く、この日も賑やかな下町銭湯でした。中学生のドラクエパーティも1組。サウナに目覚めたか？

サウナは安定のドライコンフォートサウナです。遠赤外線の波長がもりもり伝わってきます。
下段からスタートして3セット目までは7分をベースに。1セット目は下蒸が如く、水風呂後休憩なしで戻ります。
実質の3セット目のような4セット目はストーブ前の上段で粘りました。それでも9分ちょっとで水風呂直行。

水風呂も22度表示ですが、バイブラで体感はもうちょっと低めかと。でもアマミは出ませんでした。

最後は電気風呂と炭酸泉で仕上げてお暇します。
いいお湯でした！

新宿でのご飯が急に決まった木曜日の夕方、サクッと行くならココしかないって事で行ってきました区役所前。到着してエレベーターの横にストレッチャーがあって、もしやと思って3階に上がると救急隊の御一行。具合が悪くなった方がいらっしゃったようです。無理は禁物です。

サクッと出るつもりもTwitterフォローをお見せして90分1000円をお支払いしてロッカー室へ。ロッカーにはタオル大小と館内着が入っています。

サクッと洗ってサウナにIN。おっとその前にここは浴槽も床も大理石なので滑りやすいのでご注意ください。

サウナ室には先客がチラホラ。出勤前のボーイかホスト風の若者も。そんな混んでいる感じはありませんが、残されたビート板や小タオルもあったのはご愛嬌？　ロウリュ直後だったのかアロマの蒸気で満たされています。
今までは最初から上段でガッツリ派でしたが、最近は下段でじっくり派になったかな、ということで今日も下段からのスタートです。8分くらいした時に砂時計が落ちているのを確認してロウリュすると最初から仕上がりました。

水風呂はそれほど冷たくはありませんが、この温度で2分は行ける、というかここで休憩できるかと思えるくらい心地いい…いやいや、サ道にもあったように、低体温症のことを忘れてはいけない。もしかしてさっきの救急隊案件も？なんてことをトトノエイスに座って考えてたってことは、仕上がり途中だったか。

時間もないのでチェックインから1時間で4セット休憩3回。最後は洗髪と水シャワーで締めて、ドライヤーと着替えで80分でチェックアウト。

これだけ楽しめて新宿でタオル付きに加えてセルフロウリュができてアメニティも使えることを考えると1000円は安い！
因みに深夜帯はセルフロウリュ禁止の張り紙がありましたので、お泊りの方はご注意ください

深谷からの帰り道、高速代を払って１時間早く２時間で帰るのと、途中でサウナによって３時間＋入浴時間で４時間で帰るのと、どっちを選ぶかと言ったら、サウナーだったら後者でしょう。目的地はもう少し先だったのですが、国道17号を走っていて、信号待ちのその先に見えたのがこちらだったので、行き先を変更して行ってきました。日曜日のご飯時、もっと混んでるかと思いきや、快適に過ごせました。駐車場に車を停めたら、最初の儀式はサウイキで施設チェック。体感20分に１回のオートロウリュ！変更してアタリを引いた気分！
昼間ずっと屋外にいて、日焼け止めもしていたのですが、足はやっぱり焼けてたようで、体を洗っているときから痛いので、シャワーで流した後にサ室にイン。日焼けしててもここはしみません。
サウナ室、入ってびっくりの大きさです。山沿いにあるホテルのように、ドアのある床を１階とすると、上に２段、下にも２段で、段差部分もかなり広めです。ストーブは地下３階相当の床に、TVを挟んで左右に１つずつ。そのうち右側のストーブで２０分くらいの間隔でオートロウリュがうなります。広さのせいか、それほどの熱波はありませんが、これくらいがいいんですよね。
１セット目、入って割とすぐにロウリュの洗礼です。いきなりかよ、とほくそ笑みながらちょっと早めの５分で水風呂へ。体感２０度くらいかな、それほど冷えてないかな、と思うのは、広さもあるしそれなりに人も入ってるしで止むなしかと。じっくり２分はいってから露天で椅子を探します。出てすぐに５つの横になれるチェアは、常に満員。もっと奥にいけば廊下にととのいいすが５つくらい点在していました。
うろうろしていたら、さっきの時間から１２〜３分経過していたので、サウナに戻ってロウリュ待機。ちょっと早すぎたか、ロウリュの前に出来上がりそうだったので、入り口付近に移って冷ましながらロウリュを待っていたら、プシュー！　いい感じです。
２０分のルーティン、コツをつかむとかなり快適に過ごせるので、良いですよね。１時間に１回だと間延びしちゃうし、１５分だと忙しない（けど嬉しい）。
そんなことをしながらの４セット。最後は休憩なしでお暇しました。
しゃきっとしたおかげで帰りの下道２時間の運転も楽ちんです。
今度は昼間からずっといたいって思う、そんな施設でした。

基本情報は前の投稿の通りです。
補足情報は、風呂は２４時間のようですが、サウナは１５時から２４時まで。残念ながら朝ウナはありません。

まだ新しい木の匂いがするサウナです。銭湯サウナのような遠赤モリモリのタイプではなく、メトスのサウナストーブ２機が隠されるように置かれているタイプ。できるならばセルフロウリュさせていただきたいところではあるものの、ビジネスホテルの客層を考えると、いつ壊されるかわからないことを考えると、やむなしなのかもしれない。ならばセルフではなく、オートロウリュの仕組みを何かしらで作れないものだろうか、とも思ったりします。ピタゴラスイッチみたいに定期的に、小さい氷の塊を運ぶようなレールとか作れないかな、とか、座面に穴をあけて、注射器みたいなので５０ccだけしか入らないような仕組みとか。
そんなことを考えながら、着後すぐに４セット。一旦あがって自分の部屋で水分補給とカロリー摂取してから、食後にも３セット。浴室では他のお客さんも一緒になりましたが、サ室はすべてソロ利用という贅沢をさせていただきました。

夕方からサウナ入り放題、風呂場の外には少しだけど漫画もあるしTVもある。食堂では夕食も食べられるし（１ドリンク付き！）、ハムカツみたいなツマミとアルコールで一杯やることもできます。カプセルホテルよりも広いプライベートスペース（普通のビジホです）で、朝までぐっすり寝られるという意味では、この選択肢は「あり！」です。

サウナーには歯がゆい、水風呂がない、とか、シャワーもそれほど冷たくないとか、言い出したらきりはないですが、ユーザー属性を考えると仕方ないのかも、と思いつつ、将来に期待したいです。

近くに行くときには、必ずまた、寄らせていただきます！

昨日のイーストランドで、初心を取り戻したかのように、駆け出しの頃に行ったきりになっていた仁岸湯に再訪問。16時と中途半端な時間に行ってみたら、運よく1台駐車場が空いていました。こちらのサウナは浴室の中に階段があって、2階にサウナと水風呂があります。

バンダイで回数券とサウナ代250円を支払います。現金だと500円＋250円の合計750円に改訂されました。リンスインシャンプーとボディーソープは常設です。今日はよもぎ湯。浸かっていると仄かな草の香りがします。

サウナは「The昭和」と言わんばかりの110度のカラカラサウナ。下段でも他の銭湯サウナの上段ばりの遠赤モリモリな圧を感じます。混み混みではなかったのですが、働き盛りのドラクエくん‘sと燻銀のドラクエさん‘sの2パーティがうまい時間差で入っているというタイミングの悪さ。1階の風呂でやり過ごすも炭酸泉は心地いいだけに人生の先輩方で満員。そんなこんなとやっているうちに、若者パーティが去ったようで、それからは静かなサ室になりました。
あっという間に滝汗になるストロングサウナを1階での風呂調整を挟んで、計5セット。1セット6分と短めのセッションということもあって、思ったよりも滞在時間は長くありませんでした。
サウナの種類は施設の数だけある、なんてことを思いながら、楽しませていただきました。

梅雨に戻ったかのような3連休の初日、パラパラと雨が降る中、なるべく濡れずに行けるところを考えたところ、思いついたのがイーストランド。車を停められたら離れたところでもギリダッシュで移動できるかなと（近くの庄楽の湯は100mくらい離れてるし、仁岸湯はおける台数が少ない）。幸運にも近くのスペースが空いててラッキーでした。
サウナにハマり始めた頃に来たきりで、ご無沙汰のこのサウナ。前は入場制限でしばらく末端だったかな。とはいえ雨だし駐車場もいっぱいじゃないし、と入ってみたら、半分くらいの入りですかね。近所の庄楽さんのサウナ代150円は都内の銭湯サウナでは激安の部類で、気軽に行ける感じで回数を重ねましたが、いやはや、イーストランド、とても素敵なサウナでした。
なんと言ってもサ室に漂う香りが素敵。アロマ水をかけた後の残り香のような蒸気で溢れています。座面は奥に向かってコの字で、右側の手前にTVがあるため、左側に座る人が多く、TVをそれほど気にしない自分は右側を独占、って感じの混み具合が続きました。
そしてここは特に水質が軟水でトロトロ。湯船はもちろん、水風呂もキンキンのトロトロで、いつもよりも長めに入っていられる感じがすごい。
1分を目安にしていたのだけれども、気持ち良すぎて2分以上浸かってました。そしたらあまみがばっちり出てて、こんなに出たのは、寺島浴場以来かも、なんてことを露天スペースのととのいイスに座りながら考えてました。
水質を全身で味わおうと、3セット目の後は熱湯、炭酸泉、電気風呂を堪能し、4セット目の後は露天で昇天、雨で客足も鈍そうだったので、ダメ押しの5セット目まで堪能させていただきました。
また来ます！

戻り梅雨のような天気だった昼間、ちょうど小ぶりになったところで菊川の駅についた木曜日の夕方、いつもの角を曲がるとネオンサインが消えている…。休み？　の文字が頭をよぎりつつ、いやいや自転車が停まっているのを見逃しませんよ！
いつものように小銭と回数券を用意しながら、到着しました高砂湯。
雨が降っていると流石に常連さんも少ないようで、下駄箱は好きなところを選べるほど。ベタな３７は敢えて外して靴を預けます。
引き戸をあけるといつものマスターがにこやかにカウンターに座ってらっしゃいました。
さすがに「お兄さん、初めて？」とは聞かれなくなりました。覚えてくれたかな？サウナキーとタオルセット、それに白タオルもお借りして湯船に向かいます。脱衣場は扇風機が乱立していて、雨の日のジメジメを感じさせない心配り。ありがとうございます。
シャンプー、ボディソープも常備されているので、基本的には手ぶらでサウナができますが、頭に乗せるタオルとエイトパックタイプのサウナマットは持参しています。それとこの時期なので、着替え用の下着があると、帰りが楽になるというものです。荷物は増えるけどね。
ささっと体を洗って、下茹でならぬさくっと下蒸し。サウナ室には先客１人。今日はほんとにサウナ客が少ないようで、４セット目までずっと１〜２名でした。好きなところに座れる絶好のチャンス、いろいろ試させていただきました。
軽く下蒸しは、下段で５分、と思いきや３分程でマット交換のタイミング！いつもより２０分くらい早い？　退室するも、水風呂に入るほどでもなかったので、お湯を浴びてジェット風呂で待機。ジェットのバイブラを堪能していたら、あっという間に交換終了。体を拭いてサウナに入ります。下段の同じ席にて５分もすると、ジェットで温まったこともあるからか、心拍数があがってきました。このタイミングで待望の水風呂に向かいます。
前回は体躯の良いドラクエパーティメンバー３人が浸かってて、水温もここではありえないくらいのぬるま湯でしたが、今日はキンキンです。水温計は１４度ですが、ゆらゆらと対流していることもあって、体感はもう少し低めかな。湯船の近くの椅子に座って休憩します。
２セット目は最初の５分は下段に陣取りつつ、その後で上段に移動して３分。さながら二度揚げのとんかつのように追い込もうとするも、３分でギブ。最近ギブするのが早くなったような気がするのは気の所為？
３セット４セット目は下段で８分。中温でじっくりが丁度いいのかも。
４セット目は休憩せず、小雨の夕涼みで、ととのいながらの帰り道。お世話様でした

今日も今日とて、今宵のサウナはどこに行こうか、と昼休みに検索していたら、ちょっと前までホームサウナかよ、ってくらい通っていた船堀の鶴の湯さん、先月末にサウナ室リニューアル、の投稿を見つけてしまって、午後はずっと頭の片隅に「船堀」が残っていました。それを吹き飛ばすのはやっぱりサウナしかない、ということで行ってきました。
船堀駅からぷらぷら歩いて5分くらい、外見は以前と何も変わりません。
着替えていても何も変わったようには見受けられません。でもね、サウナ室、綺麗になってました！
以前は1番奥の座面の足元から、隙間風？みたいなのがスースーしていて、それはそれでよかったのかもですが、なんだかな、ってところもあったりでしたが、改善されていました。
台東区の名湯のように「リニューアルするなら驚かせよう」みたいなサプライズを期待しましたが、近所のコア21と同じように、いい意味での裏切りはありませんでした。
相変わらずの暑いサ室。温度計は100度を軽く超えてます。
そして相変わらずの生ぬるい水風呂。初めてここにきたときは冬だったのと初心者だったこともあって、冷って思ってましたが、のぼせるぞ、と思えるくらいになったということは、そろそろ「初心者」の看板を降ろしてもいいのかな、と思ったりしたところで。
今日は上段ショートコースで、7分を4セット。休憩も短めだったので、全部込み込みで1時間強の滞在でした。
相変わらずのモンモンの兄ちゃん、ぺちゃくちゃ喋り続ける爺、相変わらずの下町サウナ、堪能させていただきました。

出先から直帰する際、前ならせんべろ酒場を探していたのが、今はGoogleMapで「サウナ」を検索。「サウナなし」も引っかかってくるから、裏取りはもちろんサウナイキタイで。
たどり着いたのは鶯谷駅。山手線の乗降客数最下位のこの駅に来たのは何年ぶりだろう、いや、来たことあったかな。
そんなこんなで今日は萩の湯さんにチェックイン。いや、銭湯サウナかと思って来てみたら舐めてました。ごめんなさい。
駅から徒歩で3分程度の距離、軽いウォーミングアップ。信号待ちしてた交差点から同じ方向に向かって先を行くのは、鞄の大きさから目的地は同じかなって思った時には到着してました。
カウンター式受付は２階、その奥に食堂があります。３階が男湯４階が女湯です。
風呂＋サウナ+タオルレンタルで750円のチケットを買ってチェックイン。ロッカーを探すも空いてるところが少なくて、まずここでヤバさを感じました。
風呂場はこじんまりとしたスーパー銭湯でしょうか。銭湯サウナにしては大きいし、スパ銭にしてはこじんまり。だけど密度の高さは凄かった。それもととのい場は常に空くことはなかったくらいでした。反面サウナの中は満員になることはなく、7〜8割の混み具合がずっと続くみたいな感じです。何セット目かのタイミングで番組が変わったときにサウナ室に入ったら、番組の出演者にイケメン蒸男こと磯村勇斗くんがいた様で、リアルムシ男たちがTVの前に寄って集まっていたのには微笑みを感じました。
100℃の高温サウナとキッチリ冷えてる水風呂を堪能させていただきました。

出先から直帰する際、前ならせんべろ酒場を探していたのが、今はGoogleMapで「サウナ」を検索。「サウナなし」も引っかかってくるから、裏取りはもちろんサウナイキタイで。
たどり着いたのは鶯谷駅。山手線の乗降客数最下位のこの駅に来たのは何年ぶりだろう、いや、来たことあったかな。
そんなこんなで今日は萩の湯さんにチェックイン。いや、銭湯サウナかと思って来てみたら舐めてました。ごめんなさい。
駅から徒歩で3分程度の距離、軽いウォーミングアップ。信号待ちしてた交差点から同じ方向に向かって先を行くのは、鞄の大きさから目的地は同じかなって思った時には到着してました。
カウンター式受付は２階、その奥に食堂があります。３階が男湯４階が女湯です。
風呂＋サウナ+タオルレンタルで750円のチケットを買ってチェックイン。ロッカーを探すも空いてるところが少なくて、まずここでヤバさを感じました。
風呂場はこじんまりとしたスーパー銭湯でしょうか。銭湯サウナにしては大きいし、スパ銭にしてはこじんまり。だけど密度の高さは凄かった。それもととのい場は常に空くことはなかったくらいでした。反面サウナの中は満員になることはなく、7〜8割の混み具合がずっと続くみたいな感じです。何セット目かのタイミングで番組が変わったときにサウナ室に入ったら、番組の出演者にイケメン蒸男こと磯村勇斗くんがいた様で、リアルムシ男たちがTVの前に寄って集まっていたのには微笑みを感じました。
100℃の高温サウナとキッチリ冷えてる水風呂を堪能させていただきました。

日中のジリジリと照りつける暑さが未だ残る、観測史上最も早い梅雨明けを迎えた月曜日の夕方、更なる暑さを求めて寄らせていただきました高砂湯。いや、正確には「キンキンの水風呂」を求めて、です。
大通りを右に曲がっていつもは店の前にある電飾看板が消えていて、臨時休業？　いや、自転車は停まってるし、引き返せないし、で行ってみたら通常営業されていました。
いつものようにニコニコと出迎えてくれるご主人と、いつものやりとり。サウナ料金200円でタオルの大小、無料の白タオル、サウナキーをおかりしていざ男湯へ。
風呂場に入って最初に目に入ったのが、ガタイのいいサウナー3人が水風呂にいて、3人は入れないことはないけど、自分だったら2人だよな、って思いながらの洗体&下茹で。
さっきに3人が出て行ったこともあって、サウナ室の混雑度は半分くらい。まずは上段に。いつものドライサウナを味わいながら、最初は軽く5分くらいで待望の水風呂へ！　すると…
「あれっ、いつもと違う？」
水温計を見ると18℃！高砂湯らしくなくない！？
察するにさっきのドラクエメンバーが堪能された直後でチラーの冷却が間に合わなかったのか、それとも電力逼迫による要請に応じてクーラーの温度を2℃あげてください、のように水風呂に温度も上がったのか、なのか、真実は店主のみぞ知るではありますが、そんな事を考えつつの水風呂滞在2分。ここで2分は初めてかも。
軽く休憩を挟んで2セット目。今回も奥の上段が空いていたので座った瞬間TVがプツンと切れました。なんかスイッチ押したか、と目を向けると「夏場は暑さでTVが切れることがあります」と張り紙が右下にあって納得。最近はTVありの施設ばっかりだったので、慣れてしまった感じでしたが、目を瞑ってストーブから発せられる静かなる轟音に耳を傾けながら、自分と向き合っていると、だんだんと頭の中がスッキリした気分になるから不思議です。
タオル交換のタイミングも今回はバッチリ休憩中で、いい感じのローテーションで堪能させていただきました。
帰り際に入ってきた常連さんと店主の会話によると、表の看板の電飾は、壊れたわけではなくて要請に応じて節電のため消していたそう。
ということは水風呂の水温も？
なんて事を思いながらお暇しました。
電車に乗る前に前回立ち寄った「給水所」でホッピーとハムカツでサクッと一杯。
ご馳走様でした

久しぶりのフリーな休日。買い物を済ませての帰り道、何があってもいいように助手席に持ち込んでいたお風呂セットを持ってお邪魔したのが、湯処葛西さん。

スパ銭と銭湯の中間みたいなここの施設、サ飯もそれなりに充実してるんだけど、今日は車なので我慢します。ストックしている回数券でいざチェックイン。

毎時毎にオートロウリュが発動するこの施設。1時間に1回は、15分ごとの施設のルーティンに慣れると、ちょっと間が空く感じですが、そこは休日利用。のんびりさせていただきました。炭酸泉はこの辺だと、ここが1番だと思います。

自分なりに考えるに、ここのベスポジはテレビに向かって右側の角。入り口近くはドアの開け閉めで、特に下段は足元が冷える感じなので、それを避けるには必然的に奥に行く必要があります。1番奥はTVが見えません。今日みたいにラグビーの試合をやっている時は、音声だけでの中継になります。

今日のセッション
最初は5分で下茹で、その後水風呂からそのままリターン。
2セット目は7分。椅子とベッドがいっぱいで、腰掛けて5分休憩。
3セット目も7分。腰掛けていたらベッドが空いたので、移動。
軽く整いました。
4セット目に行く前に炭酸泉で時間調整。50分まで過ごします。
サウナの前に水風呂で一度クールダウン。00分のオートロウリュに
合わせて、52分にイン。ちょっと早かったか。
最初下段で下蒸しでアイドリング。ロウリュの直前に上段に移動しました。
ここのロウリュは、それほどの水量ではないと思うのですが、かなり
来ます！　爆風とかされたら堪らないくらい、効きます。
アウフイベントとかやってくれたら、そっち系の人も増えるんだろうな、と
思いながら、この混み具合を考えると、このままでもいいって思っちゃうん
だろうな、と。複雑です。

ロウリュを2回楽しんで、最後に水シャワーで再度お清めしてお暇させていただきました。

いい休日でした！