手拭い太郎

鯖&味噌のイベントということで有休を取り入店。フロントにいずちゃんとラブリーともちゃんがいらっしゃりご挨拶。

16時40分イベントのアナウンスが流れ、お客さん皆んなソワソワ。

17時からのイベントが開始となり、サ室は総勢34名のお客さんで鮨詰め状態、最高の熱波タイムスタート。
途中スマホの熱暴走により音楽が止まるアクシデントが起きたが、お客さん皆んなで合唱しボルテージは最高潮に。
楽しいイベントになりました。

イベント後、お客さん外気浴スペースで皆んなこんな感じになってました。

「キュアのサウナの設定何かに似てるなあ。
オートロウリュのとんでもなく熱い水蒸気が何かに似てるな、、」と思いながら今日も堪能。

帰りにヨドバシカメラで解決。
家電コーナーで見つけましたよ、"スチームトースター"です。
「パンの水分を保持したまま焼き上げ、外はカリッ中はもっちり食感を実現します。」これと同じ事サ室で30分毎に起きてる。

本日もそよぎの湯にてサ活。
サウナ・スパ 健康アドバイザーの公式テキストを試し読みしていた私にとって今回のサ活は大きな発見があったので皆さんにシェアしたいと思う。

私は通常水風呂へ入る際肩までしっかり浸かり、しっかり冷やしてからととのい椅子へ移動するのだが、今回は最初10秒は肩まで浸かってその後は水風呂内で半身浴を3分、その後ととのい椅子へというムーブを試みた。
心臓への負担が少なくなる為か、不思議と"水風呂に入っていながら"ととのいの境地へ達することができた。

今までは施設の構造にばかり目がいき、肝心のととのいへの探究心を忘れていたことに気付いた。大切なのは"その施設でどうととのうか"であると肝に銘じそよぎの杜を後にする。

外は雨、体温が冷たい空気に溶けていく。

心も身体もととのいました！ありがとうサウナ！ありがとうみんな！

桶シャワー
ポジション探して
浴びてみる

むしを

久しぶりに訪問。
リニューアルされた事に偶然気付きテンション上がる。
1時間毎の熱波タイムに挑む。
結論言うと最上段熱すぎて火傷しそうです、もうこれ根性焼きだよ、設定バグってるよ。
いくら他に新しい施設ができたからといって、この改変は凄すぎる。
東日本各地のサウナ行ってますけど、冗談抜きで東日本で一番熱いと思います。
これを売りにしていくのであれば、かなりのストロング施設になると思う。
また行く。

本日親と初訪問、入り口からなんか良い香りがしますな。
エントランスには東北各地を代表するサウナハットブランドとグッズがひしめきどれも目移りしてしまう。

「あっ、古戦場のサウナハットがあるよ?!」と私。
「は？」と親。
「古戦場を知らないとな⁈古戦場は一関にあるサウナ施設でしてねw
　そこの薬草サウナがまた素晴らしくてですな、デュフフww
　拙者これではまるでオタクみたいww」と説明しながら振り返るとそこには知らないおっさんが。
親はというと、私を置いてそそくさと浴場へ向かうのであった。
とてつもなく恥ずかしい、穴があったら入りたいくらいだ。

逃げるようにその場を後にし服を脱いで洗体、炭酸泉で下茹でした後伊達サウナへGO!
熱い！良いぞその調子だ、さっきの知らないおっさんの戸惑った顔が汗と共に頭から流れ出て行くようだ。
灼熱の中10分ほど蒸され水風呂へ、8.8℃?!これは宮城で見たことない水温だぞ!やったぜ!
水浴び後整い椅子で見事昇天。恥ずかしい思いもしたけど天気もいいし、気分最高!
もう一風呂入って来ますか、んでまず。

改めて本日初訪問です。
1年前からインスタ見ながら待ち望んでましたそよぎの湯。

まずは中央の炭酸泉で血管を開いて梵サウナへ。
中は階段式になっているが、温度は上下関係なく90度という徹底管理ぶり。体感的にキュア国分町や毎日サウナと似ています。しかしながら自動ロウリュの爆風はキュア国分町のレベルには及ばず。

続いて禅サウナ。天井も高くなくロウリュもできる為本格的なフィンランドサウナといって良いでしょう。ただ、水風呂から遠いのは致命的、なんとかしてほしい。


全体的に中途半端なイメージ。岩盤浴の方をメインとして売り出したいのだろうか。

頼む禅サウナの近くにも水風呂下さい。
簡易的なプールで構いません。

足を知るとはまさにこのこと。
必要最小限。
ていうか必要なものしかない。

いっぺん行ってみ、飛ぶぞ！

新年一発目のサ活は地元宮城県仙台市やまびこの湯。今年一年のサウナライフを占うサ初めは肝心、ここで失敗しては良いスタートが切れない。

11時ごろ入店したがすでに大変混み合っている、1月2日なのに風呂好き達が集結している。もう一度言う、1月2日だぞ。

早速身体を清めて下茹を行う、料理と一緒。何事も下処理が肝心だ。

・・・。

いや、混みすぎてサ活どころではない。
サウナブームはいつまで続くのか、そろそろプライベートサウナを作ろうか本気で考える。