亀右衛門

吉見町が誇る八丁湖の辺りの町営宿泊施設フレンドシップハイツよしみ内にあるお風呂。
本日はドライサウナ側が男湯、開放感のある大きなガラス張りの先には八丁湖の水面がキラキラ。
町の施設だからなのか利用料がリーズナブル！
15時から17時まで利用させてもらいました。

#サウナ
88度、テレビ無し、12分時計あり。
サウナ独特の匂いが心地よい。
座席の後ろに熱線があるようで、そこから熱を出している。
結構暑くて十分汗をかくことができる^ ^

#水風呂
18度、ふたりが限界かな。
蛇口からチョロチョロ水が出てる。
浸かってジッとしていると、水の温度を感じない。衣というやつか。

#休憩スペース
ベンチがひとつ。
利用者が少ないので不自由なし。

浴場は広くないが、人が少ない分開放感があり、気持ちよく利用できる。
大きな風呂と泡風呂と水風呂とサウナがある。
日によってはもうひとつの風呂も楽しめるので、次回はそちらに入ってみたい。

平日サウナの心地良の良さを覚え、再度こちらへ
18時〜20時までお世話になった

#サウナ
やはり前回同様、18時〜19時までは2〜3名で20時台はほぼ貸切。
サウナマットが室内に干されていて、板が露出されている場所があった。
そこでも良いやなんて座ってみたら、あの床熱いのね（ ; ; ）
そりゃそうか、背もたれの木材も熱くてあちっ！となる時あるから

#水風呂
温度計は毎度32°、体感22度位か

#休憩スペース
露天のデッキチェアは素晴らしい。
上を向き四角い空を眺める

脱衣所で回数券情報発見！
11回で7500円、ま、迷う、、、

16時、北浦和駅から数分歩いて到着。
入店する前から店舗一階の駐車場に車両が多く、更に下駄箱の🗝が殆ど付いていない。
この時間からそんなに？
お食事処を抜けて奥へ奥へと進むと、ようやく脱衣所にたどり着いた。
浴場のドアを開けると予想通り沢山の方々がそこら中で寛いでいる。
屋内は炭酸風呂とその中に電気風呂も入っていて、刺激の高いものと低いものとひとつずつ座れる。その他ジェットバスがいくつかあり、その脇には水風呂。屋内に座り湯があり、サウナの後にそこでひと休みなんかしてる方もいる。
屋外は壺湯が3つと円形の露天風呂があり、皆でテレビを観ている。そのテレビの裏に隠れて寝転び湯を発見したので、低いドアに頭をぶつけつつ、真っ暗な中を覗くと、、、
何人もの方々が円形になって寝転んでいて、僕の入るスペースなどどこにもなかった。

#サウナ
ドアを開けるととても広いがほぼ満席。
唯一奥の方にスペースを見つける事ができた。
中央にテレビがあり、たまたまなのか露天と同じチャンネル。
座席の奥行きが広いので沢山入れる。
そのため人の出入りが激しく、ドア付近はなかなか温まらない。

#水風呂
13.6度とかなり冷えてるので、ガツンとくる感じが心地よい。3名くらい入れるか。
冷えてるので回転率が良い。

#休憩スペース
どこで休もうかと考えてしまうくらいそこら中に休憩場所があるから、メチャクチャありがたい。

日曜の夕方だから仕方ないと言えば仕方ないが、混んでたなぁ
現代人の癒しの場なので、皆んなで仲良く利用しましょう！

懐かしの南銀通りを、客引きを横目にしばらく歩くと最南端にそれはあった。
昔良く通った道だったが、こんな施設がある事なんて気にも止めなかった。
15時30分にそこに着いた。
一階店内入口が真っ暗だったので、もしや定休日かと焦ったが、サウナは4階だったので胸を撫で下ろす。
エレベーターのドアが開くと、カウンターで青年店員が出迎えてくれた。
下駄箱の鍵と2時間コースの1000円と引き換えに、縦長ロッカーの鍵を渡され奥へと進む。
室内着は借りなかったので、浴室まで全裸で向かうのがちと切ない。
給水機の直ぐ後ろにあるガラス戸を開けると大きな浴室を3つ確認した。
右から水風呂、バイブラ風呂、ジェット風呂となっている。勿論、サウナは水風呂直近の右壁の扉となる。
洗い場は左手奥にあり、ナイロンタオル以外はほぼ揃っている。
たまたまだが洗い場付近、う〜んな臭いがする。

#サウナ
サウナ室の扉を開けると低温サウナ室となっている。
しばらくそこで過ごしていると、内部にもうひとつある扉から汗だくが出てきた。そう、そこが高温サウナ！隠れ部屋の如くサウナ室の中にサウナ室があるのだ。引く扉かと思いきや押す扉。何度も間違えてしまった。
高温サウナは96度、クレヨンしんちゃんを観ながら耐えまくりだったなぁ〜。

#水風呂
16度、なかなかの低温！
しかも広い！
ここの水風呂は自分の中ではかなりの上位。
最高〜！！！

#休憩スペース
ここで休憩する場合、屋内にある椅子2つを使うか、低温サウナ内、洗い場を利用する事になる。
椅子で休憩中に浴場壁の上部窓が開いていて、時々風が入ってくるのが心地よかった。

浴室から上がると、そこには洗面台は無い。
ここはビジネスホテルのため、各階に風呂や宿泊場所が別れている。
なので、洗面台は別階へ移動する必要がある。

ここのサウナはちゃんとタオルの交換もしており、とても環境が良い。新しい施設では無いが、十分満足できる。
仕事帰りに終電が無くなって大宮止まりとなった際には、確実に宿泊で利用するだろう^_^

住宅街の中にポツリ、鶴の湯。
入り口から、子供のおしゃべりが聞こえてくる。
16時30分、下駄箱に靴を入れて中に入ると、子供が2人テーブルで何か遊んでいる。正面のカウンターでサウナ別料金を確認して支払う、安い！
そのまま男湯へ向かうと、小さな中庭がありテーブルの下で猫が丸くなっている。
なんだか、時間が止まっている様な雰囲気に包まれる。
浴室はかなり明るく、雰囲気が良い。

#サウナ
81度、ストレス無く入れるのは4人くらいか。
気のせいか、独特の匂いがする。
いや、気のせいでは無い。
比較的低温だが、15分も入れば満足する。
行くと大体ひとりは入っている感じ。
マットが無いので、もらったバスタオルを敷くようカウンターでアドバイスを受けている。
板に直に座る方もいるが、板が散々濡れてしまっているので、次の方は気にしないの不思議だった。

#水風呂
20度と若干温め。
ふたり入るくらいの小さな風呂。

#休憩スペース
うーん、無いかな。
脱衣所の先の、中庭まで行けば外気浴可能。
でもそれをやる度胸はない。

日曜日だからなのか、サウナ目的というより、圧倒的に家族で入浴パターン。なので、身体洗って、湯船に少し浸かったら、皆さん撤収。
回転率がめちゃくちゃ良い。
自分の様に、長々とあっち行ったりこっち行ったりしてるのは、3人くらいしかいなかった。
今日はボンタン風呂の日と言う事で、カウンターでボンタンアメを頂きました！
銭湯でこんなサービス受けた事が無かったので新鮮だった。
舐めながらかーえろ。

東十条駅から少し歩いてこちらにきた。
住宅の並びにあり、ぱっと見銭湯があるだなんて予想できない。
まず、前回の反省を踏まえてフロントでサウナ別料金か確認。
聞いて良かった、別料金ですよと無愛想に見えるが対応は優しい女性。
どこもお決まりのオレンジバスタオルと、なんかプラスチックの棒を渡された。あと、ロッカーの鍵を受け取り、逆に下駄箱の鍵を預けた。
システムが良くわからないが、とりあえず入ればわかるだろう^ ^
あのプラスチックはきっとサウナ室の鍵だろうと予想したが、念のためサウナ室の前の洗い場を陣取り、身体を清めながら様子を見よう。
う！失敗した、シャンプー類が置いていない。
仕方なく、水のみで自前のナイロンタオルと頭皮ブラシで身体を擦る。その間、サウナ室の扉を開ける者はいなかったので、自らプラ棒とバスタオルを片手に扉に向かった。

#サウナ
なるほど、扉の穴に引っ掛けると扉を引く事ができる、簡単な仕組み。
90度、あの扉のおかけなのか、客が自分含めてふたり。
砂時計のみ。
良い環境で充分汗をかいた^ ^

#水風呂
20度、少し長めに入り、ベストなタイミングで出ると、丁度良く整う。ふたり入れるくらいか。

#休憩スペース
開放禁止って書いてある扉を開けると露天ぽくなっていて、薬草風呂があり、そこの石に腰をかけるか、洗い場の椅子か脱衣所のスペースを上手く使うしか無い。

地元民に愛されている感じのところ。
今まで行った中で最も地元ルールのある銭湯。
斬新で楽しかった。

仕事を早めに切り上げて、職場近くのこちらへ
15時から17時くらいまで

#サウナ
92°程度
4人入れるくらい、12分時計なし、テレビなし
コンフォートサウナ
ご無沙汰サウナだったので、じっくり汗をかけるこのサウナは最高

#水風呂
温度計は壊れてるのかなぁ
32°を指す

#休憩スペース
屋外に2脚、そんなに寒くない日だったので、久しぶりにスーッと整った

サウナ料金払い忘れの凡ミス
指定タオルせず、常連さんにご迷惑おかけしました。帰りに払いました(＞＜)

風呂ひとつ、水風呂ひとつ、サウナ2つ。
ただそれだけ。
それなのに、、、

#サウナ
高温サウナ、入って直ぐに汗だく。
気持ちの良い汗が大量に。

#水風呂
2人しか入れないのに、入ってものの数秒で熱を一気に奪ってくれる。
冷た〜

#休憩スペース
洗い場の椅子で休憩

これぞ、サウナ！
ここは
サウナの見本の様な所