朝日湯源泉ゆいる
温浴施設 - 神奈川県 川崎市
温浴施設 - 神奈川県 川崎市
出張からの直帰、と思わせといての強制送還され、18:00まで書類をやつつけ仕事。毎日襲来する強敵電話のベル。制御して頂戴。
20:00
アウフ始まる前に、シャワーブースのところに置いてあるバケツの中のアロマ水の匂いを嗅ぐクセがついてしまいました。
青森ヒバ!
シアワセの予感しかないアイチャンの熱風パフォーマンスに酔いしれました。タオルの音がバッサバッサと、ますます荒ぶってきましたね。
21:00
戮くん(殺戮の戮)が「リラックスしてもらいます」とか言いつつ、不敵な笑みを浮かべています。
コワイ!多分ぬっころされる!
だって始まる前に見ちゃったんですヨ、氷が山盛りの洗面器を。
アイチャンに「嫌な予感しかない」と訴えると「戮さんに用意するように言われたんです、フフフ」って悪魔の手先かよ!
確かに前半はスカイスパの青タオルで撹拌、アロマの薫りと上質の蒸気が身体にまとわりついてチョーいい気持ち。
拍手する余裕だってありましたよ。音楽もピアノジャズアレンジのプラチナとムーンライト伝説。女子を意識した選曲でしょうか。センス良すぎ。(特に菅野よう子のプラチナって名曲すぎる)
ところが「ここからすごく熱くします」とサイコパスなセリフを吐くと、音楽もラスボス戦のテーマみたいなのに豹変し、恐怖心を煽られます。
そのあとは……お察しください。
サウナ室に悲鳴が上がり、見事に焼き討ちの刑が執行されました。エグすぎました。
本当にありがとうございました。
グリーン車で帰宅。
明日はゆいるのお誕生日です。
コメントすることができます
すでに会員の方はこちら