2022.02.01 登録
[ 石川県 ]
北陸旅行2発目
富山から金沢までかっ飛ばして17時チェックイン
超マンモス施設、ゆっくりしたかったがサウナのみ利用
やはりここも水が飲める、アルプスよりは温めだがバイブラが効いていて塩梅最高
[ 神奈川県 ]
男だもの、川崎ビッグは一度は行っとかなきゃね。
連休最終日、サウナ入ってサッパリしたあとに、中華屋で酒のみながらジャパンカップで一儲けしようという算段。
起きて即川崎へ、前回は清掃時間の問題で他施設に流れたので、今度こそビッグへ。
あぁ、昭和感漂うカプセルホテルサウナ、もう入口の時点で整いそう。
まずはロッカールームの喫煙所で一服、ザっと服脱いでそのまま階下の浴室へ。
洗体、そしてスケベイス。
ケツまでゴシゴシ洗える、すごく良い。
湯を挟もうか悩んだが、まずは低温サウナへ。
ゴロゴロと岩塩が転がってる、なんかわからんけど贅沢な気持ちになるね。
体感は75℃くらい、じっくり12分温めて。
とはいえ、やはり低温だと、出た後にスンっと冷えてしまう感じが否めない。
せっかく常温水風呂があるのだからそっちに入ればいいものを、迷わず冷水水風呂に入ってしまう。
とはいえ、冷水のほうも17℃、割とじっくり入れる系。
運よく空いてたリクライニングチェアでたっぷり休憩して2セット目は高温サウナへ。
最上段、ストーブ横、チリチリと暑いが気持ちよい。
その後はラドン温泉とかを挟みながら3セット。
競馬の予想しなきゃだし、早めに退散。
昨日の会員サウナとは違い、ビッグはじっくりゆったりできる施設。
帰れない夜だもの、急いでも仕方ないもんね。
次回は是非泊まりで、サ飯も堪能したいなー。
[ 東京都 ]
新橋も選択肢が増えてきましたね。
先月のライオンサウナに引き続き、今回は友人のチョイスでこちらへ。
ライブ前ってこともあり時間の問題で先に飯、おにやんまでウドンを飲んでからレッツゴー。
本来は会員制の施設だが、今回はビジターでお邪魔しに。
事前に顔写真を登録してカード決済、入口は顔認証。
最近の温浴施設はハイテクだなぁ。
靴を入れたら受付もなく即ロッカーで即着替え。
洗い場は個室シャワー形式。
都会の汚れを落として、いざサウナへ。
完全黙浴は結構ありがたい。
ふわっとレモングラスの香り、そしてクソ熱い。
上段は・・・110℃、攻めてんなー。
常に風が循環しているのか、湿度はあるのにカリカリ感がある。
そして5分毎のロウリュと送風、長居させる気ないなコレ。
7分で限界、ひぃひぃ言いながら水へ。
水、ぎりぎりグルシン9度。
そしてまさかのジェットバス。
冷える冷える!主に股間が冷える!!!
情けなく縮こまった己が分身を隠しながら休憩所へ。
インフィニティチェアがこれでもかというほど並んでる。
休憩所全体が季節もあるだろうがちょっと涼しい、長居すると風邪ひくなー。
てな感じであっという間に3セット。
ゆったりとは出来ないけど、短時間のスピード整いが実現できる、そしてコミュニケーションの必要が一切ない、実に都会らしい施設。
ジムとか行ったことないけど、こんな感じのイメージあるなー。
とはいえ、しっかりサッパリ、気持ちよくライブに向かうことができて満足。
ぜひ、溝の口あたりに店舗拡大してほしい・・・
[ 神奈川県 ]
連休中日の朝はサウナに限る。
川崎駅のサウナといったら川崎ビッグ、と悩んだが、清楚時間とか諸々考慮してこちらに。
川崎にあるまじき謎のおしゃれエリアを抜けて到着。
あぁ、素晴らしきホテルサウナ、この雰囲気からしか摂取できない栄養素があるのだ。
浴室へ、そして洗体、シャワーの勢いが鬼強くて良い。
30分毎のオートロウリュに合わせてサ室へ。
薄暗い、足元のライトが青くてちょっとオシャレ、ヴィヒタも吊るしてある。
テレビ横の上段に陣取ると、程なくしてロウリュ開始。
あぁ、良い塩梅だ。しっかり蒸される感じ。
気持ちが良いと時間が過ぎるのが早い、8分で。
水、しっかり15℃、キリッとしてる。
それなりに冷やして外気へ。
お、寝そべり椅子空いてる、ラッキー。
暑くもなく寒くもない、ジャストな気温、ロードノイズも心地よい。
あとは露天のぬる湯を挟みつつ、時間を調整して30分後のオートロウリュでもう1セットして終了。
休憩場はハンモックあり、漫画のラインナップが良いとこ抑えてる印象。
ザ・ホテルサウナって感じ、こじんまりとしてるが必要なものは全て揃いつつ、遊び心がある。
次回はサ飯も試してみたいな。
[ 山梨県 ]
毎年恒例の山梨キノコ狩り、終わった後はパノラマの湯で疲れを落とすのが定番でして。
今年は貧果だったこともあり、ほぼ開店同時に到着。
うーむ、見慣れた浴室。
パノラマの湯の名の通り、かなり広い露天風呂からは遠く富士山が見える。
天気も良く、今日は冠雪した富士山がハッキリ見える。
洗体、ぬるめの露天で下茹で、早速サウナへ。
多分ボナサウナ、かなりこじんまりとした室内、中低温で低湿度。
温度計は90℃だが、体感はかなりぬる目。
テレビは無し、富士山を眺めつつ10分しっかり入る。
水、水温計は18℃表示だが、体感かなり冷たい。
こちらもしっかり浸かってガッツリ冷やす。
さて、いよいよ外気。
あー、富士山が真正面、綺麗な秋空と紅葉、山風が熱った身体を程よく撫ぜる。
非常に良い、バチバチに整うとかではないが、かなりチルい。
露天より熱めの内湯を挟みつつ2セット。
身体が怠くならないよう程度に。
サウナは中唐だが、それを補って余りあるロケーション。
良い湯でした、また来年。
[ 千葉県 ]
流山で龍と邂逅。
ついにきましたスパメッツァおおたか。
鬼クソ混みあうことを考慮し、平日の午前中に時間調整。
11時現着、あぁ、ここがベッドタウンにそびえたつ龍の城か。
新しい施設だけあってハイテク、靴のキーを抜いたら、そのまま会計までセルフで可能。
岩盤浴は今回はスルー、岩盤浴専用の休憩スペースを指をくわえて眺めながら階下の銭湯施設へ。
とにかく広い、そして綺麗、なんかいい匂いがする。
イオンウォーター買って浴室へ。
広い、テーマパークのようだ。
露天コーナーに見えるメディサウナの「SAUNA」の文字に心が躍る。
洗体して、ドラゴンサウナへ。
広い、熱い、迷わず最上段へ。
テレビ無し、それどころか12分計すらなし、時間制限無しで龍とタイマンバトル開始。
サウナストーブが5つ、鎌首をもたげてこちらを睨みつけている。
キングギドラって首5つだっけ?とか考えているうちに早々に限界。
何分耐えれたかすらわからない。
水、迷わずシングルへ。
なんだかんだでシングルあるとテンション上がりますね。
本当は15、6℃くらいにじっくり入るのが好みのはずなのに、気付いたらシングルでガタガタ震えてる。
外気。
鬼のような数の整いベットと椅子が所狭しと並んでいる。
外気難民を出さないという鋼の意思を感じる。
あーグワングワンとくる、良い、良いぞ・・・
と、整いかけているうちに館内アナウンス、5分後にドラゴンロウリュ開始。
うむ、万全ではないが行かざるを得ない。
水飲んでドラゴンサウナへ。
室内はほぼ満席、運よく上から二段目真正面を確保。
ほどなくしてライトアップとともに音楽開始。
5つのサウナストーブに順番に勢いよく散水され、ブロアーからふわーっと風が吹いてくる。
うん!!!熱い!!!!!!!
周りから苦悶の声が聞こえてくる、耐えきれず立ち上がる人々、龍の前で人はなんと無力なのか。
2回目の散水、人はもう半分も残っていない。
熱い、だが心地よい。
終了、ライトアップが終わり、龍も眠りにつく・・・かと思いきや、トドメと言わんばかりに5つのストーブに同時散水。
情け容赦がない。
その後はメディサウナ、塩サウナで終了。
午後になると平日なのに人が増えてベットの確保が困難に、さすが超人気施設。
短いスパンでロウリュ可能なメディサウナ、個性豊かな各種風呂、不感温度の炭酸泉、潜れる水深150cm超えの水風呂、満足度が半端ではない。
個人的には塩サウナがかなり塩梅が良かった、泥パックでお肌ツヤツヤ。
さて、「獅子」と「龍」の次は、何に挑もうか。
[ 東京都 ]
平日月曜日、まずは獅子と対面。
仕事終わり、一旦帰宅して新橋へ。
22時に新橋到着、そのままライオンサウナへ。
火曜は有給、ゆっくりサウナ入ってカプセルに泊まって、そのまま次の日もサウナに行こうって魂胆で。
現着。
流石、新しい施設だけあって綺麗。
全体的に和のテイスト、洗い場の床が木製なのは初めてだ。
洗体してまずは熱湯で下茹で、そのまま「獅」へ。
110℃って話だが、からふろを経験した俺にとっちゃ、ぬるま湯みたいなもん・・・うわ、あっつ、あっっっっっっっっつ!!!!
熱い、最上段はとにかく熱い、当たり前か、110℃だもんね。
「なぜ?」「どうして?」とか考えて混乱している間にオートロウリュ発動。
110℃で最上段ロウリュ?正気か?
うっっっっっっっっわ、あっつい!!!
てか痛い!!!
これあれだ、気狂いが設計したセッティングだ、正気じゃない。
6分が限界、朦朧としながらアウト。
あぁ、シングルの水風呂が光り輝いて見える。
いや、冷たいわ、冷たすぎる、秒速で足がかじかむ。
もっと入っていたい、でも手足が痛すぎる、でももっと入っていたい。
「もう無理」の脳のシグナルと同時に立ち上がり、フラッフラしながら外気コーナーへ。
あ――――――――――――――・・・・・・・・
未だかつてないほど身体をいじめぬいてからの、極限の脱力。
未体験ゾーンでした、正直なめてた。
自分の身体の輪郭がグニャグニャに曲がって思い出せなくなる感覚。
その後はメディサウナ挟んで、もう一回獅子。
計3セット、どれもグラッグラに整う。
新橋という立地も込みで、こりゃリピしたくなる。
その後は軽く飲んでラーメン食って、カプセルでストンと就寝。
まずは獅子を討伐、明日は「龍」だ。
[ 兵庫県 ]
夏旅行サウナ第4弾。
あこがれ、かつ因縁(完全に私情)の神戸サウスパへ。
フェリーを降りてバスに乗り、朝6時前にチェックイン。
あぁ、受付だけで、良いサウナに来たなーという気分になる。
とにもかくにも端から端まで雰囲気が良い。
サウナに全力な施設は本当に居心地が良い。
洗体して旅の汚れを落としてから、まずはメインサウナへ。
しっかり暑い、基本に忠実なサウナ。
丸太椅子があったり、脇の方にトントゥが鎮座していたりと、これまた雰囲気が良い。
8分で水へ。
水、11.7℃。
いやー冷たい!ギリギリ足がかじかむ冷たさ。
しっかり冷やして木製椅子へ。
早朝かつ曇り、吹き抜ける風もあり、外気をするには最高のコンディション。
心地よい、ただひたすらに心地よい。
2セット目はフィンランドサウナへ。
割と最近、クラウドファンディングで出来たケロサウナとのことで、馳走に預かります。
暗い、人がいるのかどうかわからない暗さ。
かなりの熱さと湿度、もはや言語化できないが、とにもかくにも良い。
終盤、人生初の「ロウリュいいですか?」をしてから2杯ロウリュ。
ぐわーーーっと熱い、あぁ、良い、良すぎる。
がっつり水風呂で冷やして、あえてウッドベンチへ。
両手をついてぐったりしていると、グワングワンと。
これ、これだよ、これが欲しかったんだよ。
3セット目は湯通し後に塩サウナへ。
スチームではなく、しっかりサウナ、温度は85℃。
床まで溢れだした塩を踏みしめて丸太椅子へ、とんでもなく贅沢な気分。
これでもかというほど塩を身体に乗せて、じっとりと汗が出るのを待つ。
塩が完全に溶け切ってから退出、出口にはシャワー、ホスピタリティがあふれ出ている。
4セット目はタバコ休憩とかで時間調整をしつつ8時のアウフへ。
3分前に最上段へ、早朝なこともあり人はそこそこ。
8時ちょい過ぎにアウフ開始、アロマはオレンジ。
軽い熱波2回の後に、お代わりで強めの熱波を5回ご馳走になり退出。
運よく木製椅子に座ることができ、かなり深めにリラックス。
岩盤浴も入りたかったが、体が満足してしまっているためここで撤退。
いやー、西日本ナンバー1とささやかれているだけある、満足度が段違い。
サ飯は1000円を追加で払ってモーニングのバイキングに。
休憩スペースは、下階の浴室を眺めることができる不思議空間となっており、もう入ってきたはずなのに、裸の野郎がリラックスしている様子をみて、いいなーとか思ってしまう。
旅の締めに良いサウナに入れました。
心の底から満足、良い旅行だった。
[ 香川県 ]
夏旅行サウナ第3弾
友人がイベントのために小豆島に渡るのに付き添う形で。
スタンプラリーのイベントのため、レンタルバイクで島中を巡ることに。
夏、風、そして海、島の名所を観光、こんな真っ当な旅行は久々かもしれん。
そんなこんなでサン・オリーブへ。
道の駅とか、そこらへんのアクティビティに併設された地元の健康センター的な位置づけか。
浴室に入って、すぐに海と島々の景色が目に飛び込んでくる。
これは良い、外休憩もあるしととのいは約束されたようなものか。
洗体してサウナへ。
・・・備え付けのマットが上段に放置されている。
これはあれか?使っていいやつか?
と使っていたら、後から入った地元のおじさまが「それ俺のだよ」とのこと。
その場は譲ってもらえましたが、これは・・・あれか、地元ルールか。
委細省略、ガス式のサ室は熱さそこそこ、湿度だけはなぜか高め。
水、なかなか冷たい、からふろ経由した後だと、水風呂のありがたみが増すなぁ。
外気、景色がすさまじく良い。
サウナに大事な要素の1つが抜きん出て良い感じ。
ぼやーっとしながら晴れ渡る景色を眺める。
結果2セット。
先の予定もあるので早めに退散。
思うところはあるが、景色が良い、それで良い。
[ 香川県 ]
最古にして、最強。
ついに来ました、塚原からふろ。
日本最古にして、最強の温度を誇るからふろ。
その温度は、あつい方で160℃から170℃に達する日もあるという。
ちなみに、クッキーをオーブンで焼くときの温度は170~180℃くらいらしいですね。
めっちゃ熱いスチーム系とかロウリュの時に「シューマイになった気分だよ~」とかぬかしてますが、それどころじゃない。
12時くらいにチェックイン。
ミニタオル以外フルセットでレンタル。
伝説が目の前に、くらいのテンションなので、終始感動しながら中へ。
おぉ・・・でけぇカマドがある・・・こ、これにマジで入るのか???
店番のおばあ様に入り方のレクチャーを受け、まずはぬるい方へ。
おぉ、暗い、そして結構暑い。
暑いが、全然普通に入れる、被ってた頭巾を即脱ぐ。
うまく言語化できないが、岩と煤の香りがする。
ぬるい方であれば、上下に服を着なくても全然普通に入れそうな感じ。
というか、湿度あり温度あり雰囲気よしで、普通にサウナとしての完成度が高い。
それなりに粘って脱出。
かなり暑いと思ってた休憩所が涼しく感じる。
閉塞した場所からの解放感も込みか、かなり気持ちい良い。
窓から窓へ吹き抜ける自然の風が心地よい。
いよいよ、あつい方へ。
タオルでマスクし、頭巾を被り、毛布を片手に、洞穴のような穴に入っていく。
空襲から逃げるみたいなスタイルだ。
さぁいざ中へ!と扉を開けると、明らかにヤバい、ある種禍々しいオーラが顔面をぶったたいてくる。
地獄の窯を覗いたときってこんな感じなんだろうなー・・・
意を決して中へ。
あーーーーーーーー!!!!
熱い!暑いじゃなくて熱い!!!
先陣をきった友人が中段を陣取りやがった!!!
後から入ろうとしている人もいる!最奥行くしかないやん!!!!!!
最奥へ陣取る羽目に。
肌が露出している箇所が痛い、毛布を目いっぱいに被って、手足が出ないようにして何故かガタガタと震える。
クッソ暑いはずなのに、真冬の雪山で震えているみたいなスタイルに。
モクタオルでは通気性が良すぎたのか、吸気の保護が行えない。
俺だけ呼吸音がおかしい。
時間の感覚が完全に消え去り、ヤバい、あつい、痛いで脳みそが支配されている自分と向き合うことに。
気付いたら、窯から脱出していました。あまり記憶がない。
その後はシャワーを挟みつつ休憩してたら爆睡。
結果2セットのみ。
次は冬に薄手のトレーナーを持参して再戦したいところ。
アクティビティとしての満足度は非常に高く、本当に良い経験をしました。
[ 香川県 ]
夏旅行サウナ第1弾
サンライズで東京から高松へ着弾。
チャリをレンタルして、まずは有名どころで軽くうどんを1杯。
そのまま汗だくになりながらゴールデンタイムへ朝9時にチェックイン。
ゴールデンタイム、ううん、すげーいい名前。
「10時から10時半までは清掃時間になります」
うん、俺のゴールデンタイムは1時間ぽっきり、仕方ない。
というわけで、後の予定も詰まっているので、1時間入浴のスピードプランに変更。
浴室、洗い場の位置がなかなか特徴的、雰囲気よし。
しっかり洗体してまずは薬湯へ。
痛めている腰に沁み込むような感覚、一生入っていたい。
が、時刻はすでに9時半前、焦るようにドライサウナへ。
広い!暑い!これまた雰囲気が良い!
当たり前だが、清掃前なので貸し切り状態。
体感、湿度は低めな感じだが、ヒリヒリ感もなく直ぐに汗が噴き出てくる。
先に薬湯入ったのが効いたか。
見覚えの全くない地方番組を見て、旅行中であることを再認識。
時間もあるし、早めに退散して水へ。
水は、確か友人曰く、12℃くらいだって話だが・・・
「8.8℃」
お、おぉ、グルシンやん。
どうやら去年9月にチラーを入れ替えたとのこと、どうりで。
ちべたい!でも肌触りはすげーいい気がする!
足はどうしてもかじかんで痛くなるので足上げスタイルで、身体をしっかりと冷やす。
外休憩所へ。
夏の雲が高松市街の上空で風に流されている・・・
足元で聞きなれないクマゼミの合唱が聞こえる・・・
太陽はジリジリと暑いが、風通しが良く心地よい。
無限に休んでいたいが、あと1セットは行きたい、ぐぬぬ。
2セット目はロウリュサウナ。
セルフロウリュが可能なサウナがある店にハズレ無し。
薄暗いサ室、しっかり2杯ロウリュして、これからの旅程について考える。
ギリギリまで粘って水、外気浴。
休憩中にタイムアップ。
時間制限はあったものの、しっかり満足。
施設全体も夏なのに涼し気で、全体的にすごく居心地がよかった。
わかっちゃいたが、ゴールデンタイムが過ぎ去って、外は灼熱地獄。
サウナで汗をかく下地ができちゃってるから即刻汗だく。
夏のサウナはままならんなぁ。
[ 神奈川県 ]
ひさびサウナ
大き目の施設で、あまり混みあってなさそうな施設を探して、比較的近めな緑へお邪魔。
最寄りからタクシーで、12時前にチェックイン。
隔週で男女浴室が入れ替わりらしく、今週の男風呂は洋風風呂。
和風の方の塩サウナに行ってみたかったが、仕方ない。
浴室は広々、明るくて、風通しがよくていい感じ。
軽く湯通しして早速サウナへ。
サ室はかなり広々の2段。
ガス式だが湿度がしっかりキープされてて、かなり汗をかきやすい。
久々なこともあって、耐えきれず7分で離脱。
水、かなりいい。
カルキ臭なく、手足がかじかむ一歩手前といった温度。
回転も良く、ケチの付け所がない。
休憩は外気で。
椅子5脚と寝転がり椅子が2台。
うーん、風が気持ちいい・・・
久々すぎて、グワッと整うことはなかったが、かなりリラックス。
その後は岩盤浴を1セット挟んで、計3セット。
サウナリハビリとしては、かなり良かったのでは。
同行者曰く、冷温サウナがかなり良かったらしい、入っておけばよかった・・・
[ 青森県 ]
GW青森帰省サウナ6発目
青森市内でセルフロウリュしたけりゃここしかないでしょう。
水は青森にあるまじきキンキン具合。
外サウナは開始直後だったからか温めでしたが、沢山ロウリュして満足。